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7/25 13時~ 公共交通経営者円卓会議2024開催 @東京時事通信ホール 参加者募集

2024年7月25日(木)東京銀座の時事通信ホールにて、「公共交通経営者 円卓会議2024」(シンポジウム)を開催いたします。13時30開演~17時30分閉演。
“本気の挑戦”をキーワードに、公共交通経営者が自ら抜本的な改革の断行と、「競争」から「協調」に変革する機運を高めていきます。
今回は公共交通事業者の中でも業界を牽引している経営者の皆様に集まっていただきます。
最新の公共交通に関する“挑戦”の話題提供と、公共交通事業経営者が考える“本気の挑戦”について議論の二部構成となっております。(https://chikoken.org/
【日時】2024年7月25日(木) 開場13時、開演13時30分 閉演17時30分 (参加料無料)
【場所】時事通信ホール(時事通信ビル2F) 〒104-8178 東京都中央区銀座5-15-8

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高所からの運び出し歩掛について

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4階建ての建物内のトイレ等の改修工事に当たり、4階より階段を使ってがれき類を搬出予定です。
1日当たり1人どのくらいのm3数を1階入り口に停めてある車両に積込み事ができるのでしょうか?

パッチングとオーバーレイの違い

パッチングとオーバーレイの違いを調べているのですがはっきりしないです。
パッチングとオーバーレイの違いを教えてください。参考に施工寸法の違いも知りたいです。

建設現場と建設機械

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆ #建設現場 #建設機械:
Construction Machinery & Construction Site
https://www.doboku-watching.com/cmsR.php?pageID=1

ダイナミックかつ繊細な建設現場と建設機械が投稿されています。

活荷重10kN/m2の算出根拠が知りたい。

設計初心者です。
擁壁やボックスカルバート、水路、集水ますの設計など、活荷重10kN/m2をかけることが多々あると思いますが、この10kN/m2の算出根拠をご存知ないでしょうか。
T-25の後輪荷重10トンが関係して来そうですが、いかがでしょうか。

2025年度京都大学経営管理大学院オンライン入試説明会を開催します 

京都大学経営管理大学院では、2024年7月20日(土)に、2025年度入試説明会をZoomによるオンラインで実施します。
前半は大学院全体説明として、経営管理大学院長からのメッセージの後、教務、入試についての説明を行います。
後半は、セッションに分かれ、各領域・コースごとにそれぞれの特徴、ワークショップやカリキュラムについて担当教員がお話しします。
(領域・コースによって内容が異なります。)

本大学院では、いわゆるMBAを取得できますが、インフラの整備・維持管理などに主眼をおいた、プロジェクト・オペレーションズマネジメントプログラム(2025年度以降は「プロジェクト・オペレーションズマネジメント領域」に名称を変更する予定です)というプログラムがあり、土木工学を専門とする教員が本プログラムを運営しています。経営学・経済学なども学びつつ、土木・建設の実務で生じる課題についてさまざまな観点から考察し、実務に活用したいとお考えの方は、ぜひご検討頂ければ幸いです。

入試説明会への参加の申し込み、ならびに入試説明会の詳細につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。
よろしくお願いいたします。
https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/news/54733/

(日本商工会議所)「地域経済に関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」の募集開始について(11/1〆切予定)

この度、日本商工会議所では、2024年6月18日から11月1日までの間、「地域経済に
関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」と題し、学生・
若手研究者(但し共著可)等を対象に懸賞論文を募集いたします。狙いや要綱は下記
のとおりです。指導学生の方、並びに若手会員の方のご応募をお待ちしておりま
す。

■懸賞論文の趣旨
 本事業は、地域経済の活性化に向けた、学生・若手研究者の皆様による研究活動を
奨励するとともに、商工会議所による政策提言・事業活動との関わりを増やすことを
目的に、初めて実施するものです。
(チラシ https://www.jcci.or.jp/kikaku/2024/6/17/JCCI_Paper_PR.pdf )
■募集内容
以下テーマのいずれかについて、根拠とともに提言を行う論文を募集します。
・テーマ:
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橋梁補修工法における断面修復工法の増厚について

橋梁補修工法における断面修復工法についての質問です。
比較的実績が多い工法として、修復対象箇所のコンクリートをはつり取り、断面修復材としてポリマーセメントモルタル(PCM)の充填が上げられます。
このとき、既設鉄筋のかぶり厚さが不足している場合の対策について、二つの方法を検討し基本方針を決定し関係者の指導に努めたいと考えています。
なお、かぶり厚さ不足とは、道路橋示方書・同解説に部材の種類毎に定められた鉄筋の最小かぶり(30mmや35mm)をいいます。
一つ目の方法は、道路橋示方書・同解説に基づき最小かぶり厚さを確保するものです。この場合、修復面は、既設構造物面より数cm突起することとなります。
この数cmの突起物は、剥離の実績やおそれがあると認識しています。
二つ目の方法は、道路橋床版の維持管理マニュアル2016付録に記述された「下面増厚工法」の考え方を準用して、既設構造物面と鉄筋との残かぶり厚さが10mm以上あれば、
修復面は既設構造物面に合わせるものです。ただし、道路橋床版の維持管理マニュアル2020では、下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除されたようです。

そこで、改めて質問いたします。
道路橋床版の維持管理マニュアル2020から下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除された理由をお聞かせ下さい。
また、修復工法の基本は、一つ目の方法である最小かぶり厚さ確保でしょうか。

長文の上、乱文、乱筆で大変恐縮ですが、何卒ご教示くださいますようよろしくお願いいたします。

第56回『都市問題』公開講座 “「景観まちづくり」の過去・現在・未来 “ 開催のお知らせ

(公財)後藤・安田記念東京都市研究所では年2回、広く市民、自治体や中央政府の職員、研究者のみなさんと議論を交わすために『都市問題』公開講座を開催しております。
このたび「第56回『都市問題』公開講座:「景観まちづくり」の過去・現在・未来」を下記の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日時
 2024年7 月20日(土)13:00~16:00(開場12:30)
■会場
 日本プレスセンター 10階ホール
(東京都千代田区内幸町2-2-1)
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