コンクリート表面の気泡、ジャンカ等の補修要否について

コンクリート表面の気泡、ジャンカ、豆板、砂すじ等の補修要否について何か書き物(基準、指針等)があれば御教示ください。なお、対象構造物は橋梁のRC壁高欄ですが、一般的にでも結構です。
質問の意味は、ジャンカ、表面気泡等の大きさ(径)がどの程度の大きさから補修せねばならないのかということです。特に、表面気泡について何か書き物があれば幸いです。よろしくお願いします。
コンクリート表面の気泡、ジャンカ、豆板、砂すじ等の補修要否について何か書き物(基準、指針等)があれば御教示ください。なお、対象構造物は橋梁のRC壁高欄ですが、一般的にでも結構です。
質問の意味は、ジャンカ、表面気泡等の大きさ(径)がどの程度の大きさから補修せねばならないのかということです。特に、表面気泡について何か書き物があれば幸いです。よろしくお願いします。
コンクリート工学年次大会2010(さいたま)
主催:日本コンクリート工学協会
日時:2010年7月7日(水)〜9日(金)
会場:大宮ソニックシティ(JR大宮駅西口徒歩5分)
行事概要:
●特別講演会(7日(水) 16時〜17時 無料)
「人からコンクリートへ」安藤忠雄(安藤忠雄建築研究所)
●コンクリートテクノプラザ(7日〜9日 無料)
「コンクリートに関する新材料,新工法の紹介・展示」
●第32回コンクリート講演会(7日〜9日 有料)
●第17回生コンセミナー(8日(木)13時30分〜17時 有料)
「コンクリートの乾燥収縮問題への対応」
●小学生がつくるコンクリートの展示
大会の詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.jci-net.jp/rally/2010/
大阪科学賞は、大阪府、大阪市および財団法人大阪科学技術センターの3者が大阪21世紀計画のスタートにあわせ昭和58年度に創設したものです。本年度も昨年度に引き続き、第28回大阪科学賞の受賞者候補の推薦募集を下記により実施いたします。
詳細はホームページ http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html をご覧下さい。
第28回大阪科学賞 受賞候補者の推薦募集について
□名称 大阪科学賞
□主催 大阪府・大阪市・(財)大阪科学技術センター
□共催 (財)千里ライフサイエンス振興財団
□趣旨 創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的とする。
◆対象 1.理学、工学、農学、生物学、医学、薬学、情報科学とそれらの学際的分野における、
科学および新技術の発展に寄与した研究・開発。
2.業績または重要な発見・発明の主要なものが、大阪を中心とした地域で行われたもの。
◆対象者 学術上顕著な業績を上げられた方、または画期的な新技術の開発をされた方で、
昭和35年1月1日以降に出生された方。
◆表彰 授賞は2件とし、1件につき賞状および賞金150万円を贈呈。
◆応募方法 所定の推薦書(4枚)に必要事項を記載し、事務局まで2部(正・写し、 各1部)ご送付下さい(自薦・他薦 可)。また選考の参考といたしますので、主要な論文(5件以内)を2部同封下さい。
推薦書は、(財)大阪科学技術センターのホームページ
http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html
よりダウンロードして下さい。尚、ダウンロード出来ない方は下記事務局までご連絡頂ければ、推薦書(用紙)をご送付いたします。
◆応募締め切り 平成22年6月30日(水)(事務局必着)
□推薦書提出先・問い合わせ先
〒550-0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号
財団法人 大阪科学技術センター内
大阪科学賞運営委員会事務局(澤坂、増山)
TEL 06-6443-5322 FAX 06-6443-5319
e-mail:masuyama@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
または、sawasaka@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
(メールアドレスは「#-NO-SPAM-#」を削除してご利用ください)
防雪柵基礎杭長算定にエンゲル物部法を採用しました。
DkpγL^3-9HL-12M=0
計算式は地盤を単層としたものであると思いますが、多層地盤の場合の解き方についてご教示願お願いします。
以下の手法が考えられると思います。
1.一般的な加重平均法で土質定数を決定する。
2.地盤状況に合わせ、支配的な地盤の土質定数にて計算する。
3.支配的な受働土圧が作用する、杭頭部の土質定数にて計算する。
4.逆に受働土圧が反転する杭先端付近の土質定数にて計算する。
5.上記4ケースの計算値を総合的に判断して杭長を決定する。
宜しくお願いします。
第12回日本感性工学会大会
主催:日本感性工学会
日程:2010年9月11日(土)〜13日(月)
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
概要:特別講演等,研究発表(査読セッション,一般講演セッション,ポスターセッション,企画セッション,連携セッション,チュートリアルセッション,ビジネス化セッション,International Session)
発表申込締切:6月30日(水)一般セッション・ポスターセッション
予稿原稿締切:7月10日(土)一般セッション・ポスターセッション
※査読セッションは締め切りました。
参加費:
事前登録:正会員11,000円 土木学会会員11,000円 非会員14,000円 学生(会員・非会員)3,000円
当日参加:正会員12,000円 土木学会会員12,000円 非会員15,000円 学生(会員・非会員)4,000円
※参加登録予約申込締切:8月13日(金)までにお申込みかつお振込完了のこと
※参加登録予約申込方法:大会ウェブサイト http://www.jske.org/taikai/1/ より申し込む。詳細が決まり次第掲載予定。
「コンクリート舗装(土木分野)の補修について」
土木施工に関する質問です。
私は初心者の土木屋です。
詳しい方、よろしければ、ご教示ください。
現在、30年以上前に施工されたコンクリート舗装(港湾のエプロン)の打ち直しを検討しています。
舗装の損傷が大きいため「打換え」を検討しています。
コンクリート版を剥ぎ取り後、上層路盤を整形の後、コンクリートを再打設する予定です。
ここで、2点の質問があります。
>>
?上層路盤は補足材の補足で締め固め可能ですか?
通常、上層路盤は粒度が調整された材料を最適含水比で施工することになっています。
コンクリート版を剥ぎ取った後では、路盤が乱されていると思いますが、この上に補足材を補足し、締め固めることは可能でしょうか?路盤財を全部入れ替える必要は無いでしょうか?
?平板載加試験について
今回補修を予定している箇所は、30年以上前に施工されているため、路盤の厚さが不明確です。
路盤の厚さを決定するためには、平板載加試験を行い、支持力を求めるしか方法がないでしょうか?
以上よろしくお願いします。
和歌山大学システム工学部では、現在、環境システム学科に所属する専任教員(2分野、各1名)を募集しております。適任者の応募、推薦をお願いいたします。
○募集教員
1.教授1名(都市計画、地域計画、都市デザイン)
2.教授または准教授1名(建築設計、環境デザイン、建築構法)
○着任予定日
平成23年4月1日
○応募締切日
平成22年9月30日(木)必着
詳細は、以下のHPをご覧下さい。
http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/event/koubo20100525/koubo.html
○問合せ先
〒640-8510 和歌山市栄谷930
和歌山大学システム工学部環境システム学科 学科長 足立啓 宛
電話・FAX:073-457-8354
E-mail:kei@center.wakayama-u.ac.jp
道路橋示方書・同解説のP183〜184 7.8鉄筋の継手の2項の解説で『重ね継手あるいは
・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』とありますが、機械継手や
ガス圧接継手においても1m程度以上離さなければいけないのでしょうか?
標記小委員会は,教育企画・人材育成委員会のなかに設置される小委員会です.近年では,高等教育の質保証が議論されております.OECDが試行するAHELO(Assessment Higher Education Learning)やInternational Engineering allianceなどの動きはその例です.これら世界的な高等教育にかかわる質保証認証の動きは,高等教育機関はもとより,実社会における工学技術実践を担う人々が協同して議論しているようです.その一方で,わが国では質保証にかかわる情報の整理がでなされていないのが実情ですが,大学基準協会の大学認証では教育機関の質保証を要請することがスタートしております.今後,高等教育の認証制度や社会における資格制度の改善に向けて,国際的な質保証の動きを調査する必要があります.本小委員会はこのような質保証の国際動向や国内動向を把握しようとするものです.
1. 活動目的と検討事項
(1) 高等教育にかかわる国際標準化動向を調査する.
(2) 土木環境系の専門的職業人(プロフェッショナルエンジニア)の質評価にかかわる国際標準化動向を調査する.
(3) 土木工学にかかわる技術者の質保証の検討のための基礎資料をまとめる.
(4) 土木環境系として,行動すべき方向性を検討する.
2.活動期間
2010年8月から2012年9月までを1任期とする.
3.小委員会構成(案)
小委員長 木村定雄(金沢工業大学),幹事長 佐々木寿朗(日本工営)
4.公募メンバー (若干名)
?大学・大学院,高等専門学校など,高等教育にかかわる方
?産業界において技術者育成を実践されている方
5.申し込み・問合せ:土木学会事務局企画総務課 保坂 inf@jsce.or.jp
◆第32回(平成22年度)国際交通安全学会賞(業績部門・著作部門)候補募集のご案内◆
(財)国際交通安全学会は、理想的な交通社会の実現に寄与する多大な業績を挙げられた
方々を対象に、昭和54年より毎年、褒賞を行ってまいりました。本年も候補選考の時期と
なりましたので、より広範囲な分野からのご推薦をいただきたく、ご案内申し上げます。
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業績部門: 理想的な交通社会の実現に関して多大な業績を挙げたものを対象に、
過去3年以内に成果が顕著となった業績の中から選考します。
著作部門: 理想的な交通社会の実現に関して、過去2年間に初版として刊行された
優れた著作・出版物(翻訳書を除く)の中から選考します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
受賞者は、褒賞助成部会企画委員会で選考し、理事会で決定します。
平成23年4月に開催する第32回国際交通安全学会賞贈呈式にて、賞状と賞牌、
および副賞として賞金を贈ります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
本学会の褒賞活動、過去の受賞者・受賞内容、および応募フォームにつきましては、
http://www.iatss.or.jp/activities/incentive/
をご覧ください。
本年度の推薦の締切は、平成22年7月31日とします。
問合せ先:
財団法人国際交通安全学会(学会賞担当)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
TEL:03-3273-7884 FAX:03-3272-7054
Web: http://www.iatss.or.jp/contact.html