【開催ご案内】第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

以下のシンポジウムが開催されます。ご多忙のことと存じますが、よろしければ是非ご参加ください。
また、シンポジウムにて【パンフレット・ポスター掲示】をご希望される団体も募集しております。
あわせてご検討いただければ幸いです(詳しくは本掲示下部をご確認ください)。

【第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~】
  http://www.estfukyu.jp/forum11.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より

  日時:平成30年2月20日(火) 13:30~17:10(13:00受付開始)
  会場:ルポール麹町2階「ロイヤルクリスタル」http://www.leport.jp/map/access.html
  主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
  後援:国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
      公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会

◆【2月1日】「都市づくりについての技術研究発表と講演会」のご案内<CPD単位取得可>

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html

=================================
 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
=================================

◇日 時:平成30年2月1日(木)13時30分~17時(13時開場)   
◇会 場:建設交流 8階グリーンホール (大阪市西区立売堀2-1-2 Tel:06-6543-2551)
◇参加費:無料
◇CPD:日本都市計画学会および土木学会 取得可
◇共 催:公益財団法人都市活力研究所
◇詳 細:www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html
◇参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細/タイトル・発表者、梗概等 

【参加者募集】EST創発セミナーin宇部〔中国〕(1/31開催)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【第36回EST創発セミナーin宇部〔中国〕 ~みんなで愉しむ 宇部市の公共交通~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu53.html (ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから)

 宇部市では、「使いやすく、持続可能な地域公共交通網」を形成するため、この度、地域公共交通再編実施計画を策定し、国土交通省から認定を受けました。
 現在、多くの市民はマイカーを利用していますが、公共交通への利用転換を進めるためには、公共交通にマイカーにはない「愉しみ」や「価値」を見つけることが重要と考えられます。
 そこで、本セミナーでは、モビリティ・マネジメントに詳しい学識経験者や有識者からの講演と事例紹介、関係者によるパネルディスカッションを通じて、公共交通の「愉しみ」や「価値」を見つけていきます。

■日時 : 平成30年1月31日(水)13:30~16:45(受付開始:13:00~)
■場所 :宇部市文化会館「文化ホール」
■主催 : 国土交通省中国運輸局、宇部市、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 
■参加費 :無料

====================================================
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)

TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

国際シンポジウム『公共空間と交通文化』

セクション: 
|
ユーザー kakinuma の写真

--------------------------------------------------------------------------------------------------------
国際交通安全学会から国際シンポジウム開催のご案内 『公共空間と交通文化』
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
このたび、国際交通安全学会は、表記の国際シンポジウムを開催する運びとなりました。ご多忙な時期とは存じますが、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

国際交通安全学会 国際フォーラム実行委員会・事務局

《日 時》 11月17日(金)13時30分開会 17時15分終了予定
《場 所》 国連大学・ウタント国際会議場 http://www2.convention.co.jp/gifts2017/
《登壇者》
 基調講演  David Sim   建築家SAR/MSA(スウェーデン建築家協会会員)  太田 勝敏  東京大学名誉教授
 司会  古池 弘隆  宇都宮共和大学教授
 討議  服部 圭郎  明治学院大学経済学部教授  Geetam Tiwari インド工科大学デリー校教授

・参加費は無料です。
・英語/日本語の同時通訳あります。

《申込み方法》
・下記のURLから、11月3日までに参加登録をお願いします。
https://reg.convention.co.jp/gifts2017/gifts2017reg.html

<お問合せ>
・参加登録について
「第3回GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内)
E-mail: giftsreg@convention.co.jp TEL: 03-3508-1249
・シンポジウムの内容について
国際交通安全学会 TEL: 03-3273-7884(担当:内山・柿沼)  

◆【11月9日】第29回技術研究発表会・記念講演会・第24回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

ユーザー 匿名投稿者 の写真

目的・概要:
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会と交流展示会を毎年実施、今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに開催いたします。

【発表会】【展示会】都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連する論文発表・報告と、パネル・映像展示
【講演会】国土交通省を講師に招き最新トピックス

*地方自治体・法人団体・企業において都市づくり分野で活躍されている皆様、また、工学系の教育に携わる教員・研究者の皆様ならび学生の多数のご参加をお待ちしております。

============================================
 ■■■ ■■ 第29回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
============================================

テーマ:「テクノロジーがもたらす都市の未来」
日 時:平成29年11月9日(木)13時開場 13時15分から
場 所:丸ビルコンファレンススクエア 8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費:無料 
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
主 催:アーバンインフラテクノロジ-推進会議
協 力:三菱地所㈱
後 援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
プログラム:詳細/タイトル・発表者等 
+------------------ー------------------------+
◇◆◇ 開会式/発表会 13:15~15:55 ◇◆◇

Ⅰ論文 19編 (A.環境・エネルギー5編 B.情報・防災・交通7編 C.都市の再興・まちづくり7編)
Ⅱプロジェクト・技術報告 5編

 ◆ 共通セッション 16:05~17:30 

Ⅰ論文 2編 (A.環境・エネルギー1編 B.情報・防災・交通1編)
Ⅱプロジェクト・技術報告 2編

◆◇◆◇ 記念講演会 17:40~18:20 ◇◆◇

演 題:「都市行政の昨今の取り組み」
講 師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 越智健吾 氏

◇◆◇ 講評・表彰式/意見交換会 18:30~20:00 ◇◆◇
+------------------ー------------------------+

============================================
 ■■■ ■■ 第24回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■ 
============================================

展示時間:10時00分~16時30分
入  場:無料 
出展団体:(公社)日本交通計画協会/(一財)民間都市開発推進機構/(独)都市再生機構/東京都/さいたま市/横浜市/
石川県輪島市/福島県三春町/愛知県春日井市/北海道木古内町/愛媛県新居浜市/新潟県新発田市/福岡県古賀市(予定)

問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625
http://www.uit.gr.jp/

OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018 (OTO'18)論文募集のお知らせ

ユーザー 匿名投稿者 の写真

★海洋に関する科学技術と工学に関する国際コンベンション★
OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
海洋に関する国際コンベンション"OCEANS" が10 年ぶりに日本で開催!

アブストラクト募集中!
受付期間:平成29年9月1日~12月1日
発表論文はIEEE Xploreデータベース上で公開される予定です。
論文は最低3名の査読付きとなります。
ふるって論文投稿くださいますようお願い申し上げます。

開┃催┃概┃要┃
━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会議名称】OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
【テーマ】 " Ocean Planet - It's Our Home "
【日 程】2018年 5月28日(月)~31日(木)
【会 場】神戸コンベンションセンター
【主 催】■IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)
      ■Marine Technology Society(MTS)
     ■The Consortium of the Japanese Organization for OCEANS’18
MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018 *(CJO)
(*CJO構成団体)
 〇IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)日本支部
 〇Marine Technology Society(MTS)日本支部
 〇Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology(JAMSTEC)
 〇テクノオーシャン・ネットワーク(TON)
〇一般財団法人神戸国際観光コンベンション協会
┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
└■Topics
 http://www.oceans18mtsieeekobe.org/call-for-papers/

【参加者募集】EST創発セミナーinはだの〔関東〕

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【第35回EST創発セミナーinはだの〔関東〕 ~地域公共交通これまでの10年、これからの10年~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu51.html (ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから)

 秦野市では、交通渋滞の緩和・地球温暖化対策として、エコ通勤や小学生向けのモビリティ・マネジメント教育など交通スリム化に向け取組んできました。また、公共交通の空白・不便地域を解消するため、乗合タクシーを導入するなど、地域住民の視点に立った各種施策を実施してきました。
 本年の10月で、乗合タクシーは運行開始より10年目の節目を迎えることから、秦野市の地域公共交通のこれまでの10年を振り返るとともに、今後のあり方を考えるセミナーを開催します。
 前半は、学識経験者から都市における公共交通の役割や小学生を対象にしたモビリティ・マネジメント教育の必要性に関する講演を行います。
 後半は、秦野市の地域公共交通の取組について事例発表を行い、さらに学識経験者をコーディネーターに、国、交通事業者、自治体を加えたパネルディスカッションを通じて、今後の地域公共交通のあり方を考えていきます。

■日時 : 平成29年10月31日(火)13:15~16:50(12:45受付開始)
■場所 : タウンニュースホール    
■主催 : 秦野市、国土交通省関東運輸局、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■後援 :神奈川県
■参加費 :無料

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー Kyoko Inada の写真

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2017.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO 等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月3日~10月2日。第11回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
     主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
     後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
         公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
     協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会、
         一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人日本シェアサイクル協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO 等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
      ・地域に根ざし日々努力を重ねている団体の功績に対する表彰
      ・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2017年7月3日~10月2日
    審査結果の公表:2018年1月
    受賞団体の表彰:2018年2月
              (東京で開催する第11回EST普及推進フォーラムの中で実施)
  
  ----------
  問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
  公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
  TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp
  ====================================

第29回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

<11/9 東京丸の内開催>
「第29回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より四半世紀以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

===================================
◆第29回技術研究発表会について
===================================

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

===================================
◆論文およびプロジェクト技術報告 発表者エントリー募集!
===================================

【参加者募集】第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)】
 http://www.estfukyu.jp/training2017.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を開催します。
第7回目の今回は、平成29年10月11日(水)~13日(金) の3日間、金沢市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成29年10月11日(水)~13日(金)
■場所 : ITビジネスプラザ武蔵 6階 交流室1(※見学会以外) http://www.bp-musashi.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省北陸信越運輸局
■後援 :金沢市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円  (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)

【ご案内】シンポジウム「関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト」7月13日開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

JAPIC(日本プロジェクト産業協議会)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
『関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト』をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

日 時  7月13日(木)14時~17時
場 所  大阪府立労働センター(エル・おおさか)エル・シアター
プログラム
1.講演
 (1)研究会の新規プロジェクト提言
    藤本 貴也 委員長(日本道路交通情報センター副理事長)
    杉原 克郎 委員(清水建設株式会社常務執行役員)
 (2)地元有識者からのプロジェクト提言
    橋爪 紳也 大阪府立大学教授
    小河 保之 元大阪府副知事
3.パネルディスカッション(敬称略・五十音順)
    池田 豊人 日本大学 理工学部教授
    若林 陽介 PwCアドバイザー合同会社パートナー
    池田 良直 日本政策投資銀行 代表取締役副社長
    橋爪 紳也、小河保之
    藤本 貴也(コーディネーター)

以下URLを参照の上、お申込みください。
http://www.japic.org/information/713.html

「高速道路調査会 研究発表会〔名古屋〕」開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

高速道路調査会では7月14日(金)に下記のとおり、研究発表会を開催します。
本発表会は、高速道路調査会が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を広く一般に公表し、普及・活用促進を図ることを目的とするものです。
また、プログラムの1つとして「 自動運転 」 をテーマに、一般社団法人日本自動車工業会 運転検討会の方を講師にお迎えし、特別講演を行います。
なお、今回の名古屋での開催後、8月25日東京、9月29日大阪にて順次開催いたします。
特別講演の内容は3会場ほぼ同一となる予定ですが、研究発表の内容は会場により一部変更がございます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

高速道路調査会 研究発表会〔名古屋〕

日 時)平成29年7月14日(金)13:00~16:45
場 所)TKP名古屋栄カンファレンスセンター7階 ホール7A
参加費)無 料
定 員)150名 ※先着順
締 切)平成29年7月7日(金)
土木学会CPD)3.4単位

詳細リンク先・参加申込)下記ウェブサイトよりご登録をお願いします。
http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/gijyutsu/2017/01/

会場アクセスhttp://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-nagoya-sakae/access/

国際協力銀行等主催・土木学会後援 インフラPPPセミナーのご案内

ユーザー 匿名投稿者 の写真

下記セミナーをご案内申し上げます。
お申込みは、下段のURLよりお願いいたします。

=============================

セミナー:インフラPPPの持続可能性:実証研究を踏まえて

日時:2017年6月16日(金)14:00~16:30
場所:株式会社国際協力銀行9階講堂
主催:株式会社国際協力銀行、一般財団法人海外投融資情報財団
後援:公益社団法人土木学会

本セミナーのテーマ
世界中でインフラ整備の必要性が問われるなか、従来の公共事業方式だけではなく、民間の資本や資金を用いたPPP(官民連携パートナーシップ)の一層の活用が求められている。しかしながら、そもそもPPPのメリットの源泉は何なのか、PPPは本当に財政負担を軽減するのか、政府・自治体はいかなるインフラに対してPPPをどのように設計するべきなのか、PPPのあるべきガバナンスは?こうした根本的な問題意識は普段はほとんど議論されていない。このセミナーでは、PPPに関して世界中の一流経済学者の成果をレビューして「PPPの経済学」を著した3人の経済学者の一人であるチリのアレキサンダー・ガレトビッチ教授(ロス・アンデス大学)を招いて、あらためてPPPの在り方について考え、JBICで本著を題材に議論を行ってきた職員でパネル討議を行う。

プログラム
日英同時通訳付

14:00-14:05 開会挨拶:このセミナーの目的
安間 匡明 ㈱国際協力銀行 取締役 

14:05-15:20 講演: PPPの経済学
アレキサンダー・ガレトビッチ ロス・アンデス大学教授(チリ)

内容
1. PPPは政府予算制約を軽減するのか?
2. PPPのメリットとその源泉?
3. いかなる場合にどんなプロジェクトがPPPに相応しいのか?
4. 適切なリスク分担と最適契約
5. 多発する再交渉とその問題点
6. PPPガバナンスのあり方
7. 結論

15:30-16:15 パネルディスカッション

パネリスト

アレキサンダー・ガレトビッチ教授
鈴木 竜太 ㈱国際協力銀行 電力・新エネルギー第2部 ユニット長
長田 薫  ㈱国際協力銀行 審査部次長
吉田 悦章 ㈱国際協力銀行 外国審査部参事役

モデレーター
安間 匡明 ㈱国際協力銀行 取締役

16:15-16:30 質疑応答

参考書籍
 「Economics of Public-Private Partnerships; A Basic Guide」 Cambridge University Press
By Eduardo Engel, Ronald Fischer, Alexander Galetovic

講師:アレキサンダー・ガレトビッチ ロス・アンデス大学(チリ)教授
 プリンストン大学経済学博士。専門は、PPP、均衡産業構造、電力経済学等。Journal of Political Economy, Review of Economics and Statistics, Journal of European Economic Association, Harvard Business Reviewなどに論文多数。

申込み
 以下URLよりご登録ください。
 https://www.joi.or.jp/modules/seminar/event.php?eid=6464

以上

【ご案内】JAPIC国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム(3月9日開催)のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
「未来を拓くリーディング・プロジェクト」をご案内いたします。ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

日 時  3月9日(木)14時~17時
場 所  経団連会館 2階 国際会議場
プログラム
 1.開会あいさつ 宗岡 正二 JAPIC会長
 2.研究者提言
   (1)提言の趣旨 中村 英夫 JAPIC副会長 
   (2)検討の経緯 藤本 貴也 国土・未来プロジェクト研究会 委員長
   (3)提言プロジェクトの紹介(ブロック別)
 3.パネルディスカッション
   ◎パネラー(敬称略・五十音順)
    岸井 隆幸 日本大学 理工学部教授
    野田由美子 PwCアドバイザー合同会社パートナー
    廻  洋 子 淑徳大学 経済学部観光経営学科 教授
    渡 辺  一 日本政策投資銀行 代表取締役副社長

会場の入場者数には限りがございますので、おそれいりますが、WEBにより事前にお申込みください。
http://www.japic.org/information/_japic_japic.html

ページ

RSS - 交通 を購読