JGU(日本地形学連合)夏の学校2013 10/12-13開催

JGU夏の学校2013 10/12-13開催

日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手や社会人を主な対象に講義を行うという趣旨で、毎年「夏の学校」を開催しています。第4回となる本年度は、日本の地形学における女性研究者の草分け的な存在である、太田 陽子 先生、漆原 和子 先生のお二人を講師に迎え、変動地形、カルスト地形についてそれぞれお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
なお,最新の情報については,特設ウェブサイトをご参照ください。
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/jgusum2013/

1. 講師
 太田 陽子 先生:國立臺灣大學教授 横浜国立大学名誉教授
 漆原 和子 先生:前・法政大学教授 ブカレスト大学名誉教授

2. 日程 10/12(土)および10/13(日)  (予定時間 午前:10:00-11:30 午後:13:00-16:00)

3. 会場  東京大学柏キャンパス 総合研究棟  アクセス: http://goo.gl/maps/otS2v

4. 定員  50名程度 (どなたでも参加可能)

5. 申し込み方法  事前登録制、インターネットで受け付けます(定員になり次第受付終了)
 URL: https://customform.jp/form/input/1104/?key=8e1f3fa4

6. 参加費
 JGU会員: 学生 500円 一般 1,500円
 JGU非会員: 学生 1,000円 一般 3,000円

7. 主催団体  日本地形学連合,東京大学空間情報科学研究センター

8. 連絡先  小口 高(企画主幹)・田中 靖・小花和宏之・早川裕弌(企画幹事)
 事務局Eメールアドレス jgusum@gmail.com Twitterハッシュタグ #jgusum

日本振動技術協会講習会

日本振動技術協会(JAVIT)講習会
【主旨】
 日本振動技術協会(JAVIT)では、入社または配属先の変更等でこれから新たに振動問題に取組もうとしている方々や、すでに振動問題関連業務に従事している方々のスキルアップを対象として、「振動工学」、「MATLABを用いた振動解析と制御」の講習会を1999年より教育経験豊富な講師陣で開催しており、可能なかぎり参加者の方の要望を講習会内容に盛り込むべく努力しております。本年度も「少人数」「懇切丁寧」をキーワードとして下記の日程で実施いたします.振動問題に携わる多くの方々の参加をお待ちしております。
【日時】
☆「振動工学」講習会(各講習会定員10名)
・入門振動工学Ⅰ 平成25年 9月30日(月) 9:30〜17:00
・入門振動工学Ⅱ 平成25年10月 1日(火) 9:30〜17:00
・実用振動工学 平成25年10月 28日(月) 9:30〜17:00
・MATLABを用いた振動解析/制御入門 平成25年11月 26日(火) 9:30〜17:00
【会場】
☆ 「振動工学」講習会:日本振動技術協会事務局
☆ 「MATLAB」講習会:東京都立産業技術高等専門学校
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/
【申込締切】
各講習会とも講習会開催日10日前まで。ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます。
【申込方法】
①氏名,所属・部署,住所,電話,FAX,e-mail,②参加希望講習会名,③本講習会をどこでお知りになったか,を明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい。
【申込先】
日本振動技術協会(JAVIT)事務局
TEL/FAX:03-6427-9535 E-mail: javit@td5.so-net.ne.jp
【問合せ先】
日本振動技術協会 教育事業委員会 幹事 古屋治(東京都市大学)
TEL:03-5707-2100(内3855)/E-mail: ofuruya@tcu.ac.jp

第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会四国支部、土木学会四国支部、日本コンクリート工学会四国支部、日本建設業連合会四国支部、建設コンサルタンツ協会四国支部
日 時:2013年11月1日(金)10:00~16:50
場 所:高松センタービル12F大ホール[〒760-0023 高松市寿町2-4-20]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_005.pdf

講演会「施工会社の携わる環境保全措置事例」(2013.8.23(金) 環境アセスメント学会 生態系研究部会)

環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。

環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。

学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。

http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html

■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室

講演会「施工会社の携わる環境保全措置事例」(2013.8.23(金) 環境アセスメント学会 生態系研究部会)

環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。

環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。

学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。

http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html

■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室

災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内

災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内
(MB2の9/11&9​/12に公開実験のプ​レスリリースのご案内)

8/7付 「モバイルブリッジMB2.0の実験公開」の
アナウンスが以下のURLの通り、本学広報Gからプレスリリースされます。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/out-hiro/open/mb2/911Release-MB2…

どうぞよろしくお願い申し上げます。モバイルブリッジ開発研究会

日交研 シンポジウム シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~

各位
下記のとおり、9月24日開催日交研 シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 シンポジウム
日 時  9月24日(火)14:00-17:00
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~
講 師 西田 泰氏( (公財 )交通事故総合分析センター 研究部特別員兼研究第一課長)
       椎名啓雄氏(警視庁交通部交通規制課)
       藤原章正氏(広島大学大学院国際研究協力科教授)
       守谷 俊氏(日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野准教授
              日本大学医学部付属板橋病院救命救急センター科長)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/130621.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/22
定 員  80名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

第39回リモートセンシングシンポジウムのご案内

セクション

11月15日(金)に第39回リモートセンシングシンポジウムを開催いたします。本学会は、日本で最初の人工衛星による環境計測などのリモートセンシングに関する学会です。奮ってご参加ください。

主催・企画: 計測自動制御学会 計測部門 リモートセンシング部会
協賛: 土木学会、日本測量協会、応用物理学会、他22学会・団体

期  日: 2013年11月15日(金)
会  場: 東京農業大学世田谷キャンパス 1号館 6F 632教室
申込締切: 2013年11月1日(金)
講演申込締切: 2013年10月15日(火)必着

詳細は、 http://www.sice.or.jp/~rs/39rss/ をご覧ください。

【参加者募集】EST創発セミナー(那覇9/18、金沢10/31、秋田11/6)

「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

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【沖縄EST創発セミナー~クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu23.html

 沖縄において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現を目指すため、なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、EST創発セミナーを那覇市で開催します。
 本セミナーでは、まず、学識経験者から「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境」を実現するうえで求められる都市交通環境のあり方や、モビリティ・マネジメント、交通円滑化施策等についてご講演いただきます。次いで、公共交通を継続・維持、利用を促進するためには何が必要か、地方公共交通の再生を多く経験した有識者からもご講演いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元のNPO、行政(国・市)を加えたメンバーで、那覇市および沖縄県において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年9月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルオーシャン 3階 ジェード
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、内閣府沖縄総合事務局、那覇市
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授)
 「クルマに頼りすぎない環境負荷の少ない交通システム」
3. 講演(2)(小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長))
 「存続危機にある地方公共交通の救済策」
4. パネルディスカッション「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて」
 パネリスト:
  小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長)
  中村 司 NPO法人しまづくりネット 理事長
  中本 徹 那覇市都市計画部都市計画課 交通計画G 担当副参事
  小野 協子 沖縄総合事務局運輸部 企画室長
 コーディネーター:
  石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授
5. 閉会

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【北陸信越EST創発セミナー~環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越地域で普及促進するため、EST創発セミナーを金沢市で開催します。
 本セミナーでは、環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを検討するため、世界の先進事例などに関する講演と、我が国の自転車政策の動向や金沢の事例を踏まえたパネルディスカッションを行います。

日時:平成25年10月31日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:金沢市文化ホール 3階 大会議室
主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、
   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section)
 「(仮)欧州の先進自治体における自転車政策~スイス・バーゼル市の取組み」
3. パネルディスカッション「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 パネリスト:
  古倉 宗治 株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究理事
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報系 准教授
  三国 成子 地球の友・金沢
 コーディネーター:
  高山 純一 金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教授
 コメンテーター:
  Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section
  三国 千秋 北陸大学未来創造学部国際マネジメント学科 教授
4. 閉会

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【東北EST創発セミナー~秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

 東北において、健康で低炭素な公共交通の推進を目指すため、EST創発セミナーを秋田市で開催します。
 本セミナーでは、冒頭、国の環境対策の取組みについて報告いただき、次いで、筑波大学 谷口綾子先生からモビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進について、東北地方と同様に多くの時間を雪に覆われたスウェーデンの最新事例等を交えてご講演いただきます。また、秋田県内で開始された健康で低炭素な地域バス交通の利用促進を目指す取組みとして、秋北バスからバス&ウォーク事業についてご紹介いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元の自治体(県・市)を加えたメンバーで、秋田および東北地方において健康で低炭素な公共交通の推進を目指すためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年11月6日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(嶋中 達也 東北運輸局交通環境部 環境課長)
 「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授)
 「モビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進~スウェーデンの事例~」
4. 講演(2)(加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長)
 「事例紹介:バス&ウォーク事業による地域バス交通の利用促進」
5. パネルディスカッション「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 パネリスト:
  加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長
  斉藤 耕治 秋田県産業技術センター技術イノベーション部 主任研究員
  前田 秀樹 秋田市都市整備部交通政策課 課長
  三杉 孝昌 東北運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
5. 閉会

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何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

【参加者募集】第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)

EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)】
http://www.estfukyu.jp/training2013.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を昨年、一昨年に引き続き開催します。
 第3回目の今回は、平成25年10月9日(水)~11日(金) の3日間、岐阜市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成25年10月9日(水)~11日(金)
■場所 : じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター) (※見学会以外)
http://plaza-gifu.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、中部運輸局
■後援 : 岐阜市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  倉内 文孝 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 教授
  山﨑 基浩 公益財団法人豊田都市交通研究所 主席研究員
        岐阜市企画部交通総合政策課 等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
 ○岐阜市(岐阜駅周辺、連節バス「清流ライナー」 等)における各種取組みを見学
 ○見学した内容をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2013annai.pdf

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp