メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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寒中コンクリートの養生温度について

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あまりにも初歩的な質問なのですが、寒中コンクリート養生の表で「連続してあるいはしばしば水で飽和される場合」という文章があるのですが、これはいったいいつの状態なのでしょうか?
1.凍害を受けなくなる圧縮強度が得られた後(養生終了後)?
2.凍害を受けなくなる圧縮強度が得られるまで(養生中)?
3.構造物供用後?

それと「養生温度5℃で9日、10℃で7日」とあるのですがこの「養生温度」とはコンクリートの温度でしょうか?
それとも吸熱養生内の気温のことでしょうか?

あまりにも初歩的な質問と思われるえしょうが当方経験の浅い土木技術者ですのでよろしくお願いします。

平成25年度土壌汚染対策セミナー in 高知

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■「土壌汚染対策セミナー高知」

■開催内容
土壌汚染対策を進めるためには、私たち一人ひとりが土壌汚染の環境リスクについて正しい知識と情報を得ることで土壌汚染に対する理解を深めていくとともに、事業者等が周辺住民の方々へ適切に情報を伝え、双方向のコミュニケーションを行う土壌汚染の分野におけるリスクコミュニケーションが重要となっています。
 本セミナーでは、行政の担当者より土壌汚染の現状と取り組みについてご説明するとともに、専門家による土壌汚染対策の現状や土壌汚染対策とその関係者間のリスクコミュニケーションをどのように図っていくかについてわかりやすくご紹介します。また、「土壌汚染対策基金」の活用事例についてもご紹介いたします。

■日時: 平成25年12月4日(水)13:00~16:10
■場所:高知共済会館 3F 大ホール「桜」
(高知県高知市本町5-3-20)
地図: http://www.kochi-cs.jp/access.html
■参加費:無料(定員100名 ※先着順)
■申込締切日:平成25年11月15日
■申込方法: インターネット( http://www.jeas.or.jp/dojo/business/promote/seminar/2013c.html#KOUCHI )もしくはFAX
■主催者:環境省、(公財)日本環境協会〔土壌汚染対策法に基づく指定支援法人〕
■後援:高知県、高知市、(一社)日本経済団体連合会、(一社)土壌環境センター
■連絡先:
公益財団法人日本環境協会 事業部土壌環境課
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9階 
Tel.03-5643-6262
■その他: セミナーに関するプログラム等詳細はこちらをご覧ください。
日本環境協会HP: http://www.jeas.or.jp/dojo/

橋の重要度区分について

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橋の重要度区分ついて質問があります。
B種の橋の対象となる橋で『都道府県道、市町村道のうち、複断面・・・・・・・重要な橋』というふううに書いていますが、『複断面・・・・・・重要な橋』という文言は、都道府県道も含まれるのでしょうか。
文章で『都道府県道、』と読点を打たれていますが、これは『と』なのか『または』なのかどう解釈すべきなんでしょうか。
私自信の国語力の無さでお恥ずかしい質問ですが、どなたかご教授よろしくお願いします。

材齢ごとの コンクリート圧縮強度発現時期について

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お世話になります。

JIS規格のレディミクストコンクリートの圧縮強度の発現時期、打設温度毎・材齢毎のデータを探しています。
コンクリート標準示方書で探しているのですが、まだ見つけることができずにいます。
標準的なデータがあれば教えてください。

宜しくお願いします。

地盤沈下による(斜張)橋周辺の空洞化について

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お世話になります。
初めて質問させて頂く新米土木技術者です。
よろしければ先輩方の知恵をお借りできたらと考えております。

今現在、勤め先では、地盤沈下等により各施設の下に空洞が形成されています。

形成されては、空洞を埋めようとして横の土砂が流れてきて、横の地盤が無くなっています。
業者に指示をしようと思うのですが、施設台帳に載っていない箇所であったりと頭を悩ませられています。
似たような施設を探して、同じようにするように指示をすればいいのか?
または、空洞化していて横の層が明らかなので現地で確認しながら空洞を修復するようにするのか?

そのようにしても施設したが完璧に土などで敷き詰められているのかが問題なので、
以前と同じようなつくりで問題ないのだろうかが不安です。

似たような経験を持っている方がいましたらお力添えください。

矢板変位量の基準について

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矢板打設の変位量について質問です。
災害復旧ハンドブックや仮設構造物指針にある許容変位量は、それを超えた場合にどのような弊害があるのでしょうか。
周囲に影響があると困る構造物が何もなくとも守る必要があるのでしょうか?
また、共通仕様書にある施工時の変位と上記の許容変位量が同一ではない場合、一般的にはどちらで管理しているのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

トンネル工法の工期

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シールド工法、TBM工法など最新のトンネル掘削技術を使い東京名古屋間で計画されているリニア新幹線用のトンネルを最短時間で掘削するとしたら工期はどれくらいになりますか?
この場合、工区を10程度に分割して施工することを仮定します(同時施工による工期短縮)。

【地盤工学会技術講習会】「土の締固め講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では,現場で締固め施工に携わる初級技術者に「土の締固め」に関する基本的な知識を身につけて頂くことを目的とした入門書を発刊しました。本書籍は,土の締固め施工においても情報化施工が導入されるようになったことを背景に,あらためて土の締固め特性とそれに基づく施工管理の考え方や手法に関する基本的な知識を解説しております。さらに,高速道路,空港,フィルダムおよび埋設管などの各構造物別に対して実際に用いられている締固め施工法と施工管理の手法についても解説しております。

日  時:平成25年11月28日(木)10:00~16:40
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員9,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学・実務シリーズ30「土の締固め」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講  師 :建山 和由【立命館大学】、月本 行則【酒井重工業株式会社】、古屋 弘【株式会社大林組】、益村 公人【益村測量設計株式会社】、山口 嘉一【一般財団法人ダム技術センター】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=149...

【地盤工学会技術講習会】「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本アンカー協会

本講習会では、この改訂された「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」の改訂のポイントや内容について、技術者に認識してもらうことを意図して,昨年度に引き続いて企画しました。グラウンドアンカー工法の調査・計画から設計、施工、試験、維持管理に至る一連の手順に関して定めた基準について、改訂の背景やワーキングでの議論の内容を含めて、分かりやすく解説します。

日  時:平成25年11月18日(月)10:00~16:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学会基準書「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講  師 :山田 浩【日特建設株式会社】、仲本 治【株式会社CPC】、別府 正顕【ライト工業株式会社】、山本 彰【株式会社大林組】、山崎 淳一【三信建設工業株式会社】、吉村 雅宏【株式会社高速道路総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=149...

L型擁壁基礎の地盤改良範囲について

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擁壁基礎の地盤改良について質問します。
プレキャストのL型擁壁計画箇所の基礎地盤が軟弱で、底盤下3~5m程度までのN値が2程度の状況のため、経済性等からセメント系の地盤改良での対策を予定しているのですが、擁壁前面の用地条件が厳しく、30°の分散角範囲までの改良が困難な状況です。
このような場合、何らかの補助工法等で改良幅を縮小できる方法やこのような状況下に対応できるような軟弱地盤対策がありましたらご教示をお願いします。

橋脚段落し

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既設橋梁の照査をするのですが、橋脚の配筋が不明です。鉄筋レーダーとはつり調査で鉄筋径やピッチ等はだいたいわかったのですが、S55年の道示で設計されているものなので、段落としをしているだろうと思っています。
しかし、現在のソフト等では段落としの計算ができないのですが、どうやれば段落としの位置がわかりますか。
手計算でもできるのでしょうか。ちなみにあまり構造計算は得意な方ではありません。
ご教授お願いいたします。

河川堤防内に築造する橋台の埋戻土について

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河川の堤防内に築造する橋台の埋戻し土の規定について質問です。

埋戻しに使用する土は堤防築造に使用する土の規定である透水係数(1×10-4cm/sec以下)を満足しなくてはならないものでしょうか?

ちなみに橋台築造後の川側はコンクリート二次製品の大型積みブロックによる護岸工が計画されています。

土羽による築堤ではないので透水係数のしばりは外れると思われるのですが・・・

透水係数のしばりがあると、橋台の埋戻し土の規定である「単位重量」と「内部摩擦角」を満足する土が探せない状態です。

なんらかの文献があれば助かります。

調整コンクリート

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お世話になります。
表題の件について質問させてください。

現在、舗装補修工事において橋梁部の切削オーハ゛ーレイ工を行っております。
建設時の完成図書に調整コンクリートを打設した調書が記載されており発注者より調整コンクリートにはクラック等の不具合が発生していると思われるので補修(補強?)をして、防水・舗装を行ってほしいと要望がありました。

現道を規制しての日々開放での現場であり時間にも余裕がなく対処できないという旨を伝えましたが、よく調べもしないでとお怒りを買ってしまいました。
つてを使っていろいろ聞いたのですが良い打開案もなくこちらに質問させていただいております。
問題点
・調整コンクリートにクラック等不具合がありその補修を行う。
・日々規制を開放しなければならない(固定規制だと渋滞が発生し警察からの許可がおりない)
・アスファルト系塗膜防水を使用するため熱に強い工法(製品?)でないといけない。
・アスファルト防水だけでは、発注者が納得していない。
以上宜しくお願いします。

空気間隙率について

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RI計器で空気間隙率を測定したところ、マイナス側に振れてしまいます。教科書的に空気間隙率がマイナスというのはあり得るのでしょうか。また、マイナスになる原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。ご教授ください。よろしくお願いします。

日本工学会 技術倫理協議会 第9回公開シンポジウム  技術者・研究者の社会的信頼の向上に向けて

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日 時:平成25年11月20日(水)10:00~17:00 ( 9:30より受付開始 )
会 場:建築会館ホール 〒108-8414 東京都港区芝 5-26-20 TEL 03-3456-2051(代)

開催趣旨:日本は、3.11の東日本大震災、福島原発事故、さらに最近の研究論文や研究費にまつわる不祥事などから、技術者・研究者の社会的責任や倫理について課題を多く抱えており、その社会的信頼を回復するために学協会の果たすべき役割が増えています。本シンポジウムでは、このような状況を踏まえて、技術者・研究者の社会的信頼の向上に向けて学協会が果たすべき役割と今なすべきことについて幅広く議論します。

主 催:公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会
【協議会会員】安全工学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、
日本技術士会、日本建築学会、日本原子力学会、日本工学アカデミー、
日本工学教育協会、日本非破壊検査協会、日本マリンエンジニアリング学会

会場アクセス:JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
(地図は http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm をご参照ください。)

交流会:シンポジウム終了後、交流会を開催します。
参加費:シンポジウム資料代:1,000円。交流会(希望者のみ、事前予約制):3,000円。
いずれも当日会場受付において申し受けます。
参加申込方法:別紙の『参加申込書』( http://www.jfes.or.jp/_cet/topic/topic_no018.html )に記入後、
電子メールまたはFAXにて、日本工学会事務局 (eng@jfes.or.jp、FAX (03)6265-0673)にお送りください。
問合せ先:公益社団法人日本工学会事務局
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2 東京理科大学森戸記念館3階
E-mail: eng@jfes.or.jp 、 Tel:03-6265-0672、 Fax:03-6265-0673
URL: http://www.jfes.or.jp/

************************************* プログラム *************************************
総合司会:檜山爲次郎副議長
1.議長挨拶(10:00~10:10)  三木哲也議長
2.基調講演Ⅰ(10:10~11:10)「技術者・研究者の社会的信頼の向上」
北村 正晴氏(東北大名誉教授、 (株)テムス研究所所長)
3.基調講演Ⅱ(11:10~11:50)「日本学術会議『科学者の行動規範』の改定」
笠木 伸英氏(東京大学名誉教授、 JST研究開発戦略センター上席フェロー)

(昼食休憩 11:50~13:00)

4.講演1(13:00~13:30)  「工学系学協会の取り組み(アンケート結果の分析、等)」
札野 順氏(技術倫理協議会幹事、 金沢工業大学)
5.講演2(13:30~14:00)  「技術者による実践的工学倫理-先人の知恵と戦いから学ぶ-」
中村 収三氏(元大阪大学)
6.講演3(14:00~14:30)  「土木学会の取り組み事例」
皆川 勝氏(土木学会倫理・社会規範委員会幹事長、東京都市大学)

(休憩 14:30~15:00)

7.パネルディスカッション(15:00~17:00)
テーマ :学協会・産業界・大学の果たすべき役割
パネラー :札野 順氏、中村 収三氏、皆川 勝氏
司会者 :三木 哲也技術倫理協議会議長

8.交流会 17:15~18:45

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