JISA6204コンクリート用化学混和剤について

JIS A6204(コンクリート用化学混和剤)の試験の記述中に、基準コンクリートの単位水量等の配合、スランプ、空気量等の記載が見当たりません。どなたか教えていただければ幸いです。
JIS A6204(コンクリート用化学混和剤)の試験の記述中に、基準コンクリートの単位水量等の配合、スランプ、空気量等の記載が見当たりません。どなたか教えていただければ幸いです。
近年、老朽化に伴う、建築物の建替え工事・インフラ再整備等々にて特殊な地下工事に対する、工法・施工機械が求められています。
本セミナーでは、『BAUER Maschinen Gmbh』(本社ドイツ)が製造する世界で活躍する機械を用いた特殊工法・機械の紹介及び海外の工事例・最新のトレンドを紹介いたします。
設計・計画・施工にかかわる幅広い多くの方々のご参加をお待ちしております。
土木学会 継続教育 (CPD)プログラム認定番号:JSCE17-0978 単位数 3.3単位
【主 催】 バウアー工法研究会
【後 援】 公益社団法人 土木学会
【日 時】 平成29年11月29日 (水) 13:30~17:00
【場 所】 東京都千代田区内神田3-24-5 エッサム神田ホール 2号館 4階 大会議室(2-401)
【参加申し込み】 バウアー工法研究会HPより申込み用紙をダウンロードしてお申込みください。 HPアドレス http://www.bauer-kouhou.com/
【お問い合わせ先】 バウアー工法研究会 事務局 メールアドレス jimukyoku@bauer-kouhou.com
【受講料】 無 料
〇特別講演
・橋梁建設におけるリスクマネジメント 一般社団法人鋼管杭・鋼管矢板技術協会代表理事 岡原 美知夫
・世界の様々な工法、トレンドの紹介 BAUER Maschinen Gmbh Franz-Werner Gerressen
【日時】平成29年11月28日(火)13:15〜17:30
【開催主旨】「地震対応設計の新たな展開」と題して,建築・土木・機械分野における地震対応設計の新たな方向性を紹介いただきます.また,実際の設計法の最前線として適用事例についても合わせてご紹介致します.
【プログラム】 司会:教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
12:45〜 受付開始
13:15〜13:20 委員長挨拶 教育事業委員会委員長 田川泰敬(東京農工大学)
13:20〜14:05 性能設計と設計技術 貞許美和(日建設計)
14:10〜14:55 構法からみた木造住宅の耐震性能 腰原幹雄(東京大学)
15:00〜15:45 土木構造物のための設計用入力地震動の考え方 盛川仁(東京工業大学)
15:50〜16:35 高速道路橋の耐震設計の動向 広瀬剛(高速道路総合技術研究所)
16:40〜17:25 高圧ガス分野の耐震設計基準の見直しについて 小山田賢治(高圧ガス保安協会)
17:25〜17:30 副委員長挨拶 教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
【会場】東京農工大学 140周年記念会館 3階 多目的ホール(http://tuat-ellipse.jp/access/)
【定員】 50名
【参加費】 会員6,000円,非会員8,000円(参加費は当日受付にて支払い.お申込み確認後の取り消し不可)
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/calendar.html
【申込締切】 講習会開催日10日前まで.ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます.
【申込方法】 氏名,所属・部署,住所,電話,e-mailを明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい.
【申込先】 javit@td5.so-net.ne.jp:(一社)日本振動技術協会(JAVIT)事務局
【問合せ先】 (一社)日本振動技術協会 教育事業委員会 古屋治(東京電機大学)E-mail:osamu.furuya@mail.dendai.ac.jp
NAHBインターナショナルビルダーズショー(IBS)が2018年1月9日~11日の日程でアメリカのオーランドで開催されます。
IBSは全米ホームビルダーズ協会(National Association of Home Builders)が主催する全米最大の住宅建材見本市で、世界100カ国以上から6万人を越える来場者があります。また、キッチン&バスショー(KBIS)も同時開催され、あらゆる住宅関連製品をご覧いただけます。
展示会名:NAHB International Builders' Show 2018
開催期間:2018年1月9日~11日
開催地:アメリカ オーランド
会場:Orange County Convention Center
公式WEBサイト:http://www.buildersshow.com/Home
主催者:National Association of Home Builders (NAHB)
1201 15th street, NW Washington, DC, 20005-2800 USA
+1-202-266-8184
特記:Kitchen&Bath Industry Show (KBIS)同時開催
入場資格:ビジネス関係者
入場方法:公式ウェブサイトからの事前登録
コンサルタント委員会土木技術者実践論文集企画小委員会では、以下のような趣旨のもと、セミナーを開催することとなりました。多くの方々の参加をお待ちしております。
■趣旨
「⼟⽊学会論⽂集F5(⼟⽊技術者実践)」は、⼟⽊学会コンサルタント委員会の論⽂集として、2009 年に創刊されました。2009〜2010 年には多くの投稿がありましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の⼟⽊技術者の専⾨分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂⾏⼒」を伴う『実践』が必要です。
こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提⾔して、それらを多くの⼟⽊学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論⽂のニーズは⾼まる⼀⽅と認識しています。平成27年度では、本論⽂集の論⽂が初めて⼟⽊学会論⽂賞を受賞しましたことは、その証左と考えております。
しかしながら、論⽂投稿数の全体的な伸び悩みは、このような『実践』活動をどのように論⽂としてまとめていくかということが、⼟⽊学会員の中でまだまだ模索している状況にあるのではないかと考えられます。
そこで、⼟⽊学会員の『実践』の状況をまずは共有するとともに、⼟⽊技術者の技術⼒の向上を図る場として、「⼟⽊技術者実践論⽂集セミナー」を開催致します。⼟⽊に係わる諸事業でまさに「実践」されている実務者の⽅々だけでなく、要素技術の開発に取り組んでおられる研究者の⽅々や、学⽣会員の⽅々など、多くの⽅々の参加をお待ちしています。
■主催 (公社)⼟⽊学会コンサルタント委員会⼟⽊技術者実践論⽂集企画⼩委員会
■⽇時 平成29 年11 ⽉6 ⽇(⽉)13:30〜17:00
■場所 ⼟⽊学会講堂
■参加申し込み 土木学会HPからお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■お問合せ先 コンサルタント委員会(担当︓丸畑) TEL︓03-3355-3559/FAX︓03-5379-0125/E-mail︓maruhata@jsce.or.jp
視距を確保するために曲線の内側に設ける空間の境界線(包絡線)についてご教授いただきたい事があります.
クロソイド緩和区間を有する曲線の視距の確保について
「道路構造令の解説と運用 平成27年6月」P395 (2)直線と円またはクロソイドが接続している場合
図面上に実際に落してみることによって,のり面等の切取り部分等を得ることができる.
とありますが実際に作図しようとした場合,車道中心線は道路中心線のクロソイドの平行線または
拡幅を含むクロソイドの拡幅曲線になるため計算で包絡線を結ぶことができないと思います.
このような場合,皆さまはどのような方法で作図されているのでしょうか.
【趣旨】
世界はIoT(Internet of Things)によって現実空間(Real Space)と仮想世界(Cyber space)が融合し,リアルタイムなGIシステム,GIサイエンス,GIサービスが実現されようとしています.GIS学会は2016に「IoTとGIS分科会」を設置し、技術動向と社会応用を調査しています。このセッションはサイバー空間と物理空間を融合させる要素技術と情報基盤について,IoT×GISの技術動向と学術研究,社会応用の課題を検討します.
【日時】:2017年10月27日(金)12:20-13:50
【場所】:せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町2-1)
企画代表:厳網林、慶應義塾大学
共同企画:蒔苗耕司、宮城大学
企画:GIS学会IoT×GIS分科会
共同企画:土木学会土木情報学委員会IoT活用研究小委員会
参加費:無料.同日,同会場にてこの後に開催される分科会にも参加可
【パネラーとトピック】
お問い合わせ先: 厳網林(yan@sfc.keio.ac.jp)
注意:学術大会本会は10月28-29日,宮城大学にて行われます.詳しくはGIS学会HPをご参照ください.
独立行政法人都市再生機構では、来る11月21日(火)イイノホール(東京都千代田区内幸町)におきまして、「密集市街地再生フォーラム2017 密集市街地の防災と住環境整備」を開催することといたしました。
これまでURが手がけた密集市街地整備のご紹介の他、有識者の先生方をお招きして、 基調講演「変わる密集市街地整備」や、これからの密集市街地のまちづくりについてディスカッションを行います。
大規模災害時に市街地大火を引き起こす恐れのある防災上危険な密集市街地の改善は喫緊の課題です。いざという時に安全で、普段も住み心地が良い暮らしを持続するまちを目指して、 本フォーラムを通じ、これからの密集市街地のまちづくりを考えます。
◆日時:平成29年11月21日(火)13:00開場(13:30開演)
◆場所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
◆定員500名、参加費無料、申込先着順
◆内 容 :
<基調講演>高見沢 実 【横浜国立大学大学院 教授】
<パネルディスカッション>
コーディネーター
中川 智之 【株式会社アルテップ 代表取締役]】
パネリスト
住吉 洋二 【東京都市大学 名誉教授】
島原 万丈 【株式会社LIFULL LIFULL HOME’S 総研 所長】
松本 真澄 【首都大学東京 助教】
豊川 士朗 【中野区 都市基盤部長】
藤本 俊樹 【UR都市機構 東日本都市再生本部 密集市街地整備推進役】
◆フォーラムは事前予約制です。以下専用サイトより、お申し込みください。
http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
環境アセスメント・セミナーin広島 環境アセスメント学会主催第6回全国キャラバン講習会のご案内
環境アセスメント学会では、持続可能な社会などの望ましい環境の創造に貢献するシステムである環境アセスメントを理解いただくことを目的に、環境アセスメント学会会員の講演と参加者との意見交換の場としての「全国キャラバン講習会」を開催しています。日々学会や研究に接する機会が少ない首都圏以外の都市において、一般市民、環境を専攻している学生や環境を研究している学識者、環境影響評価審議会委員、環境行政担当職員、コンサルタント、NPOの方々などを対象として実施します。
今回のキャラバン講習会は、広島市において開催いたします。
http://www.jsia.net/
○日 時 2017年11月2日(木) 13:30~17:30
○会 場 BIG FRONT ひろしま5階 広島市総合福祉センター ホール 広島市南区松原町5番1号
○参加費 無料 (環境アセスメント学会会員であることを問いません。どなたでも参加できます。)
○参加申込 2017年10月27日(金)までに、環境アセスメント学会事務局メール(office@jsia.net)までメールにてお申し込み下さい。