第1回土木と学校教育フォーラム

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「土木と学校教育フォーラム」は、初等中等教育における道や川、まちといった様々な社会基盤・公共財を題材とした初等中等教育のあり方を考え、児童・生徒のシティズン・シップ教育に資することをねらいとして、「全国」の土木と学校教育の双方の専門家と実践者が集まり、種々の研究発表、事例紹介を行う場です.

実施期日: 2009年8月7日(金) 9:30〜17:30(受付9:00〜9:30)
会場: 土木学会(講堂、A,B,C,D会議室)
ポスターセッション・口頭発表申し込み発表登録: 無料
参加費: 無料
詳細・申込:http://committees.jsce.or.jp/education04/

●模擬授業ワークショップの概要
土木を題材にした教材を用いた模擬授業を行います。会場にいる皆さんに参加していただきます。模擬授業の終了後に模擬授業について意見交換を行います。今回は土木を題材にした教材の中から代表的で適用事例の多い「フード・マイレージ」、「防災教育」、「理科教育・出前授業」の3つを取り上げ、それぞれについて平行して模擬授業ワークショップを実施します。

●ポスターセッションの概要
 土木を題材にした教材や、その教材を使う授業の指導書を展示したり、実践事例をポスターにして報告、討議するブースを設けます。すぐに授業を実践できる教材・指導書が入手できます。

 
●口頭発表セッションの概要
 土木を題材にした初等中等教育に関わる研究や実践事例をスクール形式で報告して、意見交換する場です。土木を題材にした授業づくりと実践を推進するために必要な教育理論、関連法制度、実践事例、教材づくりなど様々な視点、論点の報告を期待します。

社会技術研究論文集Vol. 7 投稿論文募集

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 社会技術研究会では,社会技術に関わる研究の成果を発表する場として,社会
技術研究論文集を発行して参りました.本年度も,論文の募集を行います.奮って
論文を投稿 いただきますようお願い申し上げます.

1.論文集の趣旨・研究分野
 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現
するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした
研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究
(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学
的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

2.発行責任者
 社会技術研究会

3.論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態,提出時に添付するファイル
 「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)に掲載

4.論文募集期間
 平成21年6月5日(金)より平成21年9月15日(火)17時まで

5.論文集発行日
 平成22年2月(Web版発行予定)

6.シンポジウムの開催
 本論文集に掲載された論文の発表機会として「第7回社会技術研究シンポジウム」
(平成22年度)を開催します.

7.お問い合わせ先
「社会技術研究会事務局」
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
URL:http://shakai-gijutsu.org/
E-mail:staff@shakai-gijutsu.org

8.論文の投稿
 論文の投稿はEメールにて受付しております.原稿と表紙のファイルを添付
して,「社会技術研究会事務局」(staff@shakai-gijutsu.org)までご提出ください.

AJCE年次セミナー『世界に飛躍するコンサルタント −将来市場の展望−』

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AJCE年次セミナー
『世界に飛躍するコンサルタント −将来市場の展望−』 ご案内

このたび『世界に飛躍するコンサルタント−将来市場の展望−』と題しまして、年次セミナーを開催する運びとなりましたので御案内申し上げます。
本セミナーでは、わが国の国際開発援助を総合的に推進する国際協力機構、さまざまな海外プロジェクトの経験・実績を持つ民間コンサルタント、およびこの分野に造詣の深い学識経験者、それぞれの分野から3名の方をお招きし、海外市場の今後の展望と、その中でのわが国のコンサルタントのあり方についてご講演をいただきます。

◆詳細案内・申込
 http://www.ajce.or.jp/action/06seminer/090714%20ajce2009/ajce2009_info.htm

 
◆テーマ:世界に飛躍するコンサルタント−将来市場の展望−
◆日 時:平成21年7月14日(火)13:30 〜17:30 (受付:13:00〜)
◆会 場:日本工営株式会社 本社3階A会議室
     住所:〒102-8539東京都千代田区麹町5-4 電話:03-5276-7757
◆定 員:80名(申込み先着順)
◆プログラム:『新しいパラダイムにおけるコンサルタントの役割』
        独立行政法人国際協力機構(JICA) 上級審議役 荒川博人氏
       『アジアにおける官民共創』
        バリュープランニング・インターナショナル(株) 取締役 原 啓氏
       『我が国の建設産業の取り組むべき課題と今後の展望』
        高知工科大学 社会システム工学科 教授 草柳俊二氏
◆参加費:AJCE会員企業 4,000円 一  般  8,000円(資料代込み)
◆申込み締切り:平成21年7月8日(水) 必着

◆お問い合わせ:社団法人日本コンサルティング・エンジニヤ協会
  〒110-0005 東京都台東区上野3-16-4(文行堂ビル3階)
  電話03-3839-8471 E-mail:info@ajce.or.jp

「災害派遣の現場から学ぶリスクマネジメント講座(自衛隊見学会)」のお知らせ

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     災害派遣の現場から学ぶリスクマネジメント講座
         〜 自衛隊見学会のお知らせ 〜
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 日本地震工学会では、災害救助の観点から、地震をはじめとする自然災
害の実情や備えについて考える機会とする見学会を企画しました。
 講師は、阪神淡路大震災や新潟県中越沖地震等の大地震時の災害派遣は
もとより、イラク復興支援や東海村ウラン加工施設放射能漏れ事故の対応
など、豊富な救助活動経歴をお持ちの方を予定しています。
 これらの救助活動で使用する装備の紹介を交えつつ、災害派遣の体験談
や教訓など隊員の生の声を聞かせて頂ける機会ですので、奮ってご応募下
さいますようお願い致します。

◇日時:2009年7月14日(火)10:00〜14:00
◇場所:陸上自衛隊練馬駐屯地(東京都練馬区北町4丁目1番1号)
◇主催:日本地震工学会     
◇プログラム:
  9:45   東武練馬駅南口集合
  10:00  入場手続き
  10:10  災害派遣関連講話
  11:20  災害関連装備展示・説明
  12:20  昼食
  13:00  隊員との懇談(災害派遣経験者)
  14:00  終了・解散
◇見学料:無料(ただし、昼食などの実費については各自ご負担下さい)
◇定 員:50名(先着順。申し込み多数の場合は会員優先とさせて頂きます)
◇申込み締切り:6月30日(金)
◇申込み方法・詳細:
 http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2009/090714program.doc

2009世界都市水フォーラムのご案内(韓国・仁川、8月18日−21日)

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土木学会韓国分会から、世界都市水フォーラムのご案内があり紹介させていただきます。

今年8月18日から21日にかけて、韓国・仁川にて世界都市水フォーラムが開催されます。

世界各国から水関連専門家および学生、政府機関関係者が参加し、水に関わる諸問題について講演、発表、展示などが行われます。

日本からは50編以上の論文発表のほか、近藤徹・土木学会長、森喜朗・日本水フォーラム会長(元首相)などがご講演を予定しております。

水に関わる諸問題にご興味のある方の多数のご参加を期待しております。ご参加くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

◎「世界都市水フォーラム」概要
 1.開催日: 2009年8月18日〜21日
 2.開催地: 大韓民国 仁川松島(Inchoen Songdo)コンベンシア
 3.主催:  仁川広域市/漢江水系管理委員会/仁川世界都市祝典組織委員会
 4.テーマ: 水と都市の革新と調和

※会議の詳細や参加登録など詳しい情報はホームページをご参照ください。

ホームページ:(英文) http://www.wcwf2009.org/
         (和文) http://www.wcwf2009.org/jp/main/main.asp

フレア溶接継手について

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フレア溶接継手について引張試験をおこなった場合の判定基準ですが、NEXCOの施工管理要領によると溶接部以外での破断を求めているのですが、JISでは母材の規格による引張強さの最小値以上とあります。どちらが正しいのでしょうか?
溶接すれば端部において欠陥が生じやすいため、溶接端部に欠陥が生じる場合が多いと思いますが、溶接端部で破断したとしても所定の引張り強さ以上あれば問題はないと思われます。

当然NEXCO以外の工事の場合ですが・・・

長尺鋼材を傾斜を付けて吊り上げる方法

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海上施工にて長さ30m程度の鋼管を傾斜10°付けて吊り上げる際の吊方法および吊金具取り付け位置の決め方等はどうすればいいのでしょうか?

盛土・切土について

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平面図上でどちらが盛土・切土のなのか分からないことがあります。
盛土か切土かの区別するための情報は何がありますでしょうか?
法の記号を見ていたのですが、コンタの高さ等と盛土・切土の関係はあるのでしょうか?
また、横断図で確認するしかないのでしょうか?

自動車の衝突荷重(道示?)

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道路橋示方書?編(社団法人日本道路協会)P65〜67に書かれている自動車の衝突荷重について質問です。
進路方向に1000kN、直角方向に500kNとされていますが、この値の算出はご存知でしょうか。
またこの根拠が記されている文献ありましたら、教えていただけないでしょうか。
どなたかご存知の方、どうぞご教授願います。
よろしくお願いいたします。

2009年度「信州フィールド科学賞」募集のご案内

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信州大学山岳科学総合研究所では2009年度「信州フィールド科学賞」への応募を下記の
通り募集しておりますのでご案内させていただきます。

なお、当研究所のホームページは下記の通りです。
http://ims.shinshu-u.ac.jp/
過去の資料もございますので、参考にしていただければ幸いです。
皆様のご応募お待ちしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
*********************************************
2009年度「信州フィールド科学賞」募集要項

1.賞の趣旨
 信州大学山岳科学総合研究所は、山岳科学研究のセンターとなることを目指し
て設立されました。山岳科学研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手
研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、フィールド・ワー
クをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、さらには高
校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから、「信州フィー
ルド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設しました。

2.募集対象
・「信州フィールド科学賞」

   山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者
(2009年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。
・「信州フィールド科学奨励賞」

      ?種:陸域の自然・文化を対象にフィールド・ワークを行っている高校生を対
象とします。
  ?種:「山」におけるフィールド・ワークに基づいてまとめられた大学等の
(過去3年間に提出された)卒業論文を対象とします。

3.受賞
・「信州フィールド科学賞」:受賞者は毎年度1名とします。

        信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞20万円を贈呈します。
・「信州フィールド科学奨励賞」:受賞者は毎年度?種:1件、?種:1名とします。

        それぞれに、信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞10万円を贈
呈します。

4.募集期間  2009年4月1日〜7月31日

5.応募方法
 応募の書式は山岳科学総合研究所のWebサイト

  「http://ims.shinshu-u.ac.jp」からダウンロードしてください。
・「信州フィールド科学賞」

      自薦を基本とし、応募の際に必要とする書類は、山岳地域におけるフィール
ド・ワークの実績・今後の展開と「山岳科学」での研究の位置づけなどを2000字
程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調書、研究業績調書(口頭発表を含む)及
び論文等の別刷です。

・「信州フィールド科学奨励賞」
?種(高校生):応募の際に必要とする書類は、活動実績を示す調書、調査活動
によって得られた成果をまとめたもの及び所属高校長の推薦書です。
?種(卒業論文):応募の際に必要とする書類は、「山」におけるフィールド・
ワークの実績と卒業論文の要旨を2000字程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調
書、卒業論文のコピー及び指導教員による推薦書です。

6.選考方法
 応募者のなかから受賞候補者を選考委員会が選考し、山岳科学総合研究所運営
委員会の議を経て、山岳科学総合研究所長が受賞者を決定します。

7.授賞式
 授賞式は2009年11月7日(土)に松本市で行い、受賞者の講演及び受賞者の研
究分野に関連する内容のシンポジウムを併せて実施します。

8.応募書類の送付先および問い合わせ先
 応募書類は郵送または持参するとともに、電子ファイルとなっている調書等に
ついてはメールへの添付書類でもお送り下さい。郵送の場合は、2009年7月31日
必着でお願いします。

        信州大学山岳科学総合研究所運営支援チーム

        〒390-8621 松本市旭 3-1-1 

                電話:0263-37-2432  FAX:0263-37-2438  

                e-mail: suims@shinshu-u.ac.jp

トンネル工事の電圧について

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NATM(発破工法)工法による、L=400mの道路トンネルを受注しました。
工事用電力がない為、発電機使用になっています。切羽でのコンクリート吹付機(400V)、換気、吸気等の為電圧のドロップが心配されます。過去の実績文献、又はアドバイス等頂ければ幸いです。

「東アジア都市計画史研究賞」新設のお知らせ

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「東アジア都市計画史研究賞」新設のお知らせ

国際都市計画史学会(IPHS)では、2010年のイスタンブール大会より、東アジアの都市計画史研究に関わる若手研究者を対象とした賞をスタートさせます。

この賞は、東アジアの若手研究者(40歳未満)が同地域の都市計画史研究に取り組み、英語で論文を発表することを奨励することにより、IPHSの活動を東アジア地域へと拡大することを目的としています。このため、受賞者は、IPHS会員となり、2010年7月のイスタンブール会議の授賞式に出席し、受賞論文を発表することが義務付けられています。

候補は、東アジア(中国、香港、日本、韓国、北朝鮮、台湾を含む国と地域、及びその近隣地域)の都市計画史をテーマとし、2008年1月から2009年12月の間に、英文審査付き論文を掲載する学会誌等に掲載された論文です。賞は、応募論文の中から選考委員会が最優秀と認めた論文に授与されます。

応募期間は、2009年9月1日から11月30日。応募に際しては、応募用紙(応募理由、著者履歴を含む)と候補論文のコピーを、電子メールの添付ファイルにて提出して戴きます。応募手続きの詳細(同賞の応募規程、応募用紙、選考委員会委員の連絡先等)は、下記サイトをご覧下さい。

                http://www.hku.hk/history/iphs/prizes.html

この賞の選考委員会委員は、下記の通りです。

                - 委員長 渡辺俊一 東京理科大学嘱託教授(日本)

                - 副委員長 秋本福雄 九州大学教授(日本)

                - 委員 カローラ・ハイン ブリン・モア大学教授(アメリカ)

                - 委員 アンドレ・ソレンセン トロント大学教授(カナダ)

                - 委員 葉嘉安 香港大学教授(香港)
以上

井筒鋼管矢板の支保工について

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井筒鋼管矢板基礎の円形支保工設置の際に、円形支保工(H鋼リング)のプレロードは可能なのでしょうか?可能であればリング端部に油圧ジャッキを設置するイメージでいいのでしょうか?

応力遮断のための鋼矢板打設

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構造物に近接する箇所での開削土留め工事を計画しています。
土留めに作用する土圧(変位)等で近接構造物の沈下や側方変位が予想されるため、応力遮断を目的として土留部と構造物の中間に自立(単列)鋼矢板設置を考えております。
そもそもこの考え方は有効なのでしょうか?また検討するにあたり参考文献など紹介していただければ幸いです。

水路工設計指針

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お世話になります。
水資源機構から発行されている?"水路工設計指針"の入手方法、販売元等
ご存知の方は教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いします。

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