集水区域について

山林を伐採・開発した際、水害防止施設として、雨水の排水設備(排水溝、調整池等)を建設しければならないと思いますが、集水区域がどこからどこまでかは、
どの様に算出するのでしょうか。
また、現状のネック地点(下流の集水地点)はどこにあるのかは、現場で探してみないとわから無いのでしょうか。管轄農林事務所ではわからないと言われました。
宜しくお願い致します。
山林を伐採・開発した際、水害防止施設として、雨水の排水設備(排水溝、調整池等)を建設しければならないと思いますが、集水区域がどこからどこまでかは、
どの様に算出するのでしょうか。
また、現状のネック地点(下流の集水地点)はどこにあるのかは、現場で探してみないとわから無いのでしょうか。管轄農林事務所ではわからないと言われました。
宜しくお願い致します。
図面で鉄筋と鉄筋の継ぎ手部分にフレア溶接と書かれてあります。
フレア溶接とは鉄筋同士のをつなぎ合わせる為の溶接・・・という解釈でよろしいのでしょうか?
ディーゼルハンマーと油圧ハンマーがあると聞いたのですがどのような違いでしょうか?
また現在主流はどちらなのでしょうか?
空気混入の判定式、Hagerについて教えてください!
手元にある資料では、
n:粗度係数
I:勾配
D:管径
g:重力加速度
X=1/n・I^1/2・D^1/2・g^-1/2
とありますが、計算が合いません。
宜しくお願いします。
日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しましたが,東日本大震災を受けて,復興と持続的な地域の再生との整合をどのようにとるべきかについて,提言の具現化方策を検討するワークショップを企画しました.関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.
●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援:土木学会,日本建築学会,地盤工学会など
●日時:2013年7月31日(水)13:30~17:00
●場所:日本学術会議 講堂
(東京都港区六本木 7-22-34、 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)
事前のお申し込みは必要ありません(参加費無料).
《プログラム》
13:30~14:15 基調講演,大西 隆 (日本学術会議会長)
14:15~14:45 提言内容の説明,嘉門 雅史 (国土と環境分科会,委員長)
15:00~17:00 パネルディスカッション
コーディネータ: 小林 潔司(京都大学_教授)
パネリスト:八木 信行(東京大学_准教授)、望月 明彦(国交省_市街地整備課長)、羽藤 英二(東京大学_教授)
《お問い合わせ(分科会幹事)》
東京工業大学大学院理工学研究科、朝倉康夫(あさくらやすお)、電話 (03)5734-2575、Email: asakura@plan.cv.titech.ac.jp
《ご案内のURL》http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-3-1.pdf
《日本学術会議のURL》http://www.scj.go.jp/
浅層改良後のN値の評価について教えてください。
浅層改良後の即時沈下量の検討に当たり、改良後のN値を求める必要があります。
どのようにして求めれば宜しいのでしょうか。
「地盤改良マニュアル第3版」のP73の中段にN=qu×8/100と記載があるのですが、この「8/100」とは何を表しているのでしょうか。
宜しくお願いします。
第16回(2013年度)地域シンポジウム開催のご案内
「コミュニティにおける地球環境管理と情報通信技術の利用」
定款第24条の規定により、第16回(2013年度)通常総会を下記のとおり開催いたします。
地域シンポジウム「コミュニティにおける地域環境管理と情報通信技術の利用(エネルギー管理を中心として)」を、金島正治先生(日本大学教授)に企画していただきました。
現地視察(神田駿河台地区の電力供給及び熱供給を実施しているプラント)・交流会も併せて開催いたします。
平成25年5月25日(土) 13:00~13:45
開催場所:日本大学・理工学部一号館 (東京都千代田区神田駿河台1-8-14 駿河台キャンパス内)
土木技術者資格の受験申込みは6月1日から開始されると予告されていますが,その受験案内はまだ掲載されないのでしょうか。受験案内のページ(土木学会認定土木技術者資格制度TOP < 受験案内・審査概要)を見ても,まだ昨年度のものが掲載されているだけのようです。
受付開始まであと3週間になっても掲載されていないので,何かあったのかと考えてしまいます。(ちなみに昨年度は約2か月前に掲載されていました。)
よろしくお願いします。
現地のヤードが狭く、場所打ち杭ができないので深礎杭(φ1.2m)を設計しています。
深礎杭としては特殊で
①斜面ではなく平地(掘り込み河川の河床)である。
②河川付近なので水位がある。
③床付け面は砂質土である。
の条件となり
①に対しては、深礎杭設計と場所打ち杭(周面摩擦なし)
では、場所打ちが短くなるので、深礎で設計しています。
しかし、平成24年4月の斜面上の深礎基礎設計施工便覧のP.8に平地の場合のことが書いてあるのですが、施工や大きさは違いますが場所打ち杭とみて設計してもいいと言うことでしょうか。
②は、ライナーPLにパッキングをして、ポンプ排水としています。
このような考えで深礎を計画して問題ないでしょうか。
河川付近の平地で深礎の例はありますでしょうか。
よろしくお願いします。
プレテン桁の横締めについて教えてください。
PC建協発行の設計・製造便覧では、横締めについては、スラブ桁は種別が、T桁は種別と間隔の記載がないようです。
どの文献を見れば「標準」が分かるのでしょうか。
宜しくお願いします。