=================== ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に関する専門展示会~ ■ 第8回インフラ検査・維持管理展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html =================== 【 同時開催併設セミナー 】 第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー 『インフラメンテナンスステージ』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar =============== ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ■ 第1回建設資材展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ===============
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化の展望、 期待されるモニタリング技術、道路・鉄道構造物の維持管理、をテーマに開催いたします。
”土木構造物の管理者”様にとって注目度の高いのセミナーとなっており、 いずれのプログラムも近日中に満席になることが予測されますので、参加希望の方は お早めに以下よりお申し込みください!
プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第1回 建設資材展 ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を 促進するために初開催いたします。
土木資材、共通資材、建設機械・工具などあらゆる建設技術に関する製品やサービスが 出展予定です。 出展者・出展予定製品情報はこちら↓ https://www.exhibitor-info.jp/maintenance2016/index.html
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第8回 インフラ検査・維持管理展 ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。 今回は過去最大の展示規模での開催となり、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html 招待状のご請求はコチラから↓ https://dmail-jma.smktg.jp/public/application/add/291
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本年7月に東京ビッグサイトで開催する第1回建設資材展のご案内です。
本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を促進するために初開催いたします。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~ 待望の関東地域での開催!”建設技術”に関する専門展示会 ~ 『 第1回 建 設 資 材 展 』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
同時開催予定の『第8回インフラ検査・維持管理展』では、「官庁・地方自治体」「土木・建設関連企業」「建設コンサルタント」等の建設技術者が多数来場されております。
<同時開催:第8回インフラ検査・維持管理展> http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆資料請求・お問い合せはコチラ↓↓ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■展示予定規模:300社/500ブース ※同時開催展含む ■出展申込期限:2016年4月13日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> 建設資材展 事務局 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉にはめざすべきArchitectureとEngineering Designとの融合・触発・統合の意味がこめられています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生達の手で制作されたこれら150点の模型を中心にした「AND展」は、2008年に始まり、2011年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも開催の要請が高まり、2011年の台湾巡回展に続いて2014年秋からは中国全土を巡る中国巡回展が始まりました。そして2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。今回のAND展は、約8年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置づけると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を開催いたします。
主催:一般社団法人日本建築学会 共催:日本大学理工学部
■模型で楽しむ世界の建築展 日時:2015年11月16日(月)~2016年1月27日(土) 10:00~17:00 会場:日本大学理工学部「お茶の水校舎」1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台1-6)
■フォーラム 芸術と技術の融合 日時:2015年11月25日(水)17:00~19:00 会場:日本大学理工学部駿河台1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台1-8-14) 参加費:無料 申込み:Web申込み https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1285 懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費:2,000円) ※懇親会の申込みは、フォーラム申込みの際に通信欄に出欠をご記入ください。
■ミニ・フォーラム in A-Forum(全4回) ●第1回 2015/12/03(木) 「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」 3Dプリンター、CNC による工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーションツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった1/1 サイズの建築の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。 ●第2回 2015/12/18(金)「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」 軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可能性について議論します。 ●第3回 2016/01/13(水)「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」 都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築デザインとの関係性をクローズアップしていきます。 ●第4回 2016/01/25(月)「新国立の実現と幻の狭間」 約3年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてなされた努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。
全ミニ・フォーラム共通事項 ・時間:17:30~19:30 (開場:17:00) ・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html ) 千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパートII ビル・5F TEL:03-5281-7880 ・定員:40 名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後10 日以内にメールにてお知らせします) ・申込:メールにてお申し込みください(宛先 a-forum@a-forum.info )。下記1~5を記載し、件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。 メール1通につき、フォーラム1回の申込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。 1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属 4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠 ・申込締切 : 第1回 第2回ミニ・フォーラム:2015/11/13(金) 第3回 第4 回ミニ・フォーラム:2015/12/17(木) ・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております(参加費1000円)。先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加し てください。
ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook( https://www.facebook.com/archineering ) にて順次公開します。
第27回技術研究発表会(論文発表、プロジェクト技術報告、記念講演会)および、第22回交流展示会を下記のとおり開催いたします。 皆様のご参加、ご来場をこころよりお待ちしております。
=開催概要= テーマ『地域再生の技術とマネジメント』 日時・プログラム 2015年11月10日火曜日 ■第27回技術研究発表会 ◇開会式 13:15~13:30 ◇論文発表・報告 13:35~16:25 Ⅰ論文:24演題 (内訳)A環境・エネルギー部門 8演題 B情報・防災・交通部門 8演題 C地域再生・まちづくり部門 8演題 Ⅱプロジェクト・技術報告 7演題 ◇記念講演会 16:35~17:25 演題:「都市再生とマネジメントについて」 講師:国土交通省都市局まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村健一 氏 ◇講評・表彰式・意見交換会 17:30~19:30
■第22回交流展示会 10:00~16:25 ◇パネル等の展示:12団体
場 所 丸ビルコンファレンススクエア8F (東京都千代田区丸の内2-4-1) 参加費 無料 *土木学会および日本都市計画学会のCPDプログラム単位が取得できます
主催 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 後 援 国土交通省 東京都 (独)都市再生機構 (一財)都市みらい推進機構 *予定 参加申込・問い合わせ先 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局 東京都文京区関口1-23-6 一般財団法人 都市みらい推進機構 内 申込フォーム:https://goo.gl/Rs4VCO 詳細はHP(www.uit.gr.jp)トップページ最新情報にてご確認ください ☎:03-5261-5625 ✉:uit @uit.gr.jp HP:www.uit.gr.jp
本年7月に東京ビッグサイトで開催する社会の専門展示会のご案内です。 ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~ ▲ 第7回 イ ン フ ラ 検 査・維 持 管 理 展 ▲ ⇒ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ ◆資料請求・お問い合せはコチラ>> ⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101
<開催概要> ■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東ホール ■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む ■展示予定規模:300社、500ブース ■出展申込期限:早期申込締切2015年2月20日、最終申込締切2015年3月20日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> インフラ検査・維持管理展 事務局 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
土木学会表彰委員会では、技術賞候補の内容についてより一層理解を深め、審査の一助とするために、内容説明会を開催して各候補の関係者から説明を受けております。 技術賞はそれぞれの分野の最新技術、プロジェクトが選考対象ですので、土木の最先端の技術を広く発信する機会として活用するべきとの表彰委員会の意向により、昨年度から技術賞内容説明会は、試行としてustream(ユーストリーム)を利用したインターネット中継により、広く一般に公開しております(公開は、固定カメラによるスクリーンの映像と、音声のみを配信します)。
配信で使用するUstreamのチャンネル、配信日時は以下のとおりです。興味のある方は是非ご覧ください。 Ustreamのチャンネル http://www.ustream.tv/channel/h25gijutsusho 配信日時 2014年2月28日 13:10~17:50 (注:配信日時以外は、パスワード画面が表示されています。)
【参考:技術賞の選考対象】 選考対象は、授賞年度の前の年の1月1日以降2年の間に実施された土木事業について、原則として次の業績に区分して、それぞれ選考する。 (1)具体的なプロジェクトに関連して、土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる計画、設計、施工または維持管理等の画期的な個別技術(情報技術、マネジメント技術を含む)。 (2)土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる画期的なプロジェクト。
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