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12/1建設発生土講習会開催案内

第2 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2022 年12 月1 日(木) 13:00~16:25
■開催場所:連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) https://rengokaikan.jp/
■参加費用:JASRA 正会員・賛助会員(1 名まで):無料
行政機関,、大学等教員・学生、(一社)建設コンサルタンツ協会会員:無料
上記以外の参加者:会場参加、WEB 参加とも 1 名5,000 円(税込み)
■定員:会場100 名、WEB100 名(予定)
■プログラム(講演タイトル、講演者は変更になる場合があります)
13:00 開会
第1部 現場における自然由来重金属等含有土への対応(仮)
~ 現場担当者の疑問に専門家がお答えします ~
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第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

礫質土における液状化発生率について

たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。

【参加者募集:11/22(火)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで13回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第14弾を開催させていただきます。
ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講も歓迎いたします!
下記をご確認の上、是非ご参加ください。なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2022年11月22日(火)10:00~12:30(入場9:45~)
2. 場所:オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:....続きを読む

【募集】国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 専門研究員の募集について

 (国研)寒地土木研究所では、水産土木(水産工学)分野の研究業務に従事する専門研究員を募集しております。
 当所研究員の指揮監督のもとに高度な専門的知識を必要とする調査研究業務を支援していただきます。
 以下ご覧頂ければ幸いです。

●公募の職名・人員:寒地水圏研究グループ 水産土木チーム 専門研究員 1名
●任用期間:令和5年4月1日以降できるだけ早い時期から令和8年3月31日
(雇用契約は会計年度毎に更新、研究計画によっては雇用期間を延長する場合もある)
●勤務地:寒地土木研究所(北海道札幌市)
●職務内容:北海道周辺の寒冷海域における水産増養殖に資する漁港水域や沖合域人工魚礁漁場をフィールドとした技術開発の関連業務に従事する(詳細は募集案内を参照)。
●応募締切:令和4年12月16日(金)(必着)

その他の詳細は以下の寒地土木研究所ホームページの募集案内をご覧ください。
■採用情報のページ https://www.ceri.go.jp/recruit/parttime/
■募集要項pdf https://www.ceri.go.jp/recruit/files/20221018senmonkenkyuin.pdf

液状化判定のやり方に関して

一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。
論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。
仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

計画高 FH PHについて

お世話になります。
計画高の表記に関する質問です。

道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。
今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、
1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。
この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、
このように表記することはあるのでしょうか。

この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、
ご存じの方ご教示お願いいたします。

2022年11月25日 地盤材料試験の現状と今後を考えるワークショップ 開催のお知らせ

主催:本部 担当部署:基準部
主催委員会:技能試験実施委員会

公益社団法人地盤工学会(以下,地盤工学会)は,地盤材料試験に関する技能試験を2012-2021年度までの10年間,継続的に実施し,地盤材料試験の精度確認と参加試験所の技能評価を行ってきました。
技能試験への参加試験所数は延べ540試験所に上り,技能試験は地盤工学会の定例行事として定着しつつありましたが,この度,2021年度をもって終了することになりました。
2013-2021年度の技能試験を実質運営したのは技能試験実施委員会です(2012年度の実質運営は,技能試験準備委員会が行いました)。

日 時:2022年11月25日(金) 13:30-17:00
場 所:Web開催(Zoom)
※申込フォーム未登録の方は,当日ご視聴してもCPD付与は出来ませんのでご注意ください。
参加費:無料
CPD:3.0(予定)
申込期限:2022年11月18日(金)
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海岸の樋門について

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愛知県内の防潮樋門の設計をしています。
海岸樋門の考え方について、教えてください。
河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか?
海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、
構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。
経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。

コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて

コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて、視聴後、問題が出され、何の変状と考えられるかとか変状を確認するための調査方法は?など聞かれると思いますが、不正解だった場合、登録更新は、出来ないのでしょうか?