2015年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟連盟では、土木・建築の鋼構造関連分野の人材育成を目的に、国内の研究・教育機関等における研究者に対する助成事業を1995年より継続して実施しています。
2015年度につきましても、下記のとおり鋼構造研究テーマを公募し、助成を実施することとなりました。
つきましては、関係各位には、奮ってご応募下さいますようお知らせ申し上げます。

1.期日 2014/10/15~2014/12/12締切
2.催し物タイトル 2015年度「鋼構造研究・教育助成事業」研究テーマ公募
3.主催 一般社団法人日本鉄鋼連盟
4.リンク先アドレス http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2015kokozo.html
5.問合せ先
 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当
 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10(鉄鋼会館内)
  TEL:(03)3669-4815  FAX:(03)3667-0245  E-Mail: kokozo@jisf.or.jp

日本工学会 技術倫理協議会 第10回公開シンポジウムの開催

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2014年11月4日(火)に「日本工学会 技術倫理協議会 第10回公開シンポジウム」が開催されますのでお知らせします。

日本工学会技術倫理協議会第10 回公開シンポジウム 「研究倫理への対処と倫理教育のあり方を考える」

日時:平成2 6 年1 1 月4 日(火)1 0 : 0 0~1 7 : 0 0(9:30 より受付開始)

会場:建築会館ホール  〒108-8414 東京都港区芝5-26-20  TEL 03-3456-2051(代)

開催趣旨:近年我が国において捏造・剽窃などの問題事案は確実に増加しており、研究者倫理教育の徹底が望まれています。研究倫理は研究者自体の側面と組織的・構造的な側面の両面について検討する必要があります。倫理教育は、研究指導の重要な部分として日常的に行われるべきものですが、組織的にどう担保するかが問われています。本シンポジウムでは、研究倫理への対処と倫理教育の在り方、学協会が果たすべき役割と今なすべきことについて幅広く議論します。

主催:公益社団法人日本工学会技術倫理協議会

お申し込みは、日本工学会ホームページからお願いします。
http://www.jfes.or.jp/_cet/topic/topic_no022.html

交通事故犠牲者ゼロの実現に向けた、タカタ財団の平成27年度助成研究公募のお知らせ

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公益財団法人タカタ財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」を目指し、他に類のない独自の研究助成プログラムとして、特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成してきました。
多くの若手研究者からの積極的な応募と学際的・萌芽的研究の応募を期待し、平成27年度の助成研究公募を行います。
下記内容の創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。

【助成対象(個人、企業を除く)】
 大学院、大学、高等専門学校、専門学校、公的研究機関、公益法人、独立行政法人、NPO法人等 

【助成する研究のポイント】 
 交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究(期間は1年又は複数年)
 ・成果が公益に資するものであること
 ・研究の視点、手段、方法等に先見性があり、交通社会の安全に資すること
 ・既成概念を打破する、独創性・革新性があること
 ・学際的、萌芽的研究を含む
 ・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といった社会的な分野の研究も含む 

【助成金額・期間】
 ・助成金額 100~500万円/件/年
 ・助成期間 平成27年4月1日より1年間(又は複数年)

【申請方法】
 当財団ホームページの「研究助成プログラム」⇒「研究助成公募」⇒「タカタ財団平成27年度研究助成について」
 ( http://www.takatafound.or.jp/support/about/ )より 申請書をダウンロードし、必要事項記入し、下記宛先までメールにてお申し込みください。mail to: satoshi.nishibori@takatafound.or.jp

【申込受付期間】
 平成26年10月1日 ~ 平成26年12月15日

【選定・通知】
 財団に設置する研究委員会により、上記【助成する研究のポイント】に加え、以下の事項も含め、総合的に判断して選定する。
 ・研究の目標が明確であり、目標を実現するための研究計画、資金計画が適正 かつ合理的である。
 ・研究組織、体制が適切である。
 採否結果は、平成27年2月末、文書にて採否の結果を通知します。

★詳しくはホームページ http://www.takatafound.or.jp をご覧ください。

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学者のための舗装 -基礎から応用まで- 講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人土木学会/公益社団法人日本材料学会/社団法人日本道路協会/一般社団法人日本道路建設業協会/鐵鋼スラグ協会/一般社団法人日本アスファルト合材協会/一般社団法人日本アスファルト乳剤協会/一般社団法人日本改質アスファルト協会/一般社団法人舗装コンサルタント協会

公共事業に対する予算削減の傾向が続く中,膨大な量の道路舗装への合理的な維持管理は急務であり,そのために地盤工学が貢献できることは少なくありません。本講習会では,「地盤工学会誌」に掲載された『講座』の内容をベースに,前半では舗装の三大適用分野である道路,空港,鉄道における舗装の現状と課題について紹介して頂きます。後半は,舗装の基本構成要素である表層,路盤および路床について解説して頂くとともに、舗装技術の向上のために地盤工学が貢献できる事柄について構造設計を念頭に置いて講習を行なって頂きます。基本的な事項はもちろんのことながら,実務を特に意識するとともに国際的動向や将来の方向性も示唆した内容となっています。舗装の初学者はもとより,実務に携わっている方など,多くの方のご参加をお待ちしております。

G-CPDポイント:6.0
日 時:平成 26 年 10月 23日(木) 9:20~17:00
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員13,000円 非会員16,000円 地盤工学会学生会員6,000円 後援団体の会員15,000円(消費税・テキスト代を含む)
テキスト:「地盤工学会誌」で掲載された『講座』および講師が使用するスライドのコピーを当日配布しテキストとして使用します。
定 員:70名
内容・講師: 久保 和幸 【(独)土木研究所】、八谷 好高 【フジタ道路(株)】、関根 悦夫 【北武コンサルタント(株)】、阿部 長門 【東亜道路工業(株)】、佐藤 研一 【福岡大学】、吉田 信之 【神戸大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=164...

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」 開催案内 および 論文募集  【アブストラクト提出期限の延長】

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の延長】

主催:UNESCO(IHP Working Group on Land Subsidence)
後援:東海三県地盤沈下調査会、(公社)日本地下水学会、(公社)土木学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本応用地質学会
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。(http://nisols2015.com/index.html参照)
つきましては,下記のとおり論文を募集いたします。
アブストラクト提出期限が下記の通り延長されましたので、多数の方の投稿をお待ちしています。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。
テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
2) Risk management of subsidence related hazards
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
4) Land subsidence related to soil oxidation
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of
March 11, 2011
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
9) Numerical Modelling
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
11) Water management strategies
12) Subsurface deformation due to shale gas production
13) Settlements and geotechnical construction activities
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections

応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。
(2) アブストラクトの提出期限 【延長されました】 平成26年12月15日(月)
(3) アブストラクト審査結果の通知 【変更されました】 平成27年2月6日(金)
(4) 論文の提出期限 【変更されました】 平成27年5月1日(金)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。
問い合わせ先 : 大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp 
(シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

『ハイウェイテクノフェア2014』開催!!

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◇展示会
○日  時: 平成26年11月20日(木)・21日(金)10:00~17:00
○場  所: 東京ビッグサイト 西3・4ホール
○内  容: 高速道路に関する新技術・新工法、資機材および現場の支援システム、環境技術等を展示・紹介します。
◇講演会
  「スマートハイウェイ-IoT.ビックデータを駆使したハイウェイの未来-」
   講師  東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授/ユビキタス情報社会基盤研究センター長
        工学博士 坂村 健
○日  時: 平成26年11月20日(木) 13:30~15:00
○場  所: 東京コンファレンスセンター・有明ホールB(有明セントラルタワー4階)
       ★講演会場は東京ビッグサイト内ではなく隣接ビルとなりますのでお間違えの無いようよろしくお願いいたします。
        会場アクセスMAPはこちら⇒ http://www.tokyo-cc.co.jp/access_ariake.html

○申込み : 当法人ホームページよりお申し込み下さい。
       ★講演会の聴講は定員がございますので、HPからの事前申し込みをお勧めいたします。
       事前申し込みはこちらから⇒ http://www.express-highway.or.jp/htf2014/
◇参加費
  展示会、講演会とも無料です。

◇CPD
  展示会、講演会とも、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会CPDS並びに
  一般社団法人交通工学研究会TOP/TOEの認定プログラムです。

 主催:公益財団法人高速道路調査会
 共催:東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
 後援:公益社団法人 土木学会、公益社団法人 地盤工学会

 お問合せ先:公益財団法人 高速道路調査会 共創事業課 TEL 03-6436-2090

「東北地区応用力学フォーラム 〜工学のための最適化数学の基礎〜」開催のお知らせ

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「東北地区応用力学フォーラム 〜工学のための最適化数学の基礎〜」開催のお知らせ

近年,工学の様々な分野において,構造最適化や逆解析,パラメータ同定など,いわゆる最適化の数学を活用した研究が多く見られるようになってきました.しかし,最適化の基礎数学を学ぶ機会は少なく,一般の学生およびエンジニアにとってはハードルの高いスキルとして扱われているのが現状です.そこで,このフォーラムでは,情報科学の分野で先端的な最適化数学の研究をされている東北大学大学院 林俊介准教授を講師としてお招きし,工学の様々な分野において活用される最適化数学の基礎に焦点を絞った集中講義を開催することに致しました.

■主催 :土木学会応用力学委員会
■日時 :平成26年12月22日(月)13時〜18時
■会場 :東北大学青葉山キャンパス 人間環境系教育研究棟203号室
■参加費:無料
■定員 :40名
■講師 :東北大学大学院情報科学研究科 准教授 林 俊介 先生
     http://www.plan.civil.tohoku.ac.jp/opt/hayashi/
■プログラム:
 13:00-14:00 最適化数学の概要
 14:10-15:40 最適化数学の基礎1:理論編
 15:50-16:50 最適化数学の基礎2:アルゴリズム編
 17:00-17:45 発展的話題,質疑応答,閉会の挨拶
■講義概要: 
「最適化数学の概要」では,基礎用語,最適化問題の分類,現実問題との関連といった最適化に関する包括的なお話をします.「最適化数学の基礎1」では,凸解析,最適性の必要条件/十分条件(KKT条件など),双対定理といった最適化問題そのものに対する数学的性質を中心にお話します.「最適化数学の基礎2」では,最急降下法,ニュートン法,逐次二次計画法といったアルゴリズムに関する話題を中心にお話します.また,時間があれば,アルゴリズムの評価に関する話にも少し触れたいと思います.また,上記以外にも,最新のトピックや均衡問題などの発展的な話題についても触れたいと思います.
■申し込み方法 : 人数把握のため東北大学災害科学国際研究所 加藤準治 jkato@civil.tohoku.ac.jpにメールでご連絡頂ければ助かります.

【メンテナンスサイクルを構築・継続・発展させるために…】土木構造物の発注者様必見のセミナーと「インフラ検査・維持管理展」のご案内

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◆◆◆第2回事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー◆◆◆
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール特設会場
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わが国は地震・津波、火山災害、風水害、土砂災害、雪害、高潮災害など、自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
このような背景のなか、本セミナーでは、インフラの老朽化対策、事前防災・減災対策を含む、様々な取組み・仕組みを紹介することで、「強くてしなやかな(強靭な)」国づくりを推進し、着実に我が国全体の底上げを図るための一助となることを目的に開催いたします。
本セミナーは、今回より会場を増設し、『維持管理ステージ』と『危機管理ステージ』の2部構成にて開催いたします。
『維持管理ステージ』においては、超著名な講演者の皆様をお迎えいたしますので、官庁・地方自治体、建設コンサルタント、建設、高速道路、鉄道などの”土木構造物の管理者様”にとって、前回以上に注目度の高いのセミナーとなっております。
いずれのプログラムもすぐに満席になることが予測されますので、参加希望の方は今すぐ以下よりお申し込みください。

★「第2回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『維持管理ステージ』」のプログラムはこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/next/outline/infra/information.html
▼▼セミナーの事前登録はこちら↓↓
https://green-mono-reg.smktg.jp/public/application/add/46

◆◆◆第6回インフラ検査・維持管理展◆◆◆
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
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インフラ検査・維持管理展とは、道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に特化した国内最大規模の専門展示会です。
今回も道路、橋梁、トンネルなどの検査・点検・診断に関する技術・製品が多数展示予定で、おかげ様で前回の”2倍”を超える出展規模にて開催いたします。
本展示会は、特に「官庁・地方自治体の発注者」様や「建設コンサルタント」の方は必見ですので、この機会にぜひご来場ください。

▼▼出展者・出展予定製品情報はコチラ▼▼
https://www.exhibitor-info.jp/green-mono2014/index.html
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◆◇展示会への来場事前登受付中です。◇◆
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展示会入場料(税込3,000円)が無料となる来場事前登録をスタートしております。
事前登録者だけのメリットもございますのでぜひご登録ください。
メリット1:スムーズに入場できます!
メリット2:豪華景品があたる抽選に参加できます!
メリット3:お悩み解決!出展者とのマッチングサービスが利用可能となります!
▼▼来場事前登録はこちら▼▼
https://green-mono-reg.smktg.jp/public/application/add/43

■開催概要
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:一般社団法人日本能率協会
企画協力:独立行政法人土木研究所
後援:経済産業省国土交通省
入場登録料:3,000円(消費税込)
※招待状持参者、事前登録者、学生、同時開催催し(一般社団法人日本能率協会主催) 入場者は無料

同時開催展のご案内◆第1回事前防災・減災対策推進展◆

会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
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官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備えるため、国土強靱化(ナショナル・レジリエンス)の推進を支援し、事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく、本展示会を初開催いたします。
現在、地震、火災、津波・水害等の対策、災害発生後の防災用品、緊急通報・安否確認サービス、蓄電・発電機、給水・浄水システム、避難所で使用される製品・サービスなどが展示予定です。
また、本展示会の併設セミナーとして、「 第2回 事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『危機管理ステージ』」を新設いたします。
地方自治体の災害対策の取り組みをはじめ、南海トラフ地震や首都直下地震の対策などのテーマで、超著名なご講演者にご登壇頂きます。今後も他の催しを圧倒する情報発信力にぜひご期待ください。

★「第2回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『危機管理ステージ』」のプログラムはこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/next/outline/disaster/information.html#PastPlan

★次回の出展にご興味のある方、毎年来場頂いている方へ”重要”なお知らせです★
次回から11月ではなく2015年”7月”の開催(東京ビッグサイト東ホール)となります!
〓次回開催の詳細はこちらから↓〓
http://www.jma.or.jp/next/pdf/notice2015_exhibition.pdf

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<お問合せはこちら>
インフラ検査・維持管理展/事前防災・減災対策推進展 事務局
〒105-8522東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会産業振興センター
E-mail: mono@convention.jma.or.jp
TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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排水路にうける流入工の計画図を作成したいのですが、この流入工に接続する管勾配の上限値はあるのでしょうか

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排水路にうける流入工の計画図を作成したいのですが、この流入工に接続する管勾配の上限値はあるのでしょうか

静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

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静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

職名及び人員:  特任准教授又は特任助教 1名
所  属:  工学研究科事業開発マネジメント専攻 (併せて静岡大学防災総合センターの兼務教員となります。)
専門分野:  社会心理学または社会・安全システム科学
 主に社会科学や工学的視点から災害科学・リスクマネジメントなどを研究されている方
担当予定業務
 採用後は、工学研究科事業開発マネジメント専攻および静岡大学防災総合センターの 下記の業務に従事します。
 【工学研究科事業開発マネジメント専攻】
 ・専攻での教育(想定される科目名「データ分析及び演習」、「リスクマネジメント論1 」など)・研究
 ・専攻内の運営に関する業務

 【静岡大学防災総合センター】
 ・東海圏減災コンソーシアムのリエゾン教員として、東海圏6大学連携業務に従事
 ・防災に関わる学際科目「地震防災」など(複数開講予定)の担当
 ・浜松地区学生対象の「静岡大学防災マイスター称号制度」の設計、運営
 ・社会人対象の「ふじのくに防災フェロー養成講座」受講生の指導

応募資格
 (1) 博士の学位を有する方(着任時までに取得見込みの場合を含む。)
 (2) 社会人のための技術経営教育に取り組む強い意欲を持っている方
 (3) 広い意味で災害科学や防災に関係する調査研究に従事した経験をもち、今後も積極的に防災に関する研究に取り組む強い意欲を持っている方

着任時期:  平成27年1月1日以降できるだけ早い時期(遅くとも平成27年4月1日)
任  期:  事業年度ごとに契約を見直し、更新した場合であっても雇用期間は最長5年とする。
勤務条件:
 (1)勤務時間:月~金(8:30~17:15)週5日勤務(38時間45分)なお、本専攻は社会人対応のため勤務時間を夜間や土日にシフトすることもある。
 (2)給与:年俸制(静岡大学の規定による)
 (3)諸手当等:通勤手当、特殊勤務手当及び時間外労働手当を支給し、その他の手当は支給しない。 賞与・退職手当は支給しない。
 (4)加入保険等:労災保険、雇用保険、文部科学省共済組合(健康保険、共済年金)

提出書類:
 (1) 履歴書(写真添付、電子メールアドレスを明記)
 (2) 研究業績リスト(査読付き原著論文、総説、著書、国際学会での発表、科研費を含む外部資金獲得状況、特許、所属学会、その他、の項目に分類)
 (3) 主要論文の別刷(またはコピー)3編(各論文について500字程度の概要)
 (4) これまでの研究および教育活動の概要(A4用紙2枚)
 (5) 着任後の研究と教育に対する抱負(A4用紙2枚)
 (6) 応募者についてご意見をいただける方2名の氏名・連絡先(住所、電話番号、 メールアドレス)

応募締切:  平成26年10月31日(金)必着
 封筒に「応募書類在中」と朱書し、書留等の配達記録が確認できる方法にて送付のこと。
 なお、上記(1)から(6)は、CD-R等に保存した電子ファイルでも送付のこと。
選考方法:  選考委員会において書類選考の上、面接を行う予定
書類送付先
・問合せ先
 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1
 静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 前田 恭伸
 電話:053-478-1202
 E-mail:tymaeda1[at]ipc.shizuoka.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
備  考
 (1) 面接の際の旅費・滞在費は自己負担とします。
 (2) 応募書類に含まれている個人情報を選考以外の目的で利用いたしません。
 (3) 応募書類は採用決定後、当方にて廃棄し返却はいたしません。
 (4) 静岡大学では男女共同参画を推進し、女性研究者支援に取り組んでいます。
   教員公募においても、業績(研究教育業績、社会的貢献等)および人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。

地下ピット埋戻しに伴う底盤穴あけについて

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質問します。
機械式駐車場(地下3段程度GL-3000)解体後地下ピット埋戻しに際、よく底盤に穴をあけますが砂にて埋戻しを行い、アスファルト舗装を行えば入水は少なく
逆にあけることによって地下水が絶えずピット内を行き来するならばあける必要はないように思っているのですが皆様の見解をお願いいたします。

【再公募】平成27年度 岡山大学WTT教員公募のお知らせ

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【再公募】平成27年度 岡山大学「ウーマン・テニュア・トラック」教員公募要項
●公募要領
1.職 種 : 特別契約職員 助教(特任)
2.所 属 :大学院環境生命科学研究科
3.教育・研究領域 :
大学院環境生命科学研究科 環境科学専攻 循環型社会形成学講座
持続可能な社会形成を基本理念とする環境工学における次の3分野,1)水質学・水処理工学等を含む広い意味での水環境学分野,2)廃棄物適正処理および資源・エネルギー回収等を含む廃棄物工学分野,3)前記各分野に関連する有害物質挙動解析等の分野,のいずれかまたは複数分野で優れた研究能力を有し,学生の教育・研究指導にも熱意を持って取り組める方。
4.採用人数 :1名
5.応募資格 :博士の学位取得後10年以内の女性研究者(平成27年3月31日までに学位取得見込みの者を含む)
6.採用予定日 : 平成27年4月1日
7.任期(WTT期間) :5年間(平成27年4月1日から平成32年3月31日まで)
8.雇用条件等 :
1) 給 与 等 : 月額30万円(諸手当を含む),成績を反映した一時金支給(予算の範囲内)
2) 勤務形態 : 1日7時間45分,週38時間45分勤務(専門業務型裁量労働制)
3) 福利厚生 : 文部科学省共済組合健康保険,雇用保険,労災保険適用
本学の職員宿舎,乳幼児保育施設,病児・病後児保育施設,学童保育施設等を利用可能
※育児休業は,採用後1年以降に取得可能(任期付職員のため,取得時期に制限あり)
9.研究費および研究環境 :
・1年目,2年目にスタートアップ資金が措置される予定
・共同利用研究施設に設置された70種以上の実験機器等を利用することが可能
10.テニュア教員への採用について :
WTT期間が満了する4月前までに実施するテニュア審査において,テニュア教員への採用基準に達していると評価された場合は,平成32年4月1日付けで岡山大学テニュア教員に採用する。
11.提出書類 : 次のURLから入手可能
http://www.okayama-u.ac.jp/user/jinji/diversity/wtt/public_offer/index.html

1)履歴書
2)応募する教育・研究領域
3)応募の動機,将来の大学教員(教育者及び研究者)像について
4)研究計画
5)研究業績
6)教育業績および教育に対する抱負
7)競争的資金獲得状況,申請状況およびWTT期間中の資金獲得予定
8)推薦書(1名~2名)
12.書類提出先 : 〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室 宛
※封筒表に朱書で「岡大WTT教員 応募」と明記
13.提出方法 : 書留郵便にて郵送のこと(応募書類は返却しません)
14.受付期間 : 平成26年9月4日から平成26年10月8日 17時まで【日本時間・必着】
15.選考スケジュール :
1)第一次審査(書類選考) : 平成26年10月 (予定)
2)第二次審査(面接,ヒアリング※): 平成26年11月 (予定)
※論文等の別刷(著書の場合には表紙と該当ページ)を提出していただきます。
3)選考結果の通知 : 平成27年1月 (予定)
16. 審査基準
1)採用審査基準(別紙1)
2)テニュア審査基準(別紙2)
17. 問い合せ先 :岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
TEL: 086-251-7011 FAX: 086-251-7033 E-mail: sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp

平成26年度 高専女子フォーラムin関西

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【行事の概要】
高専女子フォーラムin関西は,近畿地区高等専門学校における学生支援活動のひとつとして,女子学生のキャリア教育の場とするとともに,高専女子学生による研究紹介,学生生活紹介,高専教育紹介を通じて,高専女子学生の実力を企業関係者や中学生・保護者に向け発信するイベントです。
また,企業における男女共同参画推進の取り組みなどについて,教職員が学ぶ機会としても活用します。

【プログラム】(予定)
第1部 女子中学生・保護者を対象としたセッション
12:00~13:30 ・女子中学生・保護者を対象とした高専女子学生によるプレゼンテーション

第2部 企業関係者を対象としたセッション
14:00~15:15 ・発表希望企業の方の高専女子学生・高専教員に対するポスタープレゼンテーション
15:20~16:35 ・企業関係者を対象とした高専女子学生によるポスタープレゼンテーション(活躍する女性技術者の紹介)
16:45~17:00 ・企業関係者と高専教員との名刺交換会

The First International Conference of IASUR

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The First International Conference of IASUR
Theme: “Sustainable Society as Our Challenge”

Following the Agenda of the International Workshop in December 2012 at The University of Tokyo, Japan, e are going to establish an international alliance in order to form an international and interdisciplinary network connecting niversities and research institutions toward a solution to sustainable urbanization and regeneration based on the accumulated education and research achievements and experiences of universities in Asia and other regions.
This international conference that is going to be initiatively organized by the Organizing Committee for International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration (IASUR) will be a memorable event to the launch of the new alliance as well as a remarkable opportunity to exchange the up-dated information and ideas.

The main theme of this conference is "Sustainable Society as Our Challenge".
We have to steer the directionality for sustainable urban regeneration or urbanization so that it is repositioned within the scope of, and the capacity for, urban and regional sustainability through a process of continuous international collaboration. We have great expectations that this new alliance will make a significant contribution in further developing and raising the academic status of research and education for the future of Asian cities and regions.
For further information, please see our website; http://www.iasur.org.

CONFERENCE PROGRAM
October 24 (Friday) Welcome Party
25(Saturday) Day 1: Opening Session, Keynote Speech, Presentation Sessions
26(Sunday) Day 2: Presentation Session, Closing Session
27(Monday) Optional Tour

REGISTRATION FEE
Presenter: JPY10,000.-, Student:JPY5,000.-
Other Participants: Free (Participation Fee including Proceedings CD: JPY1,000.-)

CONFERENCE VENUE
Mitsui Garden Hotel Kashiwano-ha
178-4 Wakashiba, Kashiwa-city, Chiba, 227-0871, Japan
(English) http://www.gardenhotels.co.jp/eng/kashiwanoha/
(Japanese) http://www.gardenhotels.co.jp/kashiwanoha/appeal/gate-square/

DRAFT PROGRAM
Friday 24 October
18:00-20:00 Welcome Reception (at Oak Village Kashiwa-no-ha)

Saturday 25 October
8:30 Registration Opens
9:30-11:50 Opening Session
9:30-9:45  Welcome Address by Prof. Atsushi DEGUCHI (Chair of IASUR Conference Organization)
Prof. Nobuo TAKEDA (Dean, Graduate School of Frontier Sciences, UTokyo)
9:45-10:15 Keynote Speech by Prof. Hidetoshi OHNO (Prof., UTokyo)
10:15-10:45 Keynote Speech by Prof. Zhenwei PENG (Prof., Tongji Univ.)
10:50 -11:50 Panel Discussion “Challenges toward Sustainable Society”
Prof. Kuang- Hui PENG (Taipei), Prof. Benito M. PACHECO (Philippines),
Dr.Niramon KULSRISOMBAT (Thailand), and Prof. Atsushi DEGUCHI (Japan)
11:50-13:00 Lunch Break
12:40-13:40 Poster Presentation
13:40-18:00 Afternoon Sessions: Oral Presentation
13:40-15:30 Session 1 / Session 2
15:30-15:50 Coffee Break
15:50-18:00 Session 3 / Session 4

Sunday 26 October
9:30 Registration Opens
10:00-11:55 Morning Sessions: Oral Presentation
10:00-11:55 Session 5 / Session 6
11:55-13:15 Lunch Break
13:15-16:50 Afternoon Sessions: Oral Presentation
13:15-14:25 Session 7 / Session 8
14:25-14:40 Coffee Break
14:40-16:50 Session 9 / Session 10
17:00-19:00 Closing Session
17:00-18:25 Panel Discussion “Looking Toward the Future of IASUR”
18:25-19:00 Closing Remarks (TBD)
19:00-21:00 Farewell Party and Award Announcement

Monday 27 October
Technical Tour (around 9:00 to 13:00) (OPTION, JPY2,000. )
Guided to UDCK, Kashiwa-no-ha Smart City and Suburban Development Site in Tokyo Metropolitan Area (TBD)

ACKNOWLEDGEMENT
Official Sponsors:
The Kajima Foundation
Mitsuifudosan Co.,Ltd.
Under the Auspices of:
Architectural Institute of Japan
Japan Society of Civil Engineers
The City planning Institute of Japan
International Society of Habitat Engineering and Design
School of Engineering, The University of Tokyo
     Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo
  Urban Re-design Studies Unit, The University of Tokyo

宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)教員公募(環境工学分野)

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1. 公募職種・人員:准教授・1名
2.所 属:宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
3.教育分野:環境工学分野
4.応募資格:(1)博士の学位を有すること
(2)専門分野:資源循環や地圏環境保全を含む環境工学分野
(3)上記専門分野に業績があり、学生の教育及び研究に熱意があること
(4)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導ができること
(5)大学院農学工学総合研究科博士後期課程における教育ができること
5.採用後の業務:(1)全学基礎教育科目及び工学基礎科目等の担当
(2)環境工学に関係する専門科目の担当
(3)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導
(4)大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育
(5)全学・学部・学科の運営
(6)地域特性を活かした教育研究やアジア諸国等との教育研究連携
6.任期  :5年(再任可:採用から4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます。)
7.採用予定日:平成27年 4月 1日
8.提出書類:(1)履歴書:様式第3号-2 
(2)研究面における活動:様式第3号-3
(3)教育面における活動:様式第3号-4
(4)大学運営における活動(大学等の高等教育機関からの任用者を対象):様式第3号-5
(5)学会及び社会における活動:様式第3号-6
(6)科学研究費等の外部資金の獲得状況(代表、分担の別を明記すること):様式第3号-7
(7)研究分野、及びこれまでの教育と研究の内容(2000字程度)
(8)これからの教育と研究の抱負(1000字程度)
(9)主要な論文別刷 5編程度(複写可)
(10)推薦書1通、または応募者の状況を説明できる方2名の氏名・所属・職・電話・電子メールアドレス
注1:様式は http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html に掲載しています。
注2:(1)~(8)については印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-Rなどで提出して下さい。
9.選考方法:書類審査により選考します。なお、必要に応じて面接及びプレゼンテーションを実施する場合があります。(必要経費は申請者負担となります。)
宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。
10.応募締め切り:平成26年11月25日
11.書類送付先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学 工学教育研究部長 今井 富士夫
(なお、応募封筒は「社会環境システム工学科担当の准教授応募」と朱書きし、書留または簡易書留で郵送すること)
         注)応募に際して提出された書類は返却いたしません。
12. 問い合わせ先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
          宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科 学科長)土手 裕
          Tel: 0985-58-7340   e-mail:dote@civil.miyazaki-u.ac.jp

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