メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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型枠組立時のセパレーターの間隔の取り方

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型枠組立時のセパレーターの間隔を計算する方法を教えてください。
高流動コンクリート(幅:350、高さ:900)の構造物ですが、施工経験がある方は間隔をどのようにとられたかを教えてください。

新宿区 しんじゅく耐震フォーラム2016のご案内

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新宿区 しんじゅく耐震フォーラム2016のご案内

「大地震から身を守る」もう一度見直そう、我が家の防災対策

震災への危機意識が高まる中、わがまち新宿でも地域の実情に応じたさまざまな防災活動が行われています。

あなたは近所の防災活動をご存知ですか?
震災被害を最小限にとどめるためには地域防災力の向上に向けた取り組みが必要です。
新宿区では2010年から毎年「しんじゅく耐震フォーラム」を開催し、皆さまの防災活動に役立つ情報を提供してきました。
本年度も目黒公郎教授による防災講演会や耐震ベッド・防災用品の実物展示、子どもも楽しめる防災イベントなどの企画がたくさんあります。
防災の輪を広げ、災害に強いまちとなるため、ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。

◆日程 平成28年10月30日(日)10:00~16:00
◆会場 新宿コズミックセンター(新宿区大久保3-1-2)
      【アクセス】
      ・東京メトロ副都心線「西早稲田駅」(3番出口)徒歩3分
      ・「新宿コズミックセンター前」バス停下車 徒歩2分
◆費用 参加費は無料です
◆申し込み方法 当日直接会場へ(事前申し込みは不要です)

◇イベント内容

・防災講演会(13:00~15:30)
 「確実に起こる首都直下地震に対して」-今後の地震防災対策のあるべき姿-
 目黒公郎 東京大学教授(日本地震工学会会長、内閣府本府参与)
・耐震・リフォームなんでも相談会(10:00~12:00)
・耐震ベッド、防災用品の実物展示
・熊本地震の被害状況写真展示
・耐震化支援事業の制度説明
・起震車による震度7の実体験
・はしご車試乗体験(30組限定)
・防災体験コーナー(AED)
・スタンプラリー

ほかにもさまざまなコーナーをご用意しております。

◇問い合わせ先 【運営】新宿区耐震補強推進協議会事務局  03-6380-0275
           【主催】新宿区都市計画部防災都市づくり課  03-5273-3829

詳しくは区の公式HPまで http://www.city.shinjuku.lg.jp/anzen/seibi01_002067.html

平成28年度「河川財団賞(副賞50万円)」「河川財団奨励賞(副賞20万円)」の候補者を募集中

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河川財団では現在、「河川財団賞(副賞50万円)」「河川財団奨励賞(副賞20万円)」の候補者を募集中です。

本賞は、河川基金による助成事業で実施した調査・研究の成果をもとに、学会等に論文として発表することにより社会的に評価された研究実績や、研究成果を実用化させ、大きく社会に貢献・活用されていると認められる技術を開発するなど、河川・流域の視点から防災・減災の取組みや河川環境の改善・保全等に関して卓越した功績を上げた助成研究者を表彰するものです。

応募は、自薦・他薦のどちらでも可能です。

【河川財団賞】 特に卓越した功績が認められた助成研究者 副賞(研究奨励金:50万円)
【河川財団奨励賞】 今後の活躍が期待される、優秀な若手助成研究者 副賞(研究奨励金:20万円)

◎応募期間◎
平成28年8月1日~平成28年11月15日まで

詳しくは下記のサイトをご覧ください。皆様からの積極的なご応募お待ちしております。

「河川財団賞」および「河川財団奨励賞」への応募要領
http://www.kasen.or.jp/Portals/0/pdf_jyosei/20160726oubo.pdf

【日本鉄鋼連盟】2017年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2017年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2016年10月11日(火)~2016年12月9日(金)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する4課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)
 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成  助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長2年間の継続給付可能

・助成金額は6,500万円程度として実施(審査状況により総額は変動することがあります)。

3.研究分野指定助成における指定課題
①土木分野:国土強靭化に資する鋼材適用技術に関する研究
②建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究
③建築分野:鋼構造(合成構造、混合構造含む)の普及及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究
④環境分野:3R(リサイクル・リデュース・リユース)を含みライフサイクルに渡って環境負荷低減に資する土木・建築鋼構造物の開発・評価に関する研究

4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載
http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2017kokozo.html
本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当
TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245

テストピースの取り方

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初歩的な 質問で申し訳ないのですが、テストピースの採取方法に 縦割りと横割りが有ると聞いたのですが
具体的な採取方法は どのような違いがあるのでしょうか?
また 最初に5台連続採取して次は5おきでいいのでしょうか?
具体的な図書が有れば ご教授の程 よろしくお願いいたします。

京都府国土利用計画(中間案)に御意見をお寄せください

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<京都府からのお知らせ>

京都府では、京都府の区域における土地の利用に関し必要な事項を定めるため、「京都府国土利用計画」を策定しています。
前回の策定は平成8年で、今回は20年ぶりとなります。
この間、人口減少、超高齢化、災害の頻発というように、京都府を取り巻く状況は大きく変化してきています。
将来においても、「京都流 地域創生」の実現等により、活力ある京都府を維持・発展させていくためにはどのような国土利用をしていくべきなのかということから、これからの10年間を見据えた計画の中間案を取りまとめたところです。
つきましては、この度、パブリック・コメントを実施することといたしましたので、多くの皆さまからのご意見やご提案をお待ちしております。

◆対象:京都府国土利用計画(中間案)
◆期間:平成28年9月30日~10月27日(28日間)
◆公表資料は、京都府のホームページでご覧ください。
http://www.pref.kyoto.jp/yochi/news/kokudoriyoukeikaku.html
◆本件に関するお問い合わせは、
 yochi@pref.kyoto.lg.jp
 または075-414-4388(建設交通部用地課 折戸、儀保)までお願いいたします。

日経BP社主催「Safety 2.0シンポジウム」のご案内

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日経BP社主催「Safety 2.0シンポジウム」のご案内
協調安全がもたらす生産技術革命
~生産性向上に直結する“新しい安全”が分かる1日

日経BP社は2015年、世界初となるIoTを駆使した安全の新概念「Safety 2.0」を発表しました。これは、急速に発展するIoT技術を駆使し、人とモノと環境を情報でつないでリスク関連情報をモニタリングし、万一の事態にはそれぞれが自律的あるいは他律的に安全を確保するというものです。その発表から1年が経過し、いよいよSafety 2.0の実像が明らかになります。本シンポジウムでは、AI(人工知能)によって安全が今後どのような進歩を遂げるかなど安全の“ロードマップ”を示すと共に、製造(工場)、建設・土木、経営ごとに今後必要とされる安全の形を提言します。

建設・土木分野では、建設現場での重篤な事故をなくすための新しいコンセプトを提案すると共に、最新の安全技術・安全対策を併せてご紹介します。

◆日時: 2016年11月2日(水)10:30~16:20(10:00開場)
◆会場:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1-8-1)
◆参加費:有料(27,000円・税込/昼食付き)

■建設・土木分野に関するプログラム
基調鼎談 11:20~12:20
AI活用で安全は進化する生産性との両立の切り札に
明治大学 名誉教授 向殿 政男 氏
NECデータサイエンス研究所長代理 広明 敏彦 氏
清水建設 生産技術本部 常務執行役員本部長 印藤 正裕 氏

建設トラック(講演B-1~3) 13:30~16:20
・講演B-1
重大災害をなくすSafety 2.0-Constructionの全貌 i-Constructionとのコラボで建設の施工が変わる(仮)
労働安全衛生総合研究所研究推進・国際センター長 梅崎重夫様

・講演B-2
舗装工事発、「知らせる」から「止める」へ。ICT活用で人と建機の協調安全
NIPPO常務執行役員総合技術部長 荒井明夫様

・講演B-3
トンネル施工にイノベーションの時が来たSafety 0.0から2.0へ、過去・現在から未来を解く(仮)
清水建設土木技術本部 執行役員本部長 河田孝志様

■全体プログラム・お申し込み■
下記サイトをご覧ください。
http://ac.nikkeibp.co.jp/cp/Safety2016/

ロームの盛土法面勾配について

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お世話になります。
道路土工-盛土工指針にある、盛土の標準法面勾配の考え方を教えていただけないでしょうか。

粘土(関東ローム)で、直高10m 1:1.5
火山灰質粘性土で、直高5m 1:1.8

となっている考え方を知りたいのです。火山灰質粘性土の方が、粒度分布は良いと思うのですが、粘土(関東ローム)より安全側にしているのはなぜなのでしょうか
宜しくお願いします。

「世界津波の日記念国際シンポジウム」のお知らせ

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「世界津波の日記念国際シンポジウム」のお知らせ
~ジェンダー・多様性の視点からの復興をめざして~

東日本大震災からの復興では、国、自治体、民間、大学、NPO、市民、女性、高齢者など、多様な主体や組織の参加・連携が必要不可欠であることが、明らかになってきています。また、災害復興においては、インフラ復旧、住宅再建、高台移転、堤防建設などの事業を広範囲に、かつ迅速に実施しなければなりません。その際、国および自治体や事業者は、地域社会の持つ多様なニーズに応え、住民や市民団体等と合意形成を図りつつ、事業を実施することが求められます。
そこで、国連が11月5日に制定した、「世界津波の日」にあわせ、今後の災害対応のあり方について検討するため、国際シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、東日本大震災や海外における事例を示しながら、将来の災害への備え・予防を見据えた未来志向的な議論を行い、その成果を市民の日常の防災活動にいかし、さらに自治体・政府・国際機関に対して提言を行います。

◆日時:2016(平成28)年10月27日(木)13:00~17:40 (受付12:30~)
◆会場:世界銀行東京事務所(千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階)
◆定員:100名(申込先着順)
◆参加費:無料

◇主催者:世界津波の日制定記念国際シンポジウム実行委員会(委員長:堂本暁子)
◇共催団体:防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)/男女共同参画と災害・復興ネットワーク/ARISEネットワーク・ジャパン/国際協力機構(JICA)/世界銀行東京事務所/防災ハブ/国際自然保護連合(IUCN)
◇後 援(申請中): 内閣府(防災担当)/復興庁/国連ウィメン日本協会

本シンポジウムは、公益信託「土木学会学術交流基金」、国際交流基金アジアセンターの助成を受けて行うものです。

■お申し込み■
氏名、連絡先、所属団体、電子メールアドレスを記入の上、下記までお申し込みください。
申し込み先:男女共同参画と災害・復興ネットワーク芝公園オフィス
FAX:03-6435-6355
E-mail:saigai.gender@gmail.com

■プログラム■
下記サイトをご覧ください。
http://jwndrr.org/allnews/event/1286/

訃 報 :土木の仕事にも携われた造園家、伊藤邦衛氏が9月 29日逝去されました。 通 夜・ 葬儀・ 告別式のお知らせです。

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訃 報 土木の仕事にも携われた造園家、伊藤邦衛氏が9月 29日逝去されました。
造園家、伊藤邦衛氏が9月 29日逝去されました。なお、通夜並びに葬儀・告別式は下記の通り執り行います。
御関係、関心のある方、下記の詳細をご覧ください。

訃 報 日時・場所など
伊藤 邦衛 儀 平成28年 9月 29日92歳 にて永眠いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます
なお、通夜並びに葬儀・告別式は下記の通り執り行います

日時:通 夜10 月6日 (木)18:00 ~
葬儀・ 告別式 10月7日(金) 10:00 ~ 11:00
場所:堀ノ内斎場 住所:東京都杉並区梅里1-2-27
TEL::03-3311-2324
喪主  齋藤 菜々子(長女)
形式 顕本法華宗
通夜並びに葬儀・告別式に関するお問い合せ、ご供花のご用命は下記宛てにお願い申し上げます
株式会社公益社 世田谷営業所 TEL:03-5491-3070 /FAX:03-5491-5195
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伊藤邦衛市は、記念庭園、市街地の都市公園、大規模公園など様々なタイプの造園作品を国内外に創出し地域のランドマークとしても親しまれております。
主な作品:東京の北の丸公園/千鳥ヶ淵緑道/本郷給水苑/椿山荘フォーシーズンホテル/広島の三景園/下蒲刈島ガーデンアイランドなど。
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弊社facebookにも地図なども記載しております。

https://www.facebook.com/marumo.landscapedesign/

特許庁任期付職員募集案内

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特許庁は世界最高の知的財産立国を実現するため、昨年度に続き、平成29年度採用任期付職員の募集を実施しております!

【特許庁任期付職員(特実審査官補)の募集概要】

1.募集人数 
 別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度。
2.応募資格
 原則として、理工、生物等の技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していること。
3.募集締切り
 11/18(金)必着
4.説明会の開催
 東京 :10/16(日)、10/30(日)、11/5(土)、
11/13(日) 特許庁
 大阪 :10/23(日)、11/12(土)
アクセア本町会議室(大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル5階)
 名古屋:11/6(日)
オフィスパーク栄・CHUTOホール会議室 803会議室
(名古屋市中区栄4丁目16番29号 中統ビル)

詳しくは下記特許庁HPを御覧ください。
http://www.jpo.go.jp/index/saiyou/index.html

※注意事項
平成29年度に係る予算は要求中であるため、本募集要綱は、予算成立後に正式なものとなります。

お問い合わせ先
特許庁審査第一部調整課 任期付職員採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
   03-3501-0738(直通)

土研新技術ショーケース2016in高松のご案内

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土研新技術ショーケース2016in高松

国立研究開発法人 土木研究所では、研究開発成果の普及活動の一環として、全国各地で「土研新技術ショーケース」を開催しています。本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。

◆日 時:平成28年11月25日(金)10:00~17:15
◆場 所:高松商工会議所会館 2階(〒760-8515 香川県高松市番町二丁目2-2)
◆参加費:無料
◆定 員:300名(定員になり次第締め切らせていただきます)

◇主 催:国立研究開発法人 土木研究所
◇共 催:(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部
◇後 援:国土交通省四国地方整備局/香川県/高松市/(一社)日本建設業連合会四国支部/(一社)全国建設業協会

■■■お申し込み■■■
下記よりお申し込みいただけます
www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1125/showcase.html

~プログラム~

10:00~10:10 開会挨拶
10:10~10:15 来賓挨拶

[河川・砂防技術/土工技術]
10:15~10:35 総合洪水解析システム(IFAS)
10:35~10:55 斜面崩壊検知センサー
10:55~11:15 大型土のうを用いた災害復旧対策工法
11:15~11:35 砕石とセメントを用いた高強度・低コスト地盤改良技術
11:35~13:00 技術相談タイム

[特別講演]
13:00~14:00 社会基盤施設のライフサイクルを考える
       ~非破壊試験による鉄筋コンクリート構造物の劣化診断について~

[維持管理技術(コンクリート構造物)]
14:00~14:20 コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル
14:20~14:40 タフガードクリヤー工法(コンクリート用透明表面被覆工法)
14:40~15:00 トンネルの補修技術(NAV工法)
15:00~15:20 技術相談タイム

[四国地方整備局講演]
15:20~15:50 四国地方整備局における最近の話題

[維持管理技術(鋼構造物)/耐震補強技術]
15:50~16:10 インバイロワン工法(環境対応型の鋼構造物塗膜除去技術)
16:10~16:30 磁気式ひずみ計(鋼部材のひずみ計測技術)
16:30~16:50 コンポジットパイル工法(既設基礎杭耐震補強の必要性と制約条件下の技術)
16:50~16:55 技術相談タイム
16:55~17:15 技術相談タイム

道路縦断で片勾配すりつけ図について

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道路工事をするのですがクロソイド曲線で片勾配すり付け図で書かれてるのですがKA、KE点で0%になるとこがあると思います
その0%の位置の横断勾配は何%で計算するのですか?詳しい方教えてください。

鋼構造架設設計施工指針における送出し装置上の腹板の座屈照査式の大反力下での適用条件について

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鋼構造架設設計施工指針(2012年版)p38には、送出し装置上の腹板の座屈照査の記載がありますが、解説では「近年、橋梁の大型化に伴い600tの送出し装置、500tの履帯式送出し装置やエンドレスすべり装置などが使用されることも少なくない」とあります。現状、ジャッキメーカーが保有する最大級の仕様は500t~600tですが、これを超える反力、例えば800tの反力に対応させる場合、既存の送り装置を縦列配置する等で作用する荷重を分散させるなどの対策が考えられます。この場合、腹板にかかる局部荷重が縦列になるため、同一パネル内に2つの鉛直圧縮力が作用したパネル照査が必要と考えられます。これらはパネル上部で応力が拡散されるため、応力が重なる箇所もでてくると考えられます。このような場合において本書に記載されている照査式は適用範囲外と考えるべきでしょうか。また、どのようなパネル照査が適切と考えられるでしょうか。

第1回 iMaRRC講演会のお知らせ

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このたび土木研究所先端材料資源研究センターでは、下記の通り、第1回iMaRRC講演会を開催することとなりました。
本講演会は、材料資源分野に関する話題・動向及びiMaRRCの調査研究成果等に関する情報提供を行うこと、技術者の交流の場を提供することを目的に開催します。
また、東北大学大学院工学研究科の教授である久田真氏をお招きし、特別講演を開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

☆彡第1回 iMaRRC講演会のページ→ http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1130/index.html

◆主 催:国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)
◆後 援:(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)セメント協会、(公社)土木学会、
(一社)日本アスファルト協会、(公社)日本下水道協会、地方共同法人日本下水道事業団、
(一社)日本建設業連合会、(一社)日本鋼構造協会、(公社)日本コンクリート工学会、
(一社)日本防錆技術協会、(国研)物質・材料研究機構(公社)プレストレストコンクリート工学会

◆◆◆開催案内◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                             
<<<講演会>>>
■日 時:平成28年11月30日(水) 13時30分~17時10分
■場 所:発明会館 (東京都港区虎ノ門 2-9-14) 地下ホール
■参加費:無料
■定 員:300名
■CPD:本講演会は、土木学会のCPD認定を受けています。
http://www.cpd-ccesa.org/prog_list.php

<<<技術交流会>>>
■日 時:平成28年11月30日(水) 17時30分~19時
■場 所:発明会館 (東京都港区虎ノ門 2-9-14) 7階大会議室
■参加費:3000円(ドリンク、軽食代)
■定 員:80名

☆彡お申し込みはこちら→ https://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1130/form.html

◆◆◆プログラム◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆ 
12:30~     受付開始
13:30~13:35 開会挨拶 土木研究所理事長 兼 iMaRRC センター長 魚本 健人
13:40~14:30 特別講演 「建設材料分野における未利用資源の利用拡大」
               東北大学大学院工学研究科 教授  久田  真 氏
14:30~14:45 <休憩>
14:45~17:05 iMaRRCからの報告
(1)第3期中長期計画の成果
① 鋼構造物の防食材料の高度化       iMaRRC 上席研究員 西崎  到
② 下水道を核としてバイオマス資源の利用     iMaRRC 上席研究員 植松 龍二
③ コンクリート構造物の建設・維持管理の合理化 iMaRRC 上席研究員 古賀 裕久
④ 機能性高分子材料を用いた構造物の劣化検出   iMaRRC 上席研究員 新田 弘之
(2)第4期中長期計画の概要  iMaRRC グループ長 渡辺 博志
17:05~17:10 閉会挨拶 iMaRRC グループ長 渡辺 博志
17:30~19:00 技術交流会

◆◆◆会場のご案内◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                                 
発明会館 (〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番14号)
http://hatsumeikaikan.com/access1.html
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 3番出口/徒歩5分
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 4番出口/徒歩6分
東京メトロ 千代田線 霞が関駅 A13番出口/徒歩10分

◆◆◆ 問い合わせ先◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                       
国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター 材料資源研究グループ 
(〒305-8516 茨城県つくば市南原1丁目6番)
TEL: 029-879-6765   FAX: 029-879-6797
e-mail : imarrc(a)pwri.go.jp  ※(a)を@に変えてください。

☆彡iMaRRCのホームページ→ http://www.pwri.go.jp/team/imarrc/top.html

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