沈下量の検討について

土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
樋門設計をしているものです。
通常、レベル2地震時に液状化した場合、築堤変形解析を実施し、L2の耐震性能照査を行うと思います。
しかし、レベル1地震時に液状化した場合の対応がどこにも明記されていません。
よって、レベル1地震時に液状化する場合の構造計算方法を教えていただきたいです。
(地盤反力算出時に液状化する層を低減させて計算はするかと思います。)
レベル1地震時の液状化に対する対応は必要ないのでしょうか。
発注者との協議次第なのでしょうか。
よろしくお願いいたします。