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さび止め塗装を行った鉄筋のコンクリート付着応力について

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鉄筋のさび止め塗装を除去せずにコンクリートを打設した場合の設計基準強度24N/㎟
の付着応力を教えてください。

コンクリートのひび割れについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ひび割れの状況に応じた補修工法について
(1) 0.2mm以下のひび割れ幅でも補修は必要なのですか?
(2) 指針等はあるのですか?
(3) 発注側の特記及び共通仕様書、その他要領に記載されていなければ0.2mm以下であれば、補修しなくてもよいのでしょうか?

杭の動的支持力について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

杭の打ち止め管理を行ったとき、道路橋示方書の動的支持力公式(中掘最終打撃)を用いましたが、周面摩擦力を考慮する項で、設計の平均N値を用いた場合、過小に評価されてしまいます。というのは、設計で算出した周面摩擦力の項が砂質土ではfi=2N、粘性土ではfi=8Nを用いているのに対して、動的支持力では平均N値になってしまうからです。
動的支持力の算出式における周面摩擦力の項についての解説をお願い致します。

〜土木学会田中賞受賞記念〜第二東名技術フォーラム2004

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ユーザー 土木学会事務局 の写真

この度、日本道路公団(JH)静岡建設局において建設した第二東名高速道路芝川高架橋及び藁科川橋が「平成15年度土木学会田中賞」を受賞しました。これを記念して、第二東名の橋梁技術を紹介する「第二東名技術フォーラム2004」を下記のとおり開催しますのでお知らせします。

日時:平成16年7月26日(月)10:00〜17:00(受付:9:30〜)
場所:グランシップ6階交流ホール(静岡市池田79-4(JR東静岡駅南口))

応募は7月9日(金)まで、参加費無料、詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.jhnet.go.jp/shizuoka/06000/20040617.pdf

ボックスカルバートへの活荷重について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ボックスカルバートの縦断方向への活荷重のかけ方がわからなくて困っています。
詳しい書籍等がありましたら教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

プロジェクトx挑戦者たち「羽田空港沖合展開事業」放送決定

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

国土交通省関東地方整備局(旧運輸省第二港湾建設局)では昭和58年以来、みなさまのご協力のもと羽田空港沖合展開事業を進めて参りましたが、このたび日本放送協会(NHK)「プロジェクトX挑戦者たち」において、羽田空港沖合展開事業?期〜?期について取り上げられ放送される運びとなりました。下記の日程において放送されますのでお知らせ致します。

放送日 :2004年6月29日(火曜日)
時 刻 :21時15分から 正味約45分
タイトル:プロジェクトX挑戦者たち 「羽田新空港 魔のヘドロ地盤に挑め」
内 容 :一日800便もの飛行機が離着陸する東京・羽田空港。20年前、ヘドロの海から新空港開港にまでこぎつけた技術者たちの闘いを描く。1977年、増加する航空需要をさばくため、運輸省(当時)が決めた新空港建設予定地は、羽田沖の埋め立て地で、地盤沈下が予想される土砂処分場だった。
局・ch局:NHK総合
問い合わせ先:国土交通省関東地方整備局港湾空港部空港整備課 坂本 明
       電話045-211-7421 FAX045-211-0206

トンネル工法のうちNATMとシールド工法の相違点について

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NATMとシールド工法で掘削方法、切羽の安定方法、覆工方法の三点について相違点を教えてください。

面外ガセットのフィレットR40

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

「鋼道路橋の疲労設計指針」
◎ガセット継手  面外ガセット
フィレットを有するガセットを完全溶込み開先溶接した継手のフィレット部
フィレットの曲率についてはR40以上とする。

上記の記載に対して質問があります。
フィレットの大きさをR40以上と規定している根拠を教えて下さい。
文章を読む限り,ガセットの幅は関係ないようです。

亜鉛メッキ鉄筋の不利点について

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亜鉛メッキ鉄筋を段取り筋に使用してはいけない理由を教えてください。
電気溶解が要因であると聞いたんですが、詳しく知りたいので。
最近では、エポキシ鉄筋が主流になっているようですが・・・。

自己責任で防災教育を

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ユーザー 古木 守靖 の写真

「CE建設業界」の6月号に、東京大学の花田達郎先生が”「自己責任」という政治の言葉”と題する論説を載せておられる。
イラクの人質事件に関係して、日本のマスコミや政治家が「自己責任」という言葉を自己の立場の弁護・強化のために都合よく使っていたという指摘で、とくに最後は引用ですが、日本という共同体に迷惑をかけたことへの非難という方向に向かっており、ご都合主義が目に余るとの趣旨と思います。
自己責任の議論は、公共物の管理に深いかかわりを持つ我々土木技術者にとっても他人事ではなので一言。

(1)先ず最初に自己責任が正しく使われたのは、家族の方々が「自衛隊を早く返して下さい」
と発言したことに対して、それは違う貴方方の「自己責任でしょう」との声。
(2)最後に至り明らかに感情的な使われ方は、「今回の様々な費用を負担しろ」との意見。
一体家族の方々に、民間定期便を代替案として示したのであろうか?もちろん人質の方々に関しては、政府として救出の義務があります。一方家族の方々は民間機の利用も可能ですからそれこそ自己責任で、政府の特別機には費用がかかることをあらかじめ確認して対応すべきでしょう。

 振り返って、三陸の海岸地帯で大きな地震発生後も家に残ってテレビの警報にのみ注意を集中する方も多いというご時勢、仮に警報が遅れて非難しても始まりません。「自己責任」でわが身を守れる防災意識の向上が急がれます。

許容応力度法における付着強度について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリート標準示方書[構造性能照査編]の付録?「許容応力度法による設計」
に、設計基準強度に応じた許容付着応力度の値が示されています。

許容付着応力度は、設計基準強度に対する付着強度があり、それに安全率が考
慮されて定められていると思うのですが、このときの「付着強度」と「安全率
」は、それぞれどのように考えればよいのでしょうか?例えば、設計基準強度30N/mm2;普通丸鋼の場合、性能照査型に基づく
付着強度の特性値は0.28×30^(2/3)×40%=1.08N/mm2と計算され、一方、許
容付着応力度は 0.9N/mm2であり、安全率を逆算すると1.08÷0.9= 1.2(常
時)となります。

感覚的に安全率の大小を言うものではないですが、許容応力度の割増を行う際、
例えば0.9×1.5=1.35N/mm2となって、付着強度1.08N/mm2を超えてしまうの
は変だなと感じ、質問させていただく次第です。よろしくお願いします。

開水路における磨耗層

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土石流危険区域での現場打ち開水路の設計ですが、土石から水路底版表面を保護する磨耗層を考慮しようと考えています。そういった磨耗層の設計基準を教えて下さい。

暫定2車線高速道路の英語表現

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、英語の論文を書いているところですが、「暫定2車線高速道路」をどう表現すれば良いのかわからないでいます。どなたか適切な表現をご存知の方がおられましたら、アドバイスをお願いします。

鉄筋の配筋について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋の配筋において、主筋と配力筋の位置関係が資料によって外側に来る鉄筋が異なります。
この鉄筋の位置に対する考え方を教えてください。

養生中のコンクリート温度の測り方

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

寒中コンクリートの養生中のコンクリート温度を5℃以上に保つように共通仕様書で明記してありますが、コンクリート温度はどのような測り方をすれば良いのでしょうか?
コンクリートの表面に最高・最低温度計を置いて測っていますが?
外気温の指定でないのは、なぜでしょうか?外気温だと温度管理がしやすいのですが。

構造物の露出状態で養生期間が違いますが、露出状態で《連続してあるいはしばしば水で飽和される部分》とあるのですがどのような打設箇所・状態だと思われますか?

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