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11/12第一大戸川橋梁 重要文化財指定記念講演会・現地案内の開催案内

第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
時間:(1)現地案内  10時30分~12時
   (2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
場所:(1)第一大戸川橋梁付近
    ※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
   (2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
    ※信楽駅から会場までの送迎バスあり
    【陶芸の森行】信楽駅発  12時00分 13時00分
    【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
記念講演会講師・演題:
 北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
 「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
 小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
 「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
参加費:無料 
申込み:不要

良質土の定義について

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良質土という言葉の定義について、
明記されている文献はありますか?

H24道路土工-擁壁工指針P30で良質土で置換えなど、
様々な場面で良質土という言葉が出てきますが
良質土とは土質分類や強度定数などで定義されているのでしょうか?
感覚的なものなのでしょうか?

しっかりした定義が無い場合、
購入土=良質土とも言い難い場合があるのではと思い困っています

深礎の支持層への根入れ長

ご教授ください。
深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので
何をよりどころとすればよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

アブストラクト投稿〆切延長:第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)

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第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)では、アブストラクトの投稿期間を延長しました。
皆様の奮ってのご投稿をお待ちしております。

第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/

●アブストラクト投稿受付(延長しました) https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年11月6日(日)(日本時間)

●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(月)(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(月)(日本時間)

ISAR-7事務局
ISAR-secretariat@nipr.ac.jp

《公募》脱炭素社会に向けた土木材料学分野・土木施工学分野 教授(熊本大学)

熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
教授候補者の公募について (公募延長)
標記のことについて、本学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野 教授候補者の公募延長を行うことになりました。
ついては、ご多忙中誠に恐縮に存じますが、貴機関において適任者がおられましたら、下記により御推薦賜りますようお願い申し上げます。
熊本大学大学院先端科学研究部長 連川 貞弘


1.募集職名及び人員 教授1名
2.採用時期 令和5年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所 属 熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
4.専門分野 土木材料学分野・土木施工学分野 (特に、脱炭素社会に向けた建設材料学に関連する研究分野)
5.担当科目 学部におけるコンクリート構造学などの土木工学の講義・演習科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
6.応募期限 令和4年11月30日(水)必着

応募資格ほか詳しくは をご覧ください。

以上

インフラテクコン2022わくわく賞を選ぼう

インフラの様々な課題を解決するため高専生を対象としたコンテスト、【インフラテクコン】https://infratechcon.com/を開催しております。今回から [わくわく賞] を創設、[わくわく応援隊] https://infratechcon.com/wakuwaku/に参加することで、だれもがインフラテクコンに参加することができるようになりました。インフラに興味がある方、インフラマネジメントやメンテナンス産業を盛り上げたい方、さらに地域社会を良くしたい方々、わくわく応援隊に参加しわくわく賞を選んでください!
わくわく応援隊URL https://infratechcon.com/wakuwaku/
インフラテクコン事務局 / 岩佐

12/1建設発生土講習会開催案内

第2 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2022 年12 月1 日(木) 13:00~16:25
■開催場所:連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) https://rengokaikan.jp/
■参加費用:JASRA 正会員・賛助会員(1 名まで):無料
行政機関,、大学等教員・学生、(一社)建設コンサルタンツ協会会員:無料
上記以外の参加者:会場参加、WEB 参加とも 1 名5,000 円(税込み)
■定員:会場100 名、WEB100 名(予定)
■プログラム(講演タイトル、講演者は変更になる場合があります)
13:00 開会
第1部 現場における自然由来重金属等含有土への対応(仮)
~ 現場担当者の疑問に専門家がお答えします ~
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第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

礫質土における液状化発生率について

たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。

【参加者募集:11/22(火)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで13回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第14弾を開催させていただきます。
ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講も歓迎いたします!
下記をご確認の上、是非ご参加ください。なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2022年11月22日(火)10:00~12:30(入場9:45~)
2. 場所:オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:....続きを読む