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東北関東大震災特設サイトを移動しました

ご迷惑をおかけしております。
当初、東北関東大震災・情報共有掲示板は当JSCE.jp for Engineerのセクションの一つとして設置しておりましたが、従来の記事と混在を避けるため、独立のサイトとして再設置いたしました。
http://jsce.jp/eq/
左上部、東北関東大震災・情報共有掲示板 からリンクしています。

現在までにご投稿いただいた記事、コメントは特設サイトへ移動しております。
東北関東大震災に関する記事につきましては、今後特設サイトへご投稿ください。

液状化判定について

道路橋示方書を参考にして液状化判定を行っているのですが、1つの土層中(層厚4m程度)に1つでもFLが1以下となるのであれば、判定する層は液状化すると見なすのでしょうか?1つの土層に4点データがあり、1つFLが1を下回ります。この場合、層としてFLを平均して判定するする考えはどうでしょうか?

許容圧縮応力度の許容曲げ圧縮応力度とは何ですか。

セクション

基本的なことで恥ずかしいのですが、コンクリートの許容応力度について教えてください。
許容圧縮応力度の中で、許容曲げ圧縮応力度と許容軸圧縮応力度の使分けが分かりません。もしかして、許容曲げ圧縮応力度とは曲げ応力度のことなのでしょうか。よろしくお願いします。

東北関東大震災の情報共有掲示板を開設しました

2011年3月11日に発生した未曾有の東北関東大震災に接し、まず多くの犠牲者の方々に対しまして心より哀悼の意を表します。

土木学会としても救援・救助、復旧・復興支援、防災能力向上などを目的として、情報共有掲示板を開設しました。会員および土木に関心のある方々の情報共有・交換のサイトとして是非有効に御活用下さい。

なお、委員会活動に関する委員の方々専用のシステムは別途設ける予定ですので、しばらくお待ち下さい。

このサイトへ新規に投稿する場合には、「記事・質問・意見を投稿する」ページを開き、表題、記事内容を記入し、セクションの一覧から必ず「東北関東大震災」を選んで、プレビュー画面で確認の上、保存ボタンを押して投稿して下さい。

2011-03-17 15:30更新:
当初、東北関東大震災・情報共有掲示板は当JSCE.jp for Engineerのセクションの一つとして設置しておりましたが、従来の記事と混在を避けるため、独立のサイトとして再設置いたしました。
http://jsce.jp/eq/
左上部、東北関東大震災・情報共有掲示板 からリンクしています。

現在までにご投稿いただいた記事、コメントは特設サイトへ移動しております。
東北関東大震災に関する記事につきましては、今後特設サイトへご投稿ください。

アスファルト舗装のプライムコートの施工時期は路盤面がウエット状態かドライ状態か

発注者からプライムコートの施工は、路盤面がドライ状態で施工するように言われたのですが、実際は散水を行って施工しています。最適含水比から1~2%乾燥した状態と言われましたが、最新情報としてはどうなのでしょうか。

止水板の設置高さについて

セクション

L型擁壁の側壁目地部に止水板を設置する計画ですが、壁のどの高さまで設置するか図面に明記されていません。天端まで止水板を入れてしまうと見栄えが悪いので5~10cm程度コンクリート天端より下げて設置するのが、普通かと思うのですが・・・
設置高さを決めている文献等あったら教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

細骨材の表面水率試験の計算式について

 細骨材の表面水率の計算式について教えてください。
 JIS A 1111:細骨材の表面水率試験方法で、分からない事があり質問させていただきます。
 表面水率を求める計算式で、分子の(m-ms)が「砂の表面水の量(g)」であることは分かるのですが、分母の(m1-m)の式が分からず困っています。
 どうして、「砂の量」から「砂で置き換えられた水の量」を引くのでしょうか?
 簡単に、「砂の表面水の量(g)」を「砂の量(g)」で割るだけで良いのではないのでしょうか?
 砂の表面水率を計算するのであれば、((m-mS)/m1)×100で良いのではと思います。
 どなたか、お分かりになる方がいましたら御教示いただければ助かります。

臥龍企業の国際化が日本を救う

土木学会第31回トークサロン「臥龍企業の国際化が日本を救う」
日時 :2011年4月13日(水) 18:00~20:00
場所 : 土木学会 土木学会講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費 : 2,000円

講師 : 戸堂 康之氏 東京大学新領域創成化学研究科国際協力学専攻教授
概要 : 日本経済の「途上国化」が進んでいる。その1つの大きな理由は、日本経済が閉鎖的で企業の国際化(輸出・海外直接投資など)が十分でないことである。しかし、日本には潜在的には国際競争力があるにもかかわらず国際化していない企業が多くある。これらの「臥龍企業」の国際化を進めることが日本経済の再生のカギである。
申込方法等の詳細はホームページをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kikaku/talk31