護岸設計について

堤防を開削した後、護岸を復旧する際に基準となる範囲(最低何mなど)を教えてください。
また、記載されている文献があれば合わせて教えてください。
堤防を開削した後、護岸を復旧する際に基準となる範囲(最低何mなど)を教えてください。
また、記載されている文献があれば合わせて教えてください。
平素よりお世話になっております。
東京大学地震研究所共同利用担当です。
本所では、2023年度客員教員及び共同利用について以下のとおり公募を開始いたしました。
また、共同利用および客員教員の公募開始に伴い、説明会を開催いたします。
つきましては、大変恐縮ではございますが、関係者の皆様への周知をお願いしたくご連絡させていただきました。
公募要領:
1.2023年度東京大学地震研究所客員教員
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/09/2023_visitingr…
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鋼管矢板(Φ900 L=20.0m L-T継手 30本 陸上工事)を土留めとして用いるのですが
その場合の歩掛は何を採用すればよいのでしょうか。
中堀り(杭基礎)の歩掛を用いるにしても、先端根固めはないし、
鋼管矢板基礎だと、今回の工事は仮設ですので施工速度が全く違います。
ちょうど「鋼管矢板」を「仮設」として用いる歩掛がないのですが、
標準歩掛以外に、協会歩掛などがあるのでしょうか。
2Hルールとして、堤防の計画定規断面内に構造物を設けないことを定めているが、例えば、堤脚水路としてBF400を設計する上で、側溝本体だけを計画定規断面内に構造物とするのか、それとも、その下の基礎砕石も含めるのか、悩んでおります。ご指導願います。
車両用防護柵(土中建込)の支柱1本が関与する背面土質量(t)について
教えてください。
出版物
公益社団法人 日本道路協会
平成16年3月
「車両用防護柵標準仕様・同解説」P102
表-1.4 各仕様における支柱1本が関与する背面土質量
の表があり、
GR-C-4E の場合、
支柱1本が関与する背面土質量(t) は0.82 とあります。
この0.82の数字の根拠がわかりません。
教えてくださいますでしょうか。
電柱の真横を掘削したいのですが、掘削深が4.1m、電柱の根入れが2.5mで電柱の張力が3方向にかかっていて、張力がかかっていない側を掘削します
鋼板矢板だけで電柱は倒れないでしょうか?
一般社団法人セメント協会 研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会 研究所講演会」を開催しております。
今回は下記のとおり開催致しますのでご参加下さいますようご案内申し上げます。
・日時
2022年11月25日(金)13時00分~16時30分
・開催形式
会場とオンライン(ハイブリッド)
・講演の演題および講演者(敬称略):
セメント水和物の分析に基づく今後のセメント設計の在り方(新潟大学 齋藤 豪)
低炭素・脱炭素社会の構築を目指したセメント系材料の研究・開発(島根大学 新 大軌)
・ホームページ
詳細(プログラム・申込方法等)はhttps://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1b.htmlをご覧下さい。
・参加費
無料
・お問合せ
一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
【土木学会】<土木学会と日本建築学会の連携に関するアンケートへの協力お願い>
土木学会と日本建築学会は、各地で頻発する大規模自然災害や長引くコロナ禍に対応し、土木インフラや建築、都市の在り方をより多角的に連携して調査研究していくため、昨年度覚書を交わし、両学会が協働するためのタスクフォース(委員長:上田多門(土木学会会長)、野口貴文(日本建築学会副会長)の2名体制)を設置しました。タスクフォースでは、両学会の連携に関する意識調査、問題の所在を明らかにするため、アンケートを実施いたしますので、ご協力よろしくお願いします。アンケートの集計にあたっては個人情報が特定されない形で処理いたします。
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■アンケート回答先(Google Forms)
https://forms.gle/8LR8ybuGPWDb7yPX8
■回答期限:2022年10月16日(日)
※アンケートは5分程度でお答えいただけます。
※アンケートの結果は、12月12日に開催の土木学会・日本建築学会連携キックオフシンポジウムにおいて公表する予定です。
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道路をよりよくするための技術研究課題を募集します
国土交通省は、「学」の知恵・「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、
令和4年8月31日に開催した第46回新道路技術会議(委員長:朝倉康夫 東京工業大学名誉教授、神戸大学名誉教授)において、
令和5年度から着手する「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の本格研究として採択する研究課題を募集することとしましたので、
お知らせします。
1.募集期間
令和4年9月12日(月)~10月31日(月) ※昨年より1ヶ月早まっています。
2.研究期間
令和5年度から3年以内
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主催: 日本機械学会 企画:ISO・JIS・学会基準委員会
協 賛(予定):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会
開催日時:
2022年11月11日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2022年11月18日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)
開催形態 :オンライン開催(Zoomを利用)
開催趣旨・本講習会の特徴:
世の中、グローバル化の時代。規格のあり方も大きく変わってきています。測定量の基準値や診断機器の製造に関する規定だけではなく、ある技術を適用するときに参照されるべき規格も多く制定されてきています。機械・設備の予防保全では、定期的補修後の故障率の増加、プラント停止による生産性の阻害などの欠点を補うため、効率的な状態監視保全が広く適用されるようになりました。そして、これを可能とする種々の機械状態監視・診断技術がISO規格で発行され、参照されています。現在もこの分野では更に多くの技術に関してISO規格が検討されており、国際的にも発展領域にあります。
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