第31回定期講習会「PIV講習会2018-1~PIVハンドブック改訂記念~」

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日 時:2018年6月4日(水)9:20-18:40(9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
定 員:60 名
参加申込期限:2018年5月28日(月).ただし定員に達し次第締め切ります。
連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp

プログラム詳細等は、以下をご参照ください。
http://www.visualization.jp/event/detail/3132_piv2018_piv.html
または http://www.visualization.jp/

参加費: 可視化情報学会 正会員/賛助会員:10,000円  可視化情報学会 学生会員:5,000円
(協賛学会員は非会員です.申込み時に入会を申請し,会員価格で参加することが可能です.)
非会員一般:25,000円  非会員学生(修士まで):10,000円
(非会員価格での参加者は講習会開催後に学会に入会できます.その際,入会費と初年度年会費は無料とします.過去に入会歴のある方は対象外とします.)
クレジットカード決済または銀行振り込みによる事前支払でお願いいたします.

参考書籍: PIVハンドブック(第2版)を参加申込みサイトにて特別販売(1冊 9,180円)いたします。

以上、よろしくお願いいたします。

【高速道路調査会からのお知らせ】第54回留学生への支援について

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ユーザー 公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部 の写真

公益財団法人高速道路調査会は、道路および道路交通に関する技術的または経済的な研究を目的として、海外の大学(院)もしくはそれと同等と認められる研究機関へ留学する方に留学費用の一部を助成することにより支援しています。平成30年度も下記のとおり募集いたします。

1.申込期間  平成30年4月2日(月)~平成30年5月11日(金)(必着)  ※先着20名様で受付を終了させて頂きます。
2.申込者の資格
(1)道路及び道路交通に関する技術的または経済学的研究を目的とし、平成31年度に留学をしようとするもの
(2)企業等の社員等であること
(3)平成30年4月1日現在において、所属する企業等において在職2 年以上(出向期間を含む)、かつ35 歳以下であること
3.選考(留学支援候補者の決定)
申込者には当法人所定の語学力試験を受けて頂き、その試験結果を勘案のうえ留学支援候補者を選定します。
4.留学成果の報告
海外留学を終え帰国するまでに留学の成果を報告して頂きます。
5.申込み
当法人ウェブサイトより「第54回 留学生への支援要綱」をご確認のうえ、「第54回 留学支援希望申込書」に必要事項を記入し、所属する企業等を通じて、下記の申込先へ郵送にてお申し込み下さい。
<当法人ウェブサイト> https://www.express-highway.or.jp/activity/support/post.html
<申込先>
〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2階 公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課 宛

【お問合せ先】
公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課
電話番号:03-6436-2093、E-mail :ehrf-kaigai@express-highway.or.jp

【教員公募】広島大学助教(テニュアトラック)[女性限定,分野:構造材料工学]<公募延長>

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広島大学では,以下のとおり教員(女性限定)を公募いたします.

職種:助教(テニュアトラック)
人員:1名
分野:構造材料工学
所属(配属):広島大学大学院(大学院工学研究科)
応募締切:2018年4月9日(月)午前10時【日本標準時】<公募期間を延長しました>

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/96458/%E5%BB%B6%E9%95%B7_%E3%...
(様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92818/form.doc

第34回ファジィシステムシンポジウム(FSS2018)

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このたび,名古屋大学にて第34回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.

第34回ファジィシステムシンポジウム(FSS2018)
テーマ:Human + Fuzzy = Humane
http://fss2018.j-soft.org/

会場:名古屋大学 東山キャンパス(名古屋市)
会期:2018.9.3(月)~ 9.5(水)
スケジュール:
2018.4.6(金)企画セッション提案申込締切
2018.5.18(金)講演申込締切
2018.6.29:講演原稿締切
2018.7.31:事前参加申込締切

第233・234回西山記念技術講座「鉄鋼業における地球温暖化対策の未来」開催のお知らせ

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1.日時および場所
第233回 2018年6月 7日(木)10:00~17:30
大阪:CIVI研修センター新大阪東7階 E705会議室(大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル)
第234回:2018年6月21日(木)10:00~17:30
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 10:00~10:50 【基調講演】環境制約の中の鉄鋼業とLCA(東京大学 醍醐 市朗)
2) 10:50~11:40 鉄鋼のLCA(新日鐵住金 礒原 豊司雄)
3) 12:40~13:30 世界のCO2排出抑制への貢献を目指した日本鉄鋼業の在り方
(大阪:地球環境産業技術研究機構 秋元 圭吾、東京:地球環境産業技術研究機構 小田 潤一郎)
4) 13:30~14:20 パリ協定と鉄鋼業界の地球温暖化対策(日本鉄鋼連盟 手塚 宏之)
5) 14:40~15:40 自動車軽量化の現状と鋼材への期待(日産自動車 千葉 晃司)
6) 15:40~16:30 クリーンコール分野における地球温暖化防止への取り組み(新エネルギー・産業技術総合開発機構 在間 信之)
7) 16:30~17:30 CO2削減長期目標を踏まえた鉄鋼プロセスの将来像(東北大学 名誉教授 有山 達郎)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/muwguz8rx

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:平成30年8月29日㈬~31日㈮
会場:名古屋工業大学
受付期間:平成30年4月5日㈭~5月7日㈪
募集講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,
6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,
10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,
13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,
16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,
21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,
25.アウトカムズベースで改善する卒業研究の活性化,26.科学技術イノベーションに向けた社会実装教育,27.学生から見た若者の理工系活性化,
28.工学教育におけるリベラルアーツ,29.産学における人材育成や人材管理におけるICT活用,
30.志向倫理(Aspirational Ethics)から捉える新たな技術者倫理教育,31.プロジェクト型教育の効果と役割,32.ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference

「第15回ジオテク講演会」 地盤に係るトラブルおよび対策事例

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主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部(予定)、(公社)地盤工学会関西支部(予定)
CPD:全国土木施工管理技士会連合会・CPDS

講演会のテーマは「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。
埋立地、都市部、海外での地盤に係るトラブル対策や、地盤解析の課題への対応等、様々な事例についてお話し頂きます。

◎日時:平成30年5月9日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10F メモリアルホール( 大阪市北区中之島4-3-53 )
◎プログラム:
講演「埋立地で発生した地盤トラブルと対策」   株式会社フォレストエンジニアリング   林  健二
講演「インドネシア国 新第三紀泥岩地帯における掘削法面変状に対する調査・対策」   関西電力株式会社 土木建築エンジニアリングセンター  寺川 勝大
講演「根切り山留め工事における都市型地盤災害~いくつかの事例から学ぶこと~」   九州大学大学院 工学研究院  安福 規之
講演「地盤数値解析に係る課題の克服~社会基盤のデジタル・モックアップ化による街丸ごとシミュレーション~」   神戸大学 都市安全研究センター  飯塚 敦

◎参加費: 3,000円(消費税込)(資料代を含む)
◎参加申込:参加申込書(下記HP参照)でお申込みください。
       災害科学研究所HP:    http://csi.or.jp/
お問合せ先 (一財)災害科学研究所 TEL: 06-6202-5602  FAX: 06-6202-5603   E-mail: saiken@csi.or.jp

JST未来社会創造事業「ハイインパクトな基盤技術のテーマ提案募集」のお知らせ

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JSTは、「研究現場の高度化・効率化等に資するハイインパクトな基盤技術」について提案を募集しています。
この募集では、より多くのユーザーへハイインパクトな価値を提供し得る基盤技術について、ニーズとシーズの両面からのご提案を期待しています。
JSTでは、本提案募集などから大学・産業界等のニーズを踏まえたターゲットテーマを設定した後、改めて研究開発のご提案を募集する予定です。
以下より、ご提案いただけます。
http://www.jst.go.jp/mirai/jp/application/idea/kiban/
[募集期間] 2018年4月6日(金)まで

第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会開催について

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「第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会」を以下にて開催いたします。

    *開催日   : 2018年10月30日(火)~31日(水)
    *開催場所  : とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)

つきましては、同研究集会における発表募集を開始致しましたのでご案内申し上げますので奮ってご応募願います。
当研究集会における発表内容は、学会等で発表済みのものでも可(詳細は原稿作成・提出要領に記載あり)ですので、研究成果や新技術を広く周知する機会としても活用していただけますので、多数の発表応募をお待ちしております。

    *発表申込期限 : 2018年5月18日(金)17時厳守
    *原稿提出期限 : 2018年6月29日(金)17時厳守

    ■申し込み等詳細は、下記ホームページを参照願います。
      http://gepc.or.jp/kenkyu/24th/index.html

また、同時に懇親会の参加受付も開始いたしました。
*開催日   : 2018年10月30日(火) 18:00-20:00(予定)
*開催場所  : ザ・セレクトン福島 (〒960-8068 福島県福島市太田町13-73) ※懇親会場までの送迎バス付
*懇親会参加申込期間:2018年5月18日(金)~9月21日(金)

懇親会につきましては、毎年参加者が増加し、早い時期に定員に達する状況が続いておりますので、お早めにお申込みされることをお薦めいたします。
なお、発表をしない一般参加者の申込受付は、2018年5月18日に開始する予定です。

No.18-52 第20回リーダーを目指す技術者倫理セミナー -品質の逸脱はなぜ防げないのか:データ改ざん・ねつ造のパターンを知る-

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今回のテーマおよび論点 「データ改ざん・ねつ造のパターンを知る」
最近,日本の産業を支える企業で,データ改ざん・ねつ造が行われているとの報道が増加している.これらは,組織ぐるみで行われていることも少なくない.その結果,日本の企業の信頼性を損ない,国際的な競争力の低下を招き,技術立国としての日本の将来が危うくなって来ている.
この不正行為の構造として考えられるのは,経営者が技術者に高い目標を課し,現場の技術者はそれに応えようとするが,達成できないとき,経営者が直接,不正行為などを指示していなくても,技術者は経営者の意向を忖度し,やってはいけない行為を行ってしまうケースや経営者が自分の保身のため,やってはいけない行為を指示するケースなどがあるである.
上記,2つのパターンの状況に追い込まれたときの技術者が取るべき行動について考えたい.
 事例としては,神戸製鋼所,東洋ゴム,三菱自動車,羽田国際空港液状化対策のデータ改ざん・ねつ造を取り上げるが,その善悪ではなく,セミナーで検討する討議課題としては,
・決められた数量・数値が達成できないにもかかわらず,経営者から指示が出されたとき,現場を統括する立場の技術者は何ができるか.
・現場で不適合な状態が出たが,その情報を経営者に伝えずに,現場で処理しようとしたとき,管理する立場の技術者はどうすればよいか.
について,皆さんと議論を深めたい.

開 催 日 2018年6月9日(土)10.00~17.00
会  場 東京工業大学キャンパスイノベーションセンター東京 5階501室
定  員 30名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.
参加費(資料代含) 会員3,000円,会員外5,000円,参加費は当日会場にて申し受けます.5月28日までに,お申し込み下さい.事前に(6月1日ごろ)E-mailで資料を送信いたします.以降は,定員に余裕がある場合,当日受付いたします.資料配布後のキャンセルはできません.
申込方法 「No.18-52 第20回リーダーを目指す技術者倫理セミナー参加申込み」と題記し,(1)所属学協会,(2)氏名,(3)勤務先・所属,(4)E-mailアドレスを明記の上,E-mailにて下記までお申し込み下さい.
申込先・問合せ先 日本機械学会 技術と社会部門(担当職員 篠原 江利奈)/E-mail:shinohara@jsme.or.jp/FAX(03)5360-3508

最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから -数値震動台プロジェクト成果発表会-

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最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから
-数値震動台プロジェクト成果発表会-

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日時: 平成30年3月29日(木)
  講演会: 14:00 - 18:00(参加無料,開場 13:30)
  意見交換会: 18:00 - 20:00(会費 3,000円)
会場: 日本建築学会 建築会館ホール
  〒108-8414 東京都芝5丁目26-20
主催: 防災科学技術研究所
後援: 土木学会他
詳細および参加申し込み:
  http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/symposium/symposium.html
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防災科学技術研究所は,地震災害に対する予防力と対応力の向上に資する研究成果の創出を目指して,地震による構造物の損傷破壊過程,並びに室内被害を再現するシミュレーション技術を開発しています。
(数値震動台研究開発プロジェクト)

この度は,「最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから」と題し,建築,地盤構造物の地震被害再現シミュレーションの高度化研究,およびAIやVRへのシミュレーション技術の利活用に向けた取り組みの成果を報告する成果発表会を開催します。

ご参加頂ければ幸いです。

COI-S第3回シンポジウム「水大循環とグリーン・インフラ」開催案内

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海洋研究開発機構地球情報基盤センターでは平成25年度より、COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」のサテライト拠点である「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」(COI-S)を担当しています。本シンポジウムでは最新の研究成果をお知らせします。

日時:平成30年3月22日(木) 13:30~17:45 (12:30 開場)
会場:イイノカンファレンスセンター4階 Room A

プログラム詳細は下記へ
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2018/

問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
     地球情報基盤センター シンポジウム事務局
     045-778-5753 es-sympo@jamstec.go.jp

GPS/GNSS 講演会

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日本海洋政策学会 特別研究会の開催

 当学会が今年度開始した課題研究テーマの1つである「我が国の海洋資源の確保と海上輸送の安定を目的とした海洋の法秩序の形成」について、GPS/GNSSに関する講演会を開催します。
 
   日 時:4月16日(月) 14:00~16:00 
   会 場:笹川平和財団ビル10F AB会議室   (地下鉄虎ノ門駅 徒歩1分) 
 
  講 演: 久保 信明氏(東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門 准教授)    「GNSS最新動向と日本の準天頂衛星について」
         檜野 武憲氏(川崎重工業機械ビジネスセンターシステム技術部 部長)    「DPSの概要と実際」

  参加無料:事前申込・定員制(超過の場合、お断りする場合もあります) 
  申込み: 日本海洋政策学会事務局(office@oceanpolicy.jp)へ、e-mailにて、3月30日(金)〆切

「更なる建設リサイクルの推進に向けて」発刊のお知らせ

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ユーザー 建設副産物リサイクル広報推進会議・高野昇 の写真

国土交通省が平成26年9月に策定した「建設リサイクル推進計画2014」では、品目ごとに平成30年度目標と目標達成のための方策が定められています。目標達成のためには、最新の取り組み状況などを踏まえる必要があるとの認識のもと、機関誌「建設リサイクル」では、行政、関係業界等の最新の取り組み等について、「更なる建設リサイクルの推進に向けて」と題する特集記事を2016年夏号から2017年秋号まで6回掲載しました。本書は、6回分の特集号の記事等を1冊に取りまとめたもので、建設リサイクルの重点課題への最新の取り組みを網羅した唯一の情報誌です。建設リサイクルに係わる全ての方のバイブルといえます

■書籍タイトル:更なる建設リサイクルの推進に向けてー―機関誌「建設リサイクル」特集記事合本版ー
■書籍申込により販売(一般書店では販売しません)
  申し込み期限:3月2日(金)
■A4判・230頁程度・本文1色定価1,500円(本体1,389円)
 送料実費(1部:450円、複数部:事務局へお問い合わせください。)
■企画・編集:建設副産物リサイクル広報推進会議/発行・発売:株式会社大成出版社
■購入申し込み先:http://www.suishinkaigi.jp/publish/organ.html

「UAVによるインフラの調査点検に関する最新情報」講演会の案内

ユーザー 鳥取大学工学部社会システム土木系学科 江本研究室 の写真

「マルチコプター(UAV)による社会基盤構造物の調査・点検に関する最新情報」講演会のご案内
下記の通り,講演会を開催致します.ご興味がありましたら,ご参加いただければ幸いです.

日時:3/1 (木)17時30分から19時30分
場所:福島高専 図書館棟 視聴覚室
講師:渡辺 豊 (ルーチェサーチ株式会社 代表取締役社長)
内容: マルチコプター(UAV)による社会基盤構造物の調査・点検に関する最新情報 ~土木分野におけるマルチコプター(UAV)の利活用の最新動向~

この会は,高専4.0イニシアティブ(i-CON)の一環で開催しております.
詳細: http://www.fukushima-nct.ac.jp/kosen4initiative.pdf

主催:福島工業高等専門学校
共催:建設系企業と福島高専の懇談会   いわき土木施工管理技士会
後援:福島工業高等専門学校協力会

申込み・問合せ先: 福島工業高等専門学校 地域連携係(担当:戸田)
TEL:0246-46-0738 E-mail:liaison_office@fukushima-nct.ac.jp

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