システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。
- 2026年2月1日(日)8:00~19:00
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
※作業状況により時間が前後する可能性がございます。
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地下水地盤環境に関するシンポジウム2012
―巨大災害と地下水・地盤環境-東日本大震災を教訓として―
発表論文・パネル展示募集
「地下水地盤環境に関する研究協議会」は,毎年秋にシンポジウムを開催しております。
本年度も,「巨大災害と地下水・地盤環境-東日本大震災を教訓として-」をテーマに,一般からの公募論文発表・特別講演・特定講演・パネル展示によるプログラム構成を予定しております。
多くの皆様方からのご応募をお待ち致しております。
主 催:地下水地盤環境に関する研究協議会 他
後 援:公益社団法人土木学会関西支部 他
開 催 日:2012年11月16日(金)
会 場:建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2―1―2)
概要応募締切:7月20日(金)(必着) ※8月3日(金)頃までに採否結果を通知します。
原稿提出締切:9月14日(金)(必着)
投稿料とパネル展示料:
投稿料は1編につき,協議会会員 無料,協議会非会員3,000円
パネル展示料は1パネルにつき,協議会会員10,000円,協議会非会員30,000円
連絡先・原稿提出先
■地下水地盤環境に関する研究協議会 事務局
〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2 (財)地域 地盤 環境 研究所 内
TEL:06-6539-3135 FAX:06-6578-6255 E-mail:gwjim@geor.or.jp
その他:詳細については添付ファイルまたは下記ホームページを参照ください。
http://www.gwrc.info/item/65/catid/16
駆け出しの地質屋です。
どなたか「地盤の変形係数」について御教授願います。
1.「地盤の変形係数」は、求める方法によって、得られる値が異なりますよね?
今、多層地盤の即時沈下量の計算のために、変形係数が必要です。
手元にあるデータは、柱状図とN値のみです。
この場合、計算に用いる変形係数は、E=700Nで推定した値でしょうか?
2.そもそも、変形係数について知識が乏しいので、
変形係数について詳しく書かれた書籍があれば教えてください。
以上、よろしくお願いいたします。
このたび、広く世界の各分野で保全に関わる研究開発や保全経験の蓄積・評価に取り組む学術界・産業界の人々が集い、保全に関する最新の情報を交換することを目的として、第1回保全科学技術に係る国際会議を下記の要領にて開催します。
福島第一原子力発電所事故(福島原発事故)を受け、世界では原子力安全に対する信頼性の確保が求められています。原子力安全には「ここまでやれば正解」といった終着はありません。工学的合理的な範囲で、原子力安全を常に見直し向上させるための工夫と改善は常に続けなければならないのです。このためには、原子力発電所(原発)の状態を正確に把握するための保全活動が重要な要素です。
保全とは、システムを常に安全に保つための補修、検査、評価等の統合であり、原子力発電設備のような、大型構造物やプラントシステムの安全確保と安全運用に重要な要素です。福島原発事故を受け、私たちは原発の保全を改めて見直す必要があるのではないでしょうか。このような観点に立ち、本国際会議では、
等について議論・提案することを目的とします。また、これらを達成するための要素である保全科学、保全技術、保全エンジニアリング、保全社会、保全の規格基準などについて、最新の知見の情報交換を行うことも、目的とします。
多くの皆様の論文投稿と積極的なご参加を期待しております。
■開催概要
■論文募集分野
■スケジュール
お問い合わせ先:
日本保全学会 ICMST2012事務局 icmst2012@jsm.or.jp
詳細は、下記ウェブサイトをご参照下さい。
http://www.jsm.or.jp/jsm/icmst/ICMST2012_GenaralInformation.html
主 催:一般社団法人京都ビジネスリサーチセンター
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 コンクリート工学会
8月27日~29日(3日間)、東京・品川にある京都大学東京オフィスにて、「アセットマネジメントサマースクール2012-国際規格化ISO5500Xに向けて-」を開催します。昨年開催された同スクールの内容を踏襲し、最新情報に基づいた国際規格化の動向を紹介するとともに、聴講者から強い要望が寄せられたアセットマネジメントの適用例のボリュームを増やし、講義を改編しました。また、本年は講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるよう、懇談会の場を設けております。受講対象者は、昨年履修した皆様を含めまして、アセットマネジメント業務に携わる実務者、アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
■日時:平成24年8月27日(月)~29日(水)
■場所:京都大学東京オフィス 会議室 (東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名
プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.jp/summerschool/ss2012
杭基礎のL2照査について質問です。
壁式橋脚の直角方向において、柱の耐力が大きい場合(1.5khw<Pa)は、杭基礎は応答塑性率照査を行っていると思います。
この場合、動的解析で柱の直角方向が塑性した場合は、この条項は該当しないとして設計するのが正しいのでしょうか。
土木工事において、水セメント比の上限値を規定されているのをよく目にします。(鉄筋コンクリート55%、無筋コンクリート60%)
本来この上限値は耐久性や水密性を考慮してのことだと調べてわかりました。
コンクリートの文献等でこの上限値が規定されるとすべてのコンクリートが対象となってしまっています。
しかし、均しコンクリートや埋戻しを目的にしたコンクリート、既製杭(鋼管杭)の中詰めコンクリートなど対象にしなくても良いものがあるように思われます。水セメント比の上限値を守るため高強度のコンクリートを使う事になるのですが、発注者や元請け会社はこれに掛かる費用の負担をしてもらえません。水セメント比を守る必要のある工事や構造物を明記した文献とうはないものでしょうか?
また、水セメント比が上限値を超えた場合にどのような影響があるのか示された文献等はありますか?
主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会
地盤工学会では、例年、技術士を目指している方々を対象にして、土質・基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説する講習会を企画しております。
内容は基本的事項の説明に加えて、出題傾向や例題解説などにも十分に時間をとれるよう、講習期間を2日間としております。講習においては、土質・基礎の分野において活躍されている方々を講師に迎え、技術士受験(2次試験)に際して知識を整理する上で、具体的かつ分かりやすい解説をお願いしております。
多数の方のご参加をお待ちしております。
G-CPDポイント:11.5
日 時:平成 24 年 6月21日(木) 9:30~16:30, 22日(金) 9:30~16:50 の2日間
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2)
会 費:地盤工学会会員23,000円 非会員29,000円 後援団体(土木学会)の会員28,000円
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
定 員:70名
講 師:桂 豊 【清水建設(株)】、久保 正顕 【清水建設(株)】、三反畑 勇 【(株)間組】、伊藤 政人【(株)大林組】
申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=125…
土木計画学研究委員会より、国際セミナー開催のご案内です。
ご興味のある方は是非ご参加くださいますよう、お願いいたします。
The 8th International Seminar of Committee of Infrastructure Planning and Management, JSCE in FY2012
2012年度土木計画学研究委員会 第8回国際セミナー(通算 第66回国際セミナー)
日時:2012年6月29日(金)17:00-18:30
場所:東京大学工学部1号館社会基盤学科1階13号講義室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_02_j.html
講演者:Govinda R Timilsina博士(世界銀行シニアリサーチエコノミスト)
講演タイトル:Does Biofuel Reduce GHG Emissions from the Transport Sector?
Some Insights from Global Economic Modeling?
(バイオ燃料は交通部門の地球温暖化ガスを減少させるのか?:世界経済モデルからの知見)
言語:英語
参加手続き:無料です.事前に以下まで,連絡をお願いします.ただし,当日,突然の参加も大歓迎です.
連絡先:加藤浩徳(kato@civil.t.u-tokyo.ac.jp)
「石油・天然ガス開発分野における革新的技術研究テーマ公募」について
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構では、経済産業省所管の独立行政法人として、政府のエネルギー政策に従い、わが国のエネルギー安定供給を確保するため、本邦民間企業と連携し、海外での石油天然ガス権益の獲得に向け様々な業務を行っています。そのひとつに産油ガス国との国際協力、実際のプロジェクト操業に関連した技術課題解決、さらには、将来の資源開発に向けた新規の技術開発等があります。
今般、これらにかかわる技術課題解決及び長期的視点に立った競争性のある技術力育成を一層推進していくため、平成25 年度から5 年度にわたり予定される第三期の中期計画期間における具体化、技術確立を見据えた新規研究テーマ及び新たな上流権益獲得につながる産油国向けの横断的技術統合型パッケージ提案を構成する技術テーマの発掘を行っています。
一方、こうした研究テーマの発掘は、これまでは、協力関係のある資源開発関連業界の企業・研究機関との連携の中で発掘することが多くありましたが、今回は、こうした従来からの協力関係からではなく、広く日本国内外の異なる業種・分野からの新規参入を期待し、公募することとしました。
本公募への応募を希望される法人、研究機関等の皆様は、弊機構ホームページにて詳細をご覧いただきますようお願い申し上げます。
以下URL「入札/公募情報」の5月25日をご覧ください。
http://www.jogmec.go.jp/news/bid/index.html
(以下公募案内より抜粋)
<研究テーマ候補>
2.1. 物理探査関係
① 「Full Waveform Inversion」についての適用性検討
② 海底設置型地震探査用震源、坑井内設置型地震探査用強力震源の開発
③ 石油・天然ガス探査における 4 次元MT(地磁気地電流)法の適用検討
④ 地震学的 4 次元監視の適用
2.2. 開発(油層、生産施設、掘削、海洋)関係
① 完全耐腐食性材質の開発
② 半永久式メンテナンスフリー坑内電動ポンプの開発
③ 完全無人操業型生産施設の開発
④ 大水深適用型海底設置掘削リグの開発
⑤ 大深度環境適用型高精度坑内カメラの開発
⑥ 環境調和型ハイパフォーマンス掘削泥水の開発
⑦ 超動揺安定型浮体構造物の開発
⑧ 高精度 PVT 装置の開発、およびその適用性検討
⑨ 超高寿命ビットの開発
⑩ 大水深適用型高性能ロボットシステムの開発
2.3. 上記以外の横断型技術関係
① 環境調和型(太陽熱等利用)油ガス田開発
② 環境調和型原油天然ガス含有 CO2 処理技術の開発
③ 原油天然ガス含有 H2S 有効利用技術の開発
④ オイルシェール等からの有用金属回収技術の開発
2.4. その他関連要素技術、画期的な新技術
上述2.1 から2.3 の18の技術テーマに関連した一部の要素技術、 関連技術について、技術テーマの開発に貢献する可能性がある場合、また、上記の技術テーマに限定されず、新たに石油天然ガス開発に貢献する可能性の認められる画期的な新技術
<今後の予定>
*説明会開催予定日:平成24 年6 月11 日(月)14:00~17:00
(開催場所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1虎ノ門ツインビルディング西棟地下1 階大会議室)
*提出期限:平成24 年6 月25 日 (必着)
なお、本件に関するご質問等は、new_technology_2012@jogmec.go.jp
宛にメールにてご連絡下さいますようお願い申し上げます
(お電話でのお問い合わせはお受けしかねますので、ご了承下さい)。
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独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
「石油・天然ガス開発分野における革新的技術研究テーマ公募」事務局
new_technology_2012@jogmec.go.jp
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