
示方書共通編のP.87に出てくる支承部に作用する力の項で負反力を算出するRu=2(Rl+1)+Rdで算出した負反力で支承を設計する場合、許容応力度の割り増し係数(示方書鋼橋編P.123)はいくつを使用すれば宜しいでしょうか?
分かる方、教えて下さい。
示方書共通編のP.87に出てくる支承部に作用する力の項で負反力を算出するRu=2(Rl+1)+Rdで算出した負反力で支承を設計する場合、許容応力度の割り増し係数(示方書鋼橋編P.123)はいくつを使用すれば宜しいでしょうか?
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