既設杭の仮想鉄筋柱についての検討

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現在、既設杭の耐震補強の検討を行っていますが、既設の杭の杭頭補強筋が少なく、増し杭を増やしてもOKとなりません。検討は道路橋示方書の保有水平耐力法で行っています。
どなたか、既設杭の仮想鉄筋柱の考え方について御存じの方、どのように対応したらよいか教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いします。

<締切延長>技術系コンサルタント業界説明セミナー(12/9)ご案内

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【締切延長しました 12/8締切】
━━━━━━━━━━━━━━━━
 技術系コンサルタント 業界説明セミナー (12/9) 技術者・理系学生対象
━━━━━━━━━━━━━━━━
https://note.com/ecfa/n/nd4350203b103
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
...続きを読む

▼日 時 2020年12月9日(水)14:00-18:00ごろ(予定)
▼方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対 象:いずれかに該当する方 
①理系大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。文系の方は1/27のセミナーにご参加ください。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼お申込み
参加には事前申し込みが必要です。
https://forms.gle/j9RcMrZHMTUtxdT39
※フォーム変更を行いましたので、お手数ですが既にお申込みの方も再度登録をお願いします。
【締切:2020年12月8日(火)】
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

技術系コンサルタント業界説明セミナー (12/9) ご案内

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 技術系コンサルタント 業界説明セミナー (12/9) 技術者・理系学生対象
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詳細: https://note.com/ecfa/n/nd4350203b103
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
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▼日 時 2020年12月9日(水)14:00-18:00ごろ(予定)
▼方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対 象:いずれかに該当する方 
①理系大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。文系の方は1/27のセミナーにご参加ください。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼お申込み 参加には事前申し込みが必要です。
https://forms.gle/xrH3tP3M9QG5KTdz7
【締切:2020年12月2日(水)】
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

斜面の安定計算

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築造15以上経過した道路斜面に、腹付けして拡幅する計画があります(斜面法尻はブロック積擁壁)。
斜面高さは14m程の切土斜面、安定勾配、土質は火山灰質粘性土→礫質土と予想、地下水は不明。

仕様書の中に、安定解析や三軸圧縮試験(UU)が入ってます。

この場合、UU、CU、CUB、CDなど
どの試験を提案したほうがよろしいですか?
また、そのときの側圧の設定など教えてほしいです。

第12回 IPA圧入工学セミナー IN TOKYO 2020 (オンライン開催・ライブ配信)のご案内

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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーをオンライン形式にて開催いたします。
第12回目となる今回は、IPA技術委員会がこれまで取り組んできた「自立式鋼管杭擁壁(硬質地盤)の適用」「PFS工法」に関する最新の知見を報告いたします。

□ 開催日   :2020年11月30日(月) 13:00 - 17:00(開場 12:30~)
□ 開催形式 :オンライン(WEB会議ツール:ZOOM)
□ 定 員 :80名(先着順) ※申込締切日: 11月26日(木),定員に達した時点で締め切りとなります。
□ 参加費 :無料(ただし、事前登録が必要)
□ CPD   :3.83単位(一般社団法人建設コンサルタンツ協会認定:番号202010230002)
□ 問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)
※キャンセルをご希望の場合は、11月24日(火)迄に事務局へご連絡ください。
▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event
▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/36

TP(もしくはAP)とDLの関係

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わかるかたご教授ください。
土木構築物の図面にAPとDLの記載がありますが、DLというのがAPとどういった関係なのかわかりません。
DL自体は地盤面下の潮位ということは分かったのですが、気象庁のHPで確認すると時間ごとに変化しているので定数ではない??

そもそもAPに変換できるものではないのでしょうか?

ご教授のほどお願いいたします。

ロックボルトの引抜試験

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ロックボルトの引抜試験について質問です。
切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。
なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。
移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

(公財)日立財団 2020年度(第52回)倉田奨励金募集(研究助成)

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倉田奨励金は、日立製作所の第二代社長、故倉田主税が日本の科学技術の発展を願って設立を提唱し、資金を出捐したことにより1967年に創設された研究助成金です。社会課題解決に資する、独動的・先駆的な自然科学・工学研究、および高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究に対して助成を行い、グローバルな社会課題解決力を担う研究者を支援しています。

助成部門:
◆自然科学・工学研究部門(助成金額:100~300万円、年齢制限:45歳以下)
 ・エネルギー・環境分野
 ・都市・交通分野
 ・健康・医療分野
◆人文・社会科学研究部門(助成金額:100万円程度)
・高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究

助成対象
1.募集は公募とし、所属機関長、直属の上長等の推薦書を必要とします。
2.国内の研究機関(博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部、または文部科学省科学研究費補助金を申請することができる法人)に所属する研究者。大学院生の応募可。
3.国籍は問いません。

◆応募締切:2020年9月15日(火)24時(電子申請)
◆詳細情報:https://www.hitachi-zaidan.org/works/science/kurata/index.html
◆お問い合わせ先: 公益財団法人日立財団 倉田奨励金事務局
TEL:03-5221-6677 E-Mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

ヒューム管基礎の使い分け及び土被りについて

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ヒューム管の基礎について砂基礎とコンクリート基礎がありますが、一般的に使い分けがあるのでしょうか。
カルバート工指針には特に使い分け等は指示されていなかったと記憶しております。
また、土被り0.5m以下は「適用性の確認が必要な範囲」と示されていますが、適用性の確認とは具体的にどのようなことをいうのでしょうか。
お手数ですが、ご教示の程よろしくお願い致します。

即時沈下と圧密沈下と弾性沈下の関係について

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総合土木設計技術者です。

『設計の基本知識[地盤編]』(鹿島出版会)というテキストを読んでいたら、地盤の沈下の形態には以下のものがあると記載されていました。
①砂質土の即時沈下(土の応力と間隙比の関係)
②粘性土の圧密沈下(⊿e法など)
③地盤の弾性沈下(Steinbrennerの近似式)

『柔構造樋門設計の手引き』等のマニュアルにおいては、残留沈下量=即時沈下量+圧密沈下量で、即時沈下量は弾性理論に基づいて算出するように記載されています。

上記の、③地盤の弾性沈下は①砂質土の即時沈下を含むが、②粘性土の圧密沈下は含まないという理解でよろしいでしょうか。③地盤の弾性沈下は「圧縮変形と非圧縮変形を含んだマクロ的な考え」と書かれており、どの理論値がどの理論値を含む関係であるのか分からなくなってしまいました。

よろしくお願いいたします。

H29道路橋示方書下部工編の直接基礎支持照査について

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従来の直接基礎の支持力照査の方法が変わり、「鉛直荷重に対する支持の限界状態1」の照査をするようになりました。
ここで、基礎底面に作用する合力Frを算出するのですが、その過程の値「h」と「Hu」の算出にあたって困っています。
Hu=CB・Ac+V・tanΦBの算出にあたり、表-9-5-7を参照するのですが、「土とコンクリートの間に栗石または砕石を敷く場合」だとCB=0,tanΦBを使うことになります。
ここで、基礎地盤が粘性土の場合、φB=0になり、Cは表-9-5-7より0となって、Hu=0となります。
すると、hを算出する式 h=H/{(Hu/V)Qu}は分母がゼロとなり計算不能になってしまいます。
分母がゼロになる計算式を定義するはずはありませんから、便宜上Φ=1度とか2度の値として計算すると、最終的に算出されるFrの値がマイナスの値となってしまいます。
このような場合にはどうしたらよいのでしょうか?
どなたかご教示願います。

シンポジウム開催「都市計画と不動産市場の対立と調和を探る」

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【日本不動産学会シンポジウム】都市計画と不動産市場の対立と調和を探る~都市計画法制100年を記念して~

都市計画とは、主として公的主体によって、都市基盤施設の整備を図るとともに、土地利用の相互干渉に伴う環境悪化などを最小限に止めることなどを目的として、公権的に国や自治体が設ける規制である。
その性格からすれば、もちろん非市場的決定・権力的決定に属するものである。その限りで、市場的な決定の場である不動産市場にとっては、都市計画は外生的な要因である。
一方で、都市計画が決まれば、都市基盤施設の整備や用途地域はじめ土地利用規制の発動は、不動産の便益や、供給コストをはじめ、様々な面で不動産市場に大きな影響を及ぼし、極端な場合には、都市計画が不動産市場にとっての価値阻害要因とみなされることすらある。
その意味で、非市場的決定ではあるとはいっても、市場的決定たる不動産市場をまったく度外視して、自由に不動産市場を律するために都市計画が存在するのでは、非現実的であり、社会的に不適当である。
したがって、都市計画制度は、経済発展や都市への人口や機能の集積、過密や過疎に伴う混雑や不便、高齢化の進展や少子化、環境への配慮・コンパクトシティへの指向といった現代的動向など、市場の諸動向と調和的なものであることが求められる。こうした認識の上に、元々、ヨーロッパ近代都市計画を範に採った、日本の近代都市計画100年の歴史の中で、都市計画制度の変遷やその運用が、不動産市場にどのような影響を与えてきたか、逆に、不動産市場は、都市計画にどのように向き合ってきたか、さらに、今後都市計画と不動産市場との関係をどのように考えるべきか、日本の将来動向予測、大都市、地方など地域ごとの課題をも踏まえ、都市計画と不動産市場の対立と調和を念頭に置きつつ、いくつかのテーマに即して議論を行う。

主催:公益社団法人日本不動産学会
開催日時:2019年11月7日 13:00~16:15  
開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
形  式:一般公開・無料
定  員 :200名(申込先着順)
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(参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp
(やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。)
(お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037

「研究者、技術者のための、応用数学」 ~科学、工学に活かす数理的思考~

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≫≫≫★ 研究者、技術者のための応用数学」コース ★≪≪≪
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/
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日 程≡ 2019年11月27(水)、28(木)、29(金)全3日間 10:00~17:10  ※1日毎の選択受講可!
定 員≡ 12名 ※先着順
受講料≡ (全日程) 59,000円 (選択受講)21,000円/1日
会 場≡ かながわサイエンスパーク内 KISTEC講義室 (川崎市高津区坂戸3-2-1)
★∪∩★∪∩★∪∩★↓↓講義内容はこちら↓↓★∪∩★∪∩★∪∩★
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「むかし、数学をもっとやっていたらなぁ・・・」。
そんな方々を思い浮かべつつ企画した本講座は、現象を数理モデル化することと、そこに現れる偏微分方程式を(近似的に)解くための差分法の理論に的を絞ることとしました。
大学初年級での微分積分、線形代数の復習から入りますので、当時は何の役に立つのかわからなかった細々としたことが、実は全て実体を持っているのだ!ということを実感できる構成となっています。
もう一度、数学を勉強したい、だけど、ひとりではちょっと・・・という方。
この機会にぜひご受講ください!
お申し込みは下記サイトからお願いします。
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/

【土木技術文献調査員 募集】特許文献 未経験者応募可

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2020年度 土木技術特許文献調査員 の募集(東京、大阪、福岡、三島)

◆【業務内容】
特許出願された技術の新規性・進歩性を審査するにあたり、既に類似の技術がないかの調査を行い、その結果を特許庁の審査官に報告する業務です。この調査業務実施者は、特許庁と同等の検索システム(DB)を利用して文献調査を行い、報告書を作成し、訪庁して審査官に説明する業務を担います。
◆【処遇等】
雇用形態:契約社員 (自社採用です、派遣契約ではありません)
勤務形態:...続きを読む

◆【応募資格】
大学卒以上,土木関連業務の経験者,工法等の研究開発経験者の方は歓迎,土木関連の特許公報を確認して、理解できること,特許、知的財産経験は不問(経験は問いません。研修等で、習得頂きます)
年齢は不問です(60歳前半位迄が、業務習熟に適している傾向があります)
◆【応募締め切り】2019年11月18日(月)
◆【応募方法・お問合せ】
下記メールアドレス迄、履歴書と職務経歴書をご送付お願いします。(書式は自由、写真添付は不要)
saiyo※pasona-knowledgebank.jp   ←※を@に変更して送付ください。
(株)パソナグループ 事業開発部 ナレッジバンクグループ 採用担当
 電話:(東京・三島)03-6734-1350 大角、岩井 (大阪・福岡)06-7636-6185 杉江
事業URL:https://pasona-knowledgebank.jp/

振動問題を前向きに捉えるために【KISTEC教育講座】

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◆流体関連振動のプロアクティブ・デザイン◆ ~振動・騒音の基礎から予見的設計手法まで~
◇◆流体関連振動の第一人者◆◇  金子成彦 氏(東京大学 名誉教授)によるカリキュラム編成・講義!

本講座では、まず、流体関連振動(FIV;Flow Induced Vibrations)の研究分野としての歴史的な歩みから始め、代表的な事例を紹介しつつ、基本的な考え方を学びます。
さらに、事例ベースによる事後対策中心の取り組みから一歩進んで、適切なモデル設定に基づく、proactive(先見的)な現象評価についても説明します。
また、デモンストレーション実験やビデオによる実例紹介を通じて肌感覚で理解を深めて頂きます。
あらゆる産業分野において、振動問題を避けて通ることはできません。
そうであれば、設計思想としてFIVをどのように考え、取り込むか、そして制御・抑制を推し進めて、活用ができないか。
ものづくりにおいて振動騒音問題に向き合うすべての方、FIVという宿命的な課題に取り組む絶好の機会を、ぜひご活用ください。

 ↓↓詳細はこちら↓↓
 https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_12/

日 時■10月23日(水)、24日(木) 10:00~17:00 ※1日ごとの選択受講も可
会 場■かながわサイエンスパーク KSP内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
受講料■43,000円(税込) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり
定 員■20名(先着順)
対象者■バルブ、ポンプ、配管、エネルギー関連プラント、タービン、空調、ターボ、フルードパワー、回転体全般、燃焼機器、自動車関連などの研究者、設計者、施工者、運転管理者   (実務経験を3年程度以上有していることがより望ましい)
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☆彡 お問い合わせ
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp

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