鋼材の許容応力度について

下記に示す鋼材の材質別・許容応力度について教えて下さい。
1,SM400B 2,SM490A 3,SM 520C-H 4,SM490YB
部材厚の照査を行う資料にしたく、よろしくお願いします。
下記に示す鋼材の材質別・許容応力度について教えて下さい。
1,SM400B 2,SM490A 3,SM 520C-H 4,SM490YB
部材厚の照査を行う資料にしたく、よろしくお願いします。
軟弱地盤に対してセメント安定処理を施すと、土中の三価クロムが六価クロムに変わって流出する危険性が指摘されています。
セメント混合するとなぜ六価クロムが溶出するのでしょうか?化学式等で解説していただけると幸いです。
セメントでなく、石灰混合にすると六価クロム溶出の危険性は減りますがこれもなぜでしょうか?ご回答のほどよろしくお願いいたします。
はじめまして。
今回初めて質問させていだきます。
コンクリート標準示方書の「鋼材位置における塩化物イオン濃度の照査」という項目で,「コンクリートの塩化物イオンに対する拡散係数の特性値Dkについての質問ですが,Dkの範囲としまして,どのような値を用いればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
(1)土木学会2級技術者の合格発表はいつになるのでしょうか.
(2)合格基準は昨年と同様に,60%以上なのでしょうか.
それとも,年によって変わるのでしょうか.
清掃工場の施設を担当している者です。
ごみピットをコンクリート壁で半分に仕切る工事を行います。
新設するコンクリート壁の寸法は、厚さ50cm長さ10m深さ12mです。
工事によるごみ受入停止期間を少なくするため、コンクリート打設回数を1回で出来ますか。
鉄筋は、D16@200たて・よこに入れます。
打設可能だとすれば、スランプ・打設ポンプ・バイブレーター等ご教示下さい。
単鉄筋と複鉄筋の計算の使い分けを教えていただけないでしょうか?
水槽の隔壁のように左右から水圧等の外力が作用するような所や断面を少しでも薄くするような所は複鉄筋として解くなど言われるのですが、ほとんど単鉄筋として解いております。
断面の上下に引張りが作用してましても、有効高を上下に分けて単鉄筋として解いています。
どのような時に複鉄筋として解けば良いのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします。
土木情報モデリングセミナー
-UMLの基礎からCAD/GISへの応用まで-
主催:土木学会情報利用技術委員会設計情報小委員会
近年,情報ネットワークの急速な発展とともに,建設事業における情報の電子化も急速に進みつつあります.情報を将来にわたって有効に活用するためには,適切な情報モデルの構築とそれに基づいた標準化が必要です.本セミナーでは,建設技術者に情報モデルの必要性について理解してもらうことを目的に,建設分野における情報モデルの必要性とその動向について講義するとともに,実際のモデリング手法についてわかりやすく説明します.
※本セミナーは土木学会CPDプログラムとして認定されています。
日時: 2005年2月4日(金) 13:30〜17:20
場所: (社)土木学会 講堂
参加費:無料 (どなたでも参加できます)
プログラム:
13:30〜14:00 建設分野における情報モデルの必要性
宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 助教授 蒔苗耕司
14:00〜15:15 建設技術者のための情報モデリング入門(1)
−オブジェクト指向とUML−
(株)トリオン 代表取締役社長 千葉洋一郎
15:35〜16:50 建設技術者のための情報モデリング入門(2)
−CAD, 地理情報システム(GIS),業務プロセスへの応用−
国際航業(株) 国土空間情報事業部 国土情報基盤推進部 部長 政木英一
16:50〜17:20 建設情報モデルの標準化の動向と今後について
室蘭工業大学工学部建設システム工学科 助教授 矢吹信喜
申込方法:
2月1日(火)までに,下記URLよりお申込みください.
http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/05Mseminar.html
(*)申込み締切日前に定員(100名)に達している場合がございますのでご了承ください。
問合先:
宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 蒔苗耕司
E-mail: makanae@myu.ac.jp
Phone: 022-377-8368 / Fax: 022-377-8390
お世話になります。
教えて頂きたいことがあり、投稿致します。
基礎工・地盤改良編のQ1-4に示す基礎砕石の件なのですが
河川敷内に設置する、橋台基礎及び護岸基礎(普通地盤)にも設置すべきでしょうか?施主側では、水みちとなるので捨てコンのみ打設する所もあれば、基盤が安定しないので栗石を敷く所もあります。
私も図面では捨てコンのみとしているのですが、現地では砕石等を敷いております。
Q1-4の中に岩着ですが、ダムの表現を使われていますので、一般の河川内の護岸及び水路等にも基礎には、砕石を敷くと考えてよろしいのでしょうか?
堰のような浸透路の透水係数に影響がでるものは砕石を敷かないという考え方でよろしいのでしょうか?
ぜひ、教えてください。よろしくお願いします。
昨年12月23日付 産経新聞に、岩崎慶市論説副委員長の「道路特定財源論」が載っていました。大きな違和感を感じましたので投稿します。
その内容は、岩崎氏の前回の「道路特定財源」に関する論説に対して、国土交通省の前技監 大石久和氏が反論したことについて、更に反論したものです。
大石氏が、都市の道路の整備状況や、災害などナショナルミニマム論から、道路整備の必要性を説き、そのため、受益と負担の関係が明確な「特定財源」制度の有用性を論じているのに対して、岩崎氏は、「だれが見ても、ナショナルミニマムとしての道路は東京も地方も整備された。地方に行けば人影もない立派な道路が山や田畑を貫く。----- 道路特定財源の一般財源化は無駄な道路を阻止できるし、真に必要な政策にも使える。 ----- 国破れて道路あり にならないよう-----」と書いています。
岩崎論説に対する私の反論は山ほどありますが、そもそも、「ナショナルミニマムとしての道路の整備は終わった」という基本認識を、産経新聞の論説委員たる方がしておられることに愕然とします。我が国の道路整備が極端に遅れていることは、諸外国(中国、韓国、東南アジアを含めて)と比較すれば明らかです。今は、その遅れを必死に取り戻さないと、この国の将来は大変なことになってしまうと思います。
「道路なくて、国破れる」ことのないようにしたいものだと思います。
初めて投稿いたします。昨年末に発生したスマトラ島沖の地震については,各方面に甚大な被害が発生しており,大変胸を痛めております。また,同時に以下の事項が大変心配でなりませんので,ご質問をさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
・今回の地震はマグニチュード9.0という非常に規模の大きな地震でしたが,日本周辺でこのような大規模な地震が発生する可能性はないのでしょうか?
・(また上記と関連した質問ですが,)今回地震が発生した地域では,今回の地震ほど大きな規模の地震は過去発生していないようですが,将来発生する地震の規模はきちんと想定出来るものなのでしょうか?