ブロック積擁壁のブロック積開始時期について

ブロック積擁壁工で、基礎コンクリート打設後、ブロック積の施工を開始してよい時期はいつからでしょうか。
今までは、基礎コンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上の強度の発現が確認できた時期からブロック積を施工していたのですが・・・。(経験工学のため明確でない)
正しくは、基礎コンクリートがどのような状態(強度)になった後にブロック積を開始すればよいでしょうか。また記述されている書籍等があればご紹介ください。
ブロック積擁壁工で、基礎コンクリート打設後、ブロック積の施工を開始してよい時期はいつからでしょうか。
今までは、基礎コンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上の強度の発現が確認できた時期からブロック積を施工していたのですが・・・。(経験工学のため明確でない)
正しくは、基礎コンクリートがどのような状態(強度)になった後にブロック積を開始すればよいでしょうか。また記述されている書籍等があればご紹介ください。
ボックスカルバートの設計において支持地盤の許容支持力度は「道路橋示方書同解説下部構造偏」により求めるとありますが、有効値入れ深さが深い場合「設計の基本」の表ー解9.2.4に基づいた設計をしてもよいのでしょうか?
一般的にボックスカルバートは、偏心傾斜荷重が働かないと考えるので、極限支持力度は、「直接基礎」でも「ケーソン基礎」の考え方でも条件が同じであれば同じ値にななるとおもうのですが???
しかし、許容支持力度になると、上記図書では、考え方が異なると思います。
上記表から「ケーソン基礎」での設計法になった場合、ボックスカルバートの許容支持力度の計算を「ケーソン基礎」の計算法を採用してもよいのでしょうか。教えてください。
地盤改良現場について配合設計(セメント混合)を行いました.
一軸圧縮強度供試体の養生方法と現場での品質管理方法について質問があります.
みなさんの意見・応答願います.
なお、発注者より「改訂版 建築物のための改良地盤の設計および品質管理指針」の浅層混合処理工法に準じて配合・管理をおこなう指示がありました。
?養生方法: 参考文献によれば、養生期間は、基本的に28日と記述されているだけで、
具体的な方法は記述されていません。但し、試験方法については「JGST811
もしくはJCAS A-01などがある」としか記述されておりません。
また、両者の試験法は、養生方法が異なります。
このため、正しい ?養生方法 ?養生期間 がわかりません。
考え方、他の参考文献があったら教えてください。
?品質管理: 現場で必要とするのは、最終的に地耐力かと思いますが、合理的な現
場での品質管理方法があったら教えてください。
また、施工時に供試体(一軸)を作製した場合、
?養生方法 ?養生期間 ?合格判定値 はどのように管理すべきでし
ょうか。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、国の科学プロジェクト「海洋地球観測探査システム」の一部である「データ統合・解析システム(DIAS)」に参加し「地球観測データの実用化技術開発」部門を担当しております。
現在、プロダクト・データ提供方法等の向上を目的とし、サンプルデータの提供を行うとともに、アンケートを実施いたしております。
何卒、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
地球観測データ統合解析プロダクト試験公開・提供サイトURL:
http://www.jamstec.go.jp/j/medid/dias/index.html
ご多忙中誠に恐れ入りますが、アンケートは2月20日(水)までにご回答いただけますようお願いいたします。
【問合せ先】
独立行政法人 海洋研究開発機構
海洋地球情報部 データ統合・解析グループ
DIAS担当 e-mail: dias-mng@jamstec.go.jp
家庭などで、庭のブロック積みなどに、使用される中空ブロックの、コーナー部補強についてご存知の方、ご教授お願い致します。
中空ブロック(L400×H200×W100)の壁が90度に交わるコーナー部の補強を行いたいのですが、具体的な方法をご存知の方教えて下さい。
間知ブロックの法面を、左右に分断する、場所打ちのコンクリート階段を施行します。
施行の順番は、どのようにするのがし易いでしょうか?
?間知ブロックを、上まで全て施行し(階段に分断される左右両方)それから階段を施 行する。
?階段を上まで打上げてから、両脇の間知ブロック積みを行う。
?階段と、間知ブロックを、同じスピードで、下から打ち、積み上げて行く。
この中のどれが、施行し易いでしょうか。又、?の間知ブロック先行の場合、階段の入る部分は、やはり木口コンクリートをブロック積み前に、打っておかないとまずいでしょうか?その他、良い方法など有りましたら、ご教授願います。
はじめて質問します。
CBRと一軸圧縮強度(qu)の関係をネットで調べたところ、
関東ロームの土工-その土質と設計・施工, 高速道路調査会(1973)にある
qu=0.225CBRの関係式が出てきましたが、quの単位がわかりません。
出版年からkgf/cm2、もしくはtf/m2だと思うのですが、
ご存知の方、本を所有している方、ご教授ください。
以下の事をご存知の方、教えて頂けないでしょうか。
?地上の間知ブロックの伸縮目地材は、何を使えば良いでしょうか?
?間知ブロック又は、擁壁の水抜き穴の位置は、どの様に決めたらよいでしょうか?
面積とか、地下水位位置とか、なるべくG.L.の近くとかあるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
初めて投稿します。
橋梁部にガードパイプをベースプレートで固定する場合、アンカーの長さはどうやって設定すればいいのでしょうか?
歩車分離の所につけますので、そのあたりを考慮しなければいけない気がするのですが・・・
どうか分かる方ご指導のほどお願いします。