降雨強度について

降雨強度はRを累加雨量として、I=R*60/t(mm/hr)で与えられ、計算時間当たりの降雨強度分布は式①i=r*60/Δt(mm/hr)で与えられます。一方でiは式②i=(a*(t^n*(1-n)+b))/(t^n+b)^2で算出できるはずですが、i=r*60/Δtで算出した値を異なります。式②の式が①と同じになるにはどこがおかしいでしょうか。式②のほうをΔtで割ると近い値になります。
降雨強度はRを累加雨量として、I=R*60/t(mm/hr)で与えられ、計算時間当たりの降雨強度分布は式①i=r*60/Δt(mm/hr)で与えられます。一方でiは式②i=(a*(t^n*(1-n)+b))/(t^n+b)^2で算出できるはずですが、i=r*60/Δtで算出した値を異なります。式②の式が①と同じになるにはどこがおかしいでしょうか。式②のほうをΔtで割ると近い値になります。
☆EPISODE03 東京湾はかくもエキサイティング
-国際港湾Tokyo Bayに構築された海洋土木の逸品-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=2226
・風の塔から立ち上がるレインボーアーチ
・富津火力発電所:LNG専用バース(千葉県富津市)
・衛星画像でデートコースを策定せよ(横浜みなとみらい編)
・爽快!横浜・八景島シーパラダイス、海上ジェットコースター
・東京湾海底を横断する東西連係ガス導管 (東京電力㈱)
・レインボーブリッジと品川台場:新旧インフラのスリーショット
・北斎と広重が描いた浦賀の和式灯台
・東京国際クルーズターミナル:世界の旅客船を迎える首都の新玄関口
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初めて投稿させていただきます。
軽量盛土工における水平抑止力工についてご教授ください。
現在、軽量盛土工(発泡スチロール工法)の設計時に地震時の検討を行うため、水平抑止力工(ロックボルト)について検討を行っています。切土補強土工法に則って打設間隔を1.0m~1.5m程度にするべきか、経済比較を行い最も経済的に適した間隔にするべきか判断に悩んでいます。
(切土補強の目的とは違い、あくまで水平力に対しての抑止なので間隔を空けても問題ないのではないかと考えています。)
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授ください。
河川工事で、施工ヤードから河川内に侵入する仮設進入路の勾配が、設計で39%になっています。
仮設進入路を使用する重機はバックホウ(0.45)・不整地運搬車(7t)を予定しております。
39%でも問題ない根拠を教えて頂きたいです。
また、バックホウと不整地運搬車は何%まで安全かも知りたいです、
※盛土材は良質土(設計)となっています。
どなたかお知恵をお借りしたいのですが、当方の工事にて、河川の砂利を掘削し10~30cm程度の玉石と、砂とににふるい分けを行うのですが、その際にふるい分けた玉石(10~30cm)程度の空隙率がわかる参考文献等あればご教示願いたいです。
公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野等)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウム、及び学生グループの海外見学・国際研究交流活動費に対する助成を行っています。
このたび、令和7年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。
なお、本年の募集より研究助成に「地域工学」分野を増設し、地域の課題発掘・解決のための工学的研究に対して資金援助を行います。詳細は当該ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp/regional/)をご確認ください。
令和8・9・10年度 学術研究船白鳳丸共同利用公募開始について
標題のことについて、以下のとおり公募を開始致しましたので、貴機関関係者への周知方よろしくお願い致します。
なお、申込書類は、以下ホームページよりダウンロードしてご利用願います。
■令和8・9・10年度 学術研究船白鳳丸共同利用公募
【登録期限:9月20日(金)17:00】
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/coop/hakuho_r08-10.html
(参考)令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用公募に関する今後の日程
・7月18日 令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用公募開始
・9月20日 令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用申請登録締切
・10月7日〜8日 企画調整シンポジウム開催(講堂)
※研究代表者(申込者)は必ず現地参加(代理発表も可)でお願いいたします。
なお、代理発表には録画発表および代理者の現地質疑応答も認めます。
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①間知ブロック4分から5分に変化する時小口止めを作らないで
単スパンにおいて擦り付け出来るのでしょうか。徐々に変化させて擦り付ける。3~5m位で合わせる
②小口止めを必ず作らないといけないものでしょうか。
③土圧がかからないので、コンクリートまず目等で処理してもよいものなのか・・
【第48回EST創発セミナーin伊勢〔中部〕
~観光客も生活者も地球にやさしく移動できる社会を目指して~】
日 時:2024年8月29日(木)14:20~17:50(13:50受付開始)
開催方法:会場対面をメインにオンライン(YouTube)でも配信
※オンライン配信のURLは申込者へ当日までにメール送信します。
※遠方の方向けの補助的扱いのため、配信の不備などについては予めご了承ください。
会 場:オランジェ伊勢 クラシックオランジェ
〒516-0028 三重県伊勢市中村町355-1(近鉄五十鈴川駅下車すぐ)
会場定員:40名(先着順)
主 催:国土交通省中部運輸局、伊勢市、EST普及推進委員会、
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参 加 費:無料
参加申込:下記URL申込方法をご覧ください
https://www.estfukyu.jp/sohatsu77.html
【プログラム】
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平成8年(1996年)の設計報告書を見ているのですが、例えば、平板載荷試験での設計K75値の単位が「kg/cm3」となっており、現在用いられている「MN/m3」と異なります。
「kgf/cm3」から「MN/m3」の換算であれば、理解できるのですが、「kg/cm3」から「MN/m3」の換算方法について教えてください。