2023年度 第1回 地質調査研修 参加者募集

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産総研コンソーシアムは、2023年5月15日(月)~5月19日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。

詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2023-1.html

2023年度 第1回 地質調査研修
日程   :2023 年 5月 15日(月)- 5月 19日(金)
     ※申し込み締め切り:4月 26日(水)(ただし、定員になり次第受付終了)
補備日程 :事前のe-ラーニング(約80分)、上記研修開催日の前週にリモートレクチャー(約40分)を予定
研修場所 :室内座学>茨城県つくば市(産総研)、
      野外研修>茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
研修内容 :最近はルートマップを作成したことがあっても地質図を書いた経験のない方、
      岩石の見方に不安がある方など、地質調査の基本である踏査に関し、大学で充分な経験が積めなかった方もいらっしゃいます。
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NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー 『災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~』シリーズ 第2回 南三陸町・復興CMプロジェクト「住宅すべてを高台へ・未来に向けた安全なまちづくり」

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NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー
『災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~』シリーズ
第2回 南三陸町・復興CMプロジェクト「住宅すべてを高台へ・未来に向けた安全なまちづくり」

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■開催日時:2023年4月12日(水)14:00〜16:00
■会場:オンライン(マイクロソフトTeamsウェビナー)
■参加費:無料
■申し込み:
 国境なき技師団セミナーサイト
 https://ewb-japan.org/seminar-app/
■申込締切・定員:2023年3月24日(金)(先着500名)
■CPD:土木学会認定CPDプログラム 2.0単位
■主催 NPO 国境なき技師団
■後援:公益社団法人土木学会
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「最先端の構造シミュレーションの地震防災への活用に向けて」 -数値震動台研究開発プロジェクト成果発表会-

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国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林春男)は、E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)実験のデータを活用して、地震による構造物の損傷破壊過程、並びに、室内被害を再現するシミュレーションシステム(数値震動台)の開発を推進してきました。この度、第4期中長期計画期間(7年間:2016年度~2022年度)での数値震動台研究開発プロジェクト全体の総括として、Eーディフェンス等で行った実験研究との連携推進に関する今後の課題と、第5期中長期計画(7年間:2023年度~2029年度)で実施を予定している数値震動台をコア技術とした都市空間レベルの数値解析基盤の研究開発の構想について紹介する成果発表会を開催します。

https://e-simulator.bosai.go.jp/event/symposium2023.html

第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第22回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年3月23日(木) 15時〜16時30分
●テーマ(予定):
「災害対策本部の設置・運営」
(埼玉県危機管理防災部危機管理課、名古屋市防災危機管理局、国土地理院 関東地方測量部)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/
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建物被害認定調査のあり方を考えるシンポジウムの開催

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この度、下記のシンポジウムを開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。
第1部では、住家被害認定調査についてのアンケートを元に各自治体の現状や課題を共有いたします。
第2部では、“非木造建物”の住家被害認定調査実習を行い、これからの住家被害認定調査と震災後の被災者支援のあり方を考えます。

◆日程:2023年3月16日(木)13:30 - 17:00
◆場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム)
 https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
◆シンポジウム詳細: http://tdmtc.tokyo/event/building_assessment_simposium
◆プログラム:
第一部:講演会(会場 + Zoom)
第二部:実技(会場参加のみ)
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JCOSSAR2023の開催とオーガナイズドセッションへの発表募集の御案内

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標記シンポジウムの開催とオーガナイズドセッションでの発表募集について御案内申し上げます.

日本学術会議で4年に一度開催されております「構造物の安全性・信頼に関する国内シンポジウム(JCOSSAR)」が,この度第10回の開催を迎える運びとなっております.
複数の関連学会が共同で主催している中で今回は土木学会が幹事となっており,「土木工学におけるデータサイエンス」など土木分野に関する多くのオーガナイズドセッションが企画されております.

シンポジウムの投稿に際してはアブストラクト査読を含む論文種別が複数用意されているため,他のシンポジウムと同様の内容の発表や既発表の論文の内容なども投稿可能となっております.
進行中のプロジェクトに関する中間報告や技術実践に関する内容も歓迎されますので,ぜひ奮っての御投稿をお願い申し上げます.

■論文投稿の規則・方法など
https://www.jcossar2023.jp/toukou.html
■開催概要;下部にオーガナイズドセッションの一覧がございます
https://www.jcossar2023.jp/gaiyou.html

SMiRT27 Abstract期限延長のお知らせ

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 SMiRT 27アブストラクト投稿期限延長のお知らせ
                       SMiRT 27議長 高田 毅士(JASMiRT代表)

 SMiRT* 11(1991年、東京)以来約30年ぶりの日本開催となりますSMiRT 27(2024年3月3日
 ~3月8日、横浜)を、次世代の新しい原子力構造工学をテーマに対面にて開催すべく、国内
 外の多数の関連機関の皆さまのご協力を得て鋭意準備を進めているところです。

 かねてよりアブストラクト投稿をお願いしていましたが、多くの皆様のご要望を受け、投稿
 期限を3月15日に延長しますので下記の通りお知らせいたします。
 土木学会会員の皆様には奮ってご投稿を御願いしたく、また、廻りの方々にもご投稿をお誘
 いいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
                 * SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
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インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

構造物の経年劣化・状態監視に関するセッション phmap23会議

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●2023年9月11日から14日まで、東京にて、経年劣化・状態監視に関する学際的な会議を開催します。
https://phmap.jp/#
●概要の申し込み期限2/28が近づいて参りました。論文は2段組み、2~6ページの分量です。
https://phmap.jp/submission-paper/
●9つのテーマ別の企画セッションが出そろいました。大学・学生・企業・行政の皆様、ぜひご参加下さい。
https://phmap.jp/submission-os/

●The list of proposed OS
1 Prognostic Discriminator under Uncertainty Civil Engineering
2 New trends and challenges in aerospace PHM Aerospace Engineering
3 Advances in System Health Management Advances for Aerial Vehicles Aerospace Engineering
4 Operationalizing PHM for Airline Customers Aerospace Engineering
5 Evolving Smart Manufacturing System by design and implementation of PHM Manufacturing System
6 PHM Applications for Urban Infrastructure Resilience and Maintenance Infrastructure Systems
7 Autonomous decision making under complex conditions or situations Multidisciplinary
8 Technologies and methods for achieving Zero Defect Manufacturing in the era of Industry 4.0 / 5.0 Quality assurance, Quality control, Sustainability
9 AI based PHM for Power Electronics components and systems Power Electronics

防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム

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【ご案内】
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える「共創シンポジウム」を開催いたします。
登壇者や申し込みついては、ホームページをご覧ください。
https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/20230201.html
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム
第二回「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」

概要:
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える会として「共創シンポジウム」をシリーズで開催しています。
今回は、「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」をテーマに、都市を支える住宅・構造物から、生活・社会インフラまで広く視野に入れ、地震、大雨、降雪などによる災害の予防・軽減や発災後の被害の軽減に役立つモノづくりや情報の提供・利用のため、科学・技術の意義や果たすべき役割について考え、特に、先端的研究を支える大型実験施設だからこそ創りだせる知や技術がいかにレジリエンスの向上に有益かについて理解を深めるような討論を行います。

主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所
日時:2023年3月6日(月)13:30(13:00開場)~16:30予定
開催:オンラインと会場(JAビルカンファレンス)でのハイブリッド

質調査総合センターシンポジウム 美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

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第39回 地質調査総合センターシンポジウム
美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

■日時:2023年3月3日(金)10:00~16:50
■会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 講堂、または、オンライン
■定員:現地100名、オンライン500名(要事前登録)
■参加費:無料
■詳細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo39/index.html
■申込:
<現地>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/99508048/
<オンライン>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/38834160/
■主催:(国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
■共催:
(国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域
(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(株式会社)日本政策投資銀行
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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会 主催シンポジウム 「震災復興橋梁の現代的意義と活用」

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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
主催シンポジウム
「震災復興橋梁の現代的意義と活用」
■日時:2023年2月15日(水)18:30~20:30(18:00 開場)
■会場:千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
■定員:150名
■参加料:一般1,000円、千代田区民500円(※専門的な解説を含むため中学生以下の参加は不可)
■申込:https://jp.wamazing.com/activity/detail/1663
■主催:NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
    https://www.chiyoda-rs.net/
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ムーンショット目標8(気象制御)の公募予告およびパネルディスカッション開催について

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ムーンショット型研究開発事業・目標8(気象制御)における課題推進者の公募を予定しており、以下のウェブにて予告を行っております。
https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202302

この公募においては、大気に変化をもたらす科学技術の確立を目指し、プログラムマネージャー(PM)のもとで研究開発を行う課題推進者を募集する予定です。
この「大気に変化をもたらす科学技術」については、これまで「物質散布」などの限られた手法が試されてきましたが、ムーンショット目標8の目指す「気象制御」という大きなターゲットに対しては、より多様な手法を試し、それらを組み合わせて実現していくことが必要だと考えています。
現在、ムーンショット目標8の中で試行しようとしている科学技術は、物質散布による雲形成、風力発電機や船舶による風エネルギーの減衰、洋上カーテンによる除湿などですが、今回の公募はこれに留まらず、レーザーや音波による雲形成、建物や地面への水散布による温度や湿度の変化など、直接・間接、近接・遠隔にかかわりなく、幅広い範囲が対象となります。
また、それらの材料や表面の研究開発なども含むなど、これまで気象学に関わってこなかった方々からの新奇な研究アイデアの提案も強く期待しています。
 
今般、ムーンショット目標8のPD・PMが、「気象に変化を与えうる技術の獲得に向けて」と題して、パネルディスカッションを行います。
本パネルディスカッションは、今回予告する公募に特化したものではありませんが、今回募集する内容も含まれます。
ご興味のある方は、是非ご覧下さい。

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●パネルディスカッション ~気象に変化を与えうる技術の獲得に向けて~
 日時:2023年2月22日(水)13時~15時
 会場:JST東京本部 B1大会議室(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)およびオンライン(Zoomウェビナー)
 詳細:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20230222
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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

液状化に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『住宅地盤の安全安心講演会2022』を企画いたしました。
講習会では、発生すると住生活にとって甚大な支障を及ぼす液状化現象の概要、既存住宅地盤に対して行った対策事例、最近増えつつある宅地単位を対象とした対策事例を紹介いたしますので、奮ってご参加ください。
詳しくは、以下の地盤品質判定士会HPをご覧ください。
https://hanteishi.org/post-6463/

JCI「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日時で「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)を開催いたします。

この度新たに制定される「コンクリート圧送工法指針2023」は、全ての圧送施工において作業の安全とコンクリート構造物の品質を確保するために
圧送計画を立案するという原則に立ち、コンクリートポンプの圧送負荷の算定については、これまでのコンクリート圧送工法の考え方を踏襲した上で、
近年の知見に基づく新たな圧送負荷算定方法を示しています。今回の発刊講習会はハイブリッド形式(会場での開催+オンラインでの同時配信)で開催し、
指針各章の解説と基調講演を行います。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)
<開催日時>2023年3月15日(水) 10:00~16:30
 ・会場:日本大学理工学部駿河台キャンパスタワースコラ S101教室(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
<申込締切日>2023年2月28日(火) ※申込締切日より前に定員(会場100名/オンライン200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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