標準貫入試験の重錐落下高さ

地盤調査でおこなう標準貫入試験の、おもりの落下高さ76cmとおもりの重さ63.5kgはなぜその値なのでしょうか。どうやってだれが決めたのでしょうか。
後輩に質問されて答えられませんでした。お教えください。
地盤調査でおこなう標準貫入試験の、おもりの落下高さ76cmとおもりの重さ63.5kgはなぜその値なのでしょうか。どうやってだれが決めたのでしょうか。
後輩に質問されて答えられませんでした。お教えください。
はじめまして
階段水路の流量計算を行おうとしたときに
愛媛大学の故 辻教授の水理実験式を用いた計算書をみました。
その中で、Fb=C×Vc×hc^(1/2)という余裕高の計算があるのですが
出展元およびその何ページかが分かれば教えていただきたいです
よろしくお願いします
地球規模課題対応国際科学技術協力事業 新規課題公募開始
JSTでは、「地球規模課題対応国際科学技術協力事業」における、平成23年度研究提案募集を平成22年9月1日(水)より開始いたしました。本事業では、環境・エネルギー、生物資源、防災、感染症等の地球規模課題について、JSTと独立行政法人国際協力機構(JICA)が連携して日本と開発途上国との国際共同研究を推進します。
詳細は、下記のホームページ(随時更新)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
(公募要領のダウンロードが可能です。)
公募締切:平成22年11月2日(火)午前12時(正午)
■今回の募集は「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」で行います。
e-Radの詳細については以下をご覧ください。提案者は研究者情報を
2週間以上の余裕をもって登録ください。
http://www.e-rad.go.jp/
(↑から提案様式のダウンロードが可能です。)
e-Radによる研究提案書のアップロードは締切の数日前に余裕をもって行ってください。(※締切間際はシステムが混雑し、たいへん時間がかかる場合があります)
お問合わせ先:E-mail:global@jst.go.jp Tel:03-5214-8085
JST地球規模課題国際協力室
米国土壌・地下水浄化先端技術セミナー
「土壌対策法改正に向けたアメリカの新技術紹介」
〜アメリカの事例に学ぶ土壌・地下水浄化のありかた〜
2010年4月1日に施行された改正土壌汚染対策法により、日本では原位置(オン・サイト)による環境浄化技術がいっそう求められています。
今回、US Remediation Partnersは、環境分野における先進的な米国製の商材・技術・サービスの普及促進を行う目的で、「米国土壌・地下水浄化先端技術セミナー」を2010年11月8日(月)から12日(金)にかけて、東京、名古屋、大阪、福岡の米国大使館・領事館で開催します。
本セミナーでは、ケミカル・オキシデーション、バイオレメディエーション、ファイトレメディエーション、土中反応壁、ならびに先進的な土壌浄化プロセス制御の計測、などを取り上げます。
ぜひご参加下さい。
セミナー開催概要
11月8日(月) 東京 米国大使館 講堂
11月9日(火) 名古屋 在名古屋米国領事館 会議室
11月10日(水) 大阪 在大阪・神戸米国総領事館 多目的ホール
11月12日(金) 福岡 福岡アメリカン・センター・ホール
12時30分開場、13時開始〜17時30分 終了予定 (全会場共通)
セミナー参加企業の詳しい情報は、以下の米国大使館商務部のホームページからご覧いただけます:
http://www.buyusa.gov/japan/ja/remediation.html
参加費:無料
事前登録:必要 (登録票を発行します)
定員:あり (会場が満員になり次第締め切ります)
主催:US Remediation Partners
* U.S. Remediation Partners は、土壌・地下水浄化技術を有する複数の米国会社から構成されるコンソーシアム名です。同コンソーシアムはPacific Rim Services によって運営されます。
後援: 米国大使館商務部、在名古屋米国領事館商務部、在大阪・神戸米国総領事館商務部、在福岡米国領事館
プログラム: 土壌・地下水浄化の先端技術を有する米国の企業数社による技術セミナー
参加申込みは米国大使館ホームページの申込みフォームよりお願いいたします。
お問い合せ:
アメリカ合衆国大使館 商務部
担当:鈴木貴彦
メール:takahiko.suzuki@trade.gov
電話:03-3224-5076
ファクス:03-3589-4235
セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)についての質問です。
この度、建設汚泥の再利用を目的としてセメントによる改良を行った改良土を用いて、造成工事を行います。改良土は固定型プラントにて製造されています。
ここで質問です。製造者が46号溶出試験を行い、その結果が基準をクリアしていれば、実施要領の2−1(4)に該当し、施工後の46号溶出試験、施工後のタンクリーチング試験をしなくても良いのでしょうか?
●主催 …… 土木学会(担当:情報利用技術委員会)
●期日 …… 2010年10月21日(木)・22日(金)の2日間
●場所 …… 土木学会 土木会館(東京都・四谷)
●参加費 … 会員:無料、非会員:無料 (論文集および講演集は発表者の方も有料となります)
●シンポジウムの内容
■ 論文発表 1) 査読論文・査読報告(講演時間: 1論文につき20分程度)
2) 事例報告・自由投稿論文(講演時間: 1論文につき10分程度)
■ 特別セッション
■ 情報利用技術委員会報告
プログラム → http://committees.jsce.or.jp/cceips/story2010sympo-kaisai/program-touroku
期日が10月19日と迫っていますが、政府では「予算編成過程の透明化・見える化を進め、国民の声を予算編成に反映させる試みとして、政府では、「元気な日本復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業について、パブリックコメントを実施し、各事業に対する国民の皆様からのご意見を以下のとおり広く募集することといたしました。皆様のご意見をお寄せ下さい。」という趣旨でパブリックコメントを求めています。
是非、関心をもってコメントを出しましょう。
なおURLは下記です。
コンクリート現場試験のうちスランプや空気量の試験が不合格であった場合、当然コンクリートは受入せず返納し、次のコンクリートにて改めて試験を行う運びとなります。
が、検査不合格があれば生コンの品質の信頼性が落ち、次のコンクリートの試験結果は良くもその次は?その次の次は?との疑問を発注者より抱かれることとなります。
発注者より不合格が発覚した際の対応は?と聞かれたのですがどうすればよいでしょうか?
例1;試験頻度を増やす(例;連続数台の試験をし続ける)
例2;製造者へ原因を追及させ、その是正措置を行う。
等が考えられますが、こういった対応策を決めている(指導している)文献や発注者規定をご存じの方おられませんか?
深さ2.5mを軽量鋼矢板で土留しながら掘削したところ、土質の層が砂にかわり、水ごと砂を持出して、床付けが出来ません。2吋ホ゜ンフ゜を2台かけても追いつかない状態です。ウエルホ゜イントで止水しようと考えていますが、他に何か、安価で出来るような施工はないでしょうか。