敷鉄板の地盤や鋼材に対する静止摩擦係数について

砕石等により整地した地盤上に敷鉄板(鋼板)を敷設し、その上に溶融亜鉛めっきしたH鋼を設置する仮設構造物の設計を行っております。鋼構造物が風圧力及び地震力を受けた場合の地盤と敷鉄板間の滑りや、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の滑りを懸念しており、地盤と敷鉄板間の静止摩擦係数や、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の静止摩擦係数についてご教示いただけますでしょうか。以上宜しくお願い申し上げます。
砕石等により整地した地盤上に敷鉄板(鋼板)を敷設し、その上に溶融亜鉛めっきしたH鋼を設置する仮設構造物の設計を行っております。鋼構造物が風圧力及び地震力を受けた場合の地盤と敷鉄板間の滑りや、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の滑りを懸念しており、地盤と敷鉄板間の静止摩擦係数や、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の静止摩擦係数についてご教示いただけますでしょうか。以上宜しくお願い申し上げます。
公益社団法人 日本コンクリート工学会では、以下の日程で「コンクリート中の鉄筋腐食の統一的な取扱いに関する研究委員会報告会」を開催いたしますので、是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
1.開催日時:
[大阪会場] 2024年9月2日(月) 10:00~16:30
[東京会場] 2024年9月12日(木) 10:00~16:30
2. 申込締切
[大阪会場] 2024年 8 月19 日(月)
[東京会場] 2024年 8 月25 日(日)
※申込締切日より前に定員(大阪:55名,東京:155名)に達した場合はその時点で締切となります。
3. 開催場所
[大阪会場] 大阪市中央公会堂3階 小集会室
[東京会場] きゅりあん(品川区立総合区民会館)1階 小ホール
4. 申込方法
Webサイトからのオンライン申込となります。
参加費・申込方法等はこちらをご覧くださいhttps://jci-net.or.jp/j/events/symposium/20240902-20240912.html
開催日
2024年11月27日(水)~11月29日(金)
会 場
東京大学生産技術研究所(ホームページ)
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1(駒場リサーチキャンパス内)
主 催
(一社)日本機械学会 交通・物流部門
J-RAIL2024 共催
(一社)電気学会,(公社)土木学会
協賛・後援(予定)
TRANSLOG
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現在、交差点改良工事の積算を行っております。
電気業者より、照明灯の電柱供架工事に伴うNTTと東電への申請手数料を工事で見て頂けないかと、申し出がありました。
国土交通省の積算基準書には、各種申請手数料については、明記されていません。
このような各種申請手数料は、共通仮設費率内に含まれると考えてよいのでしょうか
御手数ですが、文献等がありましたら教えていただけないでしょうか
高専生を対象としたインフラの課題解決のためのアイデアコンテスト、インフラテクコン2024のお知らせです。
【高専生宛て】
エントリシート受付期間は、7月1日~7月12日となっております。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGjkUhqcEoOsBtJN055uvwIP1MW6q…
【協賛をご検討いただける方】
少子高齢化、人口減少、加えて業界離れにより今後のビジネス展開における人材確保や育成に苦労されているかと思います。技術革新による効率化はもちろんですが、このインフラ業界の素晴らしさをこれからの社会を担う方に知ってもらうことが重要だと思いますがいかがでしょうか。
インフラテクコンを通して将来のインフラ業界、人材への投資をお願いいたします!
https://infratechcon.com/
協賛、運営のお手伝い等々、ご協力いただける方大募集です。
インフラテクコン実行委員会一同
問合せ先 インフラテクコン実行委員会運営事務局
info@infratechcon.com
地域にとって大切な自然遺産や文化遺産=「地域遺産」
その保存・活用に関わる方々から、地域遺産を残す「仕組みづくり」についてお聞きします。
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日本ナショナルトラストは、地域遺産を取巻く多様な課題に対応し、より多くの地域に幅広い支援をするため、「地域遺産支援プログラム」(7/1~事前エントリー受付中!)を立ち上げました。
現在、全国各地で地域の自然・文化遺産を将来に伝えようという機運の盛り上がりがみられる一方、ノウハウや情報、活動資金、人材不足などによって地域に残る貴重な文化財や自然の風景地が失われる事例も少なくありません。
地域遺産を継続的に守っていくためには、地域自身の力で事業を続けていく仕組みづくりをすることがとても大切です!
日本ナショナルトラストは、設立以来50年以上かけて、地域保全に関わる知識や経験、実績、地域や専門家との全国的なネットワークを培ってきました。
地域遺産支援プログラムでは、地域と協働で、地域遺産を守るための仕組みづくりに取り組み、これらが広く社会に普及することを目指します。
今回のイベントでは、実際に各地域で地域遺産の保存・活用に携わっている方をお招きし、地域遺産を残す「仕組みづくり」のヒントを伺います!
ASTEA MACSにて温度応力解析をしています。
養生方法の設定についてご教示いただきたいです。
脱枠後に養生マットを使用する場合、
1つの面で型枠・養生マットの2つの養生方法を設定する必要がありますが、
この場合どのように設定すればよろしいでしょうか。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
No.24-19 熱工学コンファレンス2024
企 画
日本機械学会 熱工学部門
協 賛(予定)
エネルギー・資源学会,化学工学会,日本混相流学会,日本伝熱学会,日本熱物性学会,日本燃焼学会,日本冷凍空調学会,電気学会,日本建築学会,土木学会
協 力
エンジンシステム部門,動力エネルギーシステム部門,バイオエンジニアリング部門,流体工学部門
開催日
2024 年10 月5 日(土),6 日(日)
会 場
KDDI 維新ホール(山口市)https://ishinhall.com/
特別講演
日時:10月5日(土)
公園施設の点検については有資格者(公園施設点検管理士など)が行うこととされていますが、
遊具修繕についての有資格者については取り決めはありますか?
検索すると公園施設製品安全管理士などとの記載もあるようですが、
この資格がないと修繕を行えないのでしょうか