樋門設計をしているものです。 通常、レベル2地震時に液状化した場合、築堤変形解析を実施し、L2の耐震性能照査を行うと思います。 しかし、レベル1地震時に液状化した場合の対応がどこにも明記されていません。 よって、レベル1地震時に液状化する場合の構造計算方法を教えていただきたいです。 (地盤反力算出時に液状化する層を低減させて計算はするかと思います。) レベル1地震時の液状化に対する対応は必要ないのでしょうか。 発注者との協議次第なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
愛知県内の防潮樋門の設計をしています。 海岸樋門の考え方について、教えてください。 河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか? 海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、 構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。 経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。
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