メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

「道路土工 仮設工指針」の仮橋のたわみの基準値25mmについて、理由を教えていただけないでしょうか。

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仮橋橋長28mを2径間(支間長13.5m*2)にて計画しています。搬入道路が狭く、現地に来れる重機が25tラフターまでのサイズとなり、吊り荷重によりH700の桁にて計画したいのですが、施工時荷重のたわみが29mmとなり、「道路土工 仮設工指針」の支間長の1/400かつ25mmの基準を満足しません。「道路橋示方書Ⅱ鋼橋編」では、支間長から求まるたわみ量しか無いと思いますが、「道路土工 仮設工指針」では、支間長から求まるたわみ量と、25mmの基準となっていますが、理由を教えていただけないでしょうか。

第2回 OETR(海洋エネルギー東北再生)シンポジウム

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第2回 OETR(海洋エネルギー東北再生)シンポジウム
財団法人生産技術研究奨励会助成事業
美しく力づよい沿岸都市再生と海洋エネルギー
日本初の海洋エネルギー実証フィールドと世界に誇る新しいローカル・アイデンティティの創生

開催日時:2012年3月27日(火)13時30分−17時30分(開場12時30分)
会場:東京大学駒場リサーチキャンパス(Ⅱ)コンベンションホール(An棟2階)
参加費:シンポジウム=無料 懇親会=3,000円
申し込み期限:2012年3月16日金曜日(先着順200名まで)
参加申し込み要領:氏名、所属、連絡先を添えてシンポジウムへの参加希望、懇親会への参加有無をeメールにて oetr@iis.u-tokyo.ac.jp 宛にお知らせください。

主催:東京大学生産技術研究所OETR(海洋エネルギー東北再生)連携研究グループ
共催:海洋エネルギー資源利用推進機構(OEA-J)
後援:海洋政策研究財団、海洋産業研究会、日本プロジェクト産業協議会、東京大学海洋アライアンス、東北大学、岩手大学、日本沿岸域学会、日本風力エネルギー学会、電気学【会?】、土木学会、日本機械学会、日本海洋工学会、日本船舶海洋工学会、スコットランド国際開発庁、欧州海洋エネルギーセンター(EMEC)

プログラム(※予告なく変更することがあります)
12:30 開場
13:30 開会 司会 黒崎明(東京大学)
主催者あいさつ 木下健(東京大学、OEA-J会長)
来賓あいさつ 野田武則(釜石市長)

基調講演
13:50 復興基本計画と国際海洋研究拠点構想  佐々木淳(岩手県商工労働観光部)
14:10 建築家の釜石復興構想  伊東豊雄(建築家、釜石市復興プロジェクト会議顧問)
14:30 釜石のスマートコミュニティ  佐々隆裕(釜石市企業立地推進本部)
14:50 海洋エネルギーの世界の風景─SAMSOEとEMECをもたない日本  荒川忠一(東京大学)
休憩(10分)

中間報告
15:20 三陸沿岸都市、海洋エネルギー研究開発センターのある風景
太田浩史+早稲田卓爾+北澤大輔+須田義大+黒崎明(東京大学)

次年度につなぐ視点
16:00 復興・海洋エネルギー利用と海洋空間計画  太田義孝(ブリティッシュコロンビア大学)
16:20 復興への鍵をにぎる漁業と海洋エネルギー  中原裕幸(横浜国立大学、海洋産業研究会)
16:40 魚のまち復興プロジェクト  多部田茂(東京大学)
17:00 シビックプライド─まちの未来への自負と誇り  伊藤香織(東京理科大学)

閉会

床版工の施工について

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既設水路に床版をかける工事なんですが水路幅が狭く、高さも低い為、施工について悩んでいます。
簡単な施工方法あれば教えてほしいです。既設水路幅W=60cm、高さH=50cm、床版延長L=5.0mです。
何かいいアドバイスあればよろしくお願いします。

PC斜パイ橋について

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よくここで勉強させてもらっています。

PC斜パイ橋の耐震設計についての質問なのですが、
保耐法での設計のときに、実際どの部位でエネルギーを吸収するのでしょうか?

メナーゼヒンジでしょうか?

どなたか教えていただければ幸いです。

「行動する技術者たち」 須川哲治氏(元福岡市玄界島復興担当部長)にお話を伺いました

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「行動する技術者たち」取材班では、知恵を活かし新しい価値を創造している技術者たちの、思考と行動の軌跡を紹介しています。

今回は、「島民の思いを受け止め復興・再生へ奔走~福岡県西方沖地震・玄界島震災復興の取組み~」と題して、元福岡市玄界島復興担当部長 須川哲治氏にお話を伺いました。是非ご覧ください。

行動する技術者たちHP(土木学会HP内)
http://www.jsce.or.jp/contents/engineers/

島民の思いを受け止め復興・再生へ奔走 ~福岡県西方沖地震・玄界島震災復興の取組み~
元福岡市玄界島復興担当部長 須川哲治氏

福岡市の玄界島復興担当部長として、全島民が一丸となって復興に取り組むことを支援し、島の復旧・復興に向けて、避難所への転居から整備手法の選定、復興計画(しまづくり案)の策定、事業(工事)の発注・執行管理までに奔走し、約3年という短期間で復興事業をとりまとめた取り組み。

ブックレビュー『証言 東日本大震災/命と地域を守る-防災・減災・応急対策-』

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■書名:『証言 東日本大震災/命と地域を守る-防災・減災・応急対策-』
■編・著者:日刊建設工業新聞社震災特別取材班
■発行:日刊建設工業新聞社(03-3433-7152)
■定価:1400円+税
■体裁:四六版 259ページ
■発売:相模書房
■発行日:平成24年3月1日

 東日本大震災の被災地ではあの日、開通したばかりの高速道路や、耐震強化されていた堤防を使って、必死で逃げた人たちがいました。一方、被災者に救助の手を差し伸べるために、必死で戦った人たちがいました。道路啓開や緊急排水にあたった東北地方整備局や建設会社などもそうです。
 「あの道路がなかったら」「あの堤防がなかったら」「テックフォース(緊急災害対策派遣隊)がいなければ」。教師や住民、首長の証言から、命や地域を守る備えとしてのインフラ、避難、そして救援のための初動体制の必要性が浮かび上がってきます。ご一読をお勧めします。

日交研 道路課金シンポジウム

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下記のとおり、3月22日開催日交研 道路課金シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 道路課金シンポジウム

日 時  3月22日(木)14:00-17:00
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)3FコスモホールⅠ
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  効率的で持続可能な道路財源制度

プログラム構成
【問題提起】
問題提起1 道路課金の目的と課題
        根本 敏則氏(当研究会常務理事、一橋大学大学院商学研究科)
問題提起2 欧州の道路課金制度の動き
        今西 芳一氏(公共計画研究所)
問題提起3 米国の道路課金の現状と動向
        塚田 幸広氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所)
問題提起4 シンガポールの次世代ロードプライシング実験
        尾関 敏行氏(三菱重工業(株) )

【パネルディスカッション】
討論者 根本 敏則氏(一橋大学大学院商学研究科)
      今西 芳一氏(公共計画研究所)
      塚田 幸広氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所)
      尾関 敏行氏(三菱重工業(株) )
コーディネータ
      太田 勝敏氏(当研究会代表理事、東洋大学教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/032212.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
     https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/14
定 員  130名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

環境再生に向けた震災復興シンポジウムのご案内

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日本混相流学会主催「環境再生に向けた震災・復興シンポジウム(2012年3月15日,仙台)」のご案内を
下記のとおりさせていただきます。

日本混相流学会  環境再生に向けた震災復興シンポジウム

主催:日本混相流学会
協賛(予定):
日本機械学会、化学工学会、可視化情報学会、土木学会、資源・素材学会、ターボ機械協会、農業農村工学会、日本ウォータージェット学会、日本原子力学会、空気調和・衛生工学会、日本空気清浄協会、日本航空宇宙学会、日本材料学会、日本伝熱学会、日本フルードパワーシステム学会、日本流体力学会、日本船舶海洋工学会、日本マリンエンジニアリング学会、日本洗浄技術開発協会など
後援:宮城県、福島県、宮城県町村会、(予定):仙台市、宮城県市長会、福島県市長会、福島県町村会
開催日時:2012年3月15日(木),12:50~16:30
開催会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール2階会議室(150名収容)
〒980-8576宮城県仙台市青葉区川内40 ,(http://www.bureau.tohoku.ac.jp/hagihall/ )
     アクセス:仙台駅前9番バス乗場より「宮教大・青葉台行」か「青葉通経由動物公園循環」に乗り、
     「東北大川内キャンパス・萩ホール前」で下車(乗車時間約15分)・徒歩3分。仙台駅からタクシーで約10分。
開催趣旨:
東日本大震災では甚大な地震・津波被害と2万人近い犠牲者をもたらし、連動して起こった福島第一原子力発電所の事故では広範かつ深刻な放射能汚染を誘発しました。震災1年後を契機として、環境の再生に向けた震災復興を目指して、環境修復に向けた除染活動、放射能の人体等への影響、甚大な津波被害の生活圏再構築に向けた復興及び水産業の環境蘇生と復興への取り組みを主テーマにシンポジウムを開催します。
本シンポジウムを通じて、放射能汚染対策や津波被害地域の復興に際して、混相流関連技術をもって貢献できることを願っています。主催・協賛・後援団体の会員及び関係者はもちろんですが、関係自治体の関係者、学生及び一般市民の方々の参加も歓迎します。

プログラム:
司会:中野 政身 氏(東北大学流体科学研究所教授)
12:50 開会の挨拶 日本混相流学会会長 佐田富 道雄 氏(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
13:00-13:40 福島の環境修復に向けた除染活動について
    日本原子力研究開発機構 福島技術本部福島環境安全センター 副センター長 中山 真一 氏
13:40-14:20 放射能の人体等への影響について
       東北大学大学院医学系研究科教授 千田 浩一 氏
14:20-15:00 津波堆積物の再資源化による人工地盤造成
       東北大学大学院環境科学研究科教授 高橋 弘 氏
       森環境技術研究所所長 森 雅人 氏
15:00-15:10 休憩
司会:秋本 肇 氏(日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究部門副部門長)
15:10-15:50 津波被害を受けた農地の実態と対策について
       東北大学大学院農学研究科教授 南條 正巳 氏
15:50-16:30 マイクロバブルによる大船渡湾の水環境蘇生と水産養殖の復興
       徳山工業高等専門学校教授 大成 博文 氏
16:30 閉会
参加費:無料
参加対象者:主催・協賛・後援団体の会員及び関係者、関係自治体の関係者、学生、一般市民
参加申込先および問合せ先:※事前申込が必要です。
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9 ㈱学術出版印刷内 
日本混相流学会事務局 Tel: 06-6466-1588,Fax:06-6463-2522 E-mail:office@jsmf.gr.jp
※参加申込は、「環境再生に向けた震災復興シンポジウム」参加申込と題記し、参加者のお名前、所属、連絡先(Tel, E-mail等)を明記して,FaxかE-mailでお申込み下さい。
参加申込締切日:2012年3月11日(日)

「東日本大震災 あれから1年そしてこれから ~巨大災害と社会の安全~」ライブ中継について

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シンポジウム「東日本大震災 あれから1年そしてこれから ~巨大災害と社会の安全~」のライブ中継について

土木学会主催シンポジウム
東日本大震災 あれから1年そしてこれから
~巨大災害と社会の安全~

JSCE 2011 Great East Japan Earthquake Commemorative Symposiums

配信日時:2012年3月5日(月)9:30~17:50
会場:東京大学 安田講堂

公益社団法人 土木学会 東日本大震災特別委員会

【Ustream】
http://www.ustream.tv/channel/quake2011

3月10日&11日【いわきお掃除ウォーク&グッズ開発プロジェクト】

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湯本地区にある炭鉱遺産を掃除しながら、ガイドさんの解説付きで回ります。いわきの未来を応援しよう!

*3月11日(日)の参加者には温泉入浴プレゼント!!

3月10日(土)
12:50 いわき市石炭・化石館(ほるる)集合
13:15 ほるる模擬坑道見学
15:00 炭鉱グッズ開発ワークショップ
16:00 発表
16:30 まとめ
17:00 解散

3月11日(日)
10:30 湯本駅集合
11:00 出発
11:30 湯本神社
12:00 石炭積込場【しっかりお掃除】
13:00 昼食
14:00 出発
14:45 三函座
15:15 第六坑
16:00 温泉「鶴の湯」前にて解散

募集:各日30名様(両日とも参加できる方優先)
   *未成年の方は保護者の方と一緒にご参加下さい。

参加費:各日1000円(大学生以下無料)

持ち物:歩きやすい靴、汚れても良い服装、雨具、飲料、保険証

お申込み:氏名・年齢・メールアドレス・携帯の電話番号・参加日を記載の上、iwaki.ws@gmail.comまでメールをお送り下さい。
     *本プロジェクトで得た個人情報は、プロジェクトの運営以外に利用致しません。

主催:CERJU35(若手土木技術者の会) http://www.facebook.com/CERJU35
後援:福島工業高等専門学校 高荒研究室・いわきヘリテージツーリズム

人工リーフの被覆ブロックの吊筋あるいは連結金具腐食に関して

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人工リーフの被覆ブロック工を行うために、ブロックを検討しています。
海洋に投棄するブロックなので吊筋あるいは連結金具の腐食を心配しています。しかし、従来より被覆した鉄筋等を使用したことがありません。
ブロックに腐食の影響がないのでしょうか。あるいは、腐食しにくいのでしょうか。

ご教示願います。

甲子園球場のグランドの水はけについて

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甲子園のグラウンドの水はけの良さについて調べております。

甲子園のグラウンドの土は上から
混合土(黒土&砂)30センチ
火山砂利10センチ
砂利10センチ
割栗石50センチ
の層になっているそうです。

隙間の多いものほど透水性が高いというのはイメージできるのですが

・黒土と砂を混ぜることでどんな意味があるのか。(透水性と保水性のバランス?)
・それぞれの層の厚みにはどんな意味があるのか。
・下に行くほど大きな石である理由

などメカニズムを詳しく知りたいと思っております。そのため土質、不飽和土、透水などの研究をされている東京の専門家を探しております。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?

また、同じく水はけのよさを考慮したローマの街道(アッピア街道など)はちょうどグラウンドの断面図と逆さまの構造とよく似ているのですがこれは同じような仕組みだと言えるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

構造物周辺の裏込め・埋戻し

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初歩的な質問ですいませんが、教えてください。

構造物周辺(ボックス、アバット等)の盛土・埋戻し・裏込めの違いが分かりません。
道路土工施工指針にも、定義があいまいに感じます。

盛土部が裏込め、切土部が埋戻しで良いのでしょうか?
それとも、片側のみ埋め戻すのが裏込め、両側から埋め戻すのが埋戻しでしょうか?

それから、締固め厚さも本によって20cmであったり、30cmであったりします。
どちらが正しいのでしょうか?

宜しくお願いします。

国家課題対応型研究開発推進事業(原子力分野)の公募開始

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国家課題対応型研究開発推進事業(原子力分野)の公募開始
( http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1316624.htm )

1.応募期限:現在募集中。2012年04月13日15:00まで。
2.公募内容:
2.1原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ(復興対策基礎基盤研究プログラム)
1研究課題につき年間5百万円~3.5千万円程度まで。3年以内。12件程度採択予定。
対象は大学・独法等、民間企業、NPO法人等。ただし、複数機関の連携又は他分野 との連携(同一機関内の連携含む)が原則。
募集テーマは次の3分野。
①原子力プラントの安全性向上に係る基礎基盤研究
②放射線影響・低減に係る基礎基盤研究
③原子力と社会の関わりに係る人文・社会科学的研究

2.2原子力システム研究開発事業(安全基盤技術研究開発)
 1研究課題につき年間1千万円~1億円程度まで。4年以内。
  10~15件程度採択予定。対象は大学・独立等、民間企業、NPO法人等。

3.説明会:参加申し込み方法等の詳細は募集要項をご覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1316624.htm

・東京 3月7日14時~15時半 JST東京本部別館(K’s五番町)1階ホール
http://www.jst.go.jp/koutsu.html
・大阪 3月8日14時~15時半 大阪大学銀杏会館
http://www.office.med.osaka-u.ac.jp/icho/icho-jp.html

4.お問い合わせ先:
JST 原子力業務室(東京都千代田区四番町5-3サイエンスプラザ5階)
イニシアティブ担当:岸本、堀内
システム担当:清水、岸本
電話:03-3238-7681(直通) FAX:03-3238-7695
受付時間:10:00~17:00(平日)

第9回ジオテク講演会 テーマ「地盤災害から国土をまもる」

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災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。
今年度は、「地盤災害から国土をまもる」をテーマに開催いたしますので、奮ってご参加下さい。

日 時 平成24年4月27日(金) 13時~17時
場 所 大阪大学中之島センター メモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
主 催 財団法人災害科学研究所
後 援 土木学会関西支部(予定)、地盤工学会関西支部(予定)
CPD 土木学会CPD(予定)、全国土木施工管理技士会CPDS(予定)

講演内容 
講演「ユビキタスネットワークによる土砂災害監視システム」 大阪大学 小泉 圭吾
講演「地形・地質と斜面崩壊 –豪雨災害事例から-」      川崎地質 栃本 泰浩
講演「道路盛土の豪雨・地震災害 - 現状と課題」 NEXCO西日本 田山 聡
講演「液状化対策としての地下水低下工法について」 諏訪技術士事務所  諏訪 靖二
講演「地盤防災における地盤情報技術の役割」   地域地盤環境研究所  山本 浩司

参加費 3,000円(資料代含む)
定 員 150名(申込み先着順)  
申込先 (財)災害科学研究所 宛 (申込締切 4月20日) http://csi.or.jp/?p=1010
TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603  E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

その他 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。

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