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JICA国際協力専門員の募集開始について(4/1~5/12)

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。

国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かした高い付加価値付けを行うとともに、JICAへの知見の蓄積、国内外への発信、国際協力人材の育成の役割を担っていただきます。
また、短期の調査団員や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。
今回の募集では、資金協力事業に関する専門員として土木、建築の2分野で合計5名が含まれております。
応募資格としてはゼネコン・コンサルタント等での施工管理・監理経験を持たれている方が望ましいのですが、官公庁側で海外事業に関わられていた経験者も歓迎いたします。
応募締め切りは5月12日正午です。

資金協力/インフラ(土木) 3 名
資金協力/インフラ(建築) 2 名

募集要項   https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
(上記募集要項の25頁、26頁が該当)

本応募にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
 https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003j9cvEAA

<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

解体工事に係る調査・研究に対する助成の募集

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〈募集〉令和3年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について
 この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和3年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和3年4月30日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程(令和2年12月8日改正)
 なお、規程第3条(対象とする研究等)の内、「(4)全解工連が指定する解体作業に関すること」に該当する研究等は、次の4項目です。
 ①圧砕工法における石綿粉じん飛散状況に関すること
 ②解体作業に伴うアスベスト除去方法に関すること
 ③解体作業に伴う粉じんの発生抑制に関すること
 ④解体作業に伴う騒音・振動の低減に関すること
詳細はホームページでご確認ください。
https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/

令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集について

☆令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集のお知らせ☆
 このたび、2年目となります令和3年度若手研究者活動支援制度助成金のご案内申し上げます。申請書の受付期間は 以下のとおりです
令和3年4月1日(木)10時 ~ 令和3年5月6日(木)13時 
※詳細については、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item768

本件に関するご質問については、下記の連絡先までお問い合わせください。
〔事務局・連絡先〕(公財)国際エメックスセンター 担当:大輪 Email:owa@emecs.or.jp

【若手研究者活動支援制度】
公益財団法人国際エメックスセンターは、令和2年度より若手研究者活動支援制度を設置し、閉鎖性海域の環境保全に資する研究に取り組む優れた若手研究者を育成支援することを目的として、大学・研究機関等における研究に助成金の交付を行うことになりました。またこの助成金を獲得した研究者には、その研究成果をもとに、エメックスセンターを核として、国等の上位の研究助成金の獲得に努めていただきます。

【グリーンレーザドローンソリューションWEBセミナー【4月27日開催】 ~DX時代における河川管理の必須アイテムであるグリーンレーザドローンソリューションの活用方法と事例を紹介~

2023年度までに、小規模なものを除く全ての公共工事について、BIM/CIM原則化が段階的に適用されます。近い将来、河川管理のための計測業務においても3次元データの活用は当たり前の時代になるでしょう。
本セミナーでは、河川管理における国土交通省の動向や、河川、海岸、港湾の地形や施設の3次元データを取得できるグリーンレーザドローンの機器概要や活用事例、パスコのグリーンレーザドローンソリューションをご紹介します。

開催形式:無料オンラインセミナー(事前登録制、先着100名)
開催日時:2021年4月27日(火)10:00~11:00
主  催:株式会社パスコ

※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
https://www.pasco.co.jp/seminar/icon-2021web-02.html?utm_source=2104_js…

大阪大学接合科学研究所 教員公募

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大阪大学 接合科学研究所 教員公募

1.募集人員: 教授1名(大阪大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を歓迎します。)
2.所   属: 大阪大学接合科学研究所 接合評価研究部門 接合設計学分野
3.職務内容: 実験と数値解析をマルチスケールに展開しながらの、溶接・接合構造物の信頼性・安全性の評価手法ならびに最適な継手設計の評価手法に関する研究開発、講義および研究指導(対象学生は大学院生ならびに学部生)
4.応募資格: 博士の学位または外国のPh.D.を有すること 上記専門分野における十分な研究実績があること 業務遂行に支障のないレベルの日本語と英語の能力があること
5.着任時期: 2021年10月1日以降、可能な限り早い時期
6.任   期: 期間の定めなし
7.選考方法: 書類審査(必要に応じて面接を実施)
8.応募要領:
(1)必要書類 ...続きを読む
(2)応募締切日: 2021年6月30日(水)必着

9.本件に関する問合せ先:
大阪大学接合科学研究所長 田中 学 E-mail: tanaka#jwri.osaka-u.ac.jp (#の箇所を@に置き換えてください。)
TEL: 06-6879-8640
詳細は当研究所のホームページ(http://www.jwri.osaka-u.ac.jp)をご参照ください。

ASCE Lifelines Conference 2021 2022_関連会議のご案内

1月にご案内しました”ASCE Lifelinse Conference 2021 2022”の関連会議をご案内いたします。
ASCEでは、この2月にキックオフ後、2022年2月8-10日 本番までの1年間、様々な会議、行事を予定しております。
今回は、”Energy Sector Panel”ウェビナーが、日本時間 4月7日 4 a.m.~ ((4月6日 12.p.m. 米国・太平洋時間)に行われます。参加登録、受付中です。
詳細は、ウェブサイトをご参照ください。
http://www.icontact-archive.com/archive?c=1808632&f=3957&s=4703&m=26560…
ASCE Lifelines Conference 2021 2022:https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/

関連行事として、インフラレジリエンスに関するシンポジウム(ウェビナー) ”Joint Japan-US Symposium on Assessment, Management, and Governance
for Infrastructure Resilience" (当会国際センター&ASCE連携)を4月14、16、28 & 30日(各日 8:00~9:30 日本時間)を開催いたします。ただいま参加登録受付中です。
詳細は、HP をご参照ください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

ぜひ両会議併せてご参加ください。

早稲田まちづくりシンポジウム2021開催のご案内

生態有機都市のまちづくり:−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ−
都市のオープンスペースは地域社会を支える多面的な役割を担っており、他方、市民主体の多様なコミュニティ活動は、新たな公共性を担う自立的な地域事業として持続可能な仕組みの構築が求められています。
先進事例の検証と研究討論を進め、その成果を提言として発信することを目指します。

【開催概要】
日時:2021年5月15日(土)13:00~18:00
   2021年5月16日(日)10:00~18:30
開催方法:zoom開催 (※会場参加も可能です。URLから詳細をご確認ください。)
参加費:一般 ¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料 / 学生 無料(※カラーのPDF資料代を含みます。)
申込方法:以下リンクからお申込みください(4月15日より受付開始)。https://wasedasymposium2021.peatix.com
URL:https://toshiforum.com/symposium/post-462
主催/協力: 早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会/早稲田都市計画フォーラム

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文集の案内

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では土木学会西部支部と共同で,毎年論文集を発行しています。
皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :投稿申込票を令和3年5月31日まで(論文原稿は6月30日まで)
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第37号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 共  催 : (公社) 土木学会西部支部
5. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

(一財)日本建設情報総合センター研究助成の公募につきまして

令和3年度JACIC研究助成公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者を対象として、研究を助成する制度を設けており、令和3年度も以下の通り公募を開始しました。

〇内容/件 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 2件程度
 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内  助成件数 3件程度

〇申請方法・応募締切等
 詳細は「https://www.jacic.or.jp/josei/r03/」に掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和3年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。

〇問合せ先
 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局(grant-prog@jacic.or.jp