メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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土木学会基準の水の品質試験に用いるけい砂

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土木学会基準の「試験室におけるモルタルの作り方」(JSCE−F 505-1999)の中で、コンクリート用練混ぜ水の品質の試験のためのモルタルに使用する細骨材は、けい砂Aとけい砂Bを2:1で混合したものを使用することになっており、それぞれ粒度範囲が示してあります。
ところが、この粒度範囲に合致する粒度のけい砂が、入手できません。(調査不足かもしれませんが)どこから入手できるか、教えていただければ助かります。
よろしくお願い致します。

生コン水セメント比の荷卸し時の測定方法

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床版コンクリート打設時、生コン荷卸し時において、100から150m3につき1回水セメント比を測定し、・・・・と通達が去年出たようですが、現地にて、いろいろな測定方法があるようですが、どの方式にて測定するのが正しいのか? エアメータ方式が一番高い単位水量が出るようですが。

慣用法土留め計算の自立式親杭におけるkhの算定

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 お世話になっております。
 慣用法土留め計算の自立式親杭の根入れ長を算定する場合、道路土工指針(H11)では、水平方向地盤反力係数khを算出する時、壁体形式に関わる係数ηを乗じています。
ところが、首都高速道路公団・仮設構造物設計要領(H15)におきましては、道路橋示方書に準じて算出すると明記してあり、ηを乗じてありません。したがって、当然のごとくkhは異なり、khにより算定される杭の特性値βにより算定される杭の必要根入れ長(2.5/β)がかなり異なる結果となります。(差は2〜3mにもなる)
 これは、どう解釈すればいいのでしょうか。(ただ単に首都高様が安全側に立っている?)
係数η(=杭ピッチ/杭フランジ幅)に関しても、例えば、同一のフランジ幅の親杭では、ピッチが大きくなると、結果として算定される必要根入れ長が短くなるというケースも発生することがあり、納得しかねるものであります。
以上、上記の件に関しまして、ご意見伺いたく存じます。
よろしくお願いいたします。

工事名の英訳お願い

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「大阪港夢洲トンネル沈埋部一次曳航仮置等工事」を英訳して頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

鋼管杭の防食処理について

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河川の堰の杭基礎(鋼管杭)についての質問です。
海水の影響を受ける場合何らかの防食処理を施す必要があると思いますが、
当該構造物は海岸から上流2.4km地点にあり、感潮区間ではありますが、
杭が地中にあることを考慮した場合、腐食しろによる対策だけでは不十分でしょうか?
不十分な場合、どのような防食処理が(杭の)どの範囲で必要になるのでしょうか?

コンサルタント委員会環境問題研究小委員会勉強会の参加者募集

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土木学会コンサルタント委員会環境問題小委員会では、第9期の活動として自然再生―循環型社会を目指した社会資本整備の立場から―をテーマとして調査研究を行っています。その一環として、学識経験者をお招きしてご講演いただき、また会員の方々との懇談・討議する会を企画いたしました。 環境、自然再生に興味をお持ちの方の参加を募ります。

1.日 時 :2004年9月22日(水)15:00〜16:30
2.講 師 :上杉哲郎 氏(環境省自然環境局 生物多様性企画官)
3.テーマ :自然再生のあり方
4.場 所 :土木学会(〒160-0004 新宿区四谷一丁目外濠公園内)
       A・B会議室
5.申込方法:参加ご希望の方は、下記申込先あてにFAXまたはE-Mailにてお申し込み
       ください。但し、定員となり次第締切とさせていただきます。
       (参加券等は発行いたしません。ご参加いただけない場合のみ、ご連絡さ
       せていただきます。)
6.参加費 :無料
       会議後懇親会を予定。お時間の許す方はこちらもご参加ください。
       なお、講師の方も当日都合がつけば参加いただける予定です。(懇親会参加
       費は2000円程度を予定しております。)
       懇親会参加希望の方は申し込み時に懇親会参加希望と明記してください。
7.申込先および問合せ先:基礎地盤コンサルタンツ株式会社 
  TEL:03-5276-6565/FAX:03-3234-7439/E-Mail:araoka.kuniaki@kiso.co.jp

グラウト流動性試験のJロート(φ8・φ10・φ14)の使い分け

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グラウト材の流動性試験(フロー試験)に用いるロートの使い分けについて教えて下さい。
流動性の高いものについてはPロートを用いるようですが、Jロートについては3種をどのように使い分けるものなのでしょうか。
φ14については公団型と呼ばれていることから推測すると道路公団で要求される試験器具と思われるのですが、φ8とφ10については使い分けが分かりません。
私の調べた限りでは、土木学会の基準ではφ10についての記載がないのですが、市場にはφ10も多く出回っている事から何か歴史的経緯があるのかとも思うのですが。

無筋コンクリートの水セメント比について

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『水セメント比は65%以下にすること』とコンクリート示方書に記載されていますが、一般的に鉄筋コンクリートの場合ですよね。では無筋コンクリートはどうなんでしょうか?よく50%や55%以下と聞くのですが実際はどうなんでしょうか?よろしくお願いします。

スレーキング地盤の盛土材への適用性

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H=10m程度の盛土を計画していますが、現地発生土がスレーキングを起こしそうな新第三紀の風化泥岩層となっています。一般に30%以下であれば問題ないとしていますが、現状では試験を行っていないので、把握できません。対策工法としてよいものがあれば教えていただきたいのですが。

3次元数値地図の利用方法に関する研究公募

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http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/index.html
http://www.mapcube.jp/index1.html 
3次元数値地図の使い方や利用手法に関する研究開発の提案を募集するという、研究公募が始まりました。3次元数値地図の整備にともない、利用方法、利用技術に関する研究開発を発掘しよう、促進しようという意図でスタートしています。
データ以外の資金提供などはありませんが、是非お気軽にご応募ください。
詳細は、上記のURLでご覧いただけます。

完全流体の流れは乱流か

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水理学や流体力学で完全流体と言えば粘性のない流体(非粘性流体)です。粘性が0の流体の流れはレイノルズ数(Reynolds Number)が無限大になるので、乱流であるという人がいます。完全流体を正しく説明する必要があると思います。ご意見をお願いします。

パイプラインの既設管とのクリアランスについて

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新設パイプを埋設するラインに既設管があり横断する場合、クリアランスをどの程度とるか決めるために参考になる資料はないでしょうか。

梁の主筋間隔について

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 私は土木工事の監理技術者なのですが、梁の配筋について質問させていただきます。
現在、処理場内のRC造の構造物を建設中なのですが発注者が梁の配筋検査を実施した時に主筋の配置が均等に行われていなかったため検査不合格とされました。
こちらとしては均等に配筋されなかった理由として
1.施工上、柱において梁の断面が変わり、D25の主筋を柱間で引き通すため等の理由により曲げ加工をしなければならないこと、
2.ピッチが図示されていなかったことと、
3.建築専門業者から「主筋は最小のアキが確保されていてかつ、決められた本数がはいっていれば問題ない」と言われたこと、
4.さらに設計上も曲げモーメントに対する本数の計算があるだけでピッチに対して特に検討されていないこと、
を理由に再検査を申請しています。
 梁の主筋の最大間隔はどこかに明記されているのでしょうか?また、このような問題の回答として私が意見した内容は適切といえるのでしょうか?わかりません。よろしくお願いします。

暑中コンクリートについての疑問

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コンクリート標準示方書(平成8年度版)の暑中コンクリート 一般【解説】の欄には
『運搬中のスランプ低下、連行空気量の減少、【省略】、温度ひび割れの発生などの危険性が増す』とあります。

ここで疑問なのですが、それ以降に記載された骨材の冷却、打ちこみ温度の低減等の対策と温度ひび割れの発生は関係があるのでしょうか。
温度ひび割れはコンクリート内外温度差によるひずみの差が影響するのであって、コンクリート打設終了時から闇雲に外部だけを冷やすのは、むしろ悪影響のような気がします。
もちろん湿潤状態は保たないといけないのでしょうが、施主によってはこの欄を盾にとって必要以上の対策を要求してきます。
技術者としては、書面上の整合性より大事にすべき本質があるのではと思い、先般より疑問に感じていた事を投稿させて頂きました。

コンクリート片の剥落等を防止する応急対策

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コンクリート構造物の維持管理業務をしております。構造物の検査・点検時にはつり落とすのが時間的に困難なジャンカや剥離などの変状が認められた場合、コンクリート片の剥落等を防止する応急対策が必要となります。そこで、変状に対して短時間で応急措置ができ、コンクリート片の剥落を防止できるような、下記機能を満たす材料があればご教授願います。

求める機能
・コンプレッサなどの大型機械を用いず、スプレー缶のように簡易に携帯ができること。
・ひび割れ箇所やジャンカ部等に吹付ける等により、ひび割れなどの内部にある程度浸透し、短時間で固化することにより剥落を防止する材料。
・漏水等で湿潤した箇所にも適用できるものであればなお望ましい。

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