敷きモルタルの空練りでの使用について

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現在、歩道整備工事で円形水路を設置していますが、構造図で敷モルタル(1:3)の使用を見込んでいるのですが、これを使用する際、空練りのまま使用してよいのかと担当者から指摘をうけました。実際水を含ませたものを使用すると、設置後、高さが若干ずれてきます。特記仕様書についても敷きモルタルについての記載がないため、根拠となる資料を探しています。建設大臣認定擁壁築造仕様書の中に敷きモルタルは空練りとするという記載をみつけたのですが、これが小型構造物(円形水路?300)にも適用するのでしょうか?

弾性ひずみとクリープ係数の出題について

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下記問題の解き方を教えていただいたいのですが

圧縮強度36.0N/mm2、ヤング係数30.0N/mm2のコンクリートの供試体に9.0N/mm2の
圧縮応力を持続して載荷したところ、1年後の全ひずみは1200×10-6、
収縮ひずみ600×10-6であった。弾性ひずみと1年後のクリープ係数の値を示せ

以上の問題なのですが、解き方が解りません。
教えていただくと助かります。
よろしくお願いいたします。

舗装した床面に小さな穴が無数

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4年前にコンクリート舗装し開業したガソリンスタンドです。880?床面に無数に小さな穴が開いています何故でしょうか?私は、コンクリートに混ぜた砂に原因が有るのではと思っていますが教えて下さい。ホーマック等で簡易セメントを購入して、手作業で無数の穴埋め補修を計画中です。

土工積算

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国交省、設計書に準じて積算を行っています。
掘削(土砂)10万m3、路体(発生土)3万m3、残土運搬7万m3と設計書に記載が有り見積参考資料には使用機械は記載ありません。
この場合、路体(発生土)には運搬費は含まれるのでしょうか?

2009年度「土木学会認定技術者資格」受験のご案内

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2009年度「土木学会認定技術者資格」受験のご案内

  倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任をもって評価し、
これを社会に明示することを目的とした本会の技術者資格制度は、実務能力に応じた
4つの階層、社会が求める資格分野、継続教育(CPD)とリンクした更新制度が特徴です。

  本資格制度では、現場で活躍されている技術者の方々にも受験していただけるよう、
筆記試験主体の審査コースに加えて、実務経験に関する口頭試問による審査コースを設け
ています。また、土木学会会員以外の方にも資格を認定しています(一部の資格を除く)。

  本資格は、能力の第三者証明に役立つだけでなく、実務において、国土交通省や
地方自治体での「発注者支援業務」の管理技術者の要件などに採用され活用が進んでいます。

  本年度の資格審査は9月以降にスタートしますが(詳細は、学会HPでご確認ください。)、
受験申込期間は6月1日(月)〜6月30日(火)となっております。

  ぜひ、この機会にチャレンジしてください。

  なお、受験を希望される方はインターネットからお申込みください。URLは、以下のとおりです。

  http://www.jsce.or.jp/opcet/

  資格制度の概要その他、関連情報につきましても掲載しておりますので、ご覧ください。

〔本件に関する問合せ先〕

  (社)土木学会 技術推進機構

  東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3502/FAX:03-5379-0125
E-mail:opcet@jsce.or.jp

表層安定処理における最低改良厚さについて

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石灰による表層安定処理を計画しています。設計・積算および施工を行う際の最低改良厚さの縛りはあるのでしょうか?ちなみにスタビライザーによる表層攪拌を予定しています。

路床盛土材として再生砕石を使用した場合のCBRについて

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路床盛土を行う際、現地発生材(土砂)では設計CBRを満足できないため、路床改良(安定処理)か路床盛土の一部を再生砕石による盛土にするかで経済比較を行いたいのですが、再生砕石で盛土を行う際の設計CBR値は室内試験結果を採用していいのでしょうか?
もしくは(再生)砕石CBR=(≦)○○%といった設計値あるいは上限値があるのでしょうか?

鉄筋の重ね継手について

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鉄筋の重ね継手のことについて,どなたかご教授いただけませんでしょうか。
2007年制定のコンクリート標準示方書 設計編 P363 6.2 に,軸方向鉄筋の
重ね継手のことが記載されています。
この中で,(2)および(3)の記載内容に「継手部を横方向鉄筋等で補強しなければ
ならない」とありますが,横補強鉄筋の配置間隔につきましては,
(5)の記載値(100mm以下)を満足すれば,継手性能を発揮できるものと考えて
よいものでしょうか?
よろしくお願いします。

トンネル工事について

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NATM(発破工法)工法による、L=400mの道路トンネルを受注しました。
工事用電力がない為、発電機使用になっています。切羽でのコンクリート吹付機(400V)、換気、吸気等の為電圧のドロップが心配されます。過去の実績文献、又はアドバイス等頂ければ幸いです。

学校グラウンド造成

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学校のグラウンド造成工事に携わっています。
グラウンドの舗装(盛土)構成について、表層20cm石灰安定処理によるグラウンド舗装以下は流用土による盛土で計画されています。
流用土材は湿地ブルドーザが走行できるかどうか(コーン指数400kN/m2程度)で転圧も出来ないほどの不良土ですが、道路造成でいうCBR値等の土質特性の品質規格は無いのでしょうか?

シンポジウム『都市交通手段「自転車」の役割と計画化』

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ユーザー chiikikagaku の写真

シンポジウム『都市交通手段「自転車」の役割と計画化』
       〜“快適”で“安全”な自転車走行空間のあり方を探る〜

■日 時:2009年7月6日(月) 10:00〜17:00
■会 場:剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室 (東京都千代田区)
■講師陣:
  青山 雅夫 氏/世田谷区 土木事業担当部 土木計画課長
  芳賀 教人 氏/宇都宮市 総合政策部 交通政策課長
  高木   修 氏/名古屋市 緑政土木局 道路部 道路維持課 環境整備係長
  兵藤 哲朗 氏/東京海洋大学 海洋工学部 流通情報工学科 教授
  中村 文彦 氏/横浜国立大学 大学院 工学研究院 教授
  高田 邦道 氏/日本大学 総合科学研究所 教授
■参加費:一般10,000円、学生8,000円(1名の参加費/昼食代は含みません)

■詳細案内・参加申込:
  http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2009-7.html

表層土質安定処理の施工厚さについて

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盛土を行う際、軟弱質な表層部(粘土質)をトラフィカビリティ改善のみを目的として石灰による安定処理を計画しています。(施工事情から他工法(置換え・サンドマット工等)は採用しない)
改良率については走行機械のコーン指数を満足する配合にすればよいかと思いますが、その改良厚さはどのように決めればいいのでしょうか?
大型機械設置の際に検討するような最大接地圧と下部地盤の許容支持力との関係でよいのでしょうか?

新刊図書のご案内(6月発刊分)

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財団法人 経済調査会発行の新刊図書(6月発刊分)について、下記の通りお知らせいたします。
詳細は、財団法人 経済調査会ホームページ「BookけんせつPlaza」(http://book.kensetsu-plaza.com/)をご参照下さい。

1.「改訂−公共事業受発注者のための−CALS/ECガイドブック」

    編集:(財)日本建設情報総合センター(JACIC)
 発行日:平成21年6月15日
 体裁:B5判 約300頁
 定価:3,000円(本体2,857円+税)
 ISBN:ISBN978-4-86374-025-9 C3051
 概要:−3年ぶりの改訂−
    公共事業に係わるすべての受発注者のための解説書。
    「CALS/ECインストラクター(RCI)」試験の公式テキストにもなっており、
    この1冊で出題範囲は全て網羅。

2009年度土木学会デザイン賞募集のお知らせ

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ユーザー akinii の写真

2009年度土木学会デザイン賞募集のお知らせ

土木学会景観・デザイン委員会では、今年度も土木学会デザイン賞を実施します。

土木デザイン賞は、優れた風景を生み出した作品を選定し、その実現に貢献した関係者を顕彰し、広く一般に公開するものです。
2001年度に創設され、これまで84作品を表彰しています。

本賞を通じて、土木デザインの重要性を問うとともに、才能ある設計者やデザイナーに
光をあて、彼らの努力が社会の広汎な支持を得ることに寄与したいと考えます。

会員の皆様からのご応募をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

エントリー期間:2009年5月1日〜6月10日
書類受付期間:2009年6月1日〜6月29日(消印有効)
選考結果公表:2009年11月中旬を予定
授賞式:2010年1月を予定

2009年度土木学会デザイン賞の詳細につきましては、下記HPをご参照いただけますよう
お願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/index.html

土木学会景観・デザイン委員会 
デザイン賞選考小委員会

衝撃載荷試験の確認荷重について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

海上工事にて油圧ハンマによる鋼管矢板打設を計画しています。
試験施工で杭の衝撃載荷試験を実施する際の、試験(確認)支持力とは
想定地質における極限支持力でしょうか?それとも常時許容支持力でしょうか?
よろしくお願いします

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