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Dynamics and Design Conference 2014 講演募集

http://www.jsme.or.jp/conference/dmcconf14/
企画 一般社団法人日本機械学会 機械力学・計測制御部門
開催日 2014年8月26日(火)~29日(金)
会場 上智大学 四谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)
要旨 Dynamics and Design Conference 2014(D&D2014)は,機械力学・計測制御分野に関連した研究とオーガナイズド・セッション・テーマについての講演発表を募集いたします.また,特別講演,懇親会,機器展示,フォーラム,特別企画などの付随行事も予定しております.なお,優秀な講演発表者は,学会(若手優秀講演フェロー賞)および当部門(オーディエンス表彰)の規定に従って表彰されます.
講演申込締切 2014年2月28日(金)
申込方法・募集分野 上記のホームページにてご確認下さい。
発表採用通知 2014年3月下旬(予定)
論文提出締切 2014年6月中旬(予定)
問合せ先 D&D2014実行委員会
dd2014@jsme.or.jp
D&D2014実行委員長 曄道 佳明(上智大),幹事 高橋 正樹(慶應大)

橋梁架設伴う橋台アンカーボルト撤去有無についてです

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橋梁を架設するため(手延べ方式)橋台にアンカーボルトを事前に仕込み、仮設ブラケットを取り付け橋梁を押し出したあとに約1m横取りしジャッキダウンするという施工を実施する予定でありますが、架設後に不要になる橋台の仮設ブラケット用アンカーボルトについて、職場内ではつりだして撤去をしたほうがよいという意見とアンカーボルトはそのまま残し樹脂系注入剤での穴埋めでよいという二つの意見がありますが、一般的にはこのような場合はどちらのほうを選択されるものなのでしょうか。
またこのような場合の処置方法が記載されている参考文献などあれば教えていただきたいです。
無知なもので申しわけございません。よろしくお願いいたします。

第18回「土木鋼構造研究シンポジウム」開催のご案内

日本鉄鋼連盟では、平成7年度より「鋼構造研究・教育助成制度」を設け、鋼構造に携わっておられる研究者を対象に研究助成事業を実施しており、毎年、研究成果の報告ならびに関連テーマに関しまして「土木鋼構造研究シンポジウム」を開催しております。
第18回を迎える今回は、「基礎構造の信頼性向上に向けた取り組み」と題し、近年における社会インフラの信頼性向上ニーズに対応し、関連技術の直近の研究成果と今後の展望について講演を予定しております。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
日時 平成26年3月18日(火) 13:00~18:10
場所 コクヨホール (住所:東京都港区港南1-8-35)
 
詳細については、下記ホームページをご覧ください。
www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo18.html

【地盤工学会技術講習会】「土を固める原理と応用講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 セメント協会

近年、建設発生土の有効利用の促進や、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染の処理などのセメントによる土の固化を応用する場面が増加しています。また、地盤改良分野では、従来から浅層・深層混合処理工法にセメントによる固化が広く活用されています。
本講習会では、セメントならびにセメント系固化材の化学と改良の原理から、改良土の特性、浅層・深層混合処理、固化処理土の環境への影響など土を固める技術の応用まで幅広く説明し、最新の技術、震災における対策例やその効果まで紹介いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

日  時:平成26年1月29日(水)9:30~17:10
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーを配布します。
講  師:金城 徳一【宇部三菱セメント(株)】、藤岡 一頼【(株)高速道路総合技術研究所】、新川 直利【(株)不動テトラ】、大島 昭彦【大阪市立大学】、守屋 政彦【太平洋セメント(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=15…

地中熱利用促進協会主催 第2回地中熱施工講座のご案内

地中熱利用促進協会主催 第2回地中熱施工講座のご案内

地中熱利用の急速な普及拡大に伴い、施工における品質管理は、多くの現場で必要になってきております。
NPO法人 地中熱利用促進協会では、地中熱利用設備の施工に携わる人を対象に、施工管理に関する正し
い知識を習得して頂くため、第2回地中熱施工講座を開催致します。

1.期日:2014/2/26~27 2日間
2.催し物タイトル:  第2回地中熱施工講座
3.主催:NPO法人 地中熱利用促進協会
4.リンク先アドレス:http://www.geohpaj.org/archives/3556

平成25年度 第2回 地中熱利用シンポジウムのご案内

「商業施設における地中熱利用」
商業施設における地中熱利用は、福岡のイケア新宮店ほか、大型開発が増加しています。
また、チエーン店舗における地中熱利用も進んでいます。いくつかの導入事例をもとに現状を
ご紹介するとともに、これからの商業施設における再生可能エネルギーの熱利用について、複
合的利用の可能性も視野に入れながら考えます。

1.期日:2014/2/13(木)13:30~17:00(受付開始13:00)
2.催し物タイトル:平成25年度 第2回 地中熱利用シンポジウム
            「商業施設における地中熱利用」
3.主催:特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会
4.リンク先アドレス:http://www.geohpaj.org/archives/3578

環境省「平成26年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」 対象技術の募集について

環境省では、毎年度、土壌汚染対策法に定める特定有害物質(25物質)、ダイオキシン類及び鉱油類による土壌汚染を対象とした調査技術及び対策技術を公募し、選定された技術について実証試験及び技術評価を行う調査を実施しています。
平成26年度に行う本調査の対象とする技術が平成26年1月17日から平成26年2月14日までの間、募集されます。

詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
○ 環境省報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17619

建設技術発表会【社会資本整備編】の2月26日開催のご案内

建通新聞社は、最新の建設技術を紹介する「建設技術発表会【社会資本整備編】」を2月26日(水)に浜離宮建設プラザで開きます。
昨年12月に開き好評だった【維持・管理技術編】に続く開催で、今回は国土交通省関東地方整備局の「建設展示館・第12期展示技術」(技術の目的分野:社会資本整備に関する技術)の中から、8技術をピックアップします。
民間で開発された新技術・新工法については、公共工事での積極的な導入が求められていますが、各社ホームページやNETIS情報などだけでは、その内容を正確に把握することが難しいとの声があります。当発表会では、メーカーの開発担当者がそれぞれの技術・工法を直接紹介するとともに、質問などをお受けする時間も設けています。ぜひ、この発表会を最新の建設技術の情報収集の場としてご活用ください。受講料は無料です。
※本発表会は全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定プログラム(4ユニット)です。

【技術発表者】
 ▽高分子天然ガス圧接継手工法(エコスピード工法)/エコウェル協会▽地山補強土『PAN WALL(パンウォール)工法』/PAN WALL工法協会▽Head―bar(ヘッドバー)/VSL JAPAN▽立体ジオグリッド・ジオウエッブ工法/旭化成ジオテック▽現場仮設ソーラーシステムハウス/ダイワテック▽HHW(ヒロセハイパーウォール)/ヒロセ▽超大型モノレール(単線軌道)/内田産業▽プレストネット工法/相建エンジニアリング

 開催日時、受講申し込み方法などは次の通りです。
■会場 浜離宮建設プラザ(東京都中央区築地5ノ1ノ12)
■日時 2月26日(水)午後1時~5時20分(正午から受け付け開始)
■申込期限 2月18日(火)※定員になり次第、締め切らせていただきます
■定員 150人
■受講料 無料
■申し込み方法 建通新聞社ホームページ(http://www.kentsu.co.jp/)からお申し込みください
■問い合わせ先 電話03(5425)2070 担当:山本、尾崎

鋼橋塗装 素地調整の程度について

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鋼橋の塗替えに伴う素地調整(3種B)の仕上り程度にてご教授願います。
鋼道路橋塗装・防食便覧の表-Ⅱ.7.10には「活膜は残すがそれ以外の不良部(さび、割れ、ふくれ)は除去する。」とあります。
さび部の処理について、サンダーにより浮いているさびを除去し鋼材面が多少赤らんでいる状態にて発注者の確認を受けたところ、完全にさびを除去し鋼材面の光沢がある状態にすることを求められました。素地調整の程度について詳細な判定方法等はないでしょうか。
以上、よろしくお願いします。

ガードレールの強度計算

防護柵の強度計算についてです。
防護柵の設置基準同解説P.14の算式で衝突角度の範囲ですが大型車15度、乗用車20度となっています。衝突角度0から90度まで適用可能でしょうか。
今回90度で検討と言われています。