ボックスカルバートの支持力 沈下防止対策について

ボックスカルバートの沈下対策で必要支持力は約600kN/m2 です。土かぶりは約16m
図面ではボックス下は良質土で置き換えとなっています。
良質土は現地発生土です。
良質土で必要支持力を出すのは改良等必要でしょうか、また、段落防止枕が設定されていますがそれ以外の箇所では支持力はどうなるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ボックスカルバートの沈下対策で必要支持力は約600kN/m2 です。土かぶりは約16m
図面ではボックス下は良質土で置き換えとなっています。
良質土は現地発生土です。
良質土で必要支持力を出すのは改良等必要でしょうか、また、段落防止枕が設定されていますがそれ以外の箇所では支持力はどうなるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
あまりにも初歩的な質問なのですが、寒中コンクリート養生の表で「連続してあるいはしばしば水で飽和される場合」という文章があるのですが、これはいったいいつの状態なのでしょうか?
1.凍害を受けなくなる圧縮強度が得られた後(養生終了後)?
2.凍害を受けなくなる圧縮強度が得られるまで(養生中)?
3.構造物供用後?
それと「養生温度5℃で9日、10℃で7日」とあるのですがこの「養生温度」とはコンクリートの温度でしょうか?
それとも吸熱養生内の気温のことでしょうか?
あまりにも初歩的な質問と思われるえしょうが当方経験の浅い土木技術者ですのでよろしくお願いします。
■「土壌汚染対策セミナー高知」
■開催内容
土壌汚染対策を進めるためには、私たち一人ひとりが土壌汚染の環境リスクについて正しい知識と情報を得ることで土壌汚染に対する理解を深めていくとともに、事業者等が周辺住民の方々へ適切に情報を伝え、双方向のコミュニケーションを行う土壌汚染の分野におけるリスクコミュニケーションが重要となっています。
本セミナーでは、行政の担当者より土壌汚染の現状と取り組みについてご説明するとともに、専門家による土壌汚染対策の現状や土壌汚染対策とその関係者間のリスクコミュニケーションをどのように図っていくかについてわかりやすくご紹介します。また、「土壌汚染対策基金」の活用事例についてもご紹介いたします。
■日時: 平成25年12月4日(水)13:00~16:10
■場所:高知共済会館 3F 大ホール「桜」
(高知県高知市本町5-3-20)
地図: http://www.kochi-cs.jp/access.html
■参加費:無料(定員100名 ※先着順)
■申込締切日:平成25年11月15日
■申込方法: インターネット( http://www.jeas.or.jp/dojo/business/promote/seminar/2013c.html#KOUCHI )もしくはFAX
■主催者:環境省、(公財)日本環境協会〔土壌汚染対策法に基づく指定支援法人〕
■後援:高知県、高知市、(一社)日本経済団体連合会、(一社)土壌環境センター
■連絡先:
公益財団法人日本環境協会 事業部土壌環境課
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9階
Tel.03-5643-6262
■その他: セミナーに関するプログラム等詳細はこちらをご覧ください。
日本環境協会HP: http://www.jeas.or.jp/dojo/
橋の重要度区分ついて質問があります。
B種の橋の対象となる橋で『都道府県道、市町村道のうち、複断面・・・・・・・重要な橋』というふううに書いていますが、『複断面・・・・・・重要な橋』という文言は、都道府県道も含まれるのでしょうか。
文章で『都道府県道、』と読点を打たれていますが、これは『と』なのか『または』なのかどう解釈すべきなんでしょうか。
私自信の国語力の無さでお恥ずかしい質問ですが、どなたかご教授よろしくお願いします。
お世話になります。
JIS規格のレディミクストコンクリートの圧縮強度の発現時期、打設温度毎・材齢毎のデータを探しています。
コンクリート標準示方書で探しているのですが、まだ見つけることができずにいます。
標準的なデータがあれば教えてください。
宜しくお願いします。
お世話になります。
初めて質問させて頂く新米土木技術者です。
よろしければ先輩方の知恵をお借りできたらと考えております。
今現在、勤め先では、地盤沈下等により各施設の下に空洞が形成されています。
形成されては、空洞を埋めようとして横の土砂が流れてきて、横の地盤が無くなっています。
業者に指示をしようと思うのですが、施設台帳に載っていない箇所であったりと頭を悩ませられています。
似たような施設を探して、同じようにするように指示をすればいいのか?
または、空洞化していて横の層が明らかなので現地で確認しながら空洞を修復するようにするのか?
そのようにしても施設したが完璧に土などで敷き詰められているのかが問題なので、
以前と同じようなつくりで問題ないのだろうかが不安です。
似たような経験を持っている方がいましたらお力添えください。
矢板打設の変位量について質問です。
災害復旧ハンドブックや仮設構造物指針にある許容変位量は、それを超えた場合にどのような弊害があるのでしょうか。
周囲に影響があると困る構造物が何もなくとも守る必要があるのでしょうか?
また、共通仕様書にある施工時の変位と上記の許容変位量が同一ではない場合、一般的にはどちらで管理しているのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
シールド工法、TBM工法など最新のトンネル掘削技術を使い東京名古屋間で計画されているリニア新幹線用のトンネルを最短時間で掘削するとしたら工期はどれくらいになりますか?
この場合、工区を10程度に分割して施工することを仮定します(同時施工による工期短縮)。
主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会
地盤工学会では,現場で締固め施工に携わる初級技術者に「土の締固め」に関する基本的な知識を身につけて頂くことを目的とした入門書を発刊しました。本書籍は,土の締固め施工においても情報化施工が導入されるようになったことを背景に,あらためて土の締固め特性とそれに基づく施工管理の考え方や手法に関する基本的な知識を解説しております。さらに,高速道路,空港,フィルダムおよび埋設管などの各構造物別に対して実際に用いられている締固め施工法と施工管理の手法についても解説しております。
日 時:平成25年11月28日(木)10:00~16:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員9,000円(テキスト代別)
定 員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学・実務シリーズ30「土の締固め」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講 師 :建山 和由【立命館大学】、月本 行則【酒井重工業株式会社】、古屋 弘【株式会社大林組】、益村 公人【益村測量設計株式会社】、山口 嘉一【一般財団法人ダム技術センター】
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…
主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本アンカー協会
本講習会では、この改訂された「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」の改訂のポイントや内容について、技術者に認識してもらうことを意図して,昨年度に引き続いて企画しました。グラウンドアンカー工法の調査・計画から設計、施工、試験、維持管理に至る一連の手順に関して定めた基準について、改訂の背景やワーキングでの議論の内容を含めて、分かりやすく解説します。
日 時:平成25年11月18日(月)10:00~16:00
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
定 員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学会基準書「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講 師 :山田 浩【日特建設株式会社】、仲本 治【株式会社CPC】、別府 正顕【ライト工業株式会社】、山本 彰【株式会社大林組】、山崎 淳一【三信建設工業株式会社】、吉村 雅宏【株式会社高速道路総合技術研究所】
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…