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【人材募集】科学技術振興機構 ファンディング事業推進を担う常勤職員(研究開発マネジメント人材(仮称))の募集

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科学技術振興機構(JST)では、イノベーション政策と研究現場をつなぐプロデューサー的人材を育成・輩出する取組を開始しました。この度、その第一段として、ファンディング事業推進を担う常勤の任期制職員を募集いたします。

【今回募集する職種の魅力】
 ■ファンディング関連部門(最先端研究の最前線支援)に勤務します
  ・第一線の研究者と力を合わせて取り組んでいただきます
  ・世の中を変えるイノベーション創出に貢献できる仕事です
 ■任期制職員から定年制職員への道※があります
  登用後は・・・                                   
  ・複数の部門で経験を積むことができます
  ・外部での活躍の幅が広がります(将来、大学や研究機関への派遣・人事交流等も検討中)      
 ■本職種のための新たな処遇を用意します
 ※当初は任期制職員(研究開発マネジメント人材(仮称))としての採用となります
  (2024年度に登用試験あり)
【採用予定数】 10名程度
【応募期限】①エントリー締切:令和5年1月10日
      ②応募書類提出締切:令和5年1月17日
     (注意)②応募書類受領をもって応募完了
【詳細はこちら】https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3006940244/

◇募集中◇ EST交通環境大賞について【締切:1月11日(水)】

今年度も「第13回EST交通環境大賞」の募集を開始しました。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。
詳細は以下の通りです。
【第13回EST交通環境大賞】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2022.html

★2021年10月4日に開催しました第12回EST交通環境大賞の表彰式・記念講演の様子は、Youtubeアーカイブにて動画を公開しています。
【視聴用URL】(YouTubeアーカイブ)
https://www.youtube.com/watch?v=PdBWiIclXYY

概要:
・地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設。
・自治体、企業、NPO 等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能。
・大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定。
・応募期間は2023年1月11日まで。
・第13回EST普及推進フォーラム(2023年7月開催予定)で表彰。
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斜面上の橋台底版位置について

ご教授ください。
斜面付近に橋台を深礎杭にて計画する場合,底版の斜面からの離隔について具体的な基準等はあるのでしょうか。
NEXCOには斜面上の直接基礎の離隔につては明記されているのですが,深礎などの場合は同じ考えを用いるのでしょうか。

第37回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~

産総研・地質調査総合センターでは、地圏資源環境部門の最新研究を紹介するシンポジウムを開催いたします。
CPDも加算されますので、土木学会会員の皆様にもぜひご参加いただければと思います。

表 題:第37回地質調査総合センターシンポジウム
   「地圏資源環境研究部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~」

日 時:2022年12月7日(水)
会 場:ステーションコンファレンス万世橋(東京・秋葉原)
主 催:産総研・地質調査総合センター

申 込:下記受付フォームよりお申し込みください【2022年12月2日(金)まで】
    https://technobridge.aist.go.jp/mailform/66471372/

参加費:無料
CPD:ジオ・スクーリングネット 3.5単位の取得ができます。
詳 細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo37/index.html

*3年ぶりの対面開催で口頭発表とポスターセッションを行います。
 講演会内容のみオンデマンド配信致します。
 オンデマンド配信ご希望の方もお申込みください。

12/9 オンライン講演会 海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会

波力発電に関するオンライン講演会を開催します.
日時:2022年12月9日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
詳細・申込:https://sites.google.com/view/oeaj-wave/
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp

話題提供
1)釜石湾港防波堤波力発電と海洋エネルギー資源利用推進プロジェクト 東京大学 宮崎 武晃
本年7月31日から発電が始まった釜石湾港防波堤波力発電について説明する。
https://marine-energys.com
https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/31950.html

2)波力発電装置に関する認証体系と審査プロセス
一般財団法人 日本海事協会 事業開発本部 環境・再生可能エネルギー部 剣持 良章,武村 賀幸
2021年に改定された波力発電システム認証(NKRE-GL-MEC02)をもとに,波力発電装置の実海域試験,商品化や輸出を行うために必要な認証とその手続きを解説する。
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/authentication/renewableenergy/pub.html

以上

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

液状化の埋設管路への影響

お世話になります

ダクタイル鋳鉄管K形管の管路がGL-1.5mで敷設されています。
ボーリングを行って液状化試験を行ったところ8.30m(層厚1.05mのシルト質砂質)と10.30m(層厚1.25mのシルト混り砂質)が液状化しますが
敷設されている管路に影響しますでしょうか?

河川境界内の埋設管防護の構造計算

皆様、御教示お願いします。
河川横断添架の後、河川境界内にφ150SUS管を埋設します。河川管理者から
360°コンクリート防護の条件が付き、断面寸法、配筋決定の構造計算も提出
するように言われています。構造計算の考え方把握と計算例を見たいのですが
よろしくお願いします。