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電力基本料金の積算

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

積算について質問です。
役務費で、「電力基本料金」が計上されている場合、どこから情報を拾って積算をすればよいのでしょうか?
たとえば、中電の場合はどのホームページから、などあるのでしょうか?
現場の人に聞いても分からないと言われていまい、困っています。

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日時:2025年8月27日㈬~ 29日㈮
会場:京都大学桂キャンパス
受付期間:2025年4月1日㈫~5月12日㈪
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専・企業等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発
(01-3) 理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開
(02) 教育力・教育手法・教育システム
(02-1) 工学教育・システムの個性化・活性化
(02-2) グローバルスタンダードに対応した教育システム
(02-3) AI・データサイエンスおよびSociety 5.0に対応した教育システム
(03) ICT を活用した教育システム
(04) 企業・地域連携教育
(04-1) 高大院連携,社会・地域貢献,社会人教育,企業における技術者教育
(04-2) インターンシップ教育,企業×大学
(04-3) アントレプレナシップ教育
(05) 学生セッション(学生による登壇に限る)
(06) 多様化時代の教育手法とそのシステム
その他,オーガナイズドセッションを公募中.

申し込み方法など詳細はこちら:
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025

第216回河川文化を語る会のご案内

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ユーザー kasen の写真

第216回「河川文化を語る会」を3月9日に愛知県にて開催いたします。
今回のプログラムは、
『Ⅰ.半田運河と共に歩んだミツカンの考える水の文化とは ~やがて、いのちに変わるもの。』と『Ⅱ.川から眺めた英国運河の風景と文化』の2部構成です。
講演要旨および講師のプロフィールにつきましては、河川文化を語る会HPよりご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

 ◆開催日:2025年3月9日(日) 14:00~16:30
 ◆会場:ウインクあいち
   (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 
JR名古屋駅桜通口より徒歩9分)
 ◆募集人数:80名(先着順)
 ◆参加費:無料
 ◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
         URL:https://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no216.htm

L型擁壁の安定計算について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

L型擁壁の安定計算において土圧は仮想背面に作用するものとし、
壁面摩擦角も土と土の値を用いると思います。
上載荷重10kN/m2について、転倒の照査時にはより厳しい条件として、
仮想背面より背後に載荷するものとして土圧を算出しますが、
このときの上載荷重の考え方について教えてください。
このとき、土圧を算出する際に用いる上載荷重は10kN/m2としますでしょうか。
それとも、仮想背面の上載荷重から底版上面での換算荷重を求め、
それを土圧算出時の上載荷重とするのでしょうか。
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ブロック積目地の必要性

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

砂防流路工において、護岸ブロック積工とコンクリ-ト床固工の設置部には伸縮目地は必要でしょうか、施工時期が違う為、分離してると思えますので、ブロック積にはひびは入らない思えます。
よろしく、お願いいたします。

コンクリートのハッチングについて

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ユーザー みけるせん の写真

教えてください。

土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

ブロック積目地間隔

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ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。

橋台の設計について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁設計初心者の者です。

橋台の設計を行うときに上部工からの荷重を当然見込むと思いますが、
ふと考えたのですが、上部工が架設されるまでに地震があればどうなるのでしょうか?
上部工がない場合の安定計算等も当然行うものなのでしょうか?

稚拙な質問で申し訳ないですがお教えください。

インフラテクコン2024交流会のお知らせ

ユーザー インフラテクコン実行委員会 の写真

【第5回】インフラテクコン2024交流会 開催のお知らせです。
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト略してインフラテクコンは、高専生を対象とした地域課題を解決するためのアイデアコンテストです。2024年12月に最終結果を公開し、リアル会場にて授賞式・交流会を行います。
★申込方法:下記サイトから事前登録をお願いいたします。
https://infratechcon-event2025.peatix.com/

■イベント名称
 インフラテクコン2024交流会
  「WE BELIEVE OUR FUTURE」 ~わくわくの絆~
■日時
2025年3月5日(水)10時~17時
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎トピックス
 ・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
 https://concom.jp/contents/topics/vol135.html

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(公社)発明協会「令和7年度地方発明表彰」募集のお知らせ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

■趣旨
各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々等の功績を称え表彰します。

■表彰
進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
・特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
・発明奨励賞

■応募方法
所定の地方発明表彰調査表に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、正1通・副2通(正の写し)を所在地の各道府県発明協会(東京都内は(公社)発明協会)に提出してください。調査表は、ホームページよりダウンロードしてください。
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/chihatsu_boshuyoko.html

■募集期間
2025年2月3日(月)~3月31日(月) 消印有効

■お問い合わせ
公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-1 虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラス8階
Tel:03-3502-5431
E-mail:shourei@jiii.or.jp

早強コンクリートと遅延剤

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ユーザー 内藤 の写真

早期に強度を発現することが求められておいて、早強コンクリートの使用を検討しています。ところが、工場から現場まで2時間程度かかってしまいます。そこで、遅延剤を添加することを考えています。早強コンクリートに遅延剤を添加した事例等を検索したのですが見つかりませんでした。そういった事例はあるでしょうか?また、遅延剤を使用するデメリット等があればご教授ください。

再生砕石の現場内再使用について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
現在学校の運動場の改修工事の設計を行っています。
初歩的な質問で恐縮なのですが、掘削の際に発生した砕石は再度その現場内での砕石として埋め戻すことは可能なのでしょうか?

運動場の基本的な舗装として、表層~中層の土砂、路盤層の砕石がありますが、
勾配を調整するにあたって一部路盤まで掘削を予定しています。
掘削に伴って発生する砕石は、基本的には産業廃棄物として処分されるのが通常であるかと思いますが、
現場内の路盤層に再度利用することは法的に問題ないものなのでしょうか?
(以前ある自治体で道路の路盤掘削において発生した砕石を、再度同現場にて使用するよう計上してくれと担当者に指示を受けたことがあるため、
そのような考え方もあるものと理解していました。)
技術的な点において同時に掘削された土砂との分離が困難であるという点はあるとは思うのですが、
設計上の段階として可能かどうかご教示いただけましたら幸いです。

◆【2月19日】都市づくりについての技術研究発表と講演会<参加無料:CPD単位取得可>のご案内

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目的・概要:
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は11月29日に「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第36回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。

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 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:令和7年2月19日(水)13時30分~17時30分(13時開場)   
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トンネル坑口の橋梁の活荷重について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

トンネル坑口部の橋梁設計を行っているのですが、発注者よりこの橋梁をトンネル工事の工事用道路としても使用したいと要望があります。

工事用道路として使用する場合もB活荷重でよいと考えていたのですが、『ずり出しコンテナ車(25t(満載時の車両重量50t程度))』なるものを使用したいようです。
その場合後輪のT活荷重が350kN程度とり、B活荷重のT活荷重200kNを越えてしまうので実際の荷重での照査が必要ではないかと考えています。
やはり必要でしょうか。

また、トンネル坑口部の橋梁でA又はB活荷重以外で計画した経験がある方はおりますでしょうか。

お教えください。

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