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【3/15開催】 第29回都市再開発講演会「民間の緑地と広場の秘めたるチカラ ~公開空地を利用したオープンスペース居心地アップ大作戦」(入場無料)

財団法人森記念財団(会長 伊藤 滋)都市整備研究所では、3月15日(火)に下記内容の第29回都市再開発講演会を開催します。

詳細はコチラ→ http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/29/notice29.shtml

■タ イ ト ル  『民間の緑地と広場の秘めたるチカラ ~公開空地を利用したオープンスペースの居心地アップ大作戦~ 』
■日   時  平成23年3月15日(火)13:30~16:45(開場13:00)
■会   場  六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ40(港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー40階)
■主   催  財団法人森記念財団
■後   援  日本経済新聞社
■次   第 
 13:30~13:40 挨拶 伊藤 滋(財団法人森記念財団会長)
 13:40~14:30 基調講演1 『東京の公開空地等の評価と改善策』
            村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
 14:30~15:00 基調講演2 『大阪市等での公開空地等の活用の取組み』
            岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
 15:00~15:15 休憩
 15:15~16:45 パネルディスカッション 『民間のオープンスペースの居心地を良くするには』  (司 会)伊藤 滋(早稲田大学特命教授、財団法人森記念財団会長)
           古倉 宗治氏(株式会社住信基礎研究所研究理事)、岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
            杉井 明美氏(園芸家、有限会社風のみどり塾主宰、ヒルズガーデニングクラブ専任ガーデナー)、鈴木 伸子氏(『東京人』前副編集長)
            村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
■募集定員  200名
■申込方法 
事前にe-mail、FAX、葉書のいずれかの方法でお申し込みください。先着順とさせていただきます。 参加可能な方にのみ開催の1週間前までに招待状をお送りします。
なお、招待状は1人につき1枚となりますので、お申し込みも1名単位でお願いします。
タイトルを「第29回都市再開発講演会参加申込」とし、氏名(ふりがな)、職業、勤務先または所属団体、連絡先区分(「自宅」または「勤務先」)、郵便番号、住所(勤務先・所属団体の場合は部署まで)、電話番号、e-mail、
応募のきっかけ(A:新聞広告 B:ケンプラッツ・メルマガ C:森記念財団WEB D:その他(具体的に))をご記入下さい。
■申 込 先 
(財)森記念財団  第29回都市再開発講演会係
e-mail: mmf-seminar@mori.miinet.jp 
FAX: 03-6406-6801
葉書: 〒106-6110 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー私書箱5号
■申込〆切 平成23年2月28日(月)
■参 加 費  無料

「土木技術検定試験」の受験予約が始まります。

「土木技術検定試験」の受験予約が始まります。「土木技術検定試験」は、土木工学に関する基礎的な知識や土木技術者としての素養をどの程度有しているかを確認するための試験です。

土木学会では、独自の認定土木技術者資格制度※を運営しています。認定技術者の第一歩としての「2級土木技術者資格」について、試験結果の就職活動等での利活用の現状を踏まえ、年間を通じて受験できるよう、コンピュータを利用した試験(CBT方式)を導入するとともに、「土木技術検定試験」といたしました。(この検定試験は、「2級土木技術者資格」審査を兼ねています。)
※資格制度および各資格の名称に「土木」が加わりました。(2011年1月21日理事会承認)

この検定試験は、どなたでも受験できます。

受験のインターネット予約や試験の日程は以下のとおりです。

  1. 受験予約開始:2011年3月1日(火)
  2. 試験開始:2011年4月1日(金) (3月中の受験はできません。)

詳細は、土木技術者資格制度のサイト をご覧ください。
「受験案内書」や「CBT試験会場での試験当日の手順」などが掲載されています。

お問合せは、土木学会 技術推進機構までお願いいたします。

法面種子吹付の土壌試験について疑問があります。

土壌試験について疑問があります。

国土交通省等によるのり面工事において、土壌硬度試験等(PH、リン酸吸収、微量要素、腐食成分)といったものを調べるようになっていますが、実際に行う分析?解析?項目は何なのでしょうか。
また、基準はどこに存在するのでしょうか?どなたか教えて下さい。宜しくお願い致します。

落橋防止構造による橋台たて壁の照査

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お世話になります。
設計を行うにあたり疑問に思う点がありましたので投稿させていただきます。

道路橋の設計で一般的に、
橋台パラペットに落橋防止構造を設けた場合、パラペットの曲げ、せん断照査を行うのに、
橋台たて壁に設けた場合は、たて壁基部の照査を行わないのはなぜでしょうか?

ご存知ならご教授ください。
よろしくお願いいたします。

土木学会認定土木技術者試験の合格点について

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この度、土木学会認定土木技術者試験に合格したものですが、合格した場合には試験の点数がいくらだったのか知る術はないのでしょうか(不合格の場合は合否通知に記載があるようですが)。
もしあれば教えてください。

JSCE.jpサイトリニューアルのお知らせ

JSCE.jpは土木学会企画委員会から提出されたJSCE2005の提言を受け、平成14年度会長提言特別委員会において、社会の各層・各分野の方々と土木技術者を結ぶ対話の場として、双方向性と独自色を打ち出せるポータルサイトの構築を目標として2003年春から運用してまいりましたが、サイトの利用状況およびWebツールの普及に伴い、一般の方々にもよりわかりやすいサイトの構築を目標としてリニューアルいたしました。

今回の変更点は下記のとおりです。

  • 技術者向けサイトと一般の方々向けサイト(準備中)を併設しました。
  • ページのデザインを変更しました。
  • 「募集案内」セクションを追加し、「サイトへの意見・要望」セクションを廃止しました。
    ※サイトへの意見・要望は「連絡・お問い合わせ」フォームや「意見交換広場」セクションをご利用ください。
  • トピックスを一般による分類のみとし、技術による分類はフリーワード追加の可能なタグに変更しました。
  • メール配信は記事の配信のみとし、配信間隔を毎日(デイリーニュズレター)または毎週(ウィークリーヘッドライン)から選択できるようにしました。
  • 他サイトの情報を表示する「スラッシュボックス」やユーザーごとの表示カスタマイズを廃止しました。

今後とも、わかりやすく、より利用のしやすいサイトとなるよう、内容の充実を図ってまいりますので、引き続きご利用ください。

現場路盤密度試験方法について

 今回はじめて現場路盤の密度試験を行うのですが、2種類(砂置換法、突き砂法)
 の試験方法はどの行うものなのでしょうか? はずかしながら余り理解出来ていません。
 ご指導よろしくお願い致します。

土質力学における静止土圧について教えてください。静止土圧とはなぜ0ではないのでしょうか。

土質力学における静止土圧について教えてください。
建設会社に勤めています。仕事柄土質力学について勉強をし直しています。
土圧には、主動土圧、受動土圧、静止土圧があり、ローラ支点の擁壁の動きの方向で説明がしてありました。
基本的なことで恥ずかしいのですが、静止土圧とはローラ支点の擁壁を動かさないために0とならないのでしょうか。教科書を読むとどうも違うようなのですが、教えていただけないでしょうか

ブロック積みの嵩上げ

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河川の護岸ですが、ブロック積み(直高3m程度)の直上に、管理用通路と道路とのとりつけを行うため重力式擁壁(最大高さ1m)を計画しようと思います。
用地の関係で、擁壁の直面を護岸肩にあわせる方向です。この場合、ブロック積みと擁壁は一体と考え、4mの練積みブロックとし、構造計算は行わずに裏コンを15cm施工する考えで良いのでしょうか。(平成18年に見直されたブロック積みの設計方法に準拠する方法)
教えてください。

効果的な押さえ盛土の方法について教えてください

効果的な押さえ盛土の方法について教えてください。
山の斜面に仮設道路(W=4m)の盛土(盛土材は礫混じりローム、盛土高10m)をおこないましたが、盛土材の中腹にはらみが生じました。
そのための対策として押さえ盛土を実施します。あくまで仮設ですので施工業者の判断で実施しますが、効果的な押さえ盛土を実施するためにはどのような形状にすればよいのでしょうか。また、簡易的な計算方法があればご教授願います。土室関係に関しては、経験があまりなため諸条件については省略させていただきますが、簡単なことでも良いのでよろしくお願いします、