PHC杭の頭部補強について

PHCφ450の杭を中堀最終打撃工法で施工行いました。支持層でリバウンド確認後はできたのですが、杭頭部1.7mが損傷していました。杭基礎施工便覧によると杭頭部の補強は外巻きコンクリートによる補強ができるとあるのですが、1.7mを補修補強は可能か、どなたかご存知ないですが?
PHCφ450の杭を中堀最終打撃工法で施工行いました。支持層でリバウンド確認後はできたのですが、杭頭部1.7mが損傷していました。杭基礎施工便覧によると杭頭部の補強は外巻きコンクリートによる補強ができるとあるのですが、1.7mを補修補強は可能か、どなたかご存知ないですが?
仮設工で使用する腹起し等の材料(H形鋼、角型鋼管)にかかる応力についての質問です。
道路橋示方書や道路土工によると、曲げ+せん断、および、曲げ+軸力の合成応力についての照査についての記述がありますが、
曲げ+せん断+軸力が同時にかかる場合の応力の照査について記述がありません。
このような場合には何か照査の方法があるのでしょうか?
仮土留め工の設計計算をしてます。
過去の計算例で、根入れ長は次の計算の中で最大のもの。とあり、
L=2.5/β β=4√(kh・B/(4EI)) とあります。
この式はどこから引用されているのでしょうか?
今夏の猛暑、日照り等がコンクリートの乾燥収縮を促進させ、ひび割れ(乾燥収縮ひび割れ)を助長したのではと考えています。例年になくひび割れが多発した事例などがありましたら、差し支えない範囲で御教示いただきたく。また、日射がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響等の研究論文、各種文献等がありましたら御教示いただきたく。よろしくお願い致します。
設計加重TL14の鋼材で作られたステージ状の駐車場でクレーン作業を行うのですが、設計加重TL14というのは、実際何トンのせることができるのでしょうか
平方メートルあたり○トンとか、全体で○トンとかがわかると助かります。
第30回トークサロン「エンジニア・アーキテクト協会の設立の意味」
日時 :2011年1月17日(月) 18:00〜20:00
場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費: 2,000円
【講師】
篠原修氏(政策研究大学院大学教授)
小野寺康氏(エンジニア・アーキテクト協会事務局長)
【概要】
エンジニア・アーキテクトとは、意匠と技術を融合する設計の専門家を指す。
分かり易い例でいえば、G.エッフェル、R.マイヤール、 F.レオンハルト等とな
ろう。
この度、これまでの土木設計の枠組みから脱却した景観・デザインの精鋭的
プロ集団を標榜する、『エンジニア・アーキテクト協会』が設立 されたことを受け、
同協会会長の篠原修教授と事務局長の小野寺康さんにその目的や意義について
語っていただく。
申込方法等の詳細はホームページをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kikaku/talk30
約1000m3のフーチングコンクリートを計画していますが、現場条件から1日では打設出来ないので水平打継ぎを設けて2〜3回に分けてコンクリートを打設します。
1回目打設完了後、2回目は翌日の打設は品質上問題無いでしょうか?
工程上出来る限り早く打ち継ぎたいのですが・・・
半重力擁壁の背面埋戻コンについて教えてください。
設計の素人の小さなゼネコンです。
半重力式擁壁の背面側で、切土地山と擁壁の間が擁壁高の半分程度コンクリトなっています。この背面のコンクリートは埋戻コンと考えて高さを自由に変えていいのでしょうか。
あまりにも条件が少なく教えていただくにも大変失礼かと思いますが、そんなに難しいことは、必要ないので一般常識程度でご指導いただければ助かります。よろしくお願いします。
第65回 セメント技術大会の発表講演を募集いたします。
詳細は当協会ホームページをご確認ください。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html
お問い合わせ先
セメント協会 研究所 技術情報グループ
jcapi@jcassoc.or.jp
農業用用水路の水管橋下部工を逆T式橋台で設計しています。基準は、道路橋示方書?下部構造編を使用していますが、最小鉄筋量は1mあたり500mm2以上となっており、計算上、D13@250で500mm2以上となります。整備局の設計施工マニュアル「橋梁編」では、構造ごとに最小径がD16とか決まっていますが、水管橋の場合、計算上問題なければ、D13を使用しても構わないのでしょうか。