逆T式橋台コンクリート施工の際の打継位置について

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逆T式橋台コンクリートの施工において、コンクリートの打継位置は、一般的に底版コンクリート(フーチング)天端で良いものだと思っておりましたが、先日、仕様書等で打継目は、原則としてせん断力の小さい位置に設けることとなっているので駄目ではないのかと言う指摘を受けました。実際どうなのでしょうか。ご教示いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

コンクリート打設計画について

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配水池のコンクリート打設計画について、教えていただきたいと思い投稿しました。底部コンクリート打設後の躯体コンクリート打設計画を作成しています。長辺32m×短辺16m×高さ6.5m 壁厚400mm スラブ厚300mm 間仕切り壁が長辺方向へ4列ある構造物のコンクリート打設です。打設数量は、800m3なのですが進入路が狭くまた、場内も狭いためコンクリートポンプ車は8tのポンプが1台のみ設置可能で大型生コン車が2台つけられます。ポンプ車の能力と作業効率を考えると、時間当たり打設量は40m3/hが限界と考えた場合、打設に20時間必要になってしまいます。ここまで、無理をして打設することがよいのか、それとも打継ぎ目を設けて2回で打設したほうが適切なのか、そもそも20時間近く連続して打設していいのかわかりません。よろしくお願いいたします。

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