第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

【参加者募集:11/22(火)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで13回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第14弾を開催させていただきます。
ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講も歓迎いたします!
下記をご確認の上、是非ご参加ください。なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2022年11月22日(火)10:00~12:30(入場9:45~)
2. 場所:オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:....続きを読む

2022年11月25日 地盤材料試験の現状と今後を考えるワークショップ 開催のお知らせ

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主催:本部 担当部署:基準部
主催委員会:技能試験実施委員会

公益社団法人地盤工学会(以下,地盤工学会)は,地盤材料試験に関する技能試験を2012-2021年度までの10年間,継続的に実施し,地盤材料試験の精度確認と参加試験所の技能評価を行ってきました。
技能試験への参加試験所数は延べ540試験所に上り,技能試験は地盤工学会の定例行事として定着しつつありましたが,この度,2021年度をもって終了することになりました。
2013-2021年度の技能試験を実質運営したのは技能試験実施委員会です(2012年度の実質運営は,技能試験準備委員会が行いました)。

日 時:2022年11月25日(金) 13:30-17:00
場 所:Web開催(Zoom)
※申込フォーム未登録の方は,当日ご視聴してもCPD付与は出来ませんのでご注意ください。
参加費:無料
CPD:3.0(予定)
申込期限:2022年11月18日(金)
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東京都環境科学研究所 任期付研究員(テニュア審査有)の募集

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東京都環境科学研究所では、任期付研究員(テニュア審査有)を募集しております。
詳細につきましては下記URLより採用情報をご確認ください。
https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/recruit

【募集概要】
 募集人員:任期付研究員(テニュア審査有)
      ・気候変動対策等に関する調査研究     1名
      ・エネルギーマネジメントに関する調査研究 1名
 勤 務 地:公益財団法人東京都環境公社 東京都環境科学研究所
     〒136-0075 東京都江東区新砂1-7-5
 採用時期:2023年4月1日(前倒しを含め応相談)
 応募期間:2022年11月30日(水)当日消印有効

第4回ほっかいどう学シンポジウム開催のご案内

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認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム主催の
「ほっかいどう学シンポジウム」のご案内を申し上げます。

当法人は困難な時代にあっても世界の中で輝き続ける北海道をつくるために、
北海道の魅力や地理、歴史、文化、産業等を「ほっかいどう学」として、
子どもから大人まで幅広く学び、地域に関する理解と愛着を深める取組を促進することを目的と
して活動しています。その中核的な活動の一つが「ほっかいどう学シンポジウム」です。

第4回目となる今回は教育とインフラの関係者が一堂に会し、
GIGAスクールとインフラで創る北海道の未来~ICT活用で、北海道の子どもにもっと北海道を!~
をテーマに、GIGAスクールの現状と可能性、学校を超えた「社会に開かれた教育課程」への展開を展望します。
オンライン同時開催です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

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国際会議PHMAP23 (Prognostics Health Management Asia Pacific 2023)

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●開催日時と場所
 開催日程:2023年9月11日~14日
 開催場所:一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区) https://www.hit-u.ac.jp/hall/
●主催: 日本航空宇宙学会,PHM Society
●開催実績
・PHMAP17 2017年7月12~15日 韓国 済州島 (参加者388人)
・PHMAP19 2019年7月22~24日 中国 北京
・PHMAP21 2021年9月8~11日 韓国 済州島 ハイブリッド開催 (参加者280人)
●国際会議の目的
本国際会議は健全性予測及び管理(PHM)技術を対象にしたアジア太平洋地域の国際学会で,今回は日本初開催となります.
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第143回ロボット工学セミナー 「土木・建設現場のロボット化」

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一般社団法人日本ロボット学会主催 ロボット工学セミナーのご案内です。
今月10月20日に「土木・建設現場のロボット化」を現地・オンラインのハイブリッド開催※で実施いたします。
是非皆様のご参加をお待ちしております。
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第143回 ロボット工学セミナー
「土木・建設現場のロボット化」

開催日 2022年10月20日(木)10:20~16:30
会場 東京大学 本郷地区 浅野キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール
(東京都文京区本郷7-3-1)およびオンライン配信
定員 会場80名/配信150名 (どちらも定員になり次第締め切ります)
※ハイブリッド開催における注意事項はホームページでご確認くださいますようお願いいたします.
参加費 土木学会個人会員の皆様も当学会会員価格にてお申込みいただけます.詳しくは下記URLをご確認ください.
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参加申込は下記WEBページにアクセスの上,手続きをお願い致します.
 https://www.rsj.or.jp/event/seminar/news/2022/s143.html

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フィンランド・トゥルク市長を囲む気候変動対策座談会

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イクレイ(ICLEI)-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」は、持続可能な未来の構築に取り組む市、町、地域からなる世界的なネットワークです。
イクレイ日本は、自治体の取り組みを紹介いただくイクレイカフェを定期的に開催しています。
この度、フィンランドのトゥルク市からミーナ・アルヴェ市長(イクレイ世界理事会副会長)の来日に伴い、武蔵野市長、杉並区長をお呼びし、気候変動対策に関してざっくばらんとした座談会を開催いたします。※会員以外の方もご参加いただけます。

1.開催日時:2022年10月8日(土)10:30~11:30
2.テーマ:気候変動対策に関する自治体の取り組み、意見交換
3.参加方法など詳細:https://japan.iclei.org/ja/events/roundtable-on-climate-change-action-ic...
4.参加費:無料

トゥルク市は、フィンランド共和国南西スオミ県にある市でアウラ川の河口にあり、バルト海に面しています。
国土面積の3分の2を森林を占める日本(先進国3位)が脱炭素を進めるうえで、バイオマス資源の有効利用が大きなカギになります。先進国1位の森林率のフィンランド、とりわけ豊富な森林資源を活かしたトゥルク市の取組みは、日本の大多数の自治体にとって大いに参考になることを期待します。

地盤工学会講習会:2022年10月6日,7日「液状化解析の専門技術講習会」(オンライン講習会)

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G-CPDポイント:7.0(1日当たり)
日  時:2022年10月6日(木)9:00~17:00 および 7日(金)9:00~17:00の2日間
会  費:2日参加…会員18,000円 非会員26,000円 学生6,000円 後援団体の会員22,000円
    1日参加…会員 9,000円 非会員13,000円 学生3,000円 後援団体の会員11,000円(共に消費税含む)
講  師:吉田 望【関東学院大学】
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
【案内ページ】https://www.jiban.or.jp/?page_id=17911
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SMiRT 27アブストラクト投稿募集開始のお知らせ

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〇SMiRT 27アブストラクト投稿募集
“Next Generation Structural Mechanics in Reactor Technology”
* SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
・主催/共催
 主催:IASMiRT (International Association for SMiRT)
 共催:JASMiRT (Japan Association for SMiRT)、日本原子力学会
・開催時期:2024年3月3日(日)~3月8日(金)
・開催場所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
・詳細: https://www.smirt27.com/
 備考:アブストラクト投稿に関しては、上記公式ホームページの「Call for paper」タブ内の「SUBMISSION GUIDELINE」をご参照下さい。
・アブストラクト投稿期限:2023年2月28日
・問い合わせ先:事務局 smirt27-admin@convention.co.jp

【日本鉄鋼連盟】2023年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2023年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2022年10月3日(月)~2022年11月30日(水)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

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鎌倉坂ノ下・埋立事業の影響による、材木座海岸からの富士山の変貌

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 傍若無人のお便りで申し訳ありません。
小生、“鎌倉市坂ノ下埋立事業(昭和2年~18年)”について、鎌倉市図書館(近代史担当)のご協力により、各種史料等をまとめておりますが、その一環として2018年10月には、『幻のユーイービーチ(戸野琢磨設計図) 震災復興・坂ノ下埋立地の歴史』のタイトルのもと14日間に渡り、鎌倉市図書館内にて各種史料等の発表会(展覧会)を開催致しました。
  現在は、神奈川県公文書館所蔵史料や鎌倉市図書館所蔵史料(小生寄贈)を参考に、当時の埋立工事、護岸工事、取付道路、埋立用土取所工事、事業見積書等について項目別に詳細にまとめております。これらの史料は、当時の埋立工法や技術を実証する上に重要な史料であると確信しております。
 今回、お便りさせて頂きましたのは、埋立用“土取所工事”に関する史料を整理中、この工事が成されていなかつたら、材木座海岸からの富士山は、現在に至る迄ほとんど見えてなかった”のでは?と疑問が湧くと共に、現在、なぜ材木座海岸などからは、霊仙山の凹んだ先の富士山の眺望になってしまったのかの意義について、より多くの方々に知って頂きたいとの思いにかられ、当時の史料を元に凹地化した霊仙の標高を算出しジオラマを作製、形状等を確認してはいますが、小生、土木知識に乏しく難儀しています。
*同様に、この埋立事業がなければ稲村ケ崎の“切通し”は存在せず、国道134号線も現在のルートではあり得ませんでした。(切通し工事と付近の埋立は神奈川県により施工)
以上、取り留めのないお便りとなってしまいましたが、当時の詳細な埋立土木工事史料を始め、展覧会で利用した材木座海岸からの写真、合成写真(関東大震災直後、埋立工事前)等を持参し、やはり“富士山はほとんど見えなかった“の実証のためのお力添えを頂きたく、ここにお願いする次第です。

☆★☆今月の構造物:土木夜景・イルミネーション☆★☆

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆今月の構造物:土木夜景・イルミネーション☆★☆
Nighty Scenery & Illuminated Structure
https://www.doboku-watching.com/cmsQ.php?Kiji_List19=&pageID=2

第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」の開催

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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
昨年度に引き続き第17回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年10月13日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 災害対策業務フローの標準型の検討
●プログラム(予定):災害対応フィードガイドの紹介(東京大学生産技術研究所 沼田宗純)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp
※[at]は@に変換をお願い致します。

日本金属学会オンライン教育講座『金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論』開催案内

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日本金属学会 金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論開催のお知らせ
   日本金属学会オンライン教育講座「金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論」を
   下記要領にて開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
   日時: 2022年12月5日(月)、12日(月)
   会場: オンライン (Zoom)
   主催:公益社団法人 日本金属学会
   定員:なし
   参加費:本会会員・協賛学協会会員 20,000円、学生 8,000円、非会員 40,000円
   詳細ページはこちら→ https://jim.or.jp/EVENTS/lecture/group_005.html

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