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「大地震を迎えうつ」イベント

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ユーザー 中川 義也 の写真

2月15日から13日間、電通ギャラリーで「大地震を迎えう打つ!」を
テーマに12の連続シンポと展示会が行われます。
最新の防災情報が一度に集まりますので、参考になると思います。

http://www.tokyo-portal.info/
http://www.tokyo-portal.info/gallery.html
2003年2月15日〜2003年2月27日
『東京いのちのポータルサイト展』 開催。

(福山Cの山口さんよりご紹介いただきました。)

コンクリートの破壊エネルギー式

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ユーザー akio の写真

コンクリート標準示方書P.27の破壊エネルギーGf(3.2.8)式は、(N/m)となっています。
しかし、そこに代入するdmaxやf’ckはmmとなっています。
この場合、mmのまま代入すれば良いのでしょうか。それともmに換算するのでしょうか。
よろしくお願いします。

大学センター入試に交通の問題が出た

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ユーザー terabe_shintaro の写真

土木計画学研究委員会MLへポストした内容と同じです.(中川さんに勧められて再投稿しています)

2003/1/19のセンター入試の現代社会の第6問に環境問題に関する話題が出ており,そこでは「パーク・アンド・ライド」の説明やその重要性,またこのような政策を成功させるのには住民の合意や参加が欠かせないといった記述がありました.

お時間があれば,是非ご覧下さい.(翌日の朝刊に載っています)

最近の高校での授業内容はよく知りませんが,このような交通の話題が取り上げられるのは,うれしいことです.

また家田先生によれば,「土曜日の歴史地理の問題には、「ドイツの国土構造と交通流動の特性」についての問題が出ていました。」とのことです.

土木の範囲

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木分野と他分野のはっきりとした境界はどのようにあるのでしょうか?
どういう質問までなら土木学会に投稿していいのか、目安が欲しいです。

森林とCO2

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

1/24付「植林と水」という質問を見て思ったのですが,森林面積や木の本数(規模)によって,どれくらいのCO2が吸収されるか算出できますか?

洋上風力発電の耐波設計の情報を

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ユーザー 鈴木 義和 の写真

デンマークなどで大規模な洋上風力発電所が建設・運転がされています。
インターネットのホームページ等で情報を得ているのですが、「洋上」の特徴である耐波設計に関して紹介しているものが見あたりません。
ご存じの方、設計条件(設計波の確率年、波高レベルなど)が分かるホームページのアドレス(URL)をお教え願います。

降雨による土砂崩壊後の免疫性について

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ユーザー kousei の写真

崖や山腹などにおいて大雨が降り、土砂が崩壊した後に免疫性が発生し、再び同程度の降水があっても同じ場所では崩壊することは無いというのは本当でしょうか。
現実の土砂災害について全てこのようなことが言えるのでしょうか。

阪神高速の倒壊に関する訴訟は棄却

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ユーザー システム管理者 の写真

2003年1月28日、阪神淡路大震災における阪神高速の倒壊に関する訴訟の判決が神戸地方裁判所尼崎支部で言い渡され、判決は原告の主張を全面的に退けたものとなりました。
多くの報道がなされていますので、例えばGoogleに"1月28日 阪神高速 倒壊訴訟"と入力して検索すれば、各報道機関の記事を検索できます。

その中で、「コンクリートが危ない」(岩波新書)の著者でもある小林一輔東京大学名誉教授の「原因究明必要だった」とするコメントが神戸新聞に掲載されています。

「橋脚は人間が膝を屈するような不自然な崩れ方をしており、一方で周囲の建物はなんともなかった。施工上の欠陥があった可能性があるが、崩れた橋脚は撤去されてしまったので原因は究明されず、すべてを地震が大きすぎたせいにしてしまった。今後の技術の蓄積のためにも、崩れた橋脚は残して原因を究明すべきだった。そうすれば判決も違ったものになったかもしれない。」(神戸新聞WEB NEWS)

話題トピックに入れるべきかもしれませんが、施工とコンクリートに入れておきます。

土木ウォッチャー:週刊ポスト

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ユーザー 中川 義也 の写真

今週の週刊ポスト、山根一眞のメタルカラーの時代:
「ブラジルに超巨大ダムを建造した日本人技術者の冒険」と題して、
イタイプーダムを始めとするブラジルでのダム建設工事に関わった荒木昭次郎さんを紹介しています。2〜3回のシリーズもの(だと思う)ですけど、今週号は生い立ちがメインで、ダム建設の話は来週号のようです。(小学館、週刊ポスト2003.2.7号、pp. 192~195)

内部摩擦角と粘着力

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

τ=c+σtanφといういわゆるモールの破壊規準ですが、c(粘着力)でふんばっている時にはφによる摩擦抵抗は発揮されず、摩擦抵抗が発揮される時にはcの効果が失われているのでは?τ=c又はtanφでは?ということが20年ほど前の学生時代に素朴な疑問でした。それ以降、そういうもんだと考え特に追求しておりません。どなたかに、なるほど、という回答を期待します。

コンクリート粉末入の水の捨て方

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日曜大工レベルでコンクリートを扱った時に,コンクリート粉末の入っている水はどのように捨てるのが最適なのでしょう?

植林と水

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ユーザー 柳沢 賢 の写真

植林面積や植林した木の本数(規模)によって、どれくらいの水(地下水)が確保できるか算出できますか?

登録、ログインに関する質問

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

掲載確認の記事が送られてくるので、
登録が済んでいるかと思いますが、登録の有無の確認方法を教えてください。

また、二重登録すると重複して配信されるのでしょうか?
そのときの対応を教えてください

ダムの中には長い通路や階段があるの?

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」を見ました。この映画は、テロリストに占拠された雪山のダムを守るため、電力会社の青年社員である主人公(織田裕二)が孤軍奮闘する傑作アクションです。

映画では、ダムの中に長い長い通路や階段が出てきますが、実際のダムの中にもこのような通路や階段があるのでしょうか。

建設CALS標準化研究会主催特別セミナー

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ユーザー 井上 直洋 の写真

建設CALS標準化研究会主催特別セミナー
「建設CALS標準化の行方−データモデルを中心として− 」

 CALS/EC、GISのための最適なトータルITソリューションの構築を実現するための情報技術について、カナダおよび日本の第1線で活躍されている方々による講演を行うものです。

○日時:(東京会場)平成15年2月17日(月) 13:00〜18:00

         (大阪会場)平成15年2月19日(水) 13:00〜18:00

○場所:(東京会場)
     ゲートシティー大崎 ウェストタワー ゲートシティホールB
      http://www.gatecity.co.jp/about/map.html

         (大阪会場)
     大阪国際会議場 1006〜7会議室
      http://www.gco.co.jp/japanese.html

○開催内容:(予定)東京、大阪両会場とも同じ

13:00〜13:05 ■主催者挨拶
          関西大学 総合情報学部教授 古田 均 氏 
13:05〜14:00 ■基調講演1
          テーマ「Activity of International Consteuction Total Process System」
          University of Columbia Associate Professor Thomas Froes氏
14:00〜14:40 ■基調講演2
          テーマ「GIS Industry の今後の展開」
          奈良大学 地理学科 教授  碓井 照子 氏
14:40〜15:20 ■基調講演3
          テーマ「GISの構築に関するデータモデルの重要性」
          東京大学 空間情報科学センター 教授  柴崎 亮介 氏
15:20〜15:30 ■休息
15:30〜16:00 ■講演4
          テーマ「JHDMの活動−土工に加えて橋梁のデータモデル設計」
          日本道路公団試験研究所 技術情報課 課長代理  本郷 廷悦 氏
16:00〜16:25 ■講演5
          テーマ「データモデルを視野に入れたXMLチームの活動」
          日本建設情報総合センター XML開発フ゜ロシ゛ェクトチーム 主査  小松 淳 氏
16:25〜16:50 ■講演6
          テーマ「SCADEC Ver.3へのトライ」
          オープンCADフォーマット評議会 技術部会長  大角 智彦 氏
16:50〜17:00 ■休息
17:00〜18:00 ■パネルディスカッション
          テーマ「CADとGISで問題となるデータモデル設計論について」
          司会 古田 均 氏
          パネリスト Thomas Froese 氏
                碓井 照子 氏
                柴崎 亮介 氏
                田中 成典 氏(関西大学総合情報学部助教授)
18:00      ■閉会

  ※講演テーマおよび講演者等のプログラムは変更することがございます。

○参加費用:一  般 15,000円
       公的機関  3,000円 
         ※上記の参加費用で、東京、大阪会場のいずれかのみに参加できます。
           事前に会場を選定のうえ参加お願いします。

○申し込み方法:
  平成15年1月31日(金)までに事務局までお申し込み下さい。
  なお、参加費用につきましたは、当研究会からの領収書等の発行は、セミナー当日行います。
  前もっての発行はいたしません。

  事務局
   東京会場窓口 川上 一美
     E-Mail kawakami-hitomi@fujielectric.co.jp

                  TEL 042-585-6228

        大阪会場窓口 永田 隆之
     E-Mail nagata-takayuki@fujielectric.co.jp

                  TEL 06-6455-9841

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