不等沈下発生で

<事務局より>
本投稿内容は以下スレッドのコメントに移動しました。
「東大阪市宝町調節池築造工事のcrm工法で近接地で10cmの沈下がありました計測管理工法での工事がなぜ 」
<事務局より>
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「東大阪市宝町調節池築造工事のcrm工法で近接地で10cmの沈下がありました計測管理工法での工事がなぜ 」
牧柵の撤去・新設の際の見積を出せずに困っております。
既設牧柵
4m間隔の杭丸太(末口Φ12cm位 杭全長2.0m位 根入長0.8m)に、有刺鉄線
を5段(ステープル留)張っております。 延長は5km程あります。
◆有刺鉄線 撤去
撤去の際、杭丸太にはステープルや若干の有刺鉄線が残っても構いません。
1日当り(8時間)でどのくらい撤去出来るものでしょうか?
又、効率の良い撤去方法等ありましたら御教示していただければ助かります。
◆有刺鉄線 新設
杭丸太を新設し、既設牧柵と同じ間隔と段数で有刺鉄線を新設します。
有刺鉄線はΦ2.0 50m巻/25kgを使用します。こちらも1日当の施工量を御教示して
いただければ助かります。
◆杭丸太 新設
地盤は山砂でその上に黒土が10cm程あります。既設杭丸太を撤去し、同じ寸法の
杭丸太を新設します。油圧式のハンドオーガ等を使って掘削して杭丸太を打ち込んで
いけば良いのか、既設の元穴に新規の杭丸太を入れて水締め施工をすれば良いのか
悩んでおります。他に良い施工方法等ありましたら御教示していただければ助かり
ます。
宜しくお願いいたします。
東京工業大学では、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」活動の一環として、都市地震工学マネジメント領域に関するミニシンポジウム及びG-COE特別セミナーをそれぞれ年5回程度開催しております。
この度は、「都市の耐震不燃化」をテーマとして第6回都市地震工学ミニシンポジウムと第6回G-COE特別セミナー「都市更新過程への自律耐震化機構の内生化」を合同で開催する運びとなりました。
ご多用中のこととは存じますが、是非ご参加賜りますよう御願い申し上げます。
日時: 平成22年9月29日(水)15時〜17時40分
(終了後、同会場にて懇親会開催)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス
緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
(東急大井町線緑が丘駅下車、東工大西門そば)
主催: 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
グローバルCOEプログラム
「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
プログラム:
1. 挨拶 プロジェクトリーダー
時松孝次氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
2.「問題意識と趣旨説明」
梶秀樹氏(東京工業大学・都市地震工学センター/ 特任教授)
3.「密集市街地の更新ニーズを探る/共同建替の可能性について」
西松照生氏(?三菱総合研究所/ 主任研究員)
4.「建築物の建替更新と市街地の不燃化について」
大佛俊泰氏(東京工業大学・大学院情報理工学研究科・情報環境学専攻/ 准教授)
5.「不燃化事業の可能性を探る理論モデル」
青木義次氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
6. まとめ
参加費:無料(懇親会:1,000円)
定員:40名
申し込み:事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/
Email: office@cuee.titech.ac.jp
お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL&FAX: 03-5734-3200
狭いところでの基礎コンクリート(1.0×1.0m)を構築するに当たり、掘削深さが2.2mほどです。床付け面での地盤反力を測定しなければなりませんが、湧水がひどく、とても数値が出るとは思えません。
なにか、基礎を構築するに当たり、よい方法はないでしょうか。
現在設計中のL型擁壁で、擁壁背面に既設構造物があり、プレキャストL型擁壁の底版を短くして設置するように考えています。
底版長を決定する設計計算がよくわかりません。( 既設構造物の影響で土圧はかからないのか ? )
以前、何かのサイトで計算方法・エクセルフリーソフトがあったような気がしますが検索できずにおります。
設計方法・フリーソフトの情報 等 お教えください。
共同溝の現場で働いているのですが
その際に鉄筋のかぶりの事で調べているんですが
正直なところ曖昧でよく分かりません。
ほとんどが建築基準法で土木工事の場合はいくつになるのでしょうか。
土に接する部分とそれ以外のかぶりを教えて下さい
計測管理工法での地下調節池築造工事は錢高組が施工しましたが工事完了まで周辺地盤管理をしておるはずが2年後に建物異状で10cmの不同沈下がわかりました。
計測データで 異状がわからないか解析は可能でしょうか。
ひとつは記録の保存の義務と家屋調査が施工会社が発注することに問題が有ると思います。
中立的な調査会社に別発注すべきだと思いますが調査内容が住民にはわかりません。
CRM工法施工での地中連壁土留は周辺地盤沈下の軽減は可能でしょうか。
方法は.n値輪10以下です。地下24mまでの工事32000m3です。
不思議でなりません。
よろしくお願いします。
〜国道9号直地防災 野広2号橋(仮称)
の施工不具合について〜
一般国道9号の鹿足郡津和野町において施工しています「野広2号橋(仮称)」において、既に完成している橋台(A2)と工事中の3つの橋脚(P1、P2、P3)の高さが計画に比べ低く施工されていたことが確認されました。
内容
●橋台(A2)、橋脚(P1、P2、P3)において水準高さの錯誤により、
橋台、橋脚の高さが計画より約38cm低く施工されていた。
今後の対応
●施工された橋台、橋脚について検証した結果、構造的に使用できること
を確認しました。
そこで道路の高さを約38cm低くする計画に変更することとした。
その他
●この施工の不具合により供用時期(平成24年度予定)への影響は
ありません。
上記は発注者による記者報道発表です。
施工ミスに合わせ縦断計画の変更を行うこととしていますが、
桁下余裕高が不足しますが、そのことについて問題はないでしょうか?
2007コンクリート標準示方書[施工編]の77頁の表4.4.7に、施工条件に応じたスランプの低下の目安が記されています。このスランプの低下量は、ポンプ圧送によるロスを示しているのでしょうか。ポンプ圧送に要する時間経過、つまり経時変化によるスランプロスは別途考慮する必要があるのでしょうか。というより、経時変化によるスランプロスを別途考慮すべきではないのでしょうか。御教示いただきたくよろしくお願い致します。
バックホウによる表層安定処理(セメント混合)を計画しています。
バックホウによるセメント混合の最低改良厚さに規定はありますか?
あればその文献を紹介してください。
スタビライザーについては20cm〜といった文献があるのですが・・・