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原子力規制委員会行政職員(技術系)の公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

原子力規制委員会では現在、原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査、原子力施設の検査等を行う職員を募集しております。

職務内容や勤務条件等の詳細については以下の原子力規制委員会ホームページに掲載しております。興味・関心がございましたら、是非ご確認いただけますと幸いです。
~原子力規制委員会行政職員(技術系)の公募~
http://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_20241202_00001.html

ご不明な点などございましたら、お気軽に下記までお問合せください。
原子力規制委員会 原子力規制庁
長官官房人事課 行政職員(実務経験者)採用担当
メールアドレス jitsumukeiken2023@nra.go.jp

舗装構成について

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ユーザー KT の写真

静岡県の舗装構成は何を参考にするのでしょうか?
静岡県の要領に載っているのでしょうか?

また、舗装構成は交通量のCBR値から決めていますか?

お手数お掛けしますが、ご教示お願いいたします。

第16回構造および複合領域最適化の国際会議(WCSMO-16)の開催案内

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第16 回⽬の構造および複合領域最適化の国際会議であるThe 16th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO-16)が下記のように開催されますのでご案内させていただきます.本会議は,形状最適化やトポロジー最適化などの構造最適化,および,複雑なシステムの設計を取り扱う複合領域最適化の分野で最も著名な会議であり,2 年に1度開催されております.今回は,前回2011 年に静岡市で開催されて以来の⽇本での開催です.ご参加・ご発表をご検討いただくとともに,ご関係各位へもご周知いただければ幸いです.

会議WEBページ:https://www.wcsmo2025.com/
開催⽇:2025年5⽉18⽇(⽇)〜23⽇(⾦)
開催場所:神⼾国際会議場
アブストラクト受付締切:2025年1⽉15⽇(⽔)

実⾏委員⻑:泉井 ⼀浩
連絡先:wcsmo_contact@wcsmo2025.com

「世界を舞台に働く~リケジョのキャリアパス~」(12/9)@JICA市ヶ谷

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2018年夏
物理学を専攻していた大学4年生の古賀さんは、JICAで開催された理系女子対象のイベントに参加し、開発コンサルタントに出会います。
その後、大学院に進学し新卒で開発コンサルティング企業に就職しました。
今回は、古賀さんの就職までのストーリーと現在の仕事についてざっくばらんにお話をうかがいます。特に理系女子で海外での仕事に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。また、国際協力関連情報のポータルサイト「JICA PARTNER」や中高生向け国際協力情報サイト「ROOKIES」についても紹介します。リケジョに限らず、国際協力キャリアに関心がある方の参加も歓迎です。
今回はこんな話が聞けそうです。

#理系で国際協力を仕事にするには ?
#進学先 、専攻はどう選べばよい?
#実際にどんな仕事ができる ?

皆さまのご参加お待ちしています。

▼日 時:2024年12月9日(月)17:00-18:30
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
....続きを読む

★2025年度前期「NHKアーカイブス学術利用」公募開始

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NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2025年度前期閲覧期間 2025年4月~9月 (1組30日まで利用可) ○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り 2025年2月3日 ○募集数 放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組
応募要項はホームページをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/archives/academic/index.html

東京都環境科学研究所 任期付研究員(テニュア審査有)資源循環分野  公募のお知らせ

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公益財団法人東京都環境公社 東京都環境科学研究所では、東京都における持続可能な資源利用の実現に向けて、資源循環に関する専門的な知識を有する任期付研究員(テニュア審査有)を募集しています。
募集人数:1名
着任時期:2025年4月1日(相談に応じます。)
応募締切:2024年12月27日(金)必着
応募方法等、詳細:下記URLをご参照下さい。
・JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124111394
・研究所HP:https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/news/5189.html
問い合わせ:東京都環境科学研究所 環境資源・生物多様性研究科 上野
E-mail宛先:ueno-hi*tokyokankyo.jp (*を@に変換)

【第215回 河川文化を語る会】オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~

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第215回「河川文化を語る会」は、2025年4月より開催の「2025年日本国際博覧会」においてランドスケープデザインディレクターとして活躍される、忽那裕樹様を講師にお迎えし、開催いたします。
本講演会では『オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~』というタイトルで忽那氏にお話いただきます。ぜひ皆様ご参加ください。

 ◆開催日:2025年1月8日(水曜日)14:30~16:30
 ◆会場:エル・おおさか 本館5階「視聴覚室」
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 
◆募集人数:100名(先着順)
 ◆参加費:無料
 ◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
      TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
      E-mail:kataru@japanriver.or.jp
      URL:https://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no215.htm

標準単価や市場単価の日当たり作業量の補正について

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標準単価や市場単価では基準になる金額に対して
施工規模などの加算額や作業状況による補正係数が掛けられます。
金額を補正すると言うことは作業量にも影響があると思うのですが
日当たり作業量にもその補正が適用されますか?

もし適用される場合、金額と同じ補正なのか
日当たり施工量独自の補正の考え方があるのかをお教えください。

赤本には
『当該工事の施工条件、施工法、制約条件等を十分考慮の上適用の可否を検討し使用するものとする』
と記載ありますので判断しかねております

土木学会2024年11月新刊のご案内『続・実務に役立つ耐震設計入門(実践編)-2024年改訂版-』

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地震工学委員会から、『続・実務に役立つ耐震設計入門(実践編)-2024年改訂版-』が発刊され、好評発売中です。

令和6年能登半島地震や、近い将来に懸念される南海トラフ巨大地震の発生。こうした災害に際し、安全、安心で強靭な構造物を社会へ提供し、かつ被災事例から学び、将来の地震被害軽減に寄与することは、建設技術者の使命です。
本書は、耐震設計や耐震工学分野の第一線で活躍している技術者や研究者の知見をまとめた入門書『実務に役立つ耐震設計入門』に続く(実践編)の改訂版。耐震設計の本質を旧版よりもさらに理解しやすいよう内容を一部見直し、最新の基準・指針類や研究成果に基づく知見を反映するなど、より実務に役立つ内容になっています。

(書籍情報)
■編集:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会
 (委員長:株式会社大林組・樋口 俊一)
■定価:4,950円(本体4,500円+税)
■会員頒布:4,460円(本体4,055円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN  978-4- 8106-1126-7

購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3431

土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

インフラテクコンのビジュアルコンテストの開催のお知らせ

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
インフラテクコンで使用しているコンテストの顔「メインビジュアル」で使用するデザインを募集しています。
<募集要項の概略>
目的:来年度開催予定の第6回インフラテクコン2025のメインビジュアル
募集期間:2024年10月1日(火)~2024年12月6日(金)
提出物:A4版横向き(詳細は募集要項を確認してください)
参加資格:高校生以上の学生(高専生だけではありません)
参加費:無料
グランプリ:賞金5万円
https://infratechcon.com/visual-contest/

(わたしは絵が苦手なのですが)絵が得意な方、絵を描くことが好きな方、とにかく挑戦したい方、高校生以上の学生であればだれでもウエルカムです!是非ご参加ください。

インフラテクコン実行委員会一同

問合せ先 インフラテクコン実行委員会運営事務局
info@infratechcon.com

鉄筋コンクリートの断面耐力、応力度について

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初心者質問で申し訳ありません。

鉄筋コンクリートの断面耐力と発生応力度について式の記載がある文献を探しています。

複数のソフトで矩形単純梁の安全性と使用性で解析をした結果、上記の項目が合致しませんでした。
リファレンスを参照してもいずれも計算式が省略されていたので、どこか入力ミスがあるのかなど確認したく思います。

よろしくお願いします。

東日本大震災・原子力災害伝承館調査・研究部門リサーチ・アドミニストレーターの募集

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 東日本大震災・原子力災害伝承館(以下「伝承館」という。)では、これまでの福島における災害への対応、復旧・復興に係る経験と記録を体系化し、教訓を抽出するとともに、様々な手法による情報発信や復興及び防災を担う人材を育成することを目的として、調査・研究事業を実施しています。
 今回伝承館は新たに、研究力強化や国内外の研究者とのネットワーク構築に資する情報の収集、伝承館に所属する若手研究員へのアドバイス等を行うリサーチ・アドミニストレーター(RA)を公募します。
※ 伝承館は、複合災害に関し現地で学際的な研究を実施できる数少ない施設です。多岐にわたる福島県の課題を俯瞰的にとらえるとともに、現場感覚をもった行動力と実践力をもった方を広く求めますので、意欲のある皆様のご応募をお待ちしております。

なお、当館及び当館の調査・研究事業の概要については、下記URLのホームページをご参照いただけますと幸いです。
<東日本大震災・原子力災害伝承館ホームページ>
 https://www.fipo.or.jp/lore/

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2024年度 地盤品質セミナー開催!

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地盤品質セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で13回目の開催となります。

令和6年に発生した能登半島地震により、北陸地方の広範囲で液状化や盛土被害が発生しました。特に石川県や新潟県の砂丘後背低地部では、住宅の大きな傾斜・沈下や地盤の側方流動といった深刻な被害が確認されています。また、宅地盛土の崩壊や擁壁の損傷も広く報告されており、宅地の安全性が再度問われています。

本セミナー(2024年度地盤品質セミナー)では、「2024年能登半島地震における液状化・盛土被害と復旧対策および判定士の役割」をテーマに、液状化や擁壁被害の現状、盛土規制法の最新の動向、そして将来の宅地の安全に向けた取り組みについて解説します。住宅地盤や基礎に関わる建築技術者や不動産関係者の知見向上、さらに地盤品質判定士の活動促進を目指した内容となっています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

申込はこちらからお願いします。
https://hanteishi.org/post-8116/

申込締め切り日:2025年1月29日(水)

【積算数量】舗装版切断について

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初歩的な質問で失礼します。

道路舗装の際の舗装版切断形状について

道路片側通行の規制がある場合は道路半幅ずつ舗装するため、中心に舗装版を切断すると思います。
その際、中心の舗装版切断延長は積算数量に計上しますか?

以前、地方自治体で道路規制に伴う舗装版切断は計上しないと回答を受けました。
どこかの基準や規則などに、そういった記載があるのでしょうか。

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