測量について

路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
国立研究開発法人 土木研究所では、建設系スタートアップ企業の研究活動のマネジメントに従事する任期付主任研究員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。
土木研究所ホームページ https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkituki20250401.pdf
職 種 国立研究開発法人 土木研究所 主任研究員
職務内容 ・中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の補助対象プロジェクトに関し、社会実装に向けて、技術開発の進捗管理、技術的指導、成果の普及など、研究活動のマネジメント
・担当するスタートアップ企業が行っている研究・技術開発に関し、国内外の関係機関の取組動向について調査及び取りまとめ
募集人員 1名
勤務地 国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所(茨城県つくば市)
採用日 令和7年4月1日予定
応募期限 令和7年1月31日(金)必着
軽量盛土工基礎についてご教授ください。
基礎検討時の支持力不足により杭基礎を計画しておりますが
EPルートパイルやSTマイクロパイルなどの使い分けが分かりません。
(1)それぞれ適用条件が違うのでしょうか?
(2)比較検討により決めるのでしょうか?
(3)3案比較で決める場合もう1案抽出するとすればどのような工法があるのでしょうか?
現場は山間部で検討地盤は表土と軟岩層があり、表土に基礎を打設する必要があります。
初歩的な質問でお恥ずかしいですがご教授お願いいたします。
日本地震工学会は、阪神淡路大震災から30年の節目となる来年1月に地震工学の学術発展をテーマとした講演会を日本建築学会 建築会館にて開催いたします。
◆趣意
1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生から2025年1月に30年を迎えます。本講演会では、その30年間の学術の発展および今後の展望を、地震、地盤、建築、土木、機械などの各領域の有識者をお招きし、講演およびディスカッションを行います。
*土木学会会員の方は、後援学会として日本地震工学会会員参加費にてお申し込みいただけます。
◆開催概要
主 催 : (公社)日本地震工学会
後 援(予定):(公社)日本地震学会、(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本機械学会
開催日時 : 2025年 1月 24日 (金)13:00-17:30頃(詳細は後日お知らせします)
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以下についてご教授願います。
「コンクリート標準示方書 施工編」では
水中不分離性コンクリートのスランプフロー判定基準が 「指定値」 ±3cm
一般の水中コンクリートのスランプフロー判定基準は ±7.5cm「設定値が50cmの場合」
となっております。
スランプフロー55~60cmを目標値の範囲とする場合、これを「指定値」として52~63cmが判定基準となるのでしょうか。
目標値の中間を「設定値」として 57.5cm ±3cmでは基準が厳しすぎると考えるのですが。
液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。
第30回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
The 30th Symposium on Soil and Groundwater Contamination and Remediation
主催 公益社団法人地盤工学会(主管学会)、公益社団法人日本地下水学会、公益社団法人日本水環境学会、一般社団法人廃棄物資源循環学会、一般社団法人土壌環境センター
後援 関係21団体 ※予定
本研究集会は、地下水・土壌汚染の実態・原因・経路の調査から、汚染物質の移動機構の解明、汚染による影響やリスクの評価、汚染の防止対策・修復技術・修復評価、廃棄物等による地盤環境問題、地質等に起因する自然由来の汚染、放射性物質や有機フッ素化合物(PFAS)による汚染、地盤環境に係るカーボンニュートラル・生態系保全に関する国内最大規模の研究発表会として、研究成果や事例の発表、意見交換、技術交流、情報収集、人材育成や学習の場としての機能を果たして参りました。毎年、100件程度の研究発表や特別講演、企業展示などが行われ、400名を超える方々のご参加をいただいております。
このたび第30回の研究集会を下記のとおり開催することとなりました。多くの皆様にご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。
記
開催日 2025年6月25日(水)、26日(木)
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車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。
車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。
また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。
◆日本計算工学会 ウィンタースクール「トポロジー最適化の基礎~積層造形によるものづくりへの応用~」
◆日時:2025年3月13日(木)、14日(金) ハイブリッド開催
◆会場:
現地会場:東京理科大学 理窓会倶楽部(PORTA 神楽坂6階)第2会議室
オンライン:Zoomを使用予定
◆主催:一般社団法人 日本計算工学会
◆詳細:https://www.jsces.org/activity/session/2412031321.html
一般社団法人 日本計算工学会
〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12
東京RSビル8階
TEL/FAX:03-3868-8957
E-mail:office[at]jsces.org ※[at] を@に変換ください。
HP:https://www.jsces.org
法人会員の(株)総合資格です。
弊社は資格取得指導以外に、採用支援サービスも行っております。
■人材紹介サービス(キャリア採用/新卒採用)
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■総合資格navi(建築・土木学生向け総合情報サイト)
https://www.shikaku.co.jp/assets/pdf/2024/saiyo_2412.pdf
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