軟弱地盤対策設計前の試験について

ボーリング調査及び標準貫入試験を行い、N値が4〜5(基礎底面から約5m)という結果が出たにもかかわらず、基礎底面箇所で、平板載荷試験を行う必要性はあるのでしょうか。
文献があれば、おしえて下さい。
ボーリング調査及び標準貫入試験を行い、N値が4〜5(基礎底面から約5m)という結果が出たにもかかわらず、基礎底面箇所で、平板載荷試験を行う必要性はあるのでしょうか。
文献があれば、おしえて下さい。
国立科学博物館 産業技術史講座
日本の工業化住宅の変遷
第二次大戦後、世界的に住宅不足解消のためプレハブ住宅の研究や起業が行われたが、日本だけが、特に低層住宅のプレハブ化に成功し大きな産業として発展した。
多くの試練があったが様々な努力で乗り切り、日本の住宅のリーダー的役割を果たすようになった。その変遷を概観する。
また、工業化住宅の性能住宅としての特徴についても、その一部を平易に解説する。
日時:平成22年12月11日(土) 14時00分〜16時00分(開場13:30)
会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
講師:東郷 武(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員)
募集:40名(高校生以上一般向)
入館にあたり、通常入館料 一般・大学生 600円。高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) が必要です。
申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
平成22年11月20日締切(消印有効)
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
電話:03-5814-9888
申込ウェブサイト:http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php
往復はがきの場合(1)12月11日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。
関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
http://sts.kahaku.go.jp/
工場内にホイストクレーンのレールを設置しようとしています。
レールの支持用の柱(H125*125)の固定にあと施工アンカーを用います。
積載荷重250[kg]のチェンブロック用のレールなので建物の基礎に接合する必要はありません。
ベースプレートの寸法の決め方を教えて頂けないでしょうか?
「東海・東南海・南海地震の連動性評価研究」中間報告会
〜次の地震はどうなるのか、最新の研究と防災への活用〜
・主 催: 文部科学省、独立行政法人海洋研究開発機構、
東京大学大学院情報学環
・後援 : 愛知県、名古屋大学
・日 時: 2010年9月16日(木)12:00〜18:00
・場 所: 中電ホール(名古屋市東区東新町1番地)
・詳細リンク先:
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20100823_2/
筑波大学大学院 博士後期課程「社会人のための早期修了プログラム」説明会
本プログラムでは、一定の研究業績や能力をもつ社会人のために、
勤務を継続しながら最短1年間で博士後期課程を修了し、課程博士号が
取得できる教育体制を整えています。昨年度は筑波大学全体で19名の
プログラム履修生が1年間の在学で課程博士の学位を授与され修了し
ました。平成22年度には21名が入学し、平成23年3月末の学位取得
を目指して頑張っています。
この度、平成23年4月の筑波大学の入学に向けた本プログラムの説
明会を、下記の通り開催致します。皆様のご来場を心よりお待ち致しております。
●説明会●
日時:平成22年10月30日(土) 13:30〜15:00
場所:東京キャンパス秋葉原ダイビル15F法科大学院ゼミ室(秋葉原地区)
日時:平成22年11月5日(金) 18:30〜20:00
場所:筑波キャンパスメディアユニオン2F 情報メディアホール(春日地区)
●プログラム概要及び説明会に関するお問い合わせ●
ホームページ: http://www.souki.tsukuba.ac.jp/
E-mail: jimu@souki.tsukuba.ac.jp
Tel:029-853-7631,7633 (早期修了プログラム事務局 担当:大内)
●プログラム実施研究科の詳細に関する問い合わせ●
・システム情報工学等支援室 :sysinfo.kyomu@sie.tsukuba.ac.jp
・数理物質科学等支援室 :kyoumu-pas@un.tsukuba.ac.jp
・ビジネス科学等支援室 :03-3942-6918
・生命環境科学等支援室 :seimeiin@un.tsukuba.ac.jp
ただいま仕事で,高欄の取替えを設計しています。
土木積算基準の旧橋撤去工の高欄撤去歩掛を用いるとともに,現場発生品運搬にてスクラップ現場までの運搬を考えています。
ただ,高欄撤去工には運搬車両への積み込みとしてトラック(クレーン装置付)運転が含まれており,現場発生品運搬には積み込み・運搬・荷卸しが含まれていることから,積み込みの二重計上となってしまいます。
現場発生品運搬は,距離および積載荷重より普通作業員およびトラック運転の労務単価が算定されるようになっています。トラック運転の機械運転単価表(特殊運転手・軽油・損料)のうち特殊運転手を考えないようにすれば,1トン吊以上の場合に必要となる特殊運転手が二重計上されないことになると思いますが,この考え方はどうでしょうか。
しかし,スクラップ現場での荷降しに特殊運転手が必要となれば,この考え方はまずい気がします。
みなさんなら,二重計上されないようにするためにはどうされますか?アドバイスお願いします。
『そなエリア*ボウサイ*ウィーク』防災関連講演会
開催場所:東京臨海広域防災公園 そなエリア東京
(東京都江東区有明3丁目8番35号)
■9月4日(土) 14:00〜15:30
「超巨大災害・首都直下地震にどう備えるか」
講師:中林一樹 教授(首都大学東京)
そなエリア1Fの体験ゾーンの映像を監修された中林教授に講演して頂きます。
■9月5日(日) 10:00〜/12:00〜/14:00〜
講師:神戸市消防局
阪神・淡路大震災の時、実際に現場で救援活動を行った神戸市消防局の方々に講演して頂きます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/news/news_attach/003320100822_144124.pdf
横断歩道橋の路面勾配について、教えて下さい。
道路設計要領をみると、「縦断勾配は1%放物線を標準とする。」とありました。
該当の図中に「f1={(L-2.0)×0.02}/2」とあります。
f1;路面比高(クラウン部) L;支間長
例えば、支間長12.0mの時、f1={(L-2.0)×0.02}/2=0.1(m)となります。
すると、路面の縦断勾配は、比高÷クラウンまでの延長=0.1/{(12-2)/2}=0.02
つまり、2%の勾配(直線)となります。
「1%放物線」という文字列の感覚からすると、
「2%の勾配」は矛盾しているように感じてしまいます。
*:とりあえず、舗装厚や制作上の注意事項は割愛しています。
縦断勾配は2%(直線)を標準として良いのでしょうか?
下記のイベントの参加者を募集しております.ご興味のある方はぜひご参加下さい.
第1回地質リスクマネジメント事例研究発表会 参加者募集案内(第2次)
日時:2010年9月24日(金)9:30-16:30
会場:飯田橋レインボービル
共催:地質リスク学会 / (社)全国地質調査業協会連合会
後援:国土交通省国土技術政策総合研究所
協賛:独立行政法人土木研究所、独立行政法人港湾空港技術研究所、独立行政法人産業技術総合研究所
社団法人地盤工学会関東支部、一般社団法人日本応用地質学会
募集人数:50名 募集締切:9月9日(定員になり次第、締め切ります。)
下記の通り、ICHARM・国連大学共催国際シンポジウム「洪水〜地域多様性を有する世界的問題〜」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時: 2010 年9 月28 日(火) 10:00 〜 17:00
場 所: 国際連合大学 3 階 ウ・タントホール
主 催: 独立行政法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
国際連合大学
言 語: 英語(通訳なし)
ご参加には事前申込が必要です
<お問合せ・お申込み先>
icharm@pwri.go.jp
9 月17 日(金)締切
プログラム(調整中)
(9:30 〜 10:00 受付)
10:00 〜 10:15 主催者挨拶
魚本健人 土木研究所理事長
Konrad Ostervalder 国際連合大学学長
10:15 〜 10:30 来賓祝辞
外務省
文部科学省
国土交通省
10:30 〜 11:50 ICHARM 及びInternational Flood Initiative( IFI) の活動について
ICHARM センター長および上席研究員
Srikantha Herath Senior Academic Programme Officer, UNU
(11:50 〜 13:20 昼食)
13:20 〜 14:50 地域からの報告
Eugene Stakhiv US Co-Director, IJC Upper Lakes Study, &
Technical Director, UNESCO-ICIWaRM Institute for Water Resources[アメリカ]
Zurab D. Kopaliani Head, Laboratory for Computation and Forecasting River Channel Changes,
State Hydrological Institute (SHI)[ロシア]
Basil Fernandez Managing Director, Water Resources Authority[ジャマイカ]
Keizrul bin Abdullah Former Director General of the Department of Irrigation and Drainage[マレーシア]
Biémi Jean Dean, UFR STRM, University of Cocody[コートジボワール]
Mohamed-Bahaa Eldin Ahmed Mohamed Saad
Emeritus Professor, Hydraulics Research Institute, National Water Research Center[エジプト]
(14:50 〜 15:20 休憩)
15:20 〜 16:50 パネルディスカッション『Global cooperation to help local solutions』
Avinash C. Tyagi Director, Climate and Water Department, World Meteorological Organisation (WMO)
JICA
Sálvano Briceño Director, International Strategy for Disaster Reduction (UN/ISDR)
Stefan Uhlenbrook Professor of Hydrology, Director Academic Affairs, a.i., UNESCO-IHE Inst. for Water Education
UNESCO
司 会 三宅且仁 ICHARM 防災チーム上席研究員
司 会 Srikantha Herath Senior Academic Programme Officer, UNU
16:50 〜 17:00 総括・閉会の挨拶 竹内邦良 ICHARM センター長 ※敬称略