マクロエンジニアリングのケーススタディ~世界の水・食糧・資源・エネンルギー・環境問題の解決へ~

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今日の地球規模的な課題、水・食糧・資源・エネルギー・環境問題などに対処するためには、土木工学の積極的な関与ともにあらゆる叡智を結集し、事業化と合理性を追求する必要があり、"マクロエンジニアリング"が求められております。
2017年10月21日(土) 13:00~15:00、東京大学法学政治学系総合教育棟(ガラス棟)2階 203教室における、日本マクロエンジニアリング学会主催「マクロエンジニアリングのケーススタディ~世界の水・食糧・資源・エネンルギー・環境問題の解決へ~」講演会・懇談会ではマクロエンジニアリングのプリミティブなところから、ケーススタディを 3題と事業化のイメージをご用意いたしました。“コストエンジニアリング”、“最適化”、マクロエンジニアリング”の効果をご評価頂きたいと存じます。
プログラム、レジメは日本マクロエンジニアリング学会ホームページ( http://www.jame-society.jp/ )のトップ下に掲載しております。
巨大インフラを対象とされる土木学会会員様のご参加、ご評価、ご助言をお持ち申し上げております。
日本マクロエンジニアリング学会 会長 茂木 創

第29回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

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<11/9 東京丸の内開催>
「第29回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より四半世紀以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

===================================
◆第29回技術研究発表会について
===================================

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

===================================
◆論文およびプロジェクト技術報告 発表者エントリー募集!
===================================

◆【11月10日】第28回技術研究発表会・記念講演会・第23回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

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アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、約四半世紀にわたって技術研究発表会を実施してまいりました。
2016年は 「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマに、論文発表およびプロジェクト技術報告と、記念講演会を開催いたします。
また、交流展示会では、地方公共団体や諸団体の都市基盤施設、都市インフラ技術、関連プロジェクトに関する情報を一堂に集めたパネルや映像を展示いたします。
地方自治体、法人団体、企業の皆様、また、工学教育に携わる教員の皆様ならびに工学系学生の多数のご参加をお待ちしております。

◆◆第28回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告)◆◆

テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
開催日:平成28年11月10日(木)
受 付:13時開場
場 所:丸ビルコンファレンススクエア 8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費:無料
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
主 催:アーバンインフラテクノロジ-推進会議
協 力:三菱地所㈱
後 援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構

プログラム:
◇開会式/発表会 13:15~16:25

Ⅰ論文発表:22編 (A.環境・エネルギー B.情報・防災・交通 C.都市の再興・まちづくり)
Ⅱプロジェクト・技術報告:8編

◇記念講演会 16:40~17:25
演 題:「都市行政の最近の話題」
講 師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 菊池雅彦 氏

◇講評・表彰式/意見交換会 17:40~19:30

HP/詳細: http://www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html

◆参加申込【11月4日(金)まで】
申請フォーム: https://www.uit.gr.jp/app/form03/

◆◆第23回交流展示会 <同時開催>◆◆

展示時間:10時00分~16時30分
入 場:無料 
出展団体:(公社)日本交通計画協会、(一財)民間都市開発推進機構、(独)都市再生機構、東京都、さいたま市、茨城県日立市、滋賀県守山市、秋田県小坂町、愛知県半田市、山口県下関市、熊本県御船町、愛知県岡崎市、福井県小浜市

問い合わせ先: http://www.uit.gr.jp/
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625

第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

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<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 エントリー追加募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリー募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

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◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法:■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月末 *定員になり次第

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

"奥只見ダムと地下発電所の見学"と"森と自然の体験"を中心とした「エネルギーと環境の共生」を学ぶ大学生向け無料体験ツアー募集

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2016年エコ×エネ体験ツアー水力編@奥只見大学生ツアー 募集中!!
夏休みは身近な秘境へ!
J-POWERは社会貢献活動の一環として、エコ×エネ体験ツアーを開催しています。
新潟県と福島県の県境に位置する奥只見発電所と周囲のブナ林を舞台に自然と電気に“見て×触れて×考えて×楽しめる”体験型エネルギー環境学習プログラムです。森(自然)と水力発電所(エネルギー)と私たちの暮らしがどのようにつながっているのか、共に学びあいましょう!

【2016年 エコ×エネ体験ツアー水力編@奥只見大学生ツアーの概要】
日 程:2016年8月24日(水)~8月26日(金)
場 所:奥只見発電所とその周辺(新潟県魚沼市、福島県南会津郡檜枝岐村)
参加費:無料!!(ただし、集合・解散場所までの往復交通費は各自ご負担下さい)
集合等:JR浦佐駅(上越線、上越新幹線)11:00 集合、15:30 解散
宿 泊:奥只見観光㈱ネイチャーカレッジ緑の学園
募集期間:2016年5月9日(月)~7月8日(金)
人数 :30名(応募者多数の場合は抽選)

○申し込みはこちらから
http://www.jpower.co.jp/ecoene/

○お問い合わせ
J-POWER 電源開発株式会社 秘書広報部 広報室 エコ×エネ体験ツアー事務局
TEL:03-3546-2211、FAX:03-3546-9361

第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー締め切り 7月1日】 

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<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 募集のお知らせ

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

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◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法: ■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月1日(金)

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

第27回技術研究発表会(Ⅰ論文発表、Ⅱプロジェクト技術報告、記念講演会)および第22回交流展示会のご案内

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第27回技術研究発表会(論文発表、プロジェクト技術報告、記念講演会)および、第22回交流展示会を下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加、ご来場をこころよりお待ちしております。

=開催概要=
テーマ『地域再生の技術とマネジメント』
日時・プログラム
2015年11月10日火曜日
■第27回技術研究発表会
◇開会式 13:15~13:30
◇論文発表・報告 13:35~16:25
 Ⅰ論文:24演題
 (内訳)A環境・エネルギー部門 8演題
     B情報・防災・交通部門 8演題
     C地域再生・まちづくり部門 8演題
 Ⅱプロジェクト・技術報告 7演題
◇記念講演会 16:35~17:25
 演題:「都市再生とマネジメントについて」
 講師:国土交通省都市局まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村健一 氏
◇講評・表彰式・意見交換会 17:30~19:30

■第22回交流展示会 10:00~16:25
◇パネル等の展示:12団体

場 所 丸ビルコンファレンススクエア8F
   (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費 無料
*土木学会および日本都市計画学会のCPDプログラム単位が取得できます

主催 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議
後 援 国土交通省 東京都 (独)都市再生機構 (一財)都市みらい推進機構 *予定
参加申込・問い合わせ先 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
  東京都文京区関口1-23-6  一般財団法人 都市みらい推進機構 内
  申込フォーム:https://goo.gl/Rs4VCO
  詳細はHP(www.uit.gr.jp)トップページ最新情報にてご確認ください  
  ☎:03-5261-5625  ✉:uit @uit.gr.jp  HP:www.uit.gr.jp

東京農工大学大学院工学研究院テニュアトラック准教授公募

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1. 募集人員 准教授(テニュアトラック)1名
2. 所属 大学院工学研究院先端機械システム部門
3. 専門分野 エネルギー・環境分野に関する機械工学,航空宇宙工学またはシステム工学
4. 教育担当 大学院生物システム応用科学府生物システム応用科学専攻および工学部機械システム工学科における上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う.
5. 応募資格 博士の学位を有すること.学位取得後10年以内.40歳未満.(年数,年齢は応募締切時点)
上記分野において学生指導・教育に積極的に取り組むことができ,意欲的に先進的・独創的な研究を行える方
6. 着任時期 2014年1月1日以降なるべく早い時期
7. 提出書類
(1) 応募申請書(履歴書,研究業績リストなど,写真添付,様式ダウンロードのこと)
(2) 主要論文別刷(5編以内)
(3) これまでの研究成果の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
(4) 本学における研究計画の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
(5) 教育に関する抱負(A4,1頁以内)
(6) 可能であれば推薦書(A4,書式自由)
応募書類一式は下記宛に簡易書留で郵送すると同時に,一つのPDFファイルとして下記メールアドレスまで電子メールで提出のこと.
8. 応募締切 2013年10月28日必着
9. 選考方法 書類による1次選考の後,面接による2次選考を行う.
10. 書類提出先および問合せ先
〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
東京農工大学 大学院工学研究院先端機械システム部門 秋澤 淳
TEL 042-388-7226,E-mail: akisawa@cc.tuat.ac.jp
11. その他 本公募の詳細は,必ずURL http://www.tuat.ac.jp/~mech/koubo/koubo13d.html を参照すること.

ICE-JSCE共同国際シンポジウム「大災害への回復力と適応性に優れた社会:市民の反応を考慮した社会資本整備」

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ICE-JSCE共同国際シンポジウム 「大災害への回復力と適応性に優れた社会:市民の反応を考慮した社会資本整備」

英国土木学会(ICE)との共催で、下記の通り国際シンポジウムを開催します。
直前のご案内で恐縮ですが、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

持続可能な交通に関する日英比較研究小委員会 委員長  石 田 東 生

・主 催 土木学会(担当:土木計画学研究委員会)
・共 催 英国土木学会
・後 援 日本モビリティ・マネジメント会議、日本都市計画学会、国土交通省、国際協力機構、日本学術振興会
・開催日 2012年10月29日[月]・30日[火](2日間)
・場 所 土木学会講堂
・言 語 英語
・参加費 無料

・申し込み http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (日本語)

・問合せ先 土木計画学研究委員会 持続可能な交通に関する日英比較研究小委員会
        藤原章正 E-mail: afujiw@hiroshima-u.ac.jp

・プログラム等ポスター: http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~okamoto/IP/ICE-JSCE2012.pdf

★プログラム
◆第1日目 2012年10月29日(月)
10:00 開会式

10:15 基調講演 ブキャナン・レクチャー(司会 藤原章正(広島大学))
- The Japanese Challenges toward New Infrastructure Development Policy
 石田東生(筑波大学)
- Transport Infrastructure Resilience - Some Risk-based Considerations with Reference to the 2004 Tsunami and Recent UK Experience
 ゴードン・マスタートン(英国土木学会元会長)
- Adaption designs for Greater reilience and mitigation to reduce the carbon front print / CO2 emissions in UK"
 ジョン・パリー(英国土木学会理事)

14:00 パネルディスカッション「回復力・適応力のある持続可能な社会を目指して」
 コーディネーター 藤井 聡(京都大学)
 パネリスト: 石田東生(筑波大学)
        John Parry(ICE)
        Helena Titheridge(UCL)
        小池淳司(神戸大学)

◆第2日目 2012年10月30日(火)

10:00 セッション1 「エネルギー供給減少とその対応」(司会 谷口 守(筑波大学))

話題提供者: 福田大輔(東京工業大)
         藤原章正(広島大学)
         Helena Titheridge(UCL)
         須永大介(計量計画研究所)

14:00 セッション2 「危機に対する社会の回復力」(司会 岡本直久(筑波大学))

話題提供者:兵藤哲朗(東京海洋大)
         塚田幸広(国土交通省)
         藤山 拓(UCL)

16:00 閉会式

東京工業大学・大学院総合理工学研究科・環境理工学創造専攻 准教授公募(社会環境講座 環境計画・政策分野)

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東京工業大学 大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 社会環境講座環境計画・政策分野の准教授を下記の通り募集致します。

1.所属:東京工業大学 大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 社会環境講座 環境計画・政策分野

2.募集人員:准教授 1 名

3.職務内容:持続可能な社会づくりを目指し、エネルギーや循環資源に関わる技術に立脚した、政策・計画・システムを中心とする研究・教育

4.着任時期:平成25 年4 月1 日

5.任期:なし

6.提出書類:
① 履歴書(写真貼付、連絡先、 学歴、学位、職歴、 所属学会を記載)
② 推薦書(自薦可)
③ 研究業績:学位論文、学術論文(審査付きか否かを明記)、国際会議(招待論文はその旨を明記)、著書、総説・解説、その他に分類
④ 受賞歴、学会活動(役職、委員会等)、社会貢献活動、その他、特筆すべき事項
⑤ 競争的研究資金、外部研究資金の獲得状況
⑥ 主要論文の別刷りまたはコピー(5 編程度)
⑦ 現在までの研究教育活動の内容と成果、教育歴を明記(A4, 2~3 枚)
⑧ 任用された場合の教育及び研究に関する抱負(A4, 2 枚)
⑨ 応募者について所見を伺える方;2 名の氏名と連絡先

7.応募締切:2012 年12 月14 日(金)必着

8.提出先:
〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学J2-1 すずかけ台地区事務部総務課長あて
注:「環境理工学創造専攻 社会環境講座 環境計画・政策分野准教授応募書類」と朱書し,書留にて郵送願います。なお,応募書類は返却いたしません(採用決定後はシュレッダー等で適切に処理いたします)。

9.問合わせ先:
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻・教授 吉川 邦夫(よしかわ くにお)
Tel:045-924-5507 Fax:045-924-5518
E-mail: yoshikawa.k.aa@m.titech.ac.jp

10.特記事項:
本専攻は、持続可能な社会づくりを目指す環境制御のために理学、工学、社会科学など様々な分野からのアプローチを行っています。日本をはじめ世界各国で、地球温暖化防止や循環型社会構築などのグローバルな環境問題を解決するためには、再生可能エネルギーの利用や化石燃料の利用効率の向上、廃棄物の循環利用などを促進していく必要があります。
そこで、持続可能な社会づくりのためのエネルギーや循環資源に関わる技術に精通し、工学的視点で政策・計画・システムの研究を行っている環境・エネルギー分野の専門家を募集します。また、今後の国際的な展開のための教育・研究のできる人材の増強をはかりたいと考えております。今回の募集に当たっては、この分野での相当程度の研究・教育実績を有し、国際的な共同研究に積極的に取り組む意志のある方を歓迎いたします。
授業は、エネルギーや循環資源に関わる政策・計画に関する科目を英語で担当して頂きます。日本人のみならず留学生の修士及び博士課程の学生の教育に意欲的に取り組むとともに、国内だけでなく国際協力なども含めた、社会的な貢献も積極的に行うことを希望いたします。
なお、東京工業大学では、多彩な人材を確保し、大学力・組織力を高めるため、全ての研究分野において、外国人や女性の参画する均等な機会を確保します。

Public Offering of Faculty position, Associate Professor

1. Position: Associate Professor

2. Affiliation: Department of Environmental Science and Technology

3. Research field: Policy making, planning and system studies based on the technologies related to energy and/or resource recycling for establishing the sustainable society

4. Arrival at the post: April 1, 2013

5. Term of office: Not specified

Send the followings
1. Curriculum vitae with photograph, E-mail and postal addresses, including education records, professional career records, academic societies

2. Recommendation letter (Self recommendation is acceptable)

3. A publication list (categorized into refereed (peer-reviewed) journals, refereed or invited conference papers, books, review papers and others)

4. Outstanding achievements including prizes or awards, activities in academic societies, social contributions and others

5. List of external funds for research

6. Reprints or copies of significant articles (about five)

7. Brief statement of research and educational achievements (two or three pages in A4 sheet)

8. Brief statement of research and teaching plan (two pages in A4 sheet)

9. Two reference persons (name, affiliation and contact information)

Deadline: December 14, 2012

Mailing address for the application:
Applicants should send the printed documents by postal registered mail or express shipping service to the following address. On the envelope, write “Application Documents for the Associate Professorship” in red.

Ms.Noriko Majima,
Head of General Affair Division, Suzukakedai Administration Office, Tokyo Institute of Technology J2-1, 4259 Nagatsuta, Midori-ku, Yokohama 226-8502, Japan

Inquiries: Prof. Kunio Yoshikawa
Tel:045-924-5507 Fax:045-924-5518
E-mail: yoshikawa.k.aa@m.titech.ac.jp

国際岩の力学学会2014年国際シンポジウム: 第8回アジア岩の力学シンポジウム 開催案内

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【開催案内】
国際岩の力学学会2014年国際シンポジウム: 第8回アジア岩の力学シンポジウム
2014 ISRM International Symposium: ARMS8 - 8th Asian Rock Mechanics Symposium

  • 期 日: 平成26年10月14日~16日
  • 主 催: 一般社団法人 岩の力学連合会
  • 共 催: (公社)土木学会,(公社)地盤工学会,(一社)資源・素材学会,(公社)日本材料学会
  • 会 場: ロイトン札幌(札幌市中央区北1条西11-1)
  • その他: 詳細は下記へお問合せください.
  • 問合せ:
    一般社団法人 岩の力学連合会 第8回アジア岩の力学シンポジウム組織委員会
    幹事長 岸田 潔
    電話:075-383-3267,FAX:075-383-3271
    E-mail: kishida.kiyoshi.3r@kyoto-u.ac.jp
    Website: http://www.rocknet-japan.org/ARMS8/

重力発電と利用可能国土倍増計画

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◆重力発電と国土倍増計画
1500m以上、可能であれば海外の4000m以上の山の土を、急斜面路線鉄道で下へ下ろすときの位置エネルギーを使った発電である。 高い山ならば十分すぎるほどの採算が得られる。結果として、人間に利用しやすい大量の土地が生まれる。 利用できる期間は石油の200年程度よりはるかに長く、数千年規模になると思われる。

[20] 新しいダム発電 Name:解説者  New  Date:2011/07/20(水) 07:10 [ 返信 ]

従来のダムは山間の峡谷にコンクリートなどで仕切りを入れ、水を貯め、その壁の高さ(約100m)から水を落として、発電機を回しているのが普通だと思う。水位が半分ぐらいになると発電しているかどうかも知らない。しかしこれではせっかく高地に降った雨の位置エネルギーの1割も利用していない。大地の自然な高低さを全く利用しておらず、人間が作った壁の高さだけに頼っている。発電のためダムを空にするということもなく、地下水として失われている量も相当なものであろう。せっかくの天水のエネルギー利用率、5%程度と思われる。
台風1個がもたらす、雨の金銭的価値を計算してみる。雨量500mmが利用し易いように改良した100km四方に降ったとする。(数百の小ダムの総計)その量、50億トン、これが高度1500mの人工池に貯められ、発電すると、7.5京ジュール、1kw50円で1兆円、九州、高知、三重県などの地方財政がどれだけ豊かになるか、計り知れない。永久に尽きることのない油田地帯になったようなものである。もちろん住居可能な軽井沢並みの涼しい町も大量に出現する。
これらの大工事は、工事しながら利益が発生する重力発電を使って、初めて出来るプロジェクトである。1500m以上の、急斜面の山はほとんどが国,町、村の所有ではないかと思う。現在の資産価値はほぼゼロ、地域で取り組むべき課題であると思う。

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詳細は 重力鉄道  http//www.zyuutetsu.com/ 参照              upstream@khh.biglobe.ne.jp

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