土木技術検定試験について

現在、大学で土木工学を専攻させて頂いてます。
今度、土木技術検定試験を受験したいと思っているのですが、専用の問題集のような教材は市販されているのでしょうか。
自分なりに調べてみたのですが、見つかりませんでした。
どなたか教えて頂けないでしょうか。
また専用のものが無くても、お勧めの教材等があるのであれば教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
現在、大学で土木工学を専攻させて頂いてます。
今度、土木技術検定試験を受験したいと思っているのですが、専用の問題集のような教材は市販されているのでしょうか。
自分なりに調べてみたのですが、見つかりませんでした。
どなたか教えて頂けないでしょうか。
また専用のものが無くても、お勧めの教材等があるのであれば教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
教えてください。発注者から、コンクリートポンプ車を使用した時に、上から落としているから、(h=4.0Mの壁コンクリートを打設していた)1.5M以上自由落下させていると指摘を受けました。
この考え方はあっているのでしょうか。
この度、海洋研究開発機構地球シミュレータセンターが実施している文部科学省の気候変動適応研究推進プログラム、
「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」の研究開発をさらに強力に推進するために、
ポスドク研究員を2名募集することになりました。
平成23年2月18日(金)より以下のページに採用情報を掲載いたしましたので、是非ご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/info/details/esc/110303.html
財団法人森記念財団(会長 伊藤 滋)都市整備研究所では、3月15日(火)に下記内容の第29回都市再開発講演会を開催します。
詳細はコチラ→ http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/29/notice29.shtml
■タ イ ト ル 『民間の緑地と広場の秘めたるチカラ ~公開空地を利用したオープンスペースの居心地アップ大作戦~ 』
■日 時 平成23年3月15日(火)13:30~16:45(開場13:00)
■会 場 六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ40(港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー40階)
■主 催 財団法人森記念財団
■後 援 日本経済新聞社
■次 第
13:30~13:40 挨拶 伊藤 滋(財団法人森記念財団会長)
13:40~14:30 基調講演1 『東京の公開空地等の評価と改善策』
村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
14:30~15:00 基調講演2 『大阪市等での公開空地等の活用の取組み』
岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
15:00~15:15 休憩
15:15~16:45 パネルディスカッション 『民間のオープンスペースの居心地を良くするには』 (司 会)伊藤 滋(早稲田大学特命教授、財団法人森記念財団会長)
古倉 宗治氏(株式会社住信基礎研究所研究理事)、岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
杉井 明美氏(園芸家、有限会社風のみどり塾主宰、ヒルズガーデニングクラブ専任ガーデナー)、鈴木 伸子氏(『東京人』前副編集長)
村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
■募集定員 200名
■申込方法
事前にe-mail、FAX、葉書のいずれかの方法でお申し込みください。先着順とさせていただきます。 参加可能な方にのみ開催の1週間前までに招待状をお送りします。
なお、招待状は1人につき1枚となりますので、お申し込みも1名単位でお願いします。
タイトルを「第29回都市再開発講演会参加申込」とし、氏名(ふりがな)、職業、勤務先または所属団体、連絡先区分(「自宅」または「勤務先」)、郵便番号、住所(勤務先・所属団体の場合は部署まで)、電話番号、e-mail、
応募のきっかけ(A:新聞広告 B:ケンプラッツ・メルマガ C:森記念財団WEB D:その他(具体的に))をご記入下さい。
■申 込 先
(財)森記念財団 第29回都市再開発講演会係
e-mail: mmf-seminar@mori.miinet.jp
FAX: 03-6406-6801
葉書: 〒106-6110 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー私書箱5号
■申込〆切 平成23年2月28日(月)
■参 加 費 無料
「土木技術検定試験」は、土木工学に関する基礎的な知識や土木技術者としての素養をどの程度有しているかを確認するための試験です。
土木学会では、独自の認定土木技術者資格制度※を運営しています。認定技術者の第一歩としての「2級土木技術者資格」について、試験結果の就職活動等での利活用の現状を踏まえ、年間を通じて受験できるよう、コンピュータを利用した試験(CBT方式)を導入するとともに、「土木技術検定試験」といたしました。(この検定試験は、「2級土木技術者資格」審査を兼ねています。)
※資格制度および各資格の名称に「土木」が加わりました。(2011年1月21日理事会承認)
この検定試験は、どなたでも受験できます。
受験のインターネット予約や試験の日程は以下のとおりです。
詳細は、土木技術者資格制度のサイト をご覧ください。
「受験案内書」や「CBT試験会場での試験当日の手順」などが掲載されています。
お問合せは、土木学会 技術推進機構までお願いいたします。
土壌試験について疑問があります。
国土交通省等によるのり面工事において、土壌硬度試験等(PH、リン酸吸収、微量要素、腐食成分)といったものを調べるようになっていますが、実際に行う分析?解析?項目は何なのでしょうか。
また、基準はどこに存在するのでしょうか?どなたか教えて下さい。宜しくお願い致します。
お世話になります。
設計を行うにあたり疑問に思う点がありましたので投稿させていただきます。
道路橋の設計で一般的に、
橋台パラペットに落橋防止構造を設けた場合、パラペットの曲げ、せん断照査を行うのに、
橋台たて壁に設けた場合は、たて壁基部の照査を行わないのはなぜでしょうか?
ご存知ならご教授ください。
よろしくお願いいたします。
この度、土木学会認定土木技術者試験に合格したものですが、合格した場合には試験の点数がいくらだったのか知る術はないのでしょうか(不合格の場合は合否通知に記載があるようですが)。
もしあれば教えてください。
JSCE.jpは土木学会企画委員会から提出されたJSCE2005の提言を受け、平成14年度会長提言特別委員会において、社会の各層・各分野の方々と土木技術者を結ぶ対話の場として、双方向性と独自色を打ち出せるポータルサイトの構築を目標として2003年春から運用してまいりましたが、サイトの利用状況およびWebツールの普及に伴い、一般の方々にもよりわかりやすいサイトの構築を目標としてリニューアルいたしました。
今回の変更点は下記のとおりです。
今後とも、わかりやすく、より利用のしやすいサイトとなるよう、内容の充実を図ってまいりますので、引き続きご利用ください。
今回はじめて現場路盤の密度試験を行うのですが、2種類(砂置換法、突き砂法)
の試験方法はどの行うものなのでしょうか? はずかしながら余り理解出来ていません。
ご指導よろしくお願い致します。