軸方向力が作用する破壊抵抗曲げモーメントの算出について

軸方向力が作用する破壊抵抗曲げモーメントの算出について、道路橋示方書を見ても具体的な算出方法がわからないのですが、計算例がある図書があれば教えて頂けないでしょうか。
図書「やさしいPC橋の設計」の頂版(上下に鉄筋配置)の計算書を見ていて、コンクリート側は終局ひずみで、鉄筋側は降伏後のひずみと思いますが、ひずみの設定や中立軸の算定方法がわかりません。
軸方向力が作用する破壊抵抗曲げモーメントの算出について、道路橋示方書を見ても具体的な算出方法がわからないのですが、計算例がある図書があれば教えて頂けないでしょうか。
図書「やさしいPC橋の設計」の頂版(上下に鉄筋配置)の計算書を見ていて、コンクリート側は終局ひずみで、鉄筋側は降伏後のひずみと思いますが、ひずみの設定や中立軸の算定方法がわかりません。
「東京電力・福島第1原子力発電所(1F)の廃炉に関する人材育成研修」
日本原子力研究開発機構は、1F廃炉に携わるメーカー等の技術者等(設計者、技術者、研究者)、大学等に所属する研究者の方々を対象に、
「1F廃炉全般に関わる基礎知識の習得」、「1F廃炉に携わる技術者等が共通して有することが望ましい技術の習得」を目的とした
「廃炉人材育成研修」を下記日程で開催いたします。
研修では、事故当時の状況、現在の原子炉の状態、国等の廃炉戦略、東京電力の廃炉計画、海外の事故事例を確認するとともに、燃料デブリの性状、
ロボット遠隔技術、放射性物質の取扱いなどの基礎技術を学びます。参加費用は無料です。
また、令和4年2月7日(月)~令和4年3月31日(木)にかけて、上記オンライン研修の動画配信によるオンデマンド研修も行います。
受講にあたりましては、別途、申込サイトからお申し込みが必要です。
日 程 : 令和 4 年 1 月 19 日(水)~令和4年1月21 日(金)
開催方式: オンライン開催(事前申込が必要となります。)
申込サイト:https://nutec.jaea.go.jp/training_decommissioning.html
【お問合せ先】 日本原子力研究開発機構 廃炉人材育成研修事務局 hairo-kensyu2021@jaea.go.jp
国土交通省において、令和3年12月16日(木)まで公募を行っておりました下記役員ポスト(理事長2名)につきましては、
令和4年1月17日(月)まで追加公募を行うこととしましたのでお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、国土交通省のホームページに掲載しております。皆様からのご応募をお待ちしております。
《公募の概要》
(1)公募ポスト(2法人、2名(常勤))※別添参照
・国立研究開発法人 土木研究所 理事長 1名(大臣任命)
・独立行政法人 水資源機構 理事長 1名(大臣任命)
(2)提出書類 及び 申込方法
・郵送の場合
所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、
国土交通省の担当あてに郵送して下さい。
・メールの場合
所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書)を、
国土交通省の専用アドレス(hqt-jinji02@mlit.go.jp)あてにお送りください。
・応募期限:令和4年1月17日(月)必着(※メールの場合は18時必着)
(3)選考方法
一次選考(書類選考)、二次選考(面接審査)を実施し、選考委員会の審議を経て、
国土交通大臣が任命します。(令和4年4月任命予定)
(4)国土交通省 役員公募ホームページ
・国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html
現場で場所打ち杭の施工を行っているのですが
杭頭処理後に杭頭天端から主筋の長さを確認したところ
設計値より短くなってしまいました。
規格値を調べても見つからないのですが
何か分かる方がいましたら教えて下さい。お願いします。
舗装の厚みの検討について質問です。
舗装の厚みを決める際にたわみ量をもとに端部と中央部で厚みを変えると思うのですが、
架設時と橋梁完成後の2つのそり量があるときに、どう使い分けるのかを教えて欲しいです。
また、基本的に材令90日のそり量を使用すると思うのですが、材令28日で施工する際なども
死荷重を載せて材令が一番長くなる橋梁完成後の材令90日のたわみ量を使用するのでしょうか。
基本的なことで申し訳ありませんが回答をお願いいたします。
また、このことについて記載されてある書籍などありましたら、教えていただけると幸いです。
プロジェクトマネジメント学会では、2022年1月20日にオンライン
(Zoom形式)によるセミナを開催いたします。
■2022年 新春PMセミナ~DXで未来を切り拓け~
企業がビジネス環境の厳しい変化に対応し、市場における競争力の強化、
レガシーシステムからの脱却、変化する顧客ニーズへの対応、事業継続性の
確保のために、各企業はDXを推進しています。
また自社の組織、プロセス、企業文化・風土を変革させるためにもDXは
必要不可欠な取組みとなっています。
今回のセミナーでは、各主要ベンダーにおけるDXの取組みについて、
実例を中心に講演頂きます。
プロジェクトマネジメントに興味があるすべての方、プロジェクト
マネジメント学会に新規ご入会を検討されている方、プロジェクト
マネジメント学会の正会員、学生会員、法人会員企業にご所属の方に
おかれましては、ぜひ、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
【プログラム】
■開会あいさつ
小玉 浩 PM学会会長(日本電気株式会社)
■講演1
「DX時代に求められるプロジェクトマネジメントの変革」
~多様な人財を活かし、DXの中核を担うプロジェクトマネージャーへ~
井上 裕美 (日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社
代表取締役社長/PM学会理事)
■講演2
「データを価値に変える社会インフラ保守事業の創生」
竹島 昌弘 (株式会社日立製作所
社会ビジネスユニット 公共システム事業部 担当本部長)
■講演3
「富士通自身のDXは進んでいるのか?」
~パーパスとデータで取り組む全社DXプロジェクト~
福田 譲 (富士通株式会社 執行役員常務 CIO兼CDXO補佐)
■閉会あいさつ
平田 裕見 PM学会理事(富士通株式会社/広報委員長)
―――開催要領―――
【開催日時】2022年1月20日(木)13:30~16:35
【開催場所】オンライン(Zoom)開催
【申込期限】2022年1月18日(火)
【参加費】 プロジェクトマネジメント学会会員無料、非会員1,000円
【参加申込】PM学会ホームページからお申込みください.
URL: https://spm.or.jp/
本テーマに関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしております。
以上
(一社)セメント協会 研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会 研究所講演会」を開催しております。
今回は、セメント・コンクリートに関する最近の研究報告を3件、セメント協会 研究所の活動成果報告を2件の幅広い内容でご講演を頂きます。ご参加下さいますようご案内申し上げます。
・日時:2022年3月15日(火)13時00分~16時50分
・形式:会場およびWEB配信(ハイブリッド)
会場場所 (一社)セメント協会 研究所(東京都北区豊島4丁目17番33号)
WEB配信 お申込み後、ご登録頂いたメールアドレスに参加情報(Cisco Webex)を送信致します。
・ホームページ:
詳細(プログラム・申込方法等)はhttps://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1b.htmlをご覧下さい
・参加費:無料
・お問合せ
一般社団法人セメント協会研究所技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
L型側溝のエプロン幅についての質問です。
プレキャスト製品だとエプロン幅250や300の製品が結構あるのに、エプロン部が現場打ちの場合、500確保しなければならないのは何故でしょうか?流量さえ確保できれば幅250の現場打ちも有りなのでしょうか?
現在では基本プレキャスト製品で施工していて、一部(3〜4m)程度現場打ちで対応しなければならない箇所があり、そこだけ出っ張るのが嫌だったので質問させていただきました。
◆◇締切り直前!12/14 国際仲裁セミナー開催!(福岡初開催!)◆◇
国土交通省不動産・建設経済局国際市場課では法務省共催にて国際仲裁セミナーを開催します!
海外進出企業様にとりまして有益な内容を盛り込んでおりますのでふるってご応募お待ちしております。
なお、初の福岡での対面開催となっておりますので、特に福岡に拠点支店をお持ちの企業様におかれましては参加をお勧め致します。
また、当日は弊省にて実施しております法律相談(無料)等のご案内を予定しておりますので、ご関心ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
▼開催概要
日時:2021年12月14日(火)15:00~17:30(14:30受付開始)
場所:福岡法務局4階会議室(福岡県福岡市中央区舞鶴3-5-25)
※駐車スペースは常時混雑しておりますので、お越しの際は公共交通機関を利用いただくようお願い申し上げます。
プログラム ※内容は変更となる可能性がございます。
1. 開催挨拶(国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課)
2. 国際仲裁に関する政府の取組み(法務省 大臣官房 国際課):15分
3. 国際仲裁に関する基礎的事項及び手続きの概要
(日本国際紛争解決センター事務局長 早川 吉尚):講演30分・質疑5分
<休憩10分間>
4. 建設業界における企業法務と仲裁・ADR
(同志社大学法学部教授 小倉 隆):講演45分
5. コロナによる工期延長・追加費用負担のトラブル発生(パネルディスカッション)
(早川 吉尚・事務局長,小倉 隆・教授):30分(質疑含む。)
6. 国土交通省からのお知らせ(国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課):10分
▼申込み方法
「セミナー参加申込書」に必要事項を記入の上、以下締切日までに記載の宛先までメールでお申し込みください。
【締切り】2021年12月10日(金)17:00 ※個別のご事情を考慮致しますので、ご相談下さい。
【宛先】 hqt-kokusai01@gxb.mlit.go.jp
【定員】30名程度(定員になり次第締め切らせていただきます。)1社最大3名まで
問合せ先
国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課
電話:03-5253-8111(代表)
メール:hqt-kokusai01@gxb.mlit.go.jp
担当:川邉(かわべ) 杉村(すぎむら)
(内線24623, 24627)
一般財団アジア防災センターは内閣府との共催によりアジア防災会議2021をオンラインで開催します。
アジア防災センターは内閣府と共催でアジア防災会議を開催していますが、昨年に引き続きオンラインで開催しますので、ご興味のある方ご検討どうぞよろしくお願いします。
アジア防災センターは、アジア各国の防災能力の向上及びアジア地域での防災ネットワークの充実・強化を図るため毎年「アジア防災会議(ACDR)」を開催しています。
今年は、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ12月14日~16日にZoomによるオンラインで開催されます。
オンライン会議の概要は以下のとおりです。
<12月14日15:00-17:00>
開会式
基調講演
ハイレベルラウンドテーブル
-メンバー国高官によるステートメント-
<12月15日15:00-19:00>
セッション1: 安全・安心で住みよい社会の構築に向けた、地域のニーズに合致する防災技術
セッション2: 自然災害の伝承を通じた防災教育と普及啓発
サイドイベント:官民防災セミナー
<12月16日15:00-17:00>
セッション3: 災害に強い社会の構築に向けた防災投資のあり方
閉会式
本会議はどなたでもご参加いただけます。
ご参加いただくには、下記のリンクから参加登録をお願いいたします。
ACDR2021一般参加登録リンク: https://bit.ly/Regi_ACDR2021
ACDR2021への多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。
一般財団法人アジア防災センター
ACDR2021 事務局