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インフラテクコンのビジュアルコンテストの開催のお知らせ

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
インフラテクコンで使用しているコンテストの顔「メインビジュアル」で使用するデザインを募集しています。
<募集要項の概略>
目的:来年度開催予定の第6回インフラテクコン2025のメインビジュアル
募集期間:2024年10月1日(火)~2024年12月6日(金)
提出物:A4版横向き(詳細は募集要項を確認してください)
参加資格:高校生以上の学生(高専生だけではありません)
参加費:無料
グランプリ:賞金5万円
https://infratechcon.com/visual-contest/

(わたしは絵が苦手なのですが)絵が得意な方、絵を描くことが好きな方、とにかく挑戦したい方、高校生以上の学生であればだれでもウエルカムです!是非ご参加ください。

インフラテクコン実行委員会一同

問合せ先 インフラテクコン実行委員会運営事務局
info@infratechcon.com

鉄筋コンクリートの断面耐力、応力度について

初心者質問で申し訳ありません。

鉄筋コンクリートの断面耐力と発生応力度について式の記載がある文献を探しています。

複数のソフトで矩形単純梁の安全性と使用性で解析をした結果、上記の項目が合致しませんでした。
リファレンスを参照してもいずれも計算式が省略されていたので、どこか入力ミスがあるのかなど確認したく思います。

よろしくお願いします。

東日本大震災・原子力災害伝承館調査・研究部門リサーチ・アドミニストレーターの募集

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 東日本大震災・原子力災害伝承館(以下「伝承館」という。)では、これまでの福島における災害への対応、復旧・復興に係る経験と記録を体系化し、教訓を抽出するとともに、様々な手法による情報発信や復興及び防災を担う人材を育成することを目的として、調査・研究事業を実施しています。
 今回伝承館は新たに、研究力強化や国内外の研究者とのネットワーク構築に資する情報の収集、伝承館に所属する若手研究員へのアドバイス等を行うリサーチ・アドミニストレーター(RA)を公募します。
※ 伝承館は、複合災害に関し現地で学際的な研究を実施できる数少ない施設です。多岐にわたる福島県の課題を俯瞰的にとらえるとともに、現場感覚をもった行動力と実践力をもった方を広く求めますので、意欲のある皆様のご応募をお待ちしております。

なお、当館及び当館の調査・研究事業の概要については、下記URLのホームページをご参照いただけますと幸いです。
<東日本大震災・原子力災害伝承館ホームページ>
 https://www.fipo.or.jp/lore/

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2024年度 地盤品質セミナー開催!

地盤品質セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で13回目の開催となります。

令和6年に発生した能登半島地震により、北陸地方の広範囲で液状化や盛土被害が発生しました。特に石川県や新潟県の砂丘後背低地部では、住宅の大きな傾斜・沈下や地盤の側方流動といった深刻な被害が確認されています。また、宅地盛土の崩壊や擁壁の損傷も広く報告されており、宅地の安全性が再度問われています。

本セミナー(2024年度地盤品質セミナー)では、「2024年能登半島地震における液状化・盛土被害と復旧対策および判定士の役割」をテーマに、液状化や擁壁被害の現状、盛土規制法の最新の動向、そして将来の宅地の安全に向けた取り組みについて解説します。住宅地盤や基礎に関わる建築技術者や不動産関係者の知見向上、さらに地盤品質判定士の活動促進を目指した内容となっています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

申込はこちらからお願いします。
https://hanteishi.org/post-8116/

申込締め切り日:2025年1月29日(水)

【積算数量】舗装版切断について

初歩的な質問で失礼します。

道路舗装の際の舗装版切断形状について

道路片側通行の規制がある場合は道路半幅ずつ舗装するため、中心に舗装版を切断すると思います。
その際、中心の舗装版切断延長は積算数量に計上しますか?

以前、地方自治体で道路規制に伴う舗装版切断は計上しないと回答を受けました。
どこかの基準や規則などに、そういった記載があるのでしょうか。

国土技術政策総合研究所 研究職職員の公募

国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、水道の研究分野で、国総研でともに働く研究員を募集します。

詳細については、「選考採用 研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/senkou/index.htm

【公募開始】令和6年11月18日(月)
【応募締切】令和6年12月27日(金)
【対象研究室及び研究課題】
上下水道研究部 水道研究室 研究官 1名
「水道水の安全性・快適性の評価及びその確保のための浄水処理技術に関する研究」
※厚生労働省から国土交通省への水道整備・管理行政の移管に伴う組織改正により、実際
に所属する組織名・職名は変更・追加の可能性あり。

下部工を大きくしたときの影響について

この度、橋梁の下部工に軽量盛土を抱きつかせる施工を計画しています。
この時、下部工の寸法や死荷重が大きくなると考えられます。
その場合、下部工の検討で行うべき計算はどのようなものが考えられるのでしょうか?
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授願います。

社会インフラテック2024に参加します

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデアコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
東京ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2024」にブース出展とセミナーセッションに登壇いたします。

社会インフラテック2024
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:2024年12月4日(水)~6日(金)10:00-17:00
https://messe.nikkei.co.jp/in/about.html
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令和6年度東日本大震災・原子力災害伝承館 調査・研究部門活動報告会の開催について

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東日本大震災・原子力災害伝承館で、このたび、以下のとおり調査・研究部門の活動報告会を開催いたしますので、是非ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

日時:令和6年12月19日(木)13:00~16:30
場所:東日本大震災・原子力災害伝承館 研修室
開催方法:現地またはオンライン(Zoom)
(オンラインの場合)
 参加Zoomミーティング
 https://zoom.us/j/99811041431?pwd=AKNTzy0b7pfKTXNskSEXlMLbkWAzhZ.1
 ミーティングID:998 1104 1431 パスコード:632846

擁壁安定計算で輪荷重を考慮する道路の考え方

擁壁の安定計算で輪荷重を見込む場合の道路の考え方についてお教えください。

一般公道の場合は当然輪荷重を載荷重として考えますが、河川管理用通路うあ農道の場合は輪荷重無として良いのでしょうか?
公道の場合が当たり前だからでしょうか、擁壁工指針等にも明確な記述がないのですが、どう考えたらよいのかお教えください。