軟弱地盤(水田)での道路盛土で水田が隆起

軟弱地盤(水田)での道路盛土で水田が隆起しました。(約30cm)
土層は上からシルト層2m、ピート層5m、砂質シルト層(支持層)です。
盛土高さは10mで、現在3mまで盛土しています。
隆起後、施工は中断していますが、これから、どのような処置と対策をとればいいのでしょうか。
良い方法がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
軟弱地盤(水田)での道路盛土で水田が隆起しました。(約30cm)
土層は上からシルト層2m、ピート層5m、砂質シルト層(支持層)です。
盛土高さは10mで、現在3mまで盛土しています。
隆起後、施工は中断していますが、これから、どのような処置と対策をとればいいのでしょうか。
良い方法がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
「平成22年7月中国地方豪雨災害調査報告会」の」開催について
1.行事名 平成22年7月中国地方豪雨災害調査報告会
2.目的 土木工学に関する学術研究団体の土木学会では、今年7月中国地方を襲った豪雨災害に対して、
緊急災害対応委員会では調査団を派遣し調査を実施。被災状況を把握し、事後の災害対策の資料収集及び
関係機関に対して学術的助言活動を行う目的で報告会を行う。
3.開催日時 平成22年11月26日(金) 13:00〜16:15
4.開催場所 広島市まちづくり市民交流プラザ6階マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町6−36 TEL(082)545-3911)
5.プログラム(中国支部ホームページ http://committees.jsce.or.jp/chugoku/ をご参照ください。)
6.配布物 平成22年7月中国地方の災害を調査した報告書を配布(先着100名)
7.参加対象者 一般市民・会員等 100名 ※参加費無料
8.後援 国土交通省中国地方整備局・広島県・山口県
■申込先・問い合わせ (社)土木学会中国支部 TEL(082)222-2376(月・水・金 9時〜18時)
E-mail:jsce-chugoku@citrus.ocn.ne.jp
教員候補者の推薦について(依頼)
東京工業大学大学院総合理工学研究科環境理工学創造専攻では,自然環境講座地盤環境探査分野の教授を以下のように募集いたしておりますので,貴組織の内外を問わず適任の方がいらっしゃいましたらご推薦をいただきたく,よろしくお願い申し上げます。
東京工業大学大学院総合理工学研究科
環境理工学創造専攻 専攻長 吉川 邦夫
記
1.講座・分野:自然環境講座地盤環境探査分野
2.職 名:教授 1名
3.職務内容:地圏環境学,地盤探査学を中心とした大学院での教育及び研究指導
4.着任時期:2011年4月1日以降のなるべく早い時期
5.応募資格:博士(もしくはPh.D)の学位を有する方
6.提出書類:(1) 履歴書(様式は市販履歴書に準じ、写真を貼付けてください)
(2) 推薦書(自薦可)
(3) 業績一覧
(著書、学術論文、国際会議論文、総説・解説、その他に分類してください。併せて,国内外での共同研究,外部資金獲得,学会活動,社会貢献に関する一覧も添付してください。なお,学術論文は査読付きと査読なしに分類のこと。獲得外部資金は,文部科学省科学研究費補助金,受託研究費,その他の競争的資金,代表・分担を明記のこと。)
(4) 主要論文別刷 5編(コピー可)
(5) これまでの研究業績概要(2000字程度)
(6) 採用された場合の教育及び研究に対する抱負(2000字程度)
(7) 照会可能な方2名の連絡先(所属・氏名・電話・メールアドレス)
7.応募締切:2011年1月14日(金)必着
8.提出先:〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-1
東京工業大学すずかけ台地区事務部総務課長あて
注:「環境理工学創造専攻・自然環境講座地盤環境探査分野
教授応募資料」と朱書し,書留にて郵送願います。
なお,応募書類は返却いたしません。
9.問合わせ先:東京工業大学大学院総合理工学研究科
環境理工学創造専攻 教授 梅干野 晁(ほやの あきら)
Tel:045-924-5501 Fax:045-924-5553
E-mail:hoyano@hy.depe.titech.ac.jp
10.特記事項:
本専攻 自然環境講座 地盤環境探査分野は,都市域での地圏環境学と地盤探査学を中心とした研究・教育を行う分野です。様々な地盤上に広がっている都市の安全で持続可能な発展を支えるために,地震災害や地盤災害などに関係する自然現象の解明と予測,そのための地盤物性の可視化技術である物理探査に関する専門家を募集します。
地盤環境に興味があり,地盤探査をはじめ,強震動地震学,地盤工学,地震工学,応用地質学,地球工学,観測データの処理・逆解析,数値シミュレーション等をキーワードとして,幅広い視点から地盤環境に情熱を持って教育研究を行っていただける方を歓迎します。また,英語での講義および大学院生の研究指導,海外の研究者との共同研究,国内外での現地調査を実施できる方を希望しています。
東京工業大学グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」では、第8回都市地震工学ミニシンポジウム及び第116回工学地震学・地震工学談話会「都市防災行政」を開催いたします。お忙しいこととは存じますが、できるだけ多くの皆様にご出席賜りたくご案内申し上げます。
日時: 平成22年12月11日(土)14時〜17時(終了後、懇親会開催)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 緑ヶ丘講義棟M011号館
(東急大井町線緑が丘駅下車、東工大西門そば)
主催: 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
プログラム:
1. 挨拶 拠点リーダー
時松孝次氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
2. 基調講演 「姫路市の防災行政」
石見利勝氏(姫路市長)
3. パネルディスカッション
コーディネーター:青木義次氏
(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
パネリスト:石見利勝氏(姫路市長)
日端康雄氏(慶應大学/ 名誉教授)
「都市計画と防災まちづくり」
大野隆造氏
(東京工業大学・大学院総合理工学研究科・人間環境システム専攻/ 教授)
「市民の防災教育」
丸谷浩明氏(東京工業大学・都市地震工学センター/ 特任教授)
「行政の災害対応計画」
藤井晴行氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 准教授)
「応急対応:不確定性下の意思決定」
参加費: 無料(懇親会:3,000円)
定員: 70名
申し込み: 事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/
Email: office@cuee.titech.ac.jp
お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL&FAX: 03-5734-3200
国立大学法人北海道大学では,環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会に貢献する環境配慮型キャンパス(以下「サステイナブルキャンパス」という。)の整備を図るために必要な施策の企画及び立案を行うことを目的とした「サステイナブルキャンパス推進本部」を,平成22年11月1日に設置しました。このたび,下記のとおり,推進本部の各部門に配置するコーディネーター(特定専門職員)を募集することとしましたのでお知らせします。
記
1.募集人員 2名(キャンパスアセスメント部門1名,環境負荷低減対策推進部門1名)
2.職 名 コーディネーター(特定専門職員)
3.就業場所 国立大学法人北海道大学サステイナブルキャンパス推進本部(施設部施設保全課)
4.職務内容 1)キャンパスアセスメント部門
(1)サステイナブルキャンパスの整備を推進するための基本計画及び行動計画の
策定に関すること
(2)サステイナビリティアセスメント(サステイナブルキャンパスにおける環境への
負荷を低減する取組に関する評価をいう。)の実施及び結果の公表に関する
こと
(3)総合環境性能評価システム(キャンパスの環境性能を,環境に係る品質又は
性能に関する指標に基づき,環境への負荷を低減する観点から総合的に評価
するシステムをいう。)の構築並びに評価の実施及び結果の公表に関すること
(4)サステイナブルキャンパスの整備のための環境管理活動に関する参加型プロ
グラムの企画及び立案に関すること
(5)サステイナブルキャンパスの整備の推進に係る国内外の大学その他の関係機
関との連携の強化に関すること
(6)その他サステイナブルキャンパスの整備に関すること
2)環境負荷低減対策推進部門
(1)環境への負荷を低減するための具体的な実行計画の立案に関すること
(2)燃料並びに熱及び電気の使用の合理化に関する必要な方策の検討及び推進
に関すること
(3)環境への負荷の低減に資する技術の導入に関すること
(4)その他環境への負荷を低減するための対策の推進に関すること
5.資 格 北海道大学のサステイナブルキャンパスの整備に意欲を持って自律的にかつ他
のスタッフと協力して取り組め,学内外の機関との調整・対外折衝も充分に対応出
来る方で,国籍を問わず,以下の条件を満たす方。なお,環境に関連する業務の
実務経験が3年以上あることが望ましい。
1)キャンパスアセスメント部門
(1)大学卒業相当以上の者
(2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,
環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ
ティーマネージャー等)のいずれかを有する方
(3)業務遂行において,基本的なパソコン操作(Windows)に支障がない方
[Word,Excel,PowerPoint 等]
(4)英語及び日本語で折衝能力がある方
2)環境負荷低減対策推進部門
(1)大学卒業相当以上の者
(2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,
環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ
ティーマネージャー等)のいずれかを有する方
(3)業務遂行において,基本的パソコン操作(Windows)に支障がない方
[Word,Excel,PowerPoint 等]
(4)外国人の場合,日本語が話せる方
6.採用予定期間 平成23年2月1日以降出来るだけ早い時期
(試用期間 採用の日から1ヶ月間)
7.雇用期間 平成23年2月1日以降〜平成26年1月31日(3年間)
8.給 与 等 (1)基本給 年俸制 460 〜 840万円程度
(給与は学歴・職歴等に応じて異なる。)
(2)手 当 通勤手当,時間外労働手当
(3)宿 舎 希望する場合は入居可(有料)
9.勤務態様 (1)勤 務 日 月 〜 金
(2)勤務時間 8時30分 〜 17時00分
(3)休憩時間 12時15分 〜 13時00分
(4)所定時間外労働 有り
(5)休 日 土曜日,日曜日,国民の祝日に関する法律に定める休日,
12月29日〜1月3日,その他大学が指定した日
(6)休 暇 年次有給休暇,特別休暇(有給又は無給)等あり
10.健康保険等 文部科学省共済組合に加入,労災保険・雇用保険を適用
11.応募方法 履歴書(所定の様式),志望動機と抱負(2000字以内,任意様式),環境に関連する資格の免許状等の写し
・履歴書の備考欄等に希望する部門を記入すること。両部門を選択することも可
能。
・志望動機については,環境計画に関する企画・立案,環境マネジメントの実践,
環境保全・環境負荷低減に関する実務等について,これまで具体的にどのよう
な業務に携わり,どのような成果を上げてきたかを記載すること
12.選考方法 書類選考の上,面接試験を実施(1月中旬)
※面接試験の際の交通費等は自己負担とします。
13.応募期限 平成22年12月27日(月) 書類必着のこと(郵送又は持参)
14.募集要項等 (1)採用情報は北大ホームページ(http://www.hokudai.ac.jp/)のクイックメニュ
ーの採用情報を参照
(2)北海道大学の環境負荷低減の取組み等に関しては同ホームページINFOR
MATIONを参照
15.提 出 先 〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目
北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利
※1 封筒に「施設企画課コーディネーター応募書類在中」と朱書きしてください。
※2 郵送による応募ができない場合,下記までご相談願います。
16.問 合 先 北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利
電話 011-706-2838
e-mail: k-kikaku@facility.ac.jp
「E-ディフェンス 建物耐震実験見学会」のご案内
日本地震工学会では、地震・耐震工学に関連する国内実験施設についての知識を深めるため、「E−ディフェンス 建物耐震実験見学会」を下記のとおり開催いたします。実験は、E-ディフェンス震動台によってコンクリート系建物(RC建物、PC建物)を加振し、大地震時の耐震性能を検証するものです。公開実験では、試験体であるRC建物とPC建物を同時に加振します。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。
詳細ページ
http://www.jaee.gr.jp/event/e-def/101215-e-def.pdf
日 時: 平成22年12月15日(水)13:45〜17:15
会 場: 独立行政法人防災科学技術研究所
兵庫耐震工学研究センター
(兵庫県三木市志染町三津田西亀屋1501-21 実験棟)
集合・解散:JR 新神戸駅
E-ディフェンスまでは送迎バス利用
定員: 20 名(申し込み多数の場合は会員優先、先着順とさせていただきます)
見学料: 3,000 円
見学料には新神戸駅-見学会場までの往復バス代金が含まれます。
申込み先:日本地震工学会 E-ディフェンス公開実験見学会事務局 鴫原宛
E-mail: office@general.jaee.gr.jp まで
お問い合せ先:防災科学技術研究所 岡崎宛
E-mail: tokazaki@bosai.go.jp まで
コンクリート構造物への落雷は頻繁に発生するのでしょうか。
コンクリート構造物へ落雷が発生した場合、構造物への影響は、どの様な事が考えられますか。
コンクリートの一部が、落雷によって欠落した場合の、補修方法(主鉄筋が露出している場合も含め)で参考になる事が有れば、お答えください。
仮設鋼矢板二重締切を計画しております。
締切が90°曲がる場合、外側と内側で矢板の延長が変わります。
そのときのタイ材平面配置について教えてください。
2方法考えてみたのですが
?内側のピッチを小さくして放射状に配置。
?控え杭を中詰土部に打設して、外側壁とつなぐ。
?、?のどちらでしょうか?
また、違う方法があるのでしょうか?
?の場合のタイ材引張荷重は、斜め分を考慮するのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。