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第50回可視化情報シンポジウム

1. 会 議 名 :第50回可視化情報シンポジウム
2. 開 催 日 :2022年8月8日(月)~10日(水)
3. 開催場所 :工学院大学新宿キャンパス
  〒163-8677東京都新宿区西新宿1丁目24-2
※コロナ禍対応活動制限によりオンライン方式に切り替わる可能性あり.
4. 参 加 費
会員・協賛学協会員      :12,000円
  非会員             :15,000円
  学生             : 5,000円
5. ホームページ :https://www.vsj.jp/symp2022/

混相流に関する国際会議 ICMF2023 Extended Abstract (締切8/20)

土木学会 会員の皆様

皆様におかれましては益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます.
既にメールを受け取られた方も多いかと存じますが,
混相流に関する最も大きな国際会議 ICMF (International Conference on Multiphase Flow)
が来年,4月2日~4月7日の会期で,神戸で開催されます.

Extended Abstract (1 or 2 ページ; 締切2022年8月20日) の投稿受け付けが始まりました.Submission Site
http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022/submission.html
から,投稿システムにアクセスできます.Submission GuideとAbstract Templateは,このSubmission Siteから入手できます.
大変魅力ある会議となると思います.皆様,ご参加,ご発表を頂きたく存じます.

以下,情報です.
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第44回安全工学セミナー

[大会名称] 第44回安全工学セミナー
[会期] 物質危険性講座;8月24日(水)~25日(木)、危険現象講座;10月6日(木)~7日(金)、プラント安全講座;11月15日(火)~16日(水)、
    安全マネジメント講座;2023年1月26日(木)~27日(金)
[会場] 日本橋茅場町アロマビル会議室、他
[主催] 特定非営利活動法人 安全工学会
 ※毎年開催しております安全工学セミナーを実施します。
  歴史ある安全教育の講座です。安全担当者、プラント管理者、技術者、運転部門の方々にお勧めします。下記URLをご参照ください。
   https://www.jsse.or.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/116…
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資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-

[大会名称] 資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-
[会  期] 2022年9月6日(火)~8日(木)
[会  場]福岡工業大学
※今後の新型コロナウイルス感染状況により、オンライン開催に変更する可能性あり。
[主  催] 一般社団法人資源・素材学会
HP:https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2022b/top

一般社団法人資源・素材学会 事務局
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41
TEL:03-3402-0541 FAX:03-3403-1776
E-mail:info@mmij.or.jp
URL:https://www.mmij.or.jp/

コンクリートの打ち継ぎ目と水密性

施工管理試験の勉強をしている者です。コンクリートの打ち継ぎ目のところで、「水密性を要するコンクリートは適切な間隔で打ち継ぎ目を設ける」べきと参考書にはあるのですが、調べてみても誘発目地は設けそうなものの、あえて水密のために打ち継ぎ目を、しかも適切な「位置」(せん断力が小さい場所)ではなく「間隔」で設ける理由がわかりませんでした。どなたかこの関連性をご教授いただければ幸いです。

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさきのご案内

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム
第6回ピッチイベントinながさきのご案内

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさき」
を令和4年8月1日(月)に長崎大学を会場に開催いたします。

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム」は、公共インフラの維持管理に関する自治体支援、技術開発推進に向けた情報交換やベストプラクティスの水平展開及び取り組みのマッチングなどにより、様々な課題の解決を目指し、2018年1月に立ち上げた産学官民からなる活動組織です。これまで5回のピッチイベントを福岡県と大分県で開催して、九州フォーラムの活動体制の整備と公共インフラの維持管理に関する自治体支援などに成果を挙げつつあります。第6回ピッチイベントを長崎県で行います。長崎県では道守養成ユニットによる維持管理の専門人材を通じて、産学官民の連携が確立しています。このネットワークを活用した課題解決を目指した取り組みを紹介します。

日  時:令和4年8月1日(月) 13:30~17:05
主  催:インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム、長崎大学、道守養成ユニットの会
会  場:長崎大学中部講堂(長崎市文教町1-14)、オンライン配信(zoom)

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PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の受講者募集

本講習会は,4月19日の東京会場を皮切りに,大阪会場,福岡会場の全国3会場にて参集形式で開催いたしました。各会場とも募集定員を超える参加申し込みをいただき,盛況裡に終了いたしましたが,会場に来られず講習会へ参加いただけなかった方をはじめ,より多くの皆様に本講習を聴講していただく機会を設けるべく,オンライン講習会(オンデマンド動画配信)を企画いたしました。奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.配信期間:2022年7月25日(月)9:00~2022年8月5日(金)17:00
2.申込締切:2022年7月15日(金)
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ICランプ部における拡幅量について

道路構造令p572の表には、1方向1車線のランプにおける拡幅量が示されています。ただし、p584の計算方法で拡幅量を計算すると、例えばAランプR=50mでは、計算結果のほうが、表に示される拡幅量よりも、30cm程度大きく算出されてしまいます。表を計算結果を包含した大きめ(安全側)の値で作るのはよく聞くように思いますが、計算値のほうが大きく出る(表よりも大きな拡幅量が必要となる)のは、なぜなのでしょうか?教えてください。

あと施工アンカーの耐力について

お世話になっております。

あと施工アンカーについて御相談させてください。

コンクリートライブラリのあと施工アンカー設計指針では、アンカー照査として
・鋼材の降伏
・付着破壊
・コーン状破壊
を検討するように記載があります。
ここで、付着破壊について確認です。
日本建築学会の各種合成構造設計指針ではへりあき・はしあき・群効果を考慮した付着耐力を算定するようになっているのですが、
コンクリートライブラリではそのような記載が見当たりません。
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」リニューアル

一般財団法人 建設業技術者センターでは、建設技術者の知識向上と有益な情報提供を目的に、建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」(http://concom.jp/)を運営しています。
開設から10年目の節目を契機に、これまで会員限定であった一部コンテンツをフルオープンとするリニューアルを5月に実施し、コンクリート工事・基礎工事・土工事のよくある失敗事例と対策を紹介する
人気コンテンツ『現場の失敗と対策』も会員登録なしで全て閲覧可能となりました。

【建設技術者のための情報発信サイト/コンコム】
 https://concom.jp/
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