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日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2022年9⽉7⽇(⽔)〜9⽇(⾦)
会場:関東地区大学キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月4日(月)~5月23日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育 (01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)   学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS XR 技術の工学教育への導入,
(08)OS 企業におけるアップスキリング・リスキリングと産学連携,
(09)OS 工学女子が創り出す多様性豊かな新しい社会,
(10)OS コロナ禍における学生の地域連携・ものづくり活動,
(11 )OS 産業界が求めるコミュニケーション能力,
(12 )OS 社会実装型プロジェクト教育の授業連携と教育支援,
(13)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開~高専における取組~,
(14)OS 大学教育とリカレント教育のデジタルトランスフォーメーション,
(15)OS 着手前あるいは着手後の学習姿勢・行動特性が研究活動に及ぼす影響
(16)OS デジタルものづくりと社会実装ロボット教育,
(17)OS Positive Engineering Education の可能性,
(18)OS ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/top

令和4年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募について

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原子力規制人材育成事業の令和4年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。

令和4年度においても3~4件程度の事業を採択できる見込みであることから、3月17日(木)より新規事業の公募を開始いたしました。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度、(継続事業)~1,000万円程度

・令和4年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」について
https://www.nsr.go.jp/nra/chotatsu/hojyokin/20220317_00001.html

具体的には、以下の類型の教育研究プログラムを募集します。
① 原子力プラント規制等に係る業務(実用炉・核燃料施設、放射性廃棄物関連施設等の審査・検査)に必要な科学的・技術的知見(原子力安全、核セキュリティ、保障措置に係る科学的・技術的知見を含む)を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
② 放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、放射線モニタリング)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
③ 自然ハザード・耐震に係る業務(地盤、地震、津波、火山及び耐震・耐津波設計の審査)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム

本事業の公募期間は、3月17日(木)から4月18日(月)12:00となっておりますので、公募要領を参照の上、奮って御応募いただけますようお願いいたします。
また、本事業の公募説明会を3月24日(木)13時30分及び3月30日(水)13時30分の2回にわたり予定しておりますので、ご関心がございましたら上記URLをご覧いただきご登録くださいますようお願いいたします。

原子力規制庁人事課 久保田、後藤、高平
電話:03-5114-2104

せん断補強鉄筋の間隔

せん断補強鉄筋につき教えてください
カルバート工指針や道路橋示方書に記載のせん断補強鉄筋量Awの算出式のうち,せん断補強筋の間隔s(道路橋示方書では部材軸方向の間隔)とは,ボックスであれば主鉄筋と直交した配力筋方向,
橋台では橋軸直角方向と考えていいいのでしょうか。いわゆる奥行1m当りで考えている場合には奥行方向の間隔で良いのでしょうか。
よろしくお願いします。

橋梁排水管の塗膜に鉛が含まれる場合の交換について

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橋梁の排水管(路面排水ますから桁下に垂れ流す管)を塩ビ管に交換します。桁の塗膜と同様に「鉛」が基準値以上含有する塗膜です。この場合、桁と一緒にブラストをかけて塗装をとってから管を処分(又はスクラップ)でしょうか。そのまま撤去して塗膜がついたまま処分でしょうか。このままだと特別管理産業廃棄物になると思いますが。60本ぐらいで200kgを越えます。ブラストで塗膜をとってから処理したほうがよいと思っていますが、詳しいかたよろしくお願いします。

第38回ファジィシステムシンポジウム(FSS2022)

このたび,2022年9月14日(水)~16日(金)の間,東京都立産業技術大学院大学/東京都立産業技術高等専門学校にて
第38回ファジィシステムシンポジウム(http://fss.j-soft.org/2022/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. 

<スケジュール(予定)>
2022年4月15日(金):企画セッション提案申込締切 
2022年5月27日(金):講演申込締切
2022年7月8日(金):講演原稿締切
2022年8月5日(金):事前参加申込締切

今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文の募集について

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一般財団法人国土技術研究センターでは、国民の社会資本に対する認識、理解、評価等を明らかにするため、平成29年(2017年)と令和3年(2021年)に「社会資本に関するインターネット調査」を実施し、調査データを公開しています。
このオープンデータを活用し、今後の社会資本整備のあり方、論点などを明らかにされることを期待して、公益社団法人土木学会と一般財団法人みなと総合研究財団にも協賛をいただき、以下の通り論文を募集・表彰します。

募集期間:2022年3月16日(水)~2022年10月5日(水)
     ※論文については、令和4年(2022年)9月1日(月)より受け付けます。
      最終日の令和4年(2022年)10月5日(水)の受け付けは、17時までとします。
応募資格:一般の部及び学生の部、個人又はグループ
表彰内容:最優秀賞1件(賞状及び副賞30万円贈呈)、優秀賞2件程度(賞状及び副賞10万円贈呈)、佳作複数件

提出方法:様式1(論文テンプレート)と様式2(エントリーシート)を電子メール添付にて提出
提出先 :kensyoronbun@jice.or.jp

その他募集に関する詳細やテンプレートは以下HPからご覧下さい。
https://www.jice.or.jp/labs/infra_internet_survey

【懸賞論文に関するお問い合わせ】
今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文事務局(国土技術研究センター 情報・企画部 沼尻、石川)
メール:kensyoronbun@jice.or.jp
TEL:03-4519-5006

一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について

一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
〇募集期間
・2022年4月1日から2022年6月15日
〇助成期間
・2022年10月1日から2023年9月30日までの1ヵ年、又は2024年9月30日までの2ヵ年
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・弊社HPに掲載されております2022年度研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し、電子メールでご提出ください。
・弊社HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/trendtopics/subsidy/2022application/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

令和4年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について

この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和4年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和4年4月28日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
募集案内 https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/  

土工部ー橋梁部における路肩幅員縮小のすりつけ

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第3種第2級 設計速度V=60km/hの道路設計を行っております。
長大橋区間において路肩幅員を縮小する場合、土工部路肩幅員とのすりつけ率はどのように考えれば良いでしょうか?